LC520さんのクチコミ(7ページ)全141件

10月の終りに、仕事の関係者でディナーをいただきました。
場所は、カロンビーチの真ん中辺り、Hilton Phuket Arcadia の北側、The Old Phuket Karon に入っていく小道の途中にあります。

店に入ったときに、「どこから来たの?」と聞かれ、「日本」と答えると日本語のメニューが出てきました。
食事も美味しく、スタッフも明るく、楽しい食事になりました。

日本でタイ料理と言うととにかく「辛い」と言うイメージしかなかったのですが、ここの料理は辛さがマイルドで、私にはとても合いました。このくらいの辛さなら、たまにはタイ料理に行ってもよいのになぁ。

10月の終りに、仕事の関係で(こんなリゾート地なのに..)利用しました。行きは、上海経由のMUで、帰りは、CZの広州経由を利用しました。
とにかく出発は混む、と聞いていたので、ちょっと早めに空港に向かいました。が、とにかくホテル(カロン)から空港までの道路の渋滞がもの凄くて．．何とか空港に着いたは良いのですが、CZのチェックインカウンターは、定刻(フライト1:15なのに、チェックインはカウンターは23:40から)になるまで開かず。某国民の方々の喧騒の中、待たせて頂きました。
出発フロアは人が多くとても賑やか。真夜中とは思えません。
出国は、スムーズで時間もかかりませんでした。

喫煙所は、出発フロアーのコーヒーショップの奥に。薄暗く薄汚れてました。。

ラウンジは、タイ航空のロイヤルオーキッドラウンジを使わせていただきました。真夜中でしたが、サンドイッチやフルーツなど食事もそろっていて、好印象。ただ、あちらこちらで、某国民と思しき方々が寝そべっていらして、雰囲気はいまひとつでしょうか。

10月の終りに、NRT-PVG-HKTの乗継ぎで利用しました。
基本的な情報は、中国東方航空のサイトに案内があります。(http://www.chinaeastern-air.co.jp/air_changi.html) 広い空港ではありますが、案内掲示がきちんと出ていて、迷うようなことはありません。到着後は、International Transiitの表示に従って進んでいくと、入国審査の手前左側に、乗継ぎ専用のカウンターがあります。
ここで、成田のチェックインの際に貰った「星シール付き」のボーディングパスを見せると、特に質問等もなく、すんなりと手続き終了。その後は、床の乗継ぎ案内に従って行くだけです。
ただし、私が行った際には、priorityのカウンターが2つ、一般のカウンターが1つ開いているだけでした。成田からの席がエコノミーの前方だったこともあり、最初に並べたので良かったですが、列が長くなってしまうと、ちょっと時間がかかるかもしれません。SkyPriorityもきちんと設けられていました。

で、床の案内を見ながら、この部屋を出ると、そこは手荷物検査場。検査場に入る前に胸ポケットのタバコとライターをバックに入れておきたかったのですが、時既に遅し。ライターは、怖そうな女性係官に取り上げられ投げ捨てられました。。
　手荷物検査を過ぎると、専用のエスカレータで3階の出国フロアに出ます。

空港は、新しくてだだっ広い感じですね。ただ、椅子のエリアがとても広いので、座る所はたくさんあります。

あと、喫煙者にとって大事な大事な喫煙所は、乗継から上がって出たところの左側213-216ゲート近くの1Fにあります。ここへ行くには、下りはエスカレータがあるのですが、昇ってくるのは階段のみ。。後、喫煙所自体が大変狭いうえに換気が全く機能せず。すんごい煙の中でタバコを吸うことになります。ライターは喫煙所の中に設置されています。

