2014/09/09 - 2014/09/09
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ベームさん
ピエタ3作目。
2014年のフランス、ドイツ旅行で撮ったピエタの写真を纏めました。
前半はフランス編、後半はドイツ編。
ピエタとは敬虔、慈悲、哀悼の意味で、一般に十字架から降ろされたキリストを母マリアが悼み悲しむ場面を描いた絵画、彫刻のことをいいます。キリスト哀悼ともいわれます。
ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂にあるミケランジェロのピエタがもっとも有名ですが、私はイタリアに行ったことが無いので見ていません。
ミケランジェロの完璧な芸術品から田舎の礼拝堂にある素朴なものまで実に多様のピエタがあります。
写真はパリ、ノートルダム大聖堂の主祭壇のピエタ像です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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フランス トロワ:サン・ニジェ教会。
以下5月26日~6月10日のフランス旅行です。 -
トロワ:サン・パンタレオン教会。
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拡大。
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ブロワ:サン・ヴァンサン教会。
たいがいののピエタ像はマリアが右手でキリストを支えていますがこのピエタ像は左手で支えていてキリストの頭の位置が左に(向かって右に)あります。 -
ブロワ:ブロワ城・サン・カレー礼拝堂。
マリアほか何とも素朴です。 -
ショーモン・シュル・ロワール:サン・ニコラ教会。
フランスの片田舎の小さな教会でカラフルなピエタ像に出会いました。 -
アンジェ:サン・ロー教会。
マリアがキリストに口づけしています。 -
パリ:サン・ジェルマン・ロクセロワ教会。
気高いマリアです。 -
パリ:ノートルダム大聖堂。
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劇的な構図です。
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パリ:サン・ニコラ・デ・シャン教会。
天を仰いで嘆くマリア。 -
パリ:聖エリザベス教会。
教会の外壁、ファサードに彫ってありました。 -
ボーヌ:ノートルダム教会。
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ディジョン:大公宮殿博物館。
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同。
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リール:リール美術館。
キリストの顔をじっとのぞきこむマリア。 -
同。
これはピエタよりはむしろキリスト降架と言った方がいいようです。 -
同。
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同。
これは構図は似ていてもかき抱いているのがマリアではないのでピエタとはいわないでしょう。 -
プロヴァン:サン・ユタール教会。
大概のピエタではキリストよりマリアが大きく作られていますがこれはキリストの方が大きいです。これが自然でしょう。 -
ランス:サン・レミ聖堂。
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ランス:ノートルダム大聖堂。
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ドンレミ・ラ・ピュセル:サン・レミ教会。
マリアの周りに大勢いるより、 -
ストラスブール:ノートルダム大聖堂博物館。
マリアだけの方が好きです。 -
同。
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コルマール:ウンター・デン・リンデン美術館。
天使が駆けつけてきています。変わった画風です。 -
ドイツ フライブルク:聖マルティン教会。
モザイク模様は生々しくなくていいです。 -
フライブルク:大聖堂。
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同。
マリア以外にはマグダラのマリアとかヨハネ、ニコデモなどがよく描かれます。 -
フライブルク:アデルハオザー・ノイ・クロスター。
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同。
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マインツ:大聖堂。
以下8月20日から9月9日のドイツ旅行です。 -
マインツ:聖ペーター教会。
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シュパイヤー:聖ヨゼフ教会。
憔悴しているマリア。
実の母ならこうあるでしょう。 -
シュパイヤー:大聖堂。
ピエタ像は14世紀末頃から作られ始めたと聞きましたがこれはとても古そうです。 -
同。
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マインツ:カルメリター教会。
このマリアは悲しみよりも天国でのわが子の安らぎを願っているようです。
私の好きなピエタです。 -
オーバーヴェーゼル:聖母教会。
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コブレンツ:聖母教会。
我が子をいとおしむ感じが伝わってきます。 -
コブレンツ:イエズィット教会。
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コブレンツ:ヘルツ・イエズス教会。
静かな悲しみの表情をたたえたこのマリアも好きです。 -
同。
聖ヘドヴィッヒと書いてあります。マリアとキリストではないようです。 -
トリーア:聖ガンゴルフ教会。
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同。
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トリーア:大聖堂のまえの門の上。
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トリーア:聖母教会。
これもキリストの頭が左にあります。 -
同。
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ボン:ミュンスター。
頭から落っこちてしまいそうです。 -
同。
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ケルン:大聖堂。
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ケルン:大聖堂。
ステンドグラス、バイエルンの窓。 -
同、拡大。
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デュッセルドルフ:聖ランベルトゥス教会。
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ブレーメン:聖ヨハン教会。
膝に抱えるよりも抱き起しています。こういう構図もよくあります。 -
ベルリン:聖ヘドヴィッヒ聖堂。
ミケランジェロのピエタ像にそっくり。 -
同。
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フリッツラー:大聖堂。
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マールブルク:聖エリザベート教会。
聖母マリアの祭壇の下部。 -
同、絵葉書です。
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フランクフルト:大聖堂。
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フランクフルト:大聖堂。
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フランクフルト:聖マリア教会。
少女の顔つきのマリア。 -
グロース・ウムシュタット:聖ガルス教会。
血が生々しいのは好きじゃないです。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- 夏子の探検さん 2015/05/10 08:17:08
- ベームさんはじめまして!
