コピススさんのクチコミ全249件

オビスポ通りにあるホテルです。ヘミングウェイが常宿にしていたということで有名です。
ルーフトップバーを利用しました。日没前だったからか、お客さんも少なく、子連れでしたが大丈夫でした。屋上からはまわりの景色がよく見えます。冷房などないので暑いです。モヒートは４ＣＵＣ、子どもが飲めるシェイクやソフトドリンクもありました。

ホテルのプライベートビーチを利用しました。
天気がいいと青い海と白い砂浜が最高に美しく、まさにリゾートという感じです。
ホテルではプールを利用する人が多いのか、ビーチで泳ぐ人は少なく、ビーチベッドも空いていました。2泊しましたが、1日はちょっと風が強かったです。
日差しがとても強いので、日焼け止めやラッシュガードなどでガードしたほうがよいと思います。

広場に面したカフェで、テラス席はほとんどお客さんで埋まっていました。店内はコーヒー豆を焙煎していて、いい香りがしています。私はコーヒーを購入しに行きました。250グラム単位で買えます。豆と挽いてあるものとがありました。紙袋に入って売られているので、気になる方は日本からジップロックなどを持っていくといいかもしれません。

海雲台から空港バスで1時間ほどかかりました。
空港は新しくきれいな建物です。フードコート的なものもあり、朝9時頃でしたが、けっこうにぎわっていました。食券を購入し、番号が掲示板に出たら取りに行くシステムでした。息子が最後に石焼きビビンバを食べたいといって食べましたが、9000ウォンでした。
出国手続きをしたあとに、まだセブンイレブンがあり、お土産を購入するのに便利です。バナナウユやお菓子などがたくさん売られていました。ここで最後に残った韓国ウォンを使うことができますよ。

小中学生2名、大人2名で4人個室に3泊しました。

海雲台ビーチまでは徒歩5分くらい。8月でしたので、泳ぎにいってすぐに戻れて便利でした。地下鉄駅から近いだけでなく、コンビニ、飲食店、銀行、郵便局などもそばにありますよ。

ホステルはビルの５階と７階にあります。オーナーも他のスタッフさんも日本語は話しませんが、英語はＯＫでとてもフレンドリー。

部屋は２段ベッドが２つあり、そのほかテレビ、椅子とテーブル、鍵付きロッカーがありました。タオルも１日１人１枚使用できます。また窓からの展望はよくないですが、騒音もなく静かです。
共同のシャワーとトイレはとにかくいつ行っても清潔なことに驚きました。洗面所も広く、ドライヤーもあります。宿泊者が多くなかったからか、待つこともなく快適でした。

キッチンもあり、朝食はそこで卵やパンをセルフで焼いて食べることができます。このキッチンもとても清潔でした。
洗濯機も利用でき、屋上には洗濯物を干すスペースもあるので、とても助かりました。

オーナーの飼っている２匹のワンちゃんがいて、たまに屋上を散歩してたり、ロビーでくつろいでいたりします。（部屋に入ってくることはなさそうです）とても可愛いワンちゃんで、うちの小中学生は２匹と遊ぶのがとても楽しかったようです。犬好きの方にはおすすめです。

近くに宿をとっていたので、朝食を食べるために訪れました。8月後半の日曜日朝8時過ぎです。市場内にはもうお客さんがたくさんいてにぎわっていました。お寿司は一貫から購入できます。揚げ物や丼、汁物なども売っていて目移りしてしまいます。ちょこちょこ買っていると、意外と高くついちゃうかも・・・(笑)
購入したものは、市場内に椅子とテーブルがあるので、そこで食べることができますし、外の芝生で食べるのも気持ちよさそうでした。息子はのどぐろのお寿司がうまい、と言っていました！
私たちが帰る頃にも、駐車場に車がひっきりなしに入ってきていました。人気の市場のようでした。

夏休みに家族4人で1泊しました。博多からバスで1時間半、唐戸で下車しそこから歩いて10分弱です。
遠くからでもわかりやすい可愛いイラストの描いてあるビルがuzuhouseです。1階にフロントはありますが、カフェと兼用です。2階以上がゲストハウスになっています。ドミや個室等いろんなタイプの部屋がありますが、個室は数が少ないので早めに予約したほうがよさそうです。
スタッフさんは若い方が多いのですが、どなたも親切でフレンドリーで、観光の相談にものってくれました。
ドミに宿泊したのですが、かわいいカーテンがしてあるので、プライベートを保てます。また外国のかたも多かったのですが、夜はびっくりするほど静かでよく眠れました。
こちらのゲストハウスの一番の売りはやはり屋上からの展望でしょう。関門海峡がとてもよく見えます。その日はちょっと風が強く長居できなかったのですが、ソファなどあるのでのんびり過ごせそうです。
キッチンや洗濯乾燥機もあって、設備もばっちりです。
宿全体的にとても清潔でおしゃれです。が、ひとつだけ難を言わせていただくと、ドミの数に対してちょっとシャワーの数が足りない気がしました。女性用シャワーは２つしかないので、ちょっと待たされました。時間帯にもよるかもしれません。

