コピススさんのクチコミ(6ページ)全249件

マンダレーとバガンの往復に利用しました。ホテルからホテルまで送迎してくれるので、大変便利です。１日数本バスはあるようですが、小さ目のバスで、１台につき２０人弱しか乗れないので、早めに予約しておいた方が無難です。マンダレーではホテルのフロントにお願いしてとってもらました。チケットは一人１万チャット。バガンではシュエジゴンパゴタ近くにバス会社があるので、そこで予約しました。１人９０００チャットでした。
片道約４時間半で、ミネラルウォーターとおしぼりのサービスがあります。行き帰りとも食事・トイレ休憩が１回ありました。

ホテルで自転車をレンタルできたので、自転車で行ってみました。駐輪は有料１００チャットでした。きれいなショッピングモールですが、上層階には空店舗の目立ち、全体的にはなんとなく閑散とした雰囲気。１階には両替のできる銀行も入っています。
地下には大きなスーパーがあります。輸入商品も多いですが、お土産になりそうなものも多く、おすすめです。

朝８時ごろから子連れで行ってみました。朝は朝食屋台がいくつか出ているので、地元の人でにぎわっています。ジョギングや体操をする人もたくさんいました。公園には数か所子供向け遊具がある場所があるので、そこでうちの子供たちを遊ばせました。
公園内には池があり、オオトカゲの姿も見ることができました。池にはボートがあったのですが、平日だからか午前中だからかやっていなかったので残念でした。

ナコンチャイエアのバスに乗ってみたくて、チェンマイからバンコクまで利用してみました。ファーストクラスだったこともあり、とても快適に過ごせました。朝８時過ぎに地ゼンマイを出てバンコクに到着したのは１９時ごろ。やはり渋滞にまきこまれ、到着が遅れました。ナコンチャイエアのバスターミナルはモーチットの近くではありますが、単独のバスターミナルとなっています。とてもきれいなバスターミナルで、売店や食堂も併設されていました。トイレも清潔でしたが有料でした。３バーツです。ターミナル前にタクシー乗り場があり、タクシーはどんどん来るのでそれに乗りました。

市場が好きなので、行ってみました。地元の生鮮食品などを売るエリアもありますが、お土産を売る店もたくさんあります。屋根はありますが、中に入ると風は通らないので暑いです。昼頃いったのですが、お客さんもあまりいませんでした。

市内最大のショッピングモールです。中に入ると冷房が効いていることだけでありがたいです。１階にはスーパーが入っていて、品ぞろえはよさそうです。土産物もいろいろ売っています。地元の人も観光客も多く訪れていました。

ランチの時間帯に来店。オールドマーケットに面しているのでとても分かりやすい立地です。料理は４～５ドルくらい。料理にはライスがついているらしく、お皿に好きなだけ持ってくれます。料理はどれも量が多め。アモック、パンプキンココナッツスープ、カンボジアカレー、かぼちゃのオーブン焼き（かぼちゃにチーズを乗せて焼いたもの）など頼みましたがどれも美味しかったです。料理は化学調味料を使用していないとのことです。
また料理が盛られている器もかわいいので、そちらにも注目してみてください。

１９時ごろ家族で来店。辞書のように分厚いメニューが出てきますが、英語と写真が載っているので選びやすいです。子連れだったので、料理が辛くないか確認したところ「カンボジア料理は辛くない」とのこと。おすすめ料理をいろいろ頼んでみました。アモック、バナナの花のサラダ、カンボジアカレー、海苔のスープ、イカと生胡椒炒め、などみんなおいしかったです。ちなみに胡椒炒めだけは辛いです。

パブストリートの角地にあるので、大変わかりやすいです。雨が降っていて涼しかったので、チェナンダイというカンボジアの鍋にしました。牛肉、キノコ、油揚げ、空芯菜、麺など入れて卵でとじて食べます。味付けは薄味で、各自チリなど入れて味付けします。美味しかったです。２０時ごろに食べ終わったのですが、そのころには満席になっていました。

ウドンタニからの国際バスや、ブッダパークに行くときに利用しました。屋外のバスターミナルなので、暑いし、雨が降るとちょっと困ります。またベンチもあるにはあるのですが、数はあまりたくさんありません。トイレは有料です。（確か２０００kip)
バスチケットを購入するときタイバーツが使えました。

