2017/06/20 - 2017/06/30
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kummingさん
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ポルトガル2日目は、この旅で私的にプライオリティ高い、トマール修道院、とアルコバサ修道院^ ^
今日はその後半、アルコバサ修道院編。
Rede社バスチケットは事前にweb 購入。シニア割引あります。
早朝発のバスに合わせて、地下鉄始動前に駅に行く為、CP駅近くのホテルを予約するという、まるでトマール修道院の為に計画したかのような、選択…ホテルはリスボン市内とはいえ、中心部までメトロで2~30分。
が、後で、高速バスに拘らず、オリエント駅発のCP(ポルトガル鉄道)にすればよかったかも~、とちょっと後悔(-。-;
トマール~アルコバサはtejo 社のバスで、チケットも現地バス停にて購入。
とにかく、高速バスで無事mission completed^ ^ 一日中、ほぼ移動?バス乗車時間トータルおよそ8時間也~
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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あ~れ~
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あれに見えるは、行きたかったバターリャ修道院?
まさかのニアミス接近遭遇^(;o;)
計画の段階では、バターリャバス停~修道院の距離感が掴めず、修道院って往々にして丘の上にあるし、移動時間かかるかも?
バスの接続上、元々滞在時間1時間、から移動所要時間差し引くと、見学、散策時間は30分あるや否や>_<
という事で、through する~、という英断!
でもないか(笑)
ところが、実際目の前に現れた修道院は、思いの外近かった…これなら行けたかなぁ(;_;)
写真、ありないピンボケ、バスがフツーに動いてる中での激写の為? -
1時間半~2時間でアルコバサ到着。
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修道院の側面に沿って進みます。
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Pr. 25 de Avril 4月25日広場
街の中心部。 -
広場の周りにはレストラン、カフェ、お土産やさん。
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ここまで10分かかったかな?
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着いた!
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Monsters o de Alcobaca サンタマリア修道院(アルコバサ修道院)
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お約束のselfie ^ ^
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ファサード
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アルフォンソ1世により、キリスト教国としてのポルトガル王国の地位を固めるために建設される。
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Igreja 教会
身廊 幅23m 高さ20m 奥行き 106m
質素を旨とするシトー会の禁欲的精神に則り、彫刻等の装飾を排しています。
その簡素さがより静謐さを際立たせて…。 -
外観は18世紀に建築されたバロック様式ですが、内部はゴシック様式が多く残っています。
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初代ポルトガル国王アフォンソエンリケスが、レコンキスタに協力したシトー修道会への感謝を込めて修道院建設しました。
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主礼拝堂
ステンドグラス、レリーフ、彫刻、フレスコ画等で煌びやかに装飾された教会比べ、清貧、質素なシトー派の教会。そのシンプルさが余計に崇高さを醸し出しています。 -
振り返って
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一旦、教会を出て
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回廊
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Sala dos Reis 王の広間
18世紀に建設。
広間の壁には、アフォンソエンリケスからジョゼ1世まで歴代国王の像やアズレージョ。アズレージョには修道院創設物語が描かれています。
が、写真は無い(;_;) -
中庭
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廻廊
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聖母子
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噴水?
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ではなくて、水飲み場。
上の写真はこの建物の中。 -
そして廻廊の一角にあります。
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Claustro de D Dinis ドン デイニスの回廊
沈黙の回廊とも呼ばれ、デイニス王により14世紀初めに作られた。
2階は16世紀に増築、エマヌエル様式。 -
食堂
食堂には、修道僧の太り過ぎを検査する、細~い入り口があります。
今でいうなら、メタボチェック?(-。-;
この写真には写っていないかも?
とにかく、めっちゃ狭い、細い!
シトー会は戒律も厳しく、修道僧たちは、清貧、服従、労働の生活を営んでいました。 -
Cozinha 厨房
巨大な煙突
ここで数百人分の食事が作られた。 -
煙突と、手前に大理石の調理台。
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厨房
調理かまどでは一度に7頭の牛を丸焼きに出来たという、当時の最先端の設備が備わる。 -
厨房
洗い場 -
厨房
川の流れを引き込んだ水場 -
今でもアルコア川の水流が流れて来るそうです。
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階段
2階へ上がります -
Sala dos Monges 僧の広間
当初は修道僧たちの宿泊場所だったが、後年、隣に厨房が作られ、ワイン貯蔵庫として使われた。
ゴシック様式 -
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僧の広間
広い室内は2列の柱によって、3つに区切られています -
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2階から見下ろす中庭
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途中の小窓より
こんな所から教会内部が見えます -
螺旋階段
至る所にありますが、どこに通じていたのか?
