仙波仙芳塚 (仙芳仙人入定塚)
名所・史跡
3.30
クチコミ・評判
1~10件(全10件中)
-
喜多院の由緒を読み解くための古跡…
- 3.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
- 1
-
古墳ではないかと考えられている塚です
- 3.0
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
- 1
-
写真は裏から見た姿
- 3.0
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
- 0
-
-
川越市小仙波町の喜多院の東側にあります
- 3.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
-
塚碑が有りました
- 3.5
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
- 0
-
大昔、偉~いお坊さんの仙芳仙人が住んでいました。
- 3.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 0
仙波仙芳塚は、喜多院山門と東照宮入口の間の路地で、東側の住宅と住宅の間に50cmくらいの狭い通路があり、通り抜けた先にあり... 続きを読むます。仙波仙芳塚とは仙波にある仙芳仙人の墓のことです。普通の住宅に挟まれたところに、異空間の様に石塔が立っています。大昔、この地に住んでいた偉~いお坊さんの仙芳仙人が、海辺だったこの地を沖合まで干上がらせて土地を作り出し、それが無量寿寺領だと伝えられています。もう神話の世界ですが、喜多院に通じる無量寿寺成立には仙芳仙人というお坊さんが関係していたことは確かなのでしょう。ここはその仙芳仙人が入定した場所と伝えられ、江戸時代の終わりころにこの石塔が立てられたそうです。 閉じる
投稿日:2017/07/19
-
大昔に、大地震があったのです。
- 3.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 0
仙波仙芳塚は、喜多院と東照宮との間の路地の途中から東に入ります。この道が狭くて見落としやすいです。もう1つの行き方は、喜多... 続きを読む院門前通りの最初の路地を右に入ると程なく右手にあります。こちらは裏側から入ることになります。この地には仙芳仙人というお坊さんが、竜神さんの力を借りて、海から土地を造りだした昔話があります。現代風に解釈すると、大昔に、仙芳仙人がこの地に庵を結んでいた時、大地震があって地殻変動が起き、海岸線がずっと沖合へとずれたのでしょう。その新しい土地に無量寿寺が建てられ、その内の北院のあった場所が現在の喜多院ということです。仙芳仙人はその後、この場所で入定したと伝えられていて、文化元年(1804年)に石塔が建立されたとのことです。意外?にも川越には貝塚がありますから、昔話がすべて作り話ということはないのですね。 閉じる
投稿日:2017/07/15
-
-
柱のような碑が建つシンプルな塚
- 3.5
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 1
-
住宅街にポツンと立っています
- 3.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
- 0
-
住宅街の中に建つ古跡
- 3.5
- 旅行時期:2007/12(約18年前)
- 6
1件目~10件目を表示(全10件中)
基本情報(地図・住所・アクセス)
このスポットに関するQ&A(0件)
仙波仙芳塚 (仙芳仙人入定塚)について質問してみよう!
川越に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
el-cantareさん
-
g60_kibiyamaさん
-
ぷーちゃんさん
-
かみめぐろさん
-
tottoko7777さん
-
リラクマさん
- …他