夏休みに家族4人で2泊しました。福岡空港からタクシーで10分くらい、1180円でした。まだ新しい宿なので、タクシードライバーさんは知らなかったようです。
ワンルームマンションをホステルに改築したような感じなので、部屋自体はちょっとせまいです。4人部屋だったのですが、2段ベッドが２つと、小さな机に椅子、テレビがあり、小さなバルコニーもついていました。キッチン部分には小さな冷蔵庫とお茶セットもあります。バスルームもユニットバスなので、これまたせまいです。でも部屋もバスルームも清潔でした。またタオル、バスタオル、浴衣、歯ブラシなどのアメニティが人数分準備されてました。
1階はフロントと共有ロビーになっています。部屋にはセイフティボックスなどないのですが、フロントでパスポートなどを預かってくれました。ロビーはおしゃれな感じです。卓球テーブルがあって、フロントにお願いすると用具を貸してくれます。子どもが喜んでやっていました。朝はこのロビーが朝食会場になります。パンやゆで卵などが出るようです。私たちは外で食べたかったので、宿では食べずコーヒーのみいただきました。
博多駅までは徒歩7～8分くらいです。荷物持っても歩けるくらいの距離です。宿の周りは静かで、コンビニなどもあって便利でした。

中学生の息子に金印を見せたくて、博多観光の合間に訪れました。博多駅からバスで30分です（バスではSuicaなど使用できます）
入場料は200円ですが、受付で「何か割引券はお持ちですか」と聞かれました。たまたま空港でもらった無料の福岡観光案内のパンフレットを持っていたのですが、そちらの巻末に割引券がついていたようで、150円になってお得でした。（小中学生は無料です）
金印は常設展に入ってすぐのところに展示してあります。社会の教科書で一度は見たことのあるあの金印です。思ったよりずっと小さいですね。
8月後半の平日午前中に訪れたのですが、混雑はしていなくてゆっくり見れました。
子連れのかたにおすすめなのは、入り口すぐのところにある「みたいけんラボ」です。アジアの楽器やゲーム、衣装などがあって触ったり遊んだりできる学習室です。私と小学生の娘はいろいろな衣装を着てみて写真撮ったりして楽しみました！

博多から下関に行くのに利用しました。地下鉄駅から近いので、荷物を持っての移動でも問題なしです。
バスチケットはチケットカウンターで購入しましたが、あとから自動販売機があるのも気づきました。家族4人だったのですが、大人は2人だとペアチケット？みたいのがあってちょっと割り引きになりました。
ターミナルにはお土産屋、コンビニなどもあって便利です。最後まで博多のお土産が購入できました。また女子トイレはびっくりするくらいきれいでした。高級デパートとかみたいです。用がなくてもちょっと行ってみてください！
博多から下関に行くバスは、乗客のほとんどが外国人でした。

福岡市博物館に行った後、飾り山笠を見たくて、博物館の方に行き方を聞いて、櫛田神社を訪れました。バスで40分ほどで神社近くまで行くことができました。
飾り山笠はとても大きく、細工も細かかったです。山側以外にも力石など見どころもありました。外国人観光客もたくさん訪れていました。

初めての福岡旅行で、朝食に訪れました。博多駅ビルの地下にあるので、観光客の私たちでもすぐにわかる立地でした。
8月の平日朝8時ごろで、待ち時間なくすぐ座れましたが、ほとんど満席に近い状態でした。
ワンコイン（500円税別）で、ごはん、スープ、タン4枚（野菜付）が食べられます。オプションで明太子、とろろなど付けられます。息子は明太子を追加しましたが、量も多めでごはんがいっぱい食べられますよ。ごはんはおかわり自由です。セルフでコーヒーも飲めるので、コスパ最高のお店だと思います。おすすめです。

福岡観光で訪れました。受験生ではありませんが、わがやの子どもたちの学問成就のためお参りです。
天神から大宰府駅まで電車で約30分で、思ったより近い印象です。駅から参道を歩いて10分くらいで太宰府天満宮に到着します。お参りする人や、外国人観光客でにぎわっていました。お守りもいろいろ売られています。お守りは1000円くらいからありました。
帰りは大宰府駅から博多駅までバスで帰りました。大人600円、子ども300円、約1時間の道のりでした。