今となっては、不明… -
向こうに見えるは鐘楼
回廊からの眺め -
中庭を囲むドンデニスの回廊から見える鐘楼
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中庭より回廊と鐘楼
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翼廊
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回廊
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Sala do Capitulo 参事会堂
修道僧たちはこの部屋で、懺悔をしたり、修道院の運営について話し合った。
後には全ての修道院長はここに埋葬されるよう定められた。
歴代修道院長の像 -
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もう一度、教会に戻って来ました。
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ここアルコバサ修道院は、ペドロ王とイネスの悲恋物語でも有名です。
王太子ドンペドロは、父王アフォンソ4世の命により、カステイーリャ王族のコンスタン サマヌエルと結婚します。世にいう政略結婚ですね。
ところが、有ろう事か、ドンペドロは女官として付いてきた、イネス デ カストロに一目惚れ、恋に落ちます(-。-;
正妻を省みず、不倫愛?に溺れるドンペドロ…。
その後、王女コンスタンサとの間にフェルナンド王子(後のフェルナンド1世)が生まれますが、出産後王女は早世。
ペドロとイネスの間にも子をもうけます。
しかし、公務を蔑ろにし愛に生きる王太子ペドロに絶望した、父王アルフォンソ4世は、3人の家臣にイエネス殺害を命じます。
ペドロ不在時にイエネスは暗殺、怒ったペドロは反乱を企てますが、後に父子は和解。 -
アルフォンソ4世の死後、王位に就いたペドロ王は、イエネスを殺害した3人の刺客を処刑(うち1人は自殺)、イエネスの遺体を墓から掘り起こし、教会に正妻として認めさせます。
生涯独身を通し、国中で厳格な裁判を取り行った為、厳格王と呼ばれました。 -
ここに、2人の石棺が納められています。
右手と左手に… -
イエネスの石棺
ポルトガル ゴシック芸術の最高傑作と言われています。
側面のレリーフはキリストの誕生~復活を表す。
よく見ると、下の方に人の姿? -
イネスの石棺
暗殺に関わった重臣を獣に変え、イエネスの石棺を抱えさせた(-_-;)のだとか…
あな恐ろしや、愛の力、はたまた怨念? -
イエネスの石棺
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ペドロ王の石棺
しかも、石棺は
2人が復活して、目覚め、起き上がった時に、互いに向き合い、すぐに気が付く様に置かれています。
ここまでやるか~、
悲恋の誉れ高い話ですが、ちょっと怖くもある物語…(°_°) -
ペドロ王の石棺
側面には、聖バーソロミューの生涯が彫られ、6頭のライオンによって支えられています。 -
2人の物語は、純愛、悲恋の物語として語り継がれていますが、振り返って日本の皇室、古代、中世には近親婚や、色狂いの女帝がおられたり、色々ありました。ですが、昨今の皇室の皆様方はいたって品行方正であらせられます。そしてヨーロッパの王室においては、現代でも恋多き方々が多くいらして、そこはやはり、肉食系?
などと、俗人の私は雑念を抱きながらの見学となりました(-。-; -
ペドロ王の石棺
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Alcobaca
静謐、質素な中に崇高さを感じるひととき。 -
Monsuterio de alcobaca
修道院を後にします。 -
リスボンへの帰りのバスの時刻まで、時間もあり、お腹も空いてきたので、お昼ごはん~、と、事前に行こうかと思っていたお店に行ってみる。
バスターミナルのそば、なのでちょうどいいよね、ところが、ドアを押しても引いても開かない…。
ちょうど休憩時間だったようです(ーー;)
仕方ないので、近くのカフェみたいなお店で、ランチ。指差しで選べるサラダとコーヒーを頂く。 -
バスの時刻になりターミナルへ。
今度のバスはtejo社なので、ここでチケット購入。
ドライバーらしきおじさんに、リスボン行きはどのバスか尋ね、バスに乗ります。
なぜか、発車時刻になっても、中々出発しない…、同僚らしきおじさんと歓談中。
その内何やら、バスの不具合を見つけたみたいな?