10月の終りに、仕事の関係で4泊しました。
新しくはありませんが、整備はきちんとされていて、敷地内もきれいです。部屋も広く、使いやすいと思います。

夜遅く3:00過ぎにチェックインしましたが、てきぱきと対応してくれました。で、チェックインでSmokingをお願いしたのですが、部屋に行ったら灰皿が無く。。仕方なく一階に降りてタバコを吸っていたら、警備員のおじさんがチェックに寄って来ました。(のでセキュリティは大丈夫そうです。) おじさんに、「No-smokingの部屋しか無いんだねぇ。」って行ったら「灰皿頼んで、ベランダで吸えば。」ですって。ありがとうおじさん!! おかげで、快適な滞在になりました。
部屋は西向き(カロンビーチ側)だったので、夕日が良い雰囲気でした。
朝食のbuffetは、品数も多く、おいしかったです。
プールが目の前だったのに..　結局リゾートらしいことは何も出来ず。次は、のんびりしに来たいですね。

買い物は、カロンビーチ側の出入り口から出て、左(南)へ5,6分でミニマート。付近にマッサージ屋さん。右(北)に6,7分で、屋台が出ている小さな小道(ソイ?)その先2,3分で、トタン屋根のこれぞお土産屋街。さらにその先4,5分で賑やかなロータリー周辺に出られます。この辺は、レストラン/バー、(チープな)お土産屋、マッサージ屋がたくさんありました。

どうでも良い情報ですが、ホテルからカロンビーチへバスローブで闊歩していく某国民の集団を実際に見てしまいました。いやー、迫力ありますなぁ。

10月の終りに、NRT-PVG-HKTの乗継ぎの際に、21番の方のラウンジを利用させていただきました。(SkyTeamエリートはこちらになるのかな?)
出発フロアの分かりやすいところにあります。ただ、ラウンジから出発フロアに戻って来るときに、エスカレータが無いのですよね。。

暖かい食事や点心、カップラーメンなどもあり、充実していると思います。
無線LANも使えるのですが...日本国内の検索サイトには全くアクセスできず。ちょっと時間を持て余してしまいました。

中国の方々が使われるので、それなりに賑やかなのかと勝手にイメージしてましたが、静かで落ち着いていたのは意外でした。(まあ、妙齢のかっこいいお嬢さんが、ソファに胡坐で座ってカップラーメンすすってたりはしましたが。)

スカイチームメインの私としては、第2ターミナルはあまりなじみがないのですが、今回は中国東方航空利用のため、ダイナスティラウンジを使わせて頂きました。

某国内会社のラウンジが、人が多すぎてあまり好きになれないので、このラウンジは静かで、食べ物も飲み物も(私にとっては)充分あり、無線LANのスピードも速く、快適に過ごすことが出来ました。

10月の終りに、MU 524/MU 9831で、プーケットまで利用しました。一番の理由は、PVGでの国際-国際の乗継ぎを体験したかったから。(繁忙期でもヨーロッパ線が安いとの事で、スカイチームメインで使っている事から、事前に調べておこうと思いまして。)
で結果。いろいろな評判がありますが、まったく普通。機材も食事もまったく悪くありませんでした。機材は新しくパーソナルモニター装備。食事もあんかけうどんをおいしくいただきました。(まあ、上海から先は上海航空のコードシェアなので、今回は評価対象外と言うことで。(^^;;)
確かにCAの方は、事務的な感じではありましたが、愛想が悪いと言うほどではありませんでした。機内も賑やかと言われますが、成田発の機内はそんな騒がしさも特に感じませでした。
また機会かあれば乗ってみたいと思います。

　2010年8月、家族4人でのオランダ・パリ旅行の際に、Rotterdamに宿を取って、水上バスを使ってKinderdijkに出かけました。路線バスではなく水上バスを使ったのは、ただただトイレが心配だったから。(歳を取るとほんとに近くなっちゃって..コントロールできるものでもないし..)
　私が行ったくらいなので一般的なルートだと思っていたのですが、皆さんの旅行記などで「情報がなかった」と書かれているので、今頃になって、ではありますが、ご参考までにルートをご紹介しておきます。

