コピススさんのクチコミ(7ページ)全249件

子連れで訪問しました。園内は広いので、電気カートや自転車を借りて移動します。電気カートは日本の免許証があれば借りることができます。
園内は広く子供の遊び場や芝生の広場がありのんびりできます。動物も少しいました。
売店で買って食べたミルクプリンが美味しかったです。

家族で２泊しました。部屋は新しくはありませんが、清潔で広いです。ＮＨＫが見れました。バスルームはバスタブはありませんが、広くて清潔です。少しだけ排水口が臭ったのが残念でした。
ホテルは繁華街のから一本通りを入ったところにあるので夜もとても静かでした。またナイトマーケットまで徒歩数分です。ナイトマーケットは広くて楽しいのでおすすめです。
朝食はビュッフェで、品数は多くはありませんが、洋中というかんじでした。スタッフの感じがよかったです。
フロントスタッフも親切で、チェックアウト時に「駅まで行くからタクシーを呼んで」とお願いしたら、ホテルの車で無料で送迎してくれ助かりました。

家族旅行で利用しました。地下道出口からは数分なので、雨が降っているときも傘をささなくて大丈夫でした。
部屋は広くはありませんが、清潔です。バスルームの扉がすりガラスなので、同行者によっては恥ずかしいでしょう。各フロアでバスタブ付きの部屋は一つしかないようです。
フロントの方は１名だけ日本語可能でした。他の方は英語可です。フロントには無料でいただける、コーヒーや缶ジュース、果物（バナナとリンゴ）がありました。
近隣は店が多くとても便利です。でも部屋はとても静かでよく眠れました。

販売機は小銭しか使えません。窓口で両替はしてくれますが、混んでいる時もあって不便です。家族で乗る場合は大量の小銭が必要なので、大変です。しかも意外と料金が高いです。家族旅行だったので、タクシーのほうが割安なことが多かったです。（渋滞していなければ）
また小学生も同じ料金です。
朝８時前に乗ってみたら通勤客でとても混んでいました。東京の電車のようです。

チャーン島からバンコク市内までは、自分でソンテオ、フェリー、バスを乗り継いで行く方法もありますが、やはり時間がかかることと乗り継ぎが面倒です。
チャーン島からはバンコクまで、乗り継ぎ無しのロットゥ―で行くことができるので便利です。旅行者の多いエリアには、旅行会社がたくさんありますので、どこでも予約できると思います。あるいはホテルのフロントでも予約できるようです。
料金はチャーン島のホテルまでピックアップに来てくれ、指定の場所（空港、カオサン、戦勝記念塔など）までで５００バーツでした。指定の場所というのは、その旅行会社によって多少違いがあるようなので、よく聞いた方がいいです。私はエカマイ近くまで行ってほしかったので、いくつかの旅行会社で聞いてみたらエカマイまで行ってくれるというところを見つけられました。昨年もロットゥ―を利用して、チャーン島のホテルからバンコクのホテルまで行ってもらったのですが、ホテルtoホテルは７００バーツでした。
当日は朝９時すぎに迎えに来て、そのままフェリー乗り場へ。車ごとフェリーに乗り込みます。１時間弱で本土に着いたら、約６時間かけてエカマイに到着。（１度休憩あり）
自分で乗り継いで行った方が安いけれど、時間的なロスも無いし、荷物の移動も無いので楽ちんです。ちなみに小学生の子連れだったのですが、子供でもシートに座るなら大人と同じ料金と言われました。当日ロットゥ―は満席だったので、子供の分も取っておいてよかったと思いました。

８月にハノイで６泊ほど滞在しました。空港に降りた瞬間から蒸し暑い！同じく雨期のバンコクから行ったのですが、比べ物にならないほどジメジメして暑く感じました。
ほぼ毎日雨は降りました。１日中雨ということはないのですが、ざっと強く降ることもありました。１度旧市街で道が冠水していたこともありましたので、注意したほうがいいのかもしれません。レインコートや晴雨兼用の傘があると便利だと思います。（レインコートはハノイでも売っています）

