kummingさんへのコメント一覧(40ページ)全525件
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こんにちは
スイスのセンチメンタルジャーニーにポチ、ありがとうございました。
私もちょうどkummingさんのグラナダを読んでいたところです。青春シリーズの最後がアルハンブラでして、何とか宮殿の前で撮った写真の、その何とか宮殿の名前を知りたくて、凝り性のkummingさんならここならあるはずと探しておりました。
あった!コマレス宮でした。
3月のアルハンブラって、そんなに寒いのですか。私の時は8月ですから、猛烈な暑さ。1984年の話でして、このころ車にはクーラーなどというものはついておりません。でも走る時は窓を締め切ります。開けたら熱風が入ってきて、中はオーブン状態になります。
それにしても、アルハンブラ、こまめによく回りましたね。壁と天井がすごい。フジツボは私も連想しました。蜂の巣とも思いました。この時はチョロチョロ動く息子の監視に忙しくて、じっくり鑑賞する余裕なし。今回初めて、スゲーと思いました。
パレルモのジッザやクーパの装飾もこれと同じ。アルハンブラのほうがはるかに豪華ですが。作ったのはFD2の父ちゃんか爺さんですが、もろアラブ趣味だったんですね。
FD2の親アラブ、改めて納得でした。
同期してる?
しにあの旅人さん
こんにちわ~
私も先程、スイス意味深の旅、見せて頂き、早速コメント作成~(笑)
あまりにも長文メール化してしまったので、只今短縮する為推敲の真っ只中!
ダラダラ書くのは出来ても、短文でシャレた文章書くのは苦手ですm(_ _)m
頑張って、簡略化に励んでみま~す♪
スイスの後はアルハンブラ?
どうやら続編にも期待もてそう♪
わ~い(^o^)
パレルモ、ジッザ、クーパー、地名を聞くだけで(T_T)FDIIとその2~3代遡るノルマン王朝のシチリアでのアラブ人優遇策、今も残るアラブ文明、私も行ってみたいな~(;_;)
あ、お礼を忘れてました、
こちらの汚い写真としょうもない薀蓄まみれの旅行記への訪問、お疲れ様でした。2020年11月01日15時09分 返信する -
旅行記拝見!
Kumming さん
ローマ旅行記拝見拝読させて頂きました。
コロナ以降様変わりしてしまったこの世界です。
みなさんの旅行記を拝見して楽しんでいます。
旅行の醍醐味は「ひとり旅」ですね。
少しばかりトラブっても自分の責任というのがひとり旅の楽しみだと思います。
コロナのおかげで今年はどこへも行けません。3件キャンセルしました。
自由で勝手に海外旅行が楽しめたコロナ以前がとっても贅沢な時間だったのだと今更のように思われます。
海外旅行は東京オリンピックが成功して国境移動のルールが合意されてから「新しいルール」が合意されてからようやく可能になるのかも知れません。
再開時のひとり旅の街歩きに耐えられるように体力の維持に努めています。忍、の一字でT_T
norio2boさま、コメントありがとうございます♪
むか~し昔、初めて投稿したのがこのブログ。確かその頃にnorio2boさまからの激励のコメントを頂いた記憶があります^ ^
今更見直して、書き直し、付け加えたい処も多い、のですが…(-。-;めんどくさがりなので放置(笑)
昨今の閉ざされた海外への道、如何ともしがたく、旅歴浅い私でさえ、この閉塞感に日常生活のモチベーション保つのに難儀しているので、ベテラン旅人さんの皆さまにおかれましては、その鬱屈感やいかに?(TT)
オリンピック開催に向け、来春には入国後の14日自己隔離をアプリによる報告義務に変えて、入国を促す、など検討されているとか?
まだオリンピックヤル気満々の日本政府には疑問符??突き付けたい、けどそのおかげで出入国管理、緩くなるなら大歓迎^o^
少しずつ、渡航制限、入国緩和の方向へ動き出している(観光客除く、ですが)とのニュースに、一縷の望みを託したい♪
その日に備えて、心身の健康維持に励みましょう~!