　ロッテルダム中央駅からですと、
Rotterdam Centraal Station -(Tram line7)-　Willemskade -(徒歩)- Rotterdam,Erasmusbrug -(Water bus)- Ridderkerk(De Schans)[乗換] -(mini ferry)- Kinderdijk
となります。片道で一時間ちょっとと思います。
　注意点としては、
・昼の時間帯は、Ridderkerk(De Schans)での乗継がうまく合わず待ち時間が長くなる事がある
・Ridderkerk(De Schans) - Kinderdijk 間は、土日祝日は、朝の運航なし(ひょっとすると土日は、夏だけかも...です)
と言うことでしょうか。

　帰りは、Rotterdam,Erasmusbrug からtramないし徒歩で、ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館に寄れます。ちなみに、私達は、昼上記ルートでKinderdijkを堪能して、夕食はSchiedamの風車レストランで、と風車を満喫してきました。

　なお、時刻表などは以下のサイトでご自身でご確認ください。
・Tramなど: http://9292.nl/en#
・Waterbus: http://waterbus.nl/halte/ridderkerk-de-schans/
・MiniFerry: http://driehoeksveer.nl/
・一般情報: http://wikitravel.org/en/Kinderdijk

　ご参考になればうれしいです。

(古い情報で恐縮です、まだ健在であることを祈りつつ..)ラスベガスに出張したときに困るのは、和食(と言うか、居酒屋料理的な)の晩飯を食いたい、と一旦思ってしまうと、それを抑えるのが難しいことだと思います。少人数で満足できる居酒屋なんか、決してありませんし。。昔むかーしは、スターダストのSushiKINGが定番でありましたが、閉店後は、一段と出張サラリーマンに厳しい町になっちゃいました。　そんな悶々とした出張の際に、地元のガイドサイトだったか、(リアルの)ペーパーだったかで見つけたのが、このお店。同僚と二人でわらにもすがるような気持ちで出かけました。で、結果..(それなりに)高価いです、でも、ほうれん草のお浸しが沁みました。サラリーマンにお勧めします。(まだ、やっていることを祈りつつ)

２０１０年の夏に、ロッテルダムに宿を取って、水上バスを乗り継いでキンデルダイクに出かけました。素晴らしい風車たちが迎えてくれたのですが、お天気の方も、典型的な北国の夏の天気。明るい陽射しと、通り雨が繰り返しやってくる天気で、ちょっとぬれた身体を乾かしつつ、お茶でも飲んで一息つこうと、道沿いすぐ隣のカフェに入りました。パンケーキもお茶も素朴な感じで、良かったです。

　ロンドンOlympiaでカンファレンスに参加していて、「昼飯どうしましょう?」と言いつつ、散々周辺を歩き回ったにもかかわらず、結局決められず。会場の前まで戻ってきて、「じゃあここで」って事で目の前のパブに入って、パブランチ。
　これが、(期待を裏切って)結構うまいんですよぉ。とくに、ポークグリルは、やけにうまくて、量が多かったのに、完食してしまいました。

ハノーバーの出張から帰国する際に、フランクフルトでの乗り継ぎが13時間以上、と言うチケットしか取れなかったもので、気持ちを前向きに切り替えて、「フランクフルトにも寄れて、ラッキー!」と思うことにして、空港から市内の観光地に出かけました。まずは、レーマー広場周辺を散策して、遅いお昼はザクセンハウゼンとか言うところが有名らしい、と向かったのですが。。。　日曜の昼には、どーこも開いてないんですな、これが。　と言うことで、歩き回っているうちに偶然見つけたお店がこちらです。帰ってきてWeb見てみたら、何か、歴史のあるお店のようなそうでもないような。

家族4人でのオランダ旅行。となると、アムステルダムのホテル事情は、本当に頭が痛い。とにかく、インターネットのいろいろなサイトに当たりまくって、立地の良さと値段でここに決めて、3泊しました。国立博物館、ゴッホ美術館に近く、ライツェ広場もすぐ近く、西教会、アンネの家にも、町を眺めながら歩いていけます。部屋は、予想以上の狭さでしたが、清潔なベッドとシャワー。で朝食(種類は限られています)付きで、この価格帯なら、十分満足できるレベルかと思います。

