el-cantareさんのクチコミ(115ページ)全2,507件

平等院の敷地内にある美術館です。平等院が建てられる由来となった仏教思想や藤原氏の歴史を数々の美術品とともに紹介しています。写真撮影が禁じられていたので作品を見せられないのが残念です。なので平等院へ行った際には必ず寄ってください。

四ツ谷駅からすぐ近く、都心のど真ん中にあるのですが皇居の外堀沿いにあるので緑が豊かです。キャンパス内もあまり広くはないのですが、歴史ある古い建物があり、散策をするには十分すぎる環境です。観光地とは言えませんが周辺は間違いなくお勧めの場所です。

神戸の食べ歩きスポットとして有名な南京町の１本北にある商店街です。メインは南京町の方でこちらには当初は行く予定はなかったのですが、ちょっとしたハプニングがあったときこの商店街で買い物をして事なきを得たということがありました。南京町の隣にあったことで本当に良かったと思いました。

２０１５年の話題の１つとなったくい打ちマンション問題で隣接しているということでつい寄ってしまいました。完全に野次馬根性丸出しでしたが、中は相当広い。ららぽーとには実は初めて言ったので、その広さに驚いてしまいました。それから何回も行ってます。買い物をしなくても楽しめます。

　群馬県で一番高い建物です。そして最上階は展望台になってます。なので前橋市を一望できます。北は谷川岳、南は高崎と町や自然が手に取るように見えるのが最高です。南方向を見ると関東平野の広さがわかりますよ。
　ちなみに前橋のライバル・高崎市には市役所に展望台があります。両方を制覇してみるのもいいんじゃないでしょうか？

テレビ朝日の女子アナは本当に女神だと思います。とにかく美しい…、といった話はさておきテレ朝夏祭りで行ってきました。夏休みにはどのテレビ局も同じことをしますが、食べ物が一番豊富なのはここです。そして相棒などの番組紹介や、お土産も充実。とっても楽しいテレビ局でした。

横浜の三渓園の中にある旧家です。この家は中に入って当時の様子も見ることができます。階段があるので２階にも上れます。２回に登れる家は珍しいと思います。ただ、急なので足腰がよくない人は上りづらいという弱点はありますが…

三渓園内にある建物で重要文化財となっています。こちらには大正１１年に移築されました。ちょうど来た時に特別公開ということでタイミングよく見れて満足しています。三渓園には紅葉目当てで来たのですが、思わぬものを見ることができてよかったです。

横浜のみならず全国的にも有名な庭園ですが、紅葉の名所ということで１１月下旬に行ってきました。大変良い場所なのですが、お目当ての紅葉はまだだったのが残念です。１２月が紅葉のシーズンと思えたので今年はそこに配慮をするといいと思います。

三渓園内にある多くの移転された建物の１つです。ここは１６４９年に紀伊に建てられた建造物であの８代将軍吉宗が育った建物だということです。残念ながら建物内には入れませんでしたが、周りの風景と実にマッチしていました。

三渓園内部にある建物であの豊臣秀吉が建てた建物です。建物自体はこじんまりとしたもので一周するのに時間はかかりません。しかしあの秀吉が建てたということで多くの人がやってきていました。やっぱり秀吉の人気はすごいと思いました。

泉の森に行ったついでに偶然発見しました。旧小川家と旧北島家という２つの家がありますが、北島家の方は改装工事中でした。まったく予想してなかったので、こういうところに家があったのかと驚きましたが、室内に入ることができて、昔の家の様子を知ることができてよかったです。

大和で最大の緑地である泉の森の中にあるのがこの「しらさぎのいえ」です。ここには自然について学ぶことができる展示や図書室もあります。来た時には２階で鳥の写真展を行っていました。大和周辺の自然について知りたいならば最適の場所だと思います。

大和市は緑地が多い町です。その中でも最大の面積を誇るのがこの泉の森です。２４６が南北で分断するように横切ってますが、高架になっているので行き来は簡単です。森は大木がたくさんあり、勾配もたくさんありいい運動になります。まるで山に入ったような感覚になります。

大和市の泉の森の中にあります。この橋は「しらかしの家」から向かいの山の山腹に直接つながっているので真下の川や花畑を上から眺めることができます。ちょうど森が途切れて視界が広がる場所にあるのでとっても眺めがよい橋です。

京都でもっとも有名な観光地である清水寺。朝６時から開門しているので観光客が少ない早朝の時間帯に行けばゆっくりと堪能できます。夏に行ったのですが、紅葉の季節に来たら相当きれいだなあと思いました。ぜひとも紅葉した清水寺にも行きたいです。

京都有数の観光地・清水寺。その入り口にある大きな門が、この仁王門です。仁王門は階段と接しており、門からは京都市街が一望できます。それを利用して、すぐ近くに明治時代に測量で使った基準点が存在しています。

清水寺の一角にひっそりと建っています。清水寺を創建したのが東北でアテルイ・モレと戦った坂上田村麻呂。田村麻呂はアテルイとモレの助命をしましたが、その願いむなしく処刑されました。少しでもともらいたいがために清水寺にこの碑があるのでしょう。

清水寺に立ち寄った後に通過するのがこの滝です。３つの流れがあるのが特徴ですが、原則１つしか水を掬うことができません。でも朝早く行けば誰もいないので１人で３回水を掬うことができると思います。やはり朝早くいくことをお勧めします。

神戸駅から神戸港へ向かう道の途中にありました。この道はアンパンマンストリートと呼ばれており、アンパンマンの像がたくさんあるのですが、その中にさりげなくしかししっかりと堂々と建てられています。決してアンパンマンに負けていないと思います。