コメント投稿、ありがとうございます^ ^2020年10月10日18時14分 返信する -
魅力あふれる旅。
kummingさん
ご無沙汰しております (コメントをする事がです。)
酷暑の日々ですが、お元気でお過ごしのことと思います。
いつもご投票をありがとうございます。
さて、kumming さんの旅行記、じっくりと遡って拝見しようと
ポルトガル編、その1から拝見しましたところ
すでにno.1には、mistralのコメントまで残しておりました。
(すでに忘却の彼方にありました)
ポルトガルは私も大好きな国で、機会が有れば再訪したいと思う国。
kummingさんも気に入られたご様子で、寛いで旅されてますね。
旅の達人であられる、しにあの旅人さん、pedaruさんが
常連さんでいつもコメントを寄せられていて
kummingさんの旅のスタイルには、何故か人を惹きつけるものが
あるようです。
かくいう私も、思わずクスクスしたり、そうそう、とうなずいたり
楽しませて頂いてます。
mistral
恐れ多いお言葉~
たくさんのポチ(いいね)と、心温まるコメント、ありがとうございます♪
ポルトガルへの旅程作ってる過程で、4tr に巡り合い、それ以来お世話になっています。この時はブログ書くつもりもなくて、書いたのも数年後だったので、いつにも増していい加減さが露見しています(笑)
いつもほぼ旅行中の1人呟きをもとに、帰国後の勢いで一気加勢にブログ作成しています(-。-;
しにあの旅人さんもpedaru 師匠も、心優しいシニア熟練トラベラー、新米の私には心強い励ましや、チャチャ入れ、突っ込みなど、コメント頂ける私は果報者です♪
mistralさんは歴史がらみのブログや塩野七生さん仲間(恐れ多くも)との認識で、いつも楽しみに拝見させて頂いています^ ^
コメント投稿、嬉しゅうございました^o^2020年09月06日21時08分 返信する -
とりとめのない旅行記
kummingさん おはようございます。
ごめんなさい、大変失礼な題をつけてしまいました、自分以外につける題ではありませんね。でも、取り留めないなぁ(笑)。
コロナウィルスの影響で自由を謳歌する動物たち、えー?そうなんだー、と思える写真をたくさんご紹介くださってありがとうございました。
pedaru -
お久しぶりです
表紙の動物はなんでしょう。牛、犬、鼻の短いアリクイ? どこですかね。右側通行なので、日本国内? 本文の続き具合だと銀座から成田の途中? だと夜で時間経過がおかしい。
などといらぬお節介の推理を楽しみました。
きたるべき奈良旅行の準備で、このところ日本書紀のアラ探しに凝っております。その成果こうご期待、となるといいなあ。もう少しだといいなあ。妄想族♪
わはは^ ^
実はちょっとアフリカへ~
というのは大嘘で、
お得意の妄想逞しくして頂き、恐れ入りますm(_ _)m
写真は、ネットからの拝借、
あちこちから寄せ集め写真、継ぎ接ぎだらけ、くだらなくて、こんなんアップしても?大いに後悔真っ只中です…。
お散歩中に甲羅干し中の亀さんに出会い、帰宅したらしにあの旅人さんのコメントめ~っけ^o^
神の、いえ、亀のお告げ?
とうとう亀の甲作戦をかなぐり捨てて、いざ奈良路の旅へ!