- ベームさん、私の拙い旅行記に、ご訪問ご投票、ありがとうございました。
これだけピエタを揃えると圧巻ですね!
私は此れから信者なので、礼拝に行くので、心洗われました。
これだけ慈愛の籠ったお写真を揃えるのですから、是非イタリア、バチカンに行かれて下さい。涙出て来ますよ!
イタリアは確かに多いかもしれませんが、ピエタ以外彫刻が多い街なので、たのしめると思います。
私もベームさんの撮られた、これだけのピエタを見たのは初めてで、出来れば現地にも足を運びたくなりました。
朝から気持ちの良い作品、ありがとうございました。
夏子
- ベームさん からの返信 2015/05/10 21:15:43
- RE: ベームさんはじめまして!
- 夏子の探検さん、
こちらこそ初めまして。メッセージ有難うございます。日中外出していましたのでお礼遅れました。
ピエタ編、ご覧いただきお気にいられたようで嬉しいです。でも聖なるピエタ像を旅行記の題材にするなんて、と信者の方からお叱りを受けるのではと心配もしているのです。
イタリア、スペインなど芸術的には素晴らしい国ですがどうも私はドイツ、フランスが卒業できなくてもうしばらく留年するつもりですので、そのうち足腰が立たなくなって、ミケランジェロのピエタを拝観出来ずじまいで人生を終わりそうです。夏子さんみたいな柔軟性を持ちたいものです。
今月もドイツに行き齢も考えなくロマンチック街道辺りをうろついてきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
ベーム
-
- dankeさん 2014/12/08 00:31:06
- いろいろなピエタ
- ベームさん お久しぶりです!
先程はご訪問ありがとうございました。
長らく楽しみにとっておいたピエタ記をついに拝見してしまいました!でも3とありますから、1と2もあるのですね!わーい。
私はベームさんのピエタ3の中ではストラスブールのもののみ2つ実物を拝見しました。恥ずかしながらパリのノートルダム寺院で見逃していました。でもこんなに立派なサイズのピエタ、普通見逃さないと思うのですが、もう一度自分の写真を見直してみます。それぞれ味があり、姿も表情も色も素材も人物も、見ているだけでどれだけ多くのピエタが語り継がれきたのかが目に浮かぶようです。聖書が訳により全く違ってみられ解釈によりさらに人にり違うものになるように。
つい先程フォートラベルのスタリモストさんのミラノの旅行記で、ミケランジェロ作のロンダー二のピエタというものを拝見しました。スタリモストさんは美大出身でいらっしゃり美術に造詣が深い方でいらっしゃると思うのですが、とても柔らかい語り口で余計なものが削ぎ落とされたような素晴らしい旅行記を書かれているので、もしベームさんが見ておられなければおすすめします。
ベームさんが冒頭でおっしゃっていますが確かにベームさんがイタリアにもし行かれたら、ピエタ巡りだけで旅程が一杯になるかもしれませんね。私もイタリアは行ったことありませんが…、いつかはあのカオスに飛び込んでみるぞ(笑)!
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