el-cantareさんのクチコミ(102ページ)全2,507件

代々木公園の散策をしていると偶然発見したのがここです。公園内の外れにありなかなか気づく人もいないとは思います。この地で日本で初めて飛行機が飛んだということでそれを記念していました。モニュメントはとても大きく、もっと大々的に宣伝してもいいと思いました。

ポケモンＧＯの聖地と言われるこの公園。個人的には町田駅周辺の方が圧倒的に聖地だと思います。なので公園本来の目的で見てほしいところです。都心の公園でも圧倒的な広さを持つ公園ですが、広い芝生や噴水には圧倒されます。ポケモンＧＯを忘れて緑豊かな公園でリフレッシュをしてほしいです。

普通の多重の党と言った感じです、てっぺんのを除けば…。非常に得体のしれない円錐形のタワーがついているので他のどこにもない奇妙な形を拝むことができます。京都でも他に類を見ない建物ではないのかと思うので祇園に来たらここは外すことはできません。

横浜関内駅から歩いてすぐというのが特徴的な史跡です。そもそも関内という地名自体がこの吉田橋関門の内側にあったからというところからも名付けられた通り、横浜の歴史に欠かすことができない場所となっています。知名度は低いですが、もっと知られるべきだと思います。

いわゆる神戸港のことです。神戸港には南海も観光に行ってきましたが、夜の方がイルミネーションが素敵で印象に残りました。夜景が人の心をつかむのがよくわかりました。それがハーバーランドの魅力です。夜にも行ってみるといいと思います。

上野にある不忍池。そのちょうど真ん中に島のようなところがあって、その一番先に立地しています。柱や欄干が赤く、屋根の緑や池の周りのハスの緑とは対照的な姿を見せてくれています。駅から遠い場所にもかかわらず多くの人が参拝に来ていて、ここの人気の高さをうかがわせてくれました。

川越で最も大きい寺院である喜多院のちょうど北にあります（ギャグではありません。）こじんまりとした建物ですが、参拝客はひっきりなしに訪れていて、ここの知名度もなかなかあると思いました。喜多院のすぐ近くなので無視して通り過ぎるのは損なはずです。

国道１３８号沿いにあります。駐車場は広く、たくさんの車が止められるので車の中で待つことはないと思われます。
ここにはうどん屋があったので富士の名物ほうとうを戴きました。とってもおいしかったです。また富士の名水も汲み放題、並んですぐに汲めませんでしたがおいしい水でした。

新宿にある数多くの高層ビルの一つです。ここの５１Ｆには展望ロビーがあり
、楽しませてくれました。しかし、設備が老朽化したため、今年の３月で閉鎖になって今いました。直前に偶然行くことができまして、この場所で閉鎖の事実を知って、行けてよかったと思う次第です。

京急日ノ出町駅をおりて大岡川に向かったらそれはもう絶景でした。両岸に満開の桜が咲いており、川面には散った花びらが浮かんでいます。日本各地にこういう風景はありますが、大都市での光景はなかなかないと思います。もっと晴れていたらもっときれいだったのでしょう。

八坂神社の中にある湧き水です。美御前社に美容水と立札のかかった水があり、「身も心も美しく　美容水」と石碑があります。この水を飲んで参拝をすると美人になれるということなので立ち寄ってみたら実際にやってみるといいと思います。

道玄坂を上ったところに「道玄坂道供養碑」とともに存在しています。碑を見ただけでは何と書いてあるかわかりませんが、「母遠うて　瞳したしき　西の山　相模か知らず　雨雲かゝる」と書いてあるそうです。与謝野晶子がこんなところに住んでいたとは知りませんでした。

川越の蔵の街から歩いて１５分、川越城の向かい側にある神社です。ここはわらべ唄「とおりゃんせ」発祥の地と言われており、わらべ唄発祥の碑がありました。その他にも川越城七不思議についての碑もありました。
あと気になったのは大楠があったそうですが、伐採されてしまったそうなのでそこは残念でした。また植えてほしいと思います。

平等院のある宇治市。宇治には宇治川が流れていますが、ちょうど平等院の対岸あたりに位置します。川の中州に架かる橋があり、源氏物語の様子をかたどった銅像もあります。宇治というと平等院がどうしても有名になってしまいますが、こういう「聖地巡礼」も注目です。

鶴岡八幡宮からのびる鎌倉のメインストリートです。鳥居が何本もあって規模の大きさを見せつけてくれます。ただ当時は工事中だったので真ん中の段葛を歩くことはできませんでした。そういう意味では非常に珍しい時に来たものです。

春日大社は非常に緑が多い神社です。それもそのはずでこのあたりは神域として１０００年以上にわたって伐採や狩猟が禁じられてきたからです。そのせいか森林にはうっそうと生い茂り暗いイメージが付きまとう気がしています。光がふんだんに入る森林はよく手入れがされているのだと逆説的に思いました。

川越の蔵の街並の一角にあります。建物は明治時代をほうふつとさせるもので、江戸時代風の蔵の街並みとは若干時代がずれていますが、それでも１００年が経った現在では何の違和感もなくたたずむことができています。こういう建物はとてもいいと思います。

茅ヶ崎市のイメージは海と答える人が多いでしょうが、ここはそのイメージを覆すような山林がたくさんある公園です。茅ヶ崎と寒川と藤沢の境界に近い場所です。公園は山の中にあり上り下りが激しいですが中には谷の家という休む場所もあって暑い中で涼しく休むことができました。

名古屋城天守閣の東側で本丸からは北東にあります。実はこの門は本当は別の場所にありました。５０年ほど前に移築をしたということです。また門がとってもきれいなのですが、数年前に解体修理をしたということで、やけに違和感があると思いました。でもこのミスマッチ感もいいと思いました。

加藤清正が担当した石垣の石です。本当は黒田長政の担当だったそうですが、あまりの大きさだったので担当が変わったといういわくつきの石です。さすが熊本城を建てた加藤清正です。写真を見ればわかりますが、他とは圧倒的にその大きさが違います。横は３メートルくらいあるでしょうか？持ち運ぶのにも一苦労だったことでしょう。