記紀は読んだ事なく、しにあの旅人さんのブログへの理解も甚だあやしい私(-。-; なれど
日々旅心が鄙びるばかりの昨今、旅人さんの新作が待たれます♪
あ、今日アップされた新作もこれから精読しま~
コメント投稿、ありがとうございます♪いつにもまして嬉しゅうございました^ ^
P.S.「ギリシア神話」155ページで止まってます。詳し過ぎて頭がついていけません(涙)きっと私には、凡人向け案内、で充分なのでしょう(-。-;2020年05月31日17時45分 返信する -
きゃはは
kummingさん
はじめましてーー
凄いキャンセルの量と ナゴが 凄い
感心してしまいました。
家で監禁?されていて 時間があったから できるのでしょうけど
それでも 凄いわー
イタリアの根性も 前向きですきだわー
また違った旅行記 楽しめました。ありがとうございました。
では では
cookieきゃ~♪
わ~、cookieさんですよね?ホンモノの?!
コメントもらえて、すごく嬉しいです^o^
こんな恥ずかしいブログをアップした甲斐もあったというモノ(笑)
クロアチアの移動バス4個、公園1個、シテイカードが2個、Venezia、Padova で2個、フェリー、鉄道1個、フライト3個?予約してた2月中旬には、こんなに影響拡大するなんて(°_°)
旅行キャンセルの傷心の日々を、(金額の過多に関わらず)この作業で乗り越えられたかも。
cookieさんの旅行記に初めて出会った時、コアな内容と関西弁の絶妙なコラボ?にハマってしまい、最近アップされているシリーズも、羨ましいやら、憧れるやらで、何度も見させて頂きました♪
素人には手が出ない、車で自由自在イタリアの旅^ ^今後の旅行記も楽しみ~
そうそう、この1~2カ月私のカード請求額がマイナスでした(笑)
絶賛続々返金され中~
ご訪問、ありがとうございました♪2020年05月30日19時45分 返信する -
投票お礼
kummingさん
イタリア旅行記に投票ありがとうございます。イタリア旅行は3年前ですが、現在のベネチアなどの様子をテレビで観ていると遠い昔のような気がします。マアマア、英語は出来るので(ドイツ語も旅行程度なら)妻と個人旅行を楽しんで来ましたが、今年古希となりもうツアーでしか海外には行けないでしょう。
kummingさんの旅行キャンセルの記事拝見。大変な努力ですね。私は4月上旬退職記念のモロッコ旅行を予約していましたが催行中止。それではとブルガリア・ルーマニアツアーに変更しましたが(6月)これも無理でした。さらに夏休みにコーカサス3国を予約しましたが、
やはり本日自主的にキャンセルです。
最低今年一杯は海外は断念です。年が明けても見通しは立ちませんが。
高齢ですので何とかコロナを乗り越えて、もう一度海外の地を夫婦でと思っています。
kummingさんもお大事に。
ふくろうの旅人より2020年04月24日20時21分返信するおそれいりますm(_ _)m
掲示板へのコメント、ありがとうございます♪
ご訪問国60カ国!(*_*)
個人旅行若葉マークの私ゆえ、予約の多さに唖然?とされた事でしょうね(笑)
キャンセル手続きは大変ではなくて、結構面白がりながら、ここのところ時間的に余裕ある毎日でもあり、
思い出した様にポツポツと、ただ飽きる事なくやってました。
ブログにする方がよっぽどめんど〜(-。-;
その後、返金や一年有効のバウチャーに変更、などのお返事頂き、あと1個だけ未解決案件残してます。
General conditions &termsを見て下さい!って言って来たところには、今は通常ではなく、緊急事態、不可抗力ゆえのSpecial offer をsuggest すべきでは?と訴えて、こちらの言い分が通りました♪
支払った金額の多価より、ここでネゴってみた経験値が、今後の旅の糧になれば^ ^
なので、やってみて良かったかな〜
ふくろうの旅人さんも、キャンセルされた旅、残念でしたT_T
ペトラ遺跡にもいらしてるのですね〜
また心置きなく旅に出る事が出来る日が待ち遠しいですね♪
kummingさん
>
> イタリア旅行記に投票ありがとうございます。イタリア旅行は3年前ですが、現在のベネチアなどの様子をテレビで観ていると遠い昔のような気がします。マアマア、英語は出来るので(ドイツ語も旅行程度なら)妻と個人旅行を楽しんで来ましたが、今年古希となりもうツアーでしか海外には行けないでしょう。
> kummingさんの旅行キャンセルの記事拝見。大変な努力ですね。私は4月上旬退職記念のモロッコ旅行を予約していましたが催行中止。それではとブルガリア・ルーマニアツアーに変更しましたが(6月)これも無理でした。さらに夏休みにコーカサス3国を予約しましたが、
> やはり本日自主的にキャンセルです。
> 最低今年一杯は海外は断念です。年が明けても見通しは立ちませんが。
> 高齢ですので何とかコロナを乗り越えて、もう一度海外の地を夫婦でと思っています。
> kummingさんもお大事に。
>
> ふくろうの旅人より2020年04月25日14時22分 返信する -
一字ちがい
“出雲構え獅子、の謎が解けたのも、神社由緒に競作の記述があったから~"
ここにしにあの旅人さんの探究心由緒、見つけたり!