日本語ガイドさんとまわるヤンゴン１日ツアーで訪れました。現地の方はもちろん無料ですが、外国人は入場料１００００チャットです。物価を考えればものすごく高いと思います。小学生２名を連れていましたが、子どもも同じ料金でした。ステッカーをもらって、体の目立つ部分に貼って見学をします。靴は入口で預けます。
中に入るとお参りに来た人や、外国人観光客でいっぱいでした。広い境内を、ガイドさんからいろいろ説明を聞きながら歩くと、けっこう時間がかかり、さらっと１周しただけでも１時間はかかりました。
パゴタの頂上部には宝石がたくさん飾られているとのことです。園内にある望遠鏡（無料）で頂上を見ることができます。
見学が終了して靴を返してもらうときに、ウェットティッシュと冷たいミネラルウォーターをもらえました。

空港のそばにある施設です。
縁起がいいとされる、アルビノの白い象が３頭います。白といっても期待していたほど真っ白というわけでもなく、白っぽい灰色のようなピンク色のような感じです。普通の象の中にいると白く見えるんでしょうね。
無料です。足輪でつながれた３頭の象をただ眺めるだけなので、それほど滞在時間は必要ありません。観光客もそれなりにいましたが、長居しないので、アッというまに帰っていきます。

ヤンゴン国際空港そばにあります。私たちは遠い親戚が戦時中にミャンマーで亡くなっているので、家族でお参りに訪れました。
墓地内は草木が植えられきれいに整備されています。トイレも借りられます。（清潔でした）
花とお線香を持って行ったので、お供えしました。お参りしていると、墓地の管理人が、喜捨を求めて台帳を片手にやってきます。そこには訪れた人の名前とどこから来たか、そしてそれぞれの寄付額が記入されています。喜捨なので、気持ちでいいとは思うのですが・・・。私はそのときミャンマーチャットの大きいお札しか持っていなくて、おつりくださいとも言えず困りました。なので、訪れる方は寄付したい額の現金があるか確認してからいったほうがいいかもしれません。

仏教のテーマパークのような感じで面白いかな、と思って子連れで訪問してみました。
日本語ガイドさんとのヤンゴン市内観光の途中に訪れたので、日本語でわかりやすく説明を聞くことができました。日本語で説明をきくと、たんなるテーマパークではなく、仏教の説話に基づいてわかりやすくジオラマや絵が展示されているなと思いました。仏教の話は難しいので、やっぱり日本語で説明してもらうのがわかりやすくていいですね。
中は意外と広く暑かったです。観光客は全くいなくて、地元の方がちらほらいるだけでした。寺院の中には軽食を食べるところなどもありました。

ヤンゴン中心地にある公園です。公園内には独立記念塔がそびえ、周囲にはスーレーパゴタ、ヤンゴン市庁舎、旧最高裁判所など見どころがたくさんです。
平日の17時ごろ行きましたが、公園内は家族連れなどたくさんの人が芝生に座ってくつろいでいました。ちょっとした飲み物や子どもの喜びそうなおもちゃなどを売っている人もいました。公園の東側の道には屋台がずらりと並んでいました。

ランチで訪問しました。店内は広く、現地のテレビ番組が放映されていました。地元のビジネスマンや家族連れでにぎわっていました。
店の後方にショーケースがあり、そこに料理がたくさん並んでいます。好きなものを選ぶと席まで運んでもらえるシステムです。カレー、煮込み料理、酢豚、野菜炒めなどなどたくさんの料理がありました。そのときは日本語ガイドさんと一緒だったので、何の料理か辛いかどうかなど聞きながら決めることができました。
選んだ料理のほか、前菜の野菜盛り合わせ、ごはん、スープ、お茶は料金に含まれているのでついてきます。料理はおいしくお腹いっぱいになりました。
食後にはテーブルに置いてあるタニャというヤシ砂糖のお菓子を食べてみてください。とても美味しくて気に入ったので、後日スーパーでお土産として買って帰りました。

ダウンタウンの東の方にあります。ビルの２階です。ミャンマーには、あまり可愛い雑貨などが売っている店や、土産屋は少ないですが、ここはオリジナリティのある素敵な雑貨が多く売られています。ただ値段はほかのところと比べるとちょっとお高い感じがします。自分土産にはいいかもしれません。
現在は使用されていないミャンマーのコインで作ったキーホルダーを息子が購入。４０００チャット。ミャンマーの生地で作られたネームプレートを母が購入。３５００チャット。