ベームさんへのコメント一覧(19ページ)全402件
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お礼
ベームさんこんにちわ、何時も訪問、投票してくださり有難うございます。
4トラの会員になり1か月余りですが、旅行記をUPするのが楽しみとなり
もう32冊にもなりました。毎日PCの前に座り込み昔の写真を引っ張り出し、頑張っている有様です。
皆さんの、ブログを見て勉強したいと思いますがそこまで頭が回りません。
そのうち、ネタがなくなるでしょう。
今、30年前の香港のブログどうしようかと考え込んでいます。馬鹿ですね。
アホな、サトちゃんですけどよろしく2014年11月28日21時35分返信する -
素晴らしい旅
ベームさん、
素晴らしいドイツ旅の記録を全て拝見しました。まだ読んでいたいです。
どの旅行記も素晴らしいですが、今回の旅では特に聖エリザベートの旅行記が熱く語られていて心に残りました。ベームさんがとても彼女を尊敬しているのがわかります。人徳が後世に語り継がれるのってすごいですね。ところでタクシーの運転手さんのムッツリのお話、笑ってしまいました。ダルムシュタットも電車で30分くらいですか、穴場ですね。ピエタ編は勿体無いので後日にまた拝見します。フランスの後のドイツ、お疲れ様でしたれ様でした。次はどちらへ?RE: 素晴らしい旅
dankeさん、
今日は。
だらだらと続いた旅行記終わりまで見て頂いて本当に有難うございました。教会がやたらと多かったり、独りよがりのコメントなど自分でも恥ずかしい出来なのに過分のお言葉痛み入ります。
まあ人さまざまな作り方がある中でこれが私のスタイルかなと思っています。
聖エリーザベトはなんだか私のマドンナになってしまいました。不謹慎ですね。その他にも教会の聖母マリアとか聖女たちの像は清らかな姿をしていて心が癒されます。キリスト教徒でもないのに教会にひきつけられる由縁の一つです。
来年もドイツへ行きたいなと思っています。あと何回行けるか分かりませんので悔いのない旅をしたいと思います。
ベーム2014年11月24日14時52分 返信する -
ベンスハイム
ベームさん、こんばんは。
帰国の日にダルムシュタットとベンスハイム、2ヶ所も回られたのですか?
余裕ですね。
私は帰国の日はもっぱらお土産調達です。
男性は女性と違ってあんまりお土産のことを気にしなくていいから気楽ですね。
私は今回旅行記に名前の出ていたヘッペンハイムに行ってまいりました。
ヘッペンハイム、ベンスハイム、どちらもドイツの田舎町という感じでほっとしますね。
ホーント、こんなところでしばらくのんびり出来たらいいなと思います。
himmel
RE: ベンスハイム
>himmelさん、
帰国日は飛行機の時間が気になってダルムシュタットはマチルダの丘のみとなりました。
たしかに男、特に私はお土産はほとんど買いませんので(周りも期待していません)気楽です。
ヘッペンハイムに行かれたのですか。私はベンスハイムにするかヘッペンハイムにするか迷ったのです。時間があれば両方行くつもりでした。ヘッペンハイムにすれば良かったかな。どうも人の行ったところが良いように思われてしまいます。
春と秋の旅行記を並行して仕上げるのは大変ですね、記憶がごっちゃになりませんか。
himmelさんのドレスデン旅行記、空は荒れ模様で写真が暗いのが多いですね。ゾフィーエン・ケラーに行けなくて残念でした。旧宮廷教会の現代的なピエタは9月のドイツ旅行でも取り損ねました。寄らなかったものですから。
スーツケースと力持ちのドイツ人の話は私も経験しました。ハンブルクからベルリンの車中で、網棚に乗せようと苦労している仲間の大きなスーツケースをひょいと持ち上げ、軽々とに二、三回ゆすって乗せてしまいました。
ベーム2014年11月18日11時57分 返信する -
可愛い街並みですね
ベームさん こんばんは、
フランクフルトから約1時間で可愛い街並みに結構行くことができていいですね。ぶどう栽培も盛んなんですか、畑も歩いてみたいなぁ。観光客がいて安堵したというお気持ち、わかります。私は観光客もアジア人もいない地域で余りよろしくない待遇を受けたことがあります。他の地を訪ねておいて言うのもわがままですが、なんというか旅していて心地よいバランスがありますよね。
ところでドイツは原発稼働止めているんですよね?そのために国民は高いエネルギー料を払っていると以前記事を見ましたが…。
教会も綺麗で、生花ですよね、活けてあるの。大切にされているんですね。
コクリコさんの掲示版でベームさんの撮られた絵の写真、死せる恋人の、が私とコクリコさんでの話題になっています。^_^ 写真そのものより、ベームさんの旅行記が私たちに及ぼした影響ですね。
ゲーテに詳しいベームさんに質問があります。ウィーンの街なかにゲーテ像がありますけれど、私が軽くネット検索したら余りゲーテとウィーンは繋がりがない?ということです。何かご存知ですか?