その後、何事も無かったかのようにバスは発車…大丈夫なのか(-。-;
途中、ナザレ、オビドス等有名処に寄りながら、カンポグランデへ向かいます。
なので、ナザレにもオビドスにも行った気分(^_^*)ナザレはアメリカ人乗せた大型観光バスがいっぱい停まっていて、お土産やさんだらけで、ちょっと興ざめ。オビドスは塀に囲まれたかわいいオモチャの街みたいでした。 -
スピード出し過ぎがこわい、割にはまた1番前の席(笑)
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車窓より。
山上に風力発電の風車。あと、行けども行けども、コルク畑。テレビ番組で紹介されてるの見てなかったら、絶対オリーブ畑、と思い込んでました。
ポルトガルはコルク生産世界一、なのですね。 -
水道橋?
バス車内で、日本人?かと声をかけたおじさまは、韓国の方。
カンポグランデ駅に着き、ホテルまでのメトロが分からない、と聞かれて、切符の買い方とか、乗り換え駅とか、路線図見ながら教えてあげた、までは良かったけど…
お礼に、ハグされてしまった(;o;) -
長距離バス移動を無事終えて、
おばちゃんの大冒険2日目、
完。
明日はBelem 地区攻略~
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この旅行記へのコメント (10)
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- mistralさん 2020/09/06 13:20:13
- 魅力あふれる旅。
- kummingさん
ご無沙汰しております (コメントをする事がです。)
酷暑の日々ですが、お元気でお過ごしのことと思います。
いつもご投票をありがとうございます。
さて、kumming さんの旅行記、じっくりと遡って拝見しようと
ポルトガル編、その1から拝見しましたところ
すでにno.1には、mistralのコメントまで残しておりました。
(すでに忘却の彼方にありました)
ポルトガルは私も大好きな国で、機会が有れば再訪したいと思う国。
kummingさんも気に入られたご様子で、寛いで旅されてますね。
旅の達人であられる、しにあの旅人さん、pedaruさんが
常連さんでいつもコメントを寄せられていて
kummingさんの旅のスタイルには、何故か人を惹きつけるものが
あるようです。
かくいう私も、思わずクスクスしたり、そうそう、とうなずいたり
楽しませて頂いてます。
mistral
- kummingさん からの返信 2020/09/06 21:08:41
- 恐れ多いお言葉~
- たくさんのポチ(いいね)と、心温まるコメント、ありがとうございます♪
ポルトガルへの旅程作ってる過程で、4tr に巡り合い、それ以来お世話になっています。この時はブログ書くつもりもなくて、書いたのも数年後だったので、いつにも増していい加減さが露見しています(笑)
いつもほぼ旅行中の1人呟きをもとに、帰国後の勢いで一気加勢にブログ作成しています(-。-;
しにあの旅人さんもpedaru 師匠も、心優しいシニア熟練トラベラー、新米の私には心強い励ましや、チャチャ入れ、突っ込みなど、コメント頂ける私は果報者です♪
mistralさんは歴史がらみのブログや塩野七生さん仲間(恐れ多くも)との認識で、いつも楽しみに拝見させて頂いています^ ^
コメント投稿、嬉しゅうございました^o^
- mistralさん からの返信 2020/09/06 22:10:02
- Re: 魅力あふれる旅。
- kummingさん
私も、塩野七生さん繋がり
嬉しいです!
今後ともどうぞよろしく。
mistral
-
- しにあの旅人さん 2020/01/23 17:16:11
- 順番
- あってるみたい。意地でも順番に読む。
ポルトガルはコルクの産地。ずっと昔、車を運転していたら、前のトラックから掌くらいの木片が飛んできてフロントガラスに。ヤベーと思ったら、なにごともなし。幹から剥がしたコルクの樹皮でした。紙みたいに軽いのです。
- kummingさん からの返信 2020/01/23 18:29:15
- 海外ドライバー
- 昔から、車で海外旅されてたのですね!
神社仏閣系は無知な上に難しい(*_*)
分からないながらも時間かけて読ませて貰っています♪
だからって、シニアの旅人さんに、お返し訪問して頂くのは如何なものか?
