ナンジャモンジャの木 (ハルニレ)

小田急江ノ島線大和駅が最寄り駅。
大和駅南口から東へ約８７０m、深見神社の境内にあります。
説明板によると、ハルニレは...  続きを読む北国の山地に多い木で、神奈川県内では丹沢山地の標高１０００m以上の地に見られますが、深見のような低地では珍しいとのことです。
珍しい木だったので、何という木かわからなかったため「ナンジャモンジャの木」と呼ばれるようになりました。
訪問時は葉が落ちている状態でしたが、葉のある時期も見てみたいと思いました。
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投稿日:2023/05/04

ハルニレは山地に多く見られるため深見のような低地ではめずらしいことから何という名の木かわからず「なんじゃもんじゃの木」と呼...  続きを読むばれるようになったと書かれていました。4～5月に小さな花をつけることや6月には果実が熟して落ちることが書かれており、その季節に見てみたいと思いました。  閉じる

投稿日:2023/05/04

深見神社の本殿の横にある木で、深見神社の御神木として祀られています。かつて、樹種がわからなかったことから「ナンジャモンジャ...  続きを読むの木」と呼ばれて、地域の人に親しまれてきたと言われています。神奈川県内でも屈指の３０ｍの巨木で、大和市の天然記念物に指定されています。  閉じる

投稿日:2021/02/25

ハルニレ（春楡）は落葉広葉樹の一種で、日本では北海道を中心に北方に多く分布しています。深見神社の境内、本殿の横に、３０ｍほ...  続きを読むどの高さでまっすぐと伸びています。神奈川県内で屈指の巨木で、かながわ名木１００選、大和市の天然記念物に指定されています。  閉じる

投稿日:2021/02/01

深見神社にある神木です。この深見神社は相鉄線沿いにあり電車からも見ることができます。その中でも一番太い木がこの木で樹齢40...  続きを読む0年と言う大和市の歴史よりも7倍は長い歴史を持っています。深見神社とともにこれからも樹齢500年を目指して頑張ってほしいです。  閉じる

投稿日:2022/02/05

大和　深見神社の中にあるナンジャもんじゃの木を見に行ってみた！
樹齢は約４００年、木の種類がわからなかったので、ナンジャ...  続きを読むモンジャの木と呼ばれているそうです。

この木は、深見神社の中にあますが
大雨の中行ったので、誰も境内にはいませんでした。
御神木らしく、神社の左手の奥に鎮座しています。  閉じる

投稿日:2014/07/05

大和の深見神社の境内(本堂脇・靖国社横)に聳えています。
神社の雑木林の中にあるハルニレの樹のことです。
かながわ名木...  続きを読む100選に指定され市の天然記念物でもあります。説明書きは文字が剥げていたりしてよく判りませんが。

なんじゃもんじゃ(の木)・・よく聞きます。確かハワイにも・・、近くでは海老名にもあります。これは珍しい樹(巨木等)を指していうこともあるそうです。

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投稿日:2013/11/04

大和市の深見神社の境内にあるハルニレは別名ナンジャモンジャの木とも呼ばれています。
子どもの頃、この木の名前を言った時に...  続きを読む笑うと呪われるという都市伝説があったのですが‥。
樹齢は400年、樹高は30ｍの今となっては緑ゆたかな素敵な木ですね。大和市の天然記念物に指定されています。
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投稿日:2013/06/23