では失礼いたします。
RE: 可愛い街並みですね
dankeさん、
メッセージ有難うございます。
発酵途上の葡萄酒のことをオーストリアではシュトゥルムというのですか。多分ドイツのフェーダーヴァイサーと同じでしょうね、アルコールの入ったジュースみたいですがブドウの酸っぱ味がありとても美味しい飲み物でした。
フランクフルト近郊には東西南北どの方向にも1時間程度で行ける素敵な町が一杯あります。そこを拠点に数泊してそれらの町を訪ねるのはとても良い旅行プランになると思いますよ。
ドイツの原発政策は詳しくありませんが2022年にはすべての原発稼働を止めるというものでしたか。ただその実現には問題もあるようです。火力発電の増強/二酸化炭素排出増、天然ガスの輸入増、他国の原発により発電された電力の輸入 、国民の高い電気代の負担等々。
でもそれらのマイナスを承知の上で人類にとり危険な原発をやめようというメルケルさんの英断に喝采を送りたいです。
ウイーンにゲーテの銅像があるのですか。ウーン、なぜでしょう。
ウイーンとゲーテを直接結び付けるものは無いようですが。例のナポレオン後のウイーン会議でゲーテの仕えているヴァイマール公国が大公国に昇格したそうですが、その時60代半ばのゲーテは政界から引退していて会議には参加していないでしょうし。
推測ですが、ゲーテとウイーンの音楽家とのつながりがあります。ゲーテとベートーヴェンはお互いに尊敬しあっていたようです。またゲーテの詩には多くの作曲家が曲をつけていますが、特にウイーンの作曲家シューベルトは「野バラ」とか「魔王」ほか多くの詩に曲を付けました。
ウイーン子はウイーンの誇るシューベルトが曲を付けた詩人ゲーテをも誇りに思っているのではないでしょうか。
ベーム2014年11月16日16時16分 返信するRE: RE: ありがとうございました
ベームさん、
ゲーテ像についてお答え頂きありがとうございます。私のネット検索結果よりベームさんの知識に基づいた推測を信じたいです。しかも私はドイツ語ができないので情報も限られますし、迂闊にネットの匿名記事の情報を紹介したりもしたくありません。事実としてはウィーンにはGoethegasseまであり、立派なゲーテ像はその通りのところに建てられています。この先は歴史学者に任せることに致しまして、ベームさんにお礼を申し上げます。2014年11月19日23時32分 返信する -
オーヴェル・シュル・オワーズ
ベームさん、こんにちは。
ルーアン〜フェカン〜エトルタのコース、ベームさんの旅行記を参考にさせていただいたので全てスムーズに行きました。
ありがとうございました。
私たちはその後エトルタからル・アーブル経由でオンフルールへ行き、オンフルールに1泊して、オンフルールからバスでトゥルーヴィル/ドーヴィルまで行きパリに帰ってきました。
パリに帰ってきた翌日、オーヴェル・シュル・オワーズに行きました!
ベームさんはコンピエーニュからオーヴェルに入られたのですね。
私はオーヴェルの手前の駅シャポンヴァルから歩いてオーヴェルに入りました。
あそこら辺は長閑な田舎道で散歩するのに気持ちが良いですね。
シャポンヴァルからオーヴェルまでの道にも絵看板が所々に立っていたので楽しめました。
帰りはオーヴェルから列車に乗ったのですが駅舎には入らなかったので残念ながらベームさんが写されたゴッホの絵は見ませんでした。
ドービニーの美術館もアトリエも入りませんでした。
ラヴー亭は妹だけ入ったのですが、英語圏の団体さんで溢れていて騒がしく写真も撮れないし、スライドも見られなかったとがっかりしていました。
私は入らなかったのでベームさんの旅行記でラヴー亭を見させていただきますね。
ラヴー亭ではベームさん一人だけだったとのこと、ゆっくり見学できて良いひと時を過ごせたのですね!
ゴッホ公園では私たちと、中国人のカップル、韓国人のカップルだけがいて、
「ここに東アジア人だけいるなんてね」
と不思議な感じがしました。
お互い個人旅行者だったので和やかに挨拶しました。
そうそう、フランス人の年配のご夫婦ともここで親しくなりメールで写真の交換をしました。
オーヴェル・シュル・オワーズにいるとゆっくり時が過ぎてゆき、皆穏やかな気持ちになるのですね。RE: オーヴェル・シュル・オワーズ
コクリコさん、
今晩は。
私の旅行記が少しでも参考になったのでしたら嬉しいです。
私はエトルタからバスでル・アーブル、オンフルールを経てカーンに行きそこで一泊しました。道中ずっと雨でした。カーンからバイユーまで足を延ばしマチルドのタピスリーなどを見て良い思い出になりました。
オーヴェール・シュール・オワーズは小さい村だと思っていましたが色々見て回ろうとすると結構広いのですね。ゴッホの墓からガシェの家までかなり歩きました。コクリコさんのように一駅ぶらぶら歩くのもいいですね、もう少し暑くない日にもう一度行ってみたいです。私が行った日はとても暑く疲れました。
続きを楽しみにしています。
ベーム2014年11月15日21時31分 返信する -
投票していただきまして有難うございます。
ベームさん、初めまして。
4トラの会員になったばかりです。
初めての旅行記を作成しアップしたばかりです。
写真ばかりの旅行記ですが見ていただき有難うございます。
これからも今まで行きました旅行をアップしていきますので
よろしくお願いします。
ベームさんの旅行記もこれからゆっくりと拝見させていただきます2014年11月12日11時28分返信する -
ヴァイマール
ベームさん こんばんは!
