el-cantareさんのクチコミ(27ページ)全2,507件

京都市役所に近い旧長州藩邸跡にあります。刀を持って椅子に座る形の像で、京都市役所を向いて座っています。まるで桂小五郎が京都市政を監視しているかのようです。目立たない場所にありますが、存在感は確かにありました。

古河は戦国時代から有名な城下町です。その城跡も大きいですが、こちらには門だけが残っています。明治初期の混乱期に福法寺に門だけを移植して現在に至ります。看板を見なければ普通に城の門だとは思わないでしょう。

西湘バイパス唯一のパーキングエリアです。西湘バイパスは非常に眺めがよかったですが、やはり駐車できるところがあると安心します。ここでしかゆっくり海を眺めることができないので絶対止まったほうがいいと思います。

豊川稲荷のすぐ近くにあります。駅前商店街の1つですから交通の便はいいです。店名にもある通り蕎麦屋なのですが、そこは豊川稲荷時の近くということでいなり寿司も販売していました。今回買ったのはこちらです。やはり豊川に来たらいなり寿司は外せないと思いました。そしてこちらの願望を満たしてくれました。

一回行ったことがありましたが、２０１９年にリニューアルオープンしてからは初めて行きました。一番の違いはグローバルリングができていたこと。一回行ったからといっても何回も行ってみるとその都度違いが見えてきて楽しいです。

市ヶ尾駅から都筑方面に歩いていくと東名高速道路の下をくぐるのでそこを通過したら公園が見えます。これが鶴蒔公園です。鶴蒔公園は丘陵上にあり園内にも坂道があるので歩くのは大変ですが、いい運動ができる公園でした。

南海和歌山市駅に併設されています。ツタヤが関係しており見た目という点では結構考えられているという感じです。ツタヤと図書館については悪評もありますが観光地という点で考えれば結構ありなのでしょう。（遠方からの観光客は）借りることはできませんが、読書にはもってこいだと思います。

喜多院のすぐ近くにあります。周りは住宅街ですが、この一角は空き地のようになっており空き地の真ん中に立っているといったイメージです。なので裏側からも見ることができてそれだと何の碑かわからないこともあるので表に回り込むとよいようです。

三浦半島西海岸の１つです。江ノ島に近く天気が悪い日でもしっかりと見えます。もしも天気が良ければ富士山も見えるかもしれません。砂浜が延々と続き、同じ名前の森戸神社や石原裕次郎の碑もあります。交通の便はよくありませんが、バスに乗っていく価値はあると思います。

葉山にあります。森戸神社のあたりから見ることができます。泳がないといけない場所ですが、鳥居が建っているのですぐにわかります。この辺りは交通の便は悪いですが、江ノ島も見えるのでとても眺めがいい場所です。

葉山に行きたくて逗子駅からバスに乗ってやってきたのがこの海岸。天気はよくありませんでしたが、映画やドラマでよく見る田舎の海岸と言うものを見てきました。神奈川でこのような光景が見えるのは葉山のような三浦半島西岸くらいではないでしょうか？

海沿いの静かな神社です。バスに乗っていかねばならないので行くのは大変ですが、景色はとっても良いです。天気も悪く、周りには誰もいませんでしたが裏を返せばコロナとは無縁のはず。安心していくことができました。

葉山海岸にあります。石原裕次郎の顔と「夢はとおく白い帆にのって　消えていく消えていく水のかなたに」とありました。裕次郎と言うと逗子と言うイメージがありましたが、葉山も関係していたんだと思いました。足場は悪いですが、行ってみる価値はあります。

松尾芭蕉が住んでいたところです。この場所は隅田川と小名木川の合流地点にあります。芭蕉はいい所に住んでいたんだなｗ。それはそうと今では芭蕉の銅像があり、数百年前に住んでいた時の様子を垣間見ることができます。

小名木川のほとりにあり、西深川橋脇にあります。ＧＯＭＢＥＳＳＡと書いてゴンベサと読みますがこれはシーラカンスのこと。シーラカンスが生息する地・コモロのことばで幸運と言う意味だそう。造形は幸運そうには見えませんが、その名にあやかって幸運になりたいと思いました。

松尾芭蕉は深川に住んでいたのでいろいろと名所があります。ここもその一つです。とはいえ、江戸時代の知名度は低かったはずなので、この場所は顧みられることはありませんでした。たまたまの偶然で旧蹟として指定され、戦災にあったり場所が狭いという理由で移転したりと翻弄されている観光地です。

都営新宿線の森下駅から歩いていけます。戦前の代表的マンガ「のらくろ」の作者が江東区出身と言うことで、のらくろを商店街のシンボルにしたようです。コロナ禍の平日の昼間故にお店は閑散としていました。ただプロレス団体とのコラボ企画もあって、コロナ禍さえ何とかなれば復活できる要素もあったので期待したいです。

日本画家です。ただ知りませんでした。案内板を見ると「女性の美しさを創出する日本画家」「日本芸術院会員」と書いてあったのでそれなりの大物だったようです。また深水の「深」は深川から取られたというのも地元愛を感じさせました。

地下鉄の森下駅から歩いていける場所にあります。神社としては中くらいの大きさですが、鳥居は大きく年末年始はそれなりに参拝客が来そうな場所でした。周りは住宅街で隣には幼稚園がありました。午前中に行ったので幼稚園児の声が良く響いていました。

喜多院の南隣です。案内文によると家康がなくなって日光に移送される際に４日間川越で逗留されたそうです。それを記念して作られました。本殿は階段を上る形式でちょうど新緑の季節だったのでとても眺めがよかったです。