夕方子連れで行ってみました。川原は遊歩道になっていて、地元の人がのんびりしています。遊具のある公園もあって、地元の子供たちがたくさん遊んでいました。うちの子供も喜んで遊んでいましたが、見ている私は虫にたくさん刺されて閉口しました。１８時頃からはナイトマーケットも出ます。

バンコクにはもう何度も行っていて、いつも家族での旅行なので、タクシーも数えきれないくらい乗っています。３〜４人いると公共交通機関よりタクシーのほうが安くつくことが多く、また涼しいし快適だからです。
バンコクのタクシーは基本メーターなので、行き先さえ伝えればよいのですが、メーターを使ってくれないことはよくあります。行き先を言っても「１００バーツ」とか金額を言ってくるようなときは、メーターを使用してくれませんので、次のタクシーを探せばよいだけです。基本的にバンコクはたくさんタクシーが来るので、根気よく探せばメーターを使ってくれる良心的なドライバーを見つけられるでしょう。辺鄙なところにいたり、タクシーが見当たらないとようなときは、仕方ないので交渉して乗ればいいと思います。
今回の旅行で初めて改造メーターを使用していると思われる、悪質なタクシーに当たりました。ルンピニー辺りから乗りました。乗るときにはもちろん「メーター？」とは確認しました。発進して少ししてから気が付いたのですが、私が座っている後部座席からメーターの金額が見えません。バックミラーにたくさん花輪をしていて全く見えないようになっている。あれ、おかしいな、と思って、娘に助手席のわきの方から覗き込んで見てもらうと、発進したばかりにしては高い金額です。そのままときどき娘に料金をチェックしてもらっていたのですが、やはりメーターの進みが速い気がします。もちろん私は、正確な金額でここからここまで行くと何バーツということまではわからないのですが、だいたいこれくらいの距離乗ればこれくらいの金額という感覚はある方だと思います。怪しいとは思いつつも結局途中下車せずに、目的地まで乗ってしまいました。近距離だったし、子供と私だけだったので、ドライバーが逆切れして何かこわいめにあっても嫌だったので。結局通常の倍くらいの金額になっていたんじゃないかと思います。
多分バンコクやバンコクのタクシーが不慣れな方は気が付かないかもしれません。私も改造メーターのタクシーをどうやって見分けたらいいのかはわからないのですが、とにかく怪しかった点としては次の２点です。
?メーターが客席から見えない
?普通はフロントガラスのところにドライバーの名前と顔写真がかかれているカードがあるのですが、それが無かった

花蓮滞在中２回訪れました。道も広く整備され、とても歩きやすいです。原住民の屋台などもあって、珍しい食べ物もあります。射的などのゲーム屋台もあり、うちの子供たちが喜んでやっていました。全体的に台北の夜市より価格が安めのような気がしました。

ネットで予約をしました。２週間前から購入できます。早めに購入しないと日にちによってはすぐ売り切れてしまうようです。プユマ号は４人で予約する場合、４人掛けの向かい合わせシート（テーブル有）を予約することができます。数が少ないので早めの予約が必要です。支払はカードででき、Ｅチケットを印刷して、台湾の駅の窓口に持っていくとキップに交換してくれます。ちなみに小学生は大人の半額でした。
車内は日本の新幹線のようにピカピカで、座り心地がいいです。台北駅で駅弁を購入して車内で食べました。往復ともほとんど席はうまっていました。

台北駅から徒歩１０分かからないくらいの距離です。２０時くらいに来店したのですが、１階はわりと混んでいて、２階に通されました。店内は落ち着いた雰囲気で、２階には個室もあり、そこでは地元の方がバースデーパーティーをやっているようでした。
小籠包は普通に美味しかったです。大根餅を頼みましたが少し油っぽかったです。

台北駅の１階（南一門近く）に郵便局があるのですが、そこで日本円から台湾元に両替をしてくれます。朝８時からやっているようです。番号札をとり、自分の番号が電光掲示板に出たらその窓口に並べばＯＫです。