ヴァイマールをこのようにして旅行記で初めて拝見しました。古典主義の宝庫なんですか。ゲーテ通のベームさんは彼の最後のことばの解釈も予想?なされるほどお詳しいのですね。色々な解釈があると書かれていますが、そのお部屋を訪問し、当時に思いを馳せることができたのは貴重な体験ですね。あ、でも2009年にもゲーテをテーマにして旅行されたとあったので、もしかしてヴァイマール訪問は初めてではないのでしょうか。
街中に出ていた看板だらけのポール、ドイツっぽいのかなぁ、と思いました。ちょっとアングルを変えたりして方面を指したりする几帳面なところとか。Goethes wohnhausはゲーテの生家ですよね、ザルツブルグでモーツアルトの生家に同じ文字が書いてあったので覚えています。少しでも言葉がわかるとそれだけで世界が広がりますよね。ベームさんの堪能なドイツ語は世界観をより広げてくれているのではないでしょうか。
お昼に寄られたレストランも可愛いですね。私もストラスブールとパリでも紅茶を頼んだら鉄瓶でお湯が出てきました。日本だと鉄瓶でお湯を沸かすようですが私の行ったパリのレストランでは別に沸かしたお湯を鉄瓶にいれていただけなので、余り意味がないような気がしました。ハハハRE: ヴァイマール
dankeさん、
お早うございます。
コメント有難うございます。
優雅なオーストリアを楽しんでいらっしゃいますね、親孝行も兼ねていらっしゃったのですか。
ヴァイマールは2回目でしたが落ち着いたいかにも文化の町といった風情のある街でした。”もっと光を”は難しく考えるのではなく、”もっと明るくして”と極めて単純な解釈があうのではないかと思います。
Wohnhausは住まいで、Geburtshausが生家です。ザルツブルクにはモーツアルトの両方の家がありましたね。
dankeさんも鉄瓶を経験されましたか。ヨーロッパでああいった日本文化が人気になっているのでしょうね。
ベーム2014年11月09日10時41分 返信する -
ベンスハイム
ベームさん、こんにちは。
ベンスハイムはワインの買出しに行く街なので、旅行記をお待ちしておりました。ドイツの街々の旅行記、とても参考になります。
今後とも宜しくお願い致します。
ko-nomori -
重なりましたね(笑)
ベームさん、こんばんは。
期せずしてシュテーデル美術館、同じ日(?)にアップしましたね。
ベームさんの旅行記を拝見したあとでは、自分のものが恥ずかしいー。
でも、何か同じような絵を選んでいるようで面白いなと思いました。
私のほうはこれから後編を作成します。
ベームさんの旅行記を参考にさせていただくかも知れません。
himmel
RE: 重なりましたね(笑)
そーですねー、同時でしたか。
同じ絵も多いですが私の撮っていない絵も沢山ありました。やはり人により目の向くところが違うでしょうし、もしかしたら展示物が変っているということもあるでしょうね。
バルトロメオ・ヴェネトの「婦人像」は説明板にずばり「COURTESAN AS FLORA/フローラに扮した高級娼婦」となっていました。
デューラーの「妻からあざけりを受けるヒオブ」は私は「堆肥の上のヨブ」としました。何のことか訳が分からなかったのですが、妻からいじめを受けていたのですね。調べてみるとヨブ/ヒオブはあらゆる不幸に耐える忍耐の人となっていますので、きっと妻の虐めに耐えているのでしょう。
クエンティン・マセイスの絵は気が付きませんでした。
「カンパーニヤのゲーテ」があってよかったですね、私の時はよそに貸し出し中で見られませんでした。
ベーム
>2014年11月01日10時52分 返信するRE: RE: 重なりましたね(笑)
こんばんは。
> バルトロメオ・ヴェネトの「婦人像」は説明板にずばり「COURTESAN AS FLORA/フローラに扮した高級娼婦」となっていました。
そうですか。早速直しておこーうっと。
この写真はI女史のもので説明文が撮ってなかったものでwikiから調べました。その上で検索をかけたらそのようなことが書いてあったので、なるほど〜と思った次第。
ベームさん、本当に自由自在にドイツ語・英語の説明をこなしていらっしゃいますね。
私は自信がないものは言語のまま(笑)。
> 「カンパーニヤのゲーテ」があってよかったですね、私の時はよそに貸し出し中で見られませんでした。
それは残念でしたね。私のときはとても目立つところに展示してありました。
これから後編にかかりたいのですが、明日あさって出かけますので、アップはいつになるやら。
また、ベームさんのお力をお借りします。
himmel
2014年11月01日21時39分 返信する