温かいお気持ちだけで充分です^ ^
いつもありがとうございます♪
- しにあの旅人さん からの返信 2020/01/23 19:00:19
- Re: 順番
- お返し訪問などしておりません。面白いから読んでおります。
フランスに36年間住んでおりました。フランス生活にせいっぱいで、近隣諸国には旅行しておりません。それでも南は数回。北は食い物がまずいので行かなかった。
行っておけばよかったなあ。後の後悔先に立たずであります。
- kummingさん からの返信 2020/01/23 21:07:43
- やはり(-。-;
- 常々タダものではない!とは思っておりました。
イタ語や仏語の文献を何気に翻訳、伊人と仏語で?会話したり…思い起こせばその根拠となる事象限りなし!
実は世を偲ぶ、元大学教授とか、現学者さんとか、その本性、素性を想像すると、今までのほとんどタメ口(-。-;に近いやりとりの数々、穴が無くても潜りたい( ; ; )
仏在住36年って(o_o)
こんごとも…、とか口が裂けても言えませぬ~
- しにあの旅人さん からの返信 2020/01/24 04:56:53
- そんなだいそれた。
- タダもんです。東京生まれがひょんなことで大阪で暮して、定年で東京に戻ってきた、と同じです。しがない雇われモンでござんした。
これからも気楽にお付き合いをお願いします。
-
- kummingさん 2018/09/16 15:14:46
- 砂漠で見つけた一滴の水m(._.)m
- I’m coming の有言実行、ありがとうございます!
4方の壁にフレスコ画、頭上には天井画、柱はレリーフ、窓はステンドグラス、仕上げにキンピカの祭壇、そうい教会、礼拝堂も、実際目の当たりにすると、その絢爛豪華さに圧倒され、すごい!と思うのです。が、好みの問題ですけど、華美な装飾が一切ない、ここの様な佇まいのほうが、世俗の垢にまみれ邪念だらけの身としては、いっときなりとも穏やかにに安らぎ、心身共に清められる?ように感じます。
ガラモン+がらもんの組み合わせ(ストライプ柄のジャケットに花柄のシャツと、ペーズリー柄のパンツ?みたいなコーデイネート笑)でも、ど~だ~!と誇示されると圧倒されますし、例えば、イギリス風のインテリアで花柄のカーテンに花柄の壁紙、花柄のソファ、みたいなのを、日本でマネするとアバンギャルドか?になりがちなのを、あちらの方々は正統派として見せてしまう、伝統、歴史に裏ずけられた底力がある。
長くなりますが、もう一つ。
このポルトガル編の旅の予定段階で4tra を知り、出発前2~3カ月お世話になりました。なので、旅行記製作が想定外だったのはもちろん、旅行から1年以上経過故の記憶の経年劣化、写真がない、あってもピンボケ、又は、どこの何の写真?状態で、旅の閻魔帳(旅の予定表?みたいな)は残してても、その場のひらめき、思いつきで突発的に即興的行動を取るので予測不能(;_;)などの5重苦に、四苦八苦しながらのブログ。
そんな時に頂いたpedaru 師匠のコメントは砂漠で見つけた一滴の水(*^^*)(行った事ないけど…)
この後も旅は続きます(美術館2つを含む)が、帰国編までたどり着けるか、甚だ心もとない私です>_<
旅行記製作、サクッと進めるhow to なぞありましたら、ぜひ、御指南くださいませ。
4tra の皆様の王道から遠く離れた、マイペース旅行記に、いつも温かいコメント、ありがとうございますm(._.)m
-
- pedaruさん 2018/09/16 07:52:32
- アルコサバ修道院
- kummngさん おはようございます。
一日がかりでこのアルコサバ修道院をご覧になったのですね。たしかにここはよくある修道院と比べても簡素な佇まい、余分な装飾もないのですね。宗教ってなんなのか、いつも疑問に思っていましたが、豪華なだけ本質から遠ざかっていくのではないかと思っておりましたので、アルコサバ修道院にはシンパシーを感じます。
>18世紀に建設。
広間の壁には、アフォンソエンリケスからジョゼ1世まで歴代国王の像やアズレージョ。アズレージョには修道院創設物語が描かれています。
が、写真は無い(;_;)
写真は無い・・・ずっこけました。
ペドロ王とイネスの悲恋物語 倫理的には肯定できない恋ですが、弱い人間のすること、恋とはそういうものかと思ったりします。
しかし、愛するあまり、暗殺者を処刑するとはかなりの恨みの強い性格ですね。命令でやったことですから情状酌量の余地もあるのではないかと・・・
話題性に富んだお話でした。では、・・ハグ( ^ω^)・・・
pedaru
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