で、読むほどに、“しにあワールド”全開で、深みにハマりそう♪
割と近年、同級生に“うちらの学校ってカソリック系?”という愚問する(イエズス会なのに)位、無知文盲の輩でした。娘はプロテスタント系の出で、話はその娘のテキストを見つけた処に遡る。あと、息子曰く“日本人てさ、何となく神秘的、ってだけで憧れるんだよね~”と、やたらキリスト教会廻って満足していた母への鋭い指摘(笑)
フェイク、ではないが正統な学説からは異端視されている学説とか、歴史を斜めから、反対側からみてみる、という態度に惹かれてしまう単純な私、意外とこんな処から来てるのかも?
スペインには歴史上気になる為政者いないのですが、かつてイスラム教徒に押しに押された時代があった、という処が魅力で、メスキータは行ってみたい処ベスト3でした。
しにあの旅人さんは、若かりし頃、色んな処に旅されてたんでね~それも車で!
一般的に行ってみたい処、にもまだ行けてない私は、ソレ+熟練者しか行けない処、も行きた処リストに増えて、現実の旅と頭の中が乖離し過ぎて立ちくらみ中です(笑)
若い時、ちゃんと勉強しとけばよかった(;O;) -
引き出し開けたら
なんと、コルドバ印のマスクが50枚でてきた。そういう感じです。
これは実話でして、最近古い写真を探していたら、あちこちから未使用のマスクがなんと50枚出てきたのです。多分、海外旅行の乾燥対策で買ったらしい。機内、ホテル、乾燥で喉をやられるので、マスクをしています。4、5枚使って、残りは行方不明、その繰り返しでこれだけ溜まったものと思われる。
こういうご時世ですから、マスク1枚は1万円札に相当します。ということはこれが50万円? カタール航空ビジネスでイタリア往復2人分?
コルドバのメスキータ、行きました。40年以上前の夏、灼熱のヒマワリ畑をボロ車でふっ飛ばして、本当はポンコツなので、喘ぎながら、行きました。外が暑いので窓はしめきったまま。冷房などというものは、そもそもつけられないボロ車でした。どうやって生きて帰ってきたのだろう。若いということそれだけですばらしいことです。
内部は、なんというか、床屋みたいだなと思ったのを覚えています。あの紅白ダンダラから床屋のグルグル回りを連想したらしい。今振り返るに、なんという貧弱な想像力かと思います。若いということは、無駄に元気なだけでもあります。
中が涼しかったのは覚えています。
記憶はそれくらいなのです。若さと馬鹿さは1字違い。
イタリアが心配です。私たちが泊まった小さなホテル、つぶれっちゃったのではないか。そもそも、フロントのお兄さん、おねえさんたちは無事だろうか。
痛いの、痛いの、飛んでけー、というおまじないがありました。
コロナ、コロナ、飛んでけー、それぐらいしかできません。