今年の3月、泣く子も黙るCeBIT(Hannoverで一番大きな展示会)期間中に、幸運にも部屋が取れて3泊しました。(Hannover市内のホテルは諦めて、近隣から電車で通う、と言う話も聞いていたので、部屋が取れてラッキーでした。)　設備としては良くも悪くも3つ星のこじんまりしたホテルです。やや古びた感じですが、部屋はそれなりに広いですし、宿泊することには、特に不便はありませんでした。(唯一の不満は、コーヒーメーカーなどの湯沸しがなかったこと、位かな。)　特筆すべきは、朝食が素晴らしかったこと。パン、チーズの種類。新鮮なフルーツとサラダ。卵料理、ベーコン、ソーセージなど、とにかく充実していておいしかったです。　この場所で、この朝食で、この値段だったら、(特に仕事での宿泊なら)文句なしだと思います。

Am Marktの旧市庁舎隣のホテルに宿泊、「ドイツ料理が食べたい」と言ったら、「それならあそこ」と言って、紹介してもらいました。教会のすぐ脇にあるので、徒歩で100m。周辺はレストラン、パブが集まっている、古いドイツの家並みを感じさせてくれる地域で、とても雰囲気があります。で、お勧めの豚肉料理を頂いたのですが、これが食感と言い、風味と言い、鶏肉としか思えない(同行の同僚も同じ意見。でも、骨は太いし..)。サーブしてくれたおばちゃんに、「チキンみたい」と言うと、「チキン!?(あんたら、舌がおかしいんじゃないの的なニュアンス..)」と馬鹿にされてしまいました。ジャガイモもおいしかったです。

　出張で、仕事先に近い、高価くない、事で選びました。エクスプレス バイ ホリディ インですから、質やサービスにはあまり期待はしていません。　地下鉄とオーバーグラウンドが使えるWestBrompton駅まで歩いて6,7分位でしょうか?駅からの移動は、どこに向かうにしても、便利です。　パブなどはWestBrompton駅の近くにあります。ホテル前の道路を南に歩いていくと、ミドルイーストかインドか、と言った雰囲気でした(治安が悪いと言うわけではありません)。　ビジネスホテルの用途としては、可もなく不可もなく、ある意味安心のクォリティと思います。

レビュブリックは、オペラ地区へもシテ島方面へも地下鉄で直ぐのアクセスの良さが売りだと思います。レビュブリックをはさんで反対側には、Monoprix Republiqueやブーランジュリーの並ぶ通りがあり、買い物にも便利です。周辺には、いろいろなレストランもあり、食事にも困りません。
ホテル自身は、可もなく不可もなく、と言ったところ。部屋が狭いのが... 最上階の部屋は、景色こそ見えませんが、屋根裏の雰囲気が味わえます。朝食はフルブレックファストで、これはうれしいです。

とんでもなくひどいホテル事情のアムステルダムから移動したこともあり、価格からは信じられないようなサービスとクォリティ(と言うか、まぁヒルトンの標準的な品質ですね。でも安い!)。アムステルダムから移動して、部屋のよさと、朝食のすばらしさに感激しました。　ホテル周辺が治安的にいまいちな感じではありますが、kinderdijkやHaagへのエクスカージョンの拠点としては、文句なしだと思います。

ライツェ広場で、「オランダ料理を」と言って歩き回っていたとき、嫁さんが看板を見つけました。
うーむ、この日本語は...と思いつつも、「ここまで来て、オランダ料理食べずにどうする。」との家族の意見で、思い切って入ってみたところが、すてきなオランダ料理レストラン。料理も値段も文句なしでした。

2010年の夏のオランダ旅行で、ロッテルダムに宿を取ってkinderdijkに水上バスで出かけて、その晩夕食に出かけました。地下鉄でアクセスも良く、何より、風車の中と言う雰囲気がすばらしかったです。　食事も、十分おいしかったですし、サーブしてくれたおじさんも陽気で、楽しい時間がすごせました。　値段は多少高めですが、旅行の記念として、文句なしのレストランでした。