思っていたよりも立派な大きい博物館だったのでびっくりしました。観光バスが何台も訪れていました。
ベトナムの５４民族の衣装や雑貨が展示されています。説明がベトナム語と英語しかないのですが、入り口には日本語のパンフレットも置いてありますので、はじめにもらっておくことをおすすめします。
建物の裏側には、各民族の住居が移築されています。実際に中に入れるのでとても興味深かったです。博物館のほうはいまいち反応が悪かったうちのこどもたちも、住居の中を探検できるのは面白かったようです。
博物館の敷地内にはレストラン、隣におしゃれなカフェもあり一休みできます。book shopやＮＧＯが経営するお土産屋さんなどもありました。
帰りは博物館からホアンキエム湖までタクシーに乗りましたが、道が混んでいたこともありメーターで１１万ドン（所要時間約３０分）かかりました。

朝早いフライトに乗るための前泊として宿泊しました。
先に私と子供2名でチェックインしたのですが、フロントスタッフのサービスがまったくなっていません。朝食会場や時間のことなどこちらから聞かないとインフォメーションがありません。部屋の鍵を渡すと「部屋は2階だからあっちのエレベーターから行って」と指し示すだけ。私、このホテル初めてでわかんないんですけど？子連れでキャリーケースもふたつ持ってるんですけど？？仕方ないので自分たちでエレベーターに乗って行ってみましたが、案の定迷いました。あとでわかったことですが、このホテルは広いのでエレベーターもいくつかあるんです。間違ったのに乗っちゃたんですね。迷ってしまったので、そこらへんにいたスタッフつかまえて聞きました。すると彼も「ここまっすぐ行って右だから」と、言い残して行ってしまいました。う～ん、先に立って案内するとかそういうサービスは皆無なんですかね。
夜中に夫が日本から到着する予定でしたので、フロントの人に「夫が到着したら部屋に電話してくれ」と伝えておきました。が、夜中の2時に別のカードキーを持たされた夫が一人で部屋にやってきました。もちろん電話連絡なんて無しです。
安宿だったら頼んだこと忘れても仕方ないか～と思えるんですが、4つ星ホテルなんですよね？ありえないです。
朝食会場のレストランスタッフも慇懃無礼な感じであまりよい印象ではありません。
部屋は新しくはないですが、清潔でよかったです。ベッドの寝心地がいいです。ただシャワーのお湯があまり得なかったです。
ドンムアン空港から近いのはもちろん、近隣には食堂やコンビニもあり便利な立地です。

大人2名、小学生2名でシェムリアップ国際空港からカンボジアに入国しました。
ビザは入国時に簡単に取れます。必要なものは顔写真1枚。家族4名で写真の大きさが微妙に違ったのですが、まったく問題なかったです。申請書類はビザカウンターのそばにありますので、一人1枚ずつ記入します（飛行機の中では配布されませんでした）。
パスポート、写真、申請書類、ＵＳ30ドルをビザカウンターに提出します。小学生のビザ料金が必要か否かがわからなかったのですが、無料でした！こども2名なので、60ドルと無料はかなり違います！後からパスポートに貼られたビザを確認すると、大人のには30ＵＳＤと書かれていますが、子どものはＧＲＡＴＩＳ（無料）と書いてありました。
ちなみにベトナム航空で到着したのですが、ビザ取得の時間は10分程度でした。

8月平日の朝8時半、ルンピニーからタクシー（メーター）に乗り、高速道路使用で空港まで40分かかりました。料金は255バーツで高速料金が75バーツでした。
出発階にファミリーマートがありますが、品ぞろえはいまいちです。
イミグレーションは比較的スムーズに進めましたが、セキュリティチッェクが時間がかかりました。
出国後エリアではＷｉ−Ｆｉがフリーで使用できました。

旧市街からタクシーで10分程、65000ドン（メーター）でした。公園の一部が動物園になっています。入場料大人1万ドン、小学生5千ドン。動物は見応えがある、というほどではありませんが、ゾウ、虎、熊などが人気があるようでした。ふれあいコーナーのようなものあり、15000ドンでエサを購入し、ウサギやモルモットなどの小動物にあげることもできます。
ゴーカートなどの乗り物もあり、子供には楽しめます。3種類の乗り物にのりましたがどれも1人2万ドンでした。そのなかでもおすすめはウォーターボール！直径2メートルくらいの大きなビーチボールのようなものの中に入って、水の上を歩いたりころがったりできるアトラクション。日本でもできると思いますが、ここトゥーレ公園では2万ドンでできますので！1人でも2人でも同じ料金と言われましたが、娘は一人だとこわいというので兄と二人で入りました。５分以上は入っていたと思います。すごく暑いらしく汗だくになっていましたが、二人とも「楽しかった～」と言ってました。ただ係りのお兄さんたちはマンガやスマホにくぎ付けだったので、安全面の保証はできません。自己責任でお願いします。
動物園内には売店はたくさんあり、飲み物やお菓子類は売っていましたが、食事ができるところはなさそうでした。

タンロン遺跡から徒歩１５分くらいでタイ湖に着きます。北方向にまっすぐ歩くだけなので、迷わないと思います。湖が見えたら左方向に歩いて行くとボート乗り場があります。チケット売り場にお菓子や飲み物も売っているので、飲み物を買っておくといいと思います。暑いので。
スワンボートのような足漕ぎボートですが、顔がかわいくないです。１ボート８万ドンでした。大人１名と小学生２名乗れました。時間のことは、特に何も言われませんでした。風が気持ちよく景色もよく、なかなか楽しめました。もちろん子どもたちも楽しかったようです。
土曜の午後でしたが、私たちのボート以外に１０艘くらいいたでしょうか。途中雷が鳴りだしたので３０分程でボートを返却しました。

ホアンキエム湖のすぐ近くに水上人形劇場があるので、とてもアクセスしやすいです。ハノイ到着日に劇場によってみて、チケットの販売状況を確認しました。チケット売り場は劇場入口脇にあります。1日５回くらい上演されていますが、当日分は完売でした。
翌日朝に行くとチケットが売っていましたので、その日の16：10の回を購入しました。
上演２０分くらい前に劇場に着きましたが、前の回が終わるまで会場には入れません。雨が降っていたので、入り口付近で待っていましたが、待っている人でぎゅうぎゅうの状態でした。
開場となり中に入ると、がっかりなことに一番後ろの席でした。結果的には後ろからでもよく見えてなんの問題もなかったのですが、早めに買えばもっと前のほうの席だったのかもしれません。また後ろから見ていると、前の方でも空席が目立ちました。もしかしたら旅行会社などで席を買い占めてしまっているのかもしれませんね。
冷房がかなり効いていて寒かったので、上着を持っていくとよいと思います。

ハノイ市街中心部にある湖で、地元の人や観光客などたくさんの人がいます。写真を撮りあったり、釣りをしたり、くつろいだり。周囲には売店や露店もあり、物売りの人も多いです。
湖の北側には小さな神社があり、中に入ると巨大な亀の剥製が見られます。でもまぁそれだけです。神社の入場料３万ドンを払う価値があるかというと微妙です。（小学生は入場無料でした）

オールドマーケットの通りに面したところにあるので、わかりやすい立地です。
天然素材で作られたセッケン、虫除けスプレー、リップバーム、オイルなどの他、カンボジア産の塩や胡椒、アクセサリーなどが陳列されていました。
日本人の女性の店員さん(オーナーさん?)もいらっしゃいましたし、他の店員さんは英語が堪能でした。
私はボディジェルを購入。可愛い箱の中に入っていて、マッサージ用の種とスパチュラも入っています。いろいろな香りがありましたが、大好きなレモングラスを選びました。いい香りです。

シェムリアップからタイ・チャーン島までの行き方です。
シェムリアップのシバタ通りなどに旅行会社がたくさんあります。そこの看板にKoh Changと書いてあれば、チャーン島へのジョイントチケットを販売しています。もちろん看板が無くても売っている店もあると思います。私が数件回って聞いてみたところ、片道１４〜１９ドルくらいでした。出発時間やバスの大きさなどで値段が異なるようです。私は念のため出発2日前に購入しておきました。毎日出発しているとは言われましたが、売り切れると嫌なので。購入したチケットは、?ミニバスでシェムリアップからチャーン島まで乗り換えなし（国境で手続きをするが、また同じバスに乗れる）?フェリーのチケット込み　という条件でした。
しかし当日迎えに来たのはミニバスではなく、トゥクトゥク。もしかして・・・と思った通り、ミニバスではなくて、大型バスに乗り換えさせられました。多分、チャーン島に行く人数が集まらなかったので、他の行き先に行くバスと合同にさせられたのだと思います。まぁ仕方ないですね。
ポイペトまで約3時間かけて（休憩あり）行きました。大型バスは8割くらい埋まっていましたが、多分ほとんどの人ががバンコクに行くようでした。バスの中で行き先別のシールをもらい、肩や胸などわかりやすいところにつけておきます。
タイ側のイミグレーションが混んでいて、1時間近く待たされました。外に出たことろで、バス会社の職員と思われるお兄ちゃんたちが待っていて、シールを見て行き先別に振り分けます。チャーン島に行くのは私たち家族3名のみでした。
ミニバスに乗せられ、3時間半（休憩あり）でフェリー乗り場に到着。18時のフェリーに乗って、40分でチャーン島に到着しました。

とてもきれいな空港でした。
出国後エリアには子どもを遊ばせる遊具もありました。未就学児くらいにはよい遊び場です。またフリーＷｉ−Ｆｉだったので、飛行機を待つ間も時間をつぶせます。トイレも清潔でした。無料で飲料水が飲めるところがありました。飲んでみたところぬるくて美味しいとは言い難かったのですが、そのご体調が悪くなるということもありませんでした。

ビンコムセンターから歩いてすぐのところにあります。店に入るとすぐお茶のサービスがありました。こどもにはお菓子もです。店員さんたちはみなさん日本語が話せるようです。売り物には日本語でコメントが付いているものが多く、値段もベトナムドンのあとに日本円でも記入されているので、わかりやすいです。
売られているものは、普通のお土産やさんにはないような、ちょっと可愛いものや珍しいものなどが多いです。写真上のお菓子(2種類)はドンラム村というところで作られたそうです。試食して美味しかったので、購入しました。5箱買うとおまけをいただけます。
帰るときにはタクシーも呼んでいただき助かりました。

子連れで２泊しました。部屋は古い感じですが、清掃は問題なし。テレビ、エアコン、冷蔵庫などあり。毎日ガラス瓶に入ったミネラルウォーター２本提供されます。セイフティボックスは部屋にはなく、フロントで預かってくれます。Ｗｉ−Ｆｉが有料なことが残念です。２４時間４０バーツでした。フロントにあるパソコンの使用も有料です。
フロントの方は礼儀正しく、英語も堪能です。レストランの脇に小さな池があって鯉がたくさんいます。５バーツでえさを買えます。
中庭に１２メートルくらいのプールがあります。プールの水はとても清潔でした。ビーチチェアもあってくつろげます。
ホテルの向かいにはセブンイレブンがあり、その隣には両替のできる銀行もあります。ホテルの前の道はいつも渋滞しています。

子連れで2泊しました。フロントのあるホテル棟の4階の部屋でした。エレベーターはありません。1～3階まではバルコニーはありますが、４階の部屋にはありません。水着を干したりするのに不便でした。部屋自体は新しくはありませんが、広く明るく、清掃も問題ありません。窓からはビーチとホテルの庭園が見渡せます。部屋にはテレビ、ドライヤー、エアコン、などありました。セイフティボックスはないので、フロントに預けます。（その際パスポートは無料で預かってくれますが、現金・カード類を預けるのは有料で、１００バーツかかりました）
バスルームも清潔ですが、初め水がまったく出なかったり、水の出が安定しない感じでした。（お湯は出ます）
ホテルの廊下に、各部屋で出たごみが置いてあったり、リネン類（これから使用すると思われる清潔なもの）が置いてあったり・・・となんとなくホテル自体が雑然とした雰囲気でした。
ホテルでアヒル、鶏、クジャクなど放し飼いにしているので、ホテルの庭園（芝生）にフンがたくさん落ちています。
ホテル前のビーチは波も比較的穏やかで、砂もきれいです。子供を遊ばせるのによいところです。ビーチのそばにプールがあります。プールは掃除もしていましたし、まぁまぁ大きく楽しめます。ただ海からプールに入るときの足洗い場が汚かったり、シャワーが壊れていたり、手入れが行き届いていない感じがしました。オフシーズンだったからか、宿泊客がほとんどいなくて、ビーチもプールもほとんど貸し切りで使えたのですが、閑散としてさびれている感じが否めません。ビーチバーはホテルのわりには低価格でした。
ホテルのそばにはコンビニ、食堂、銀行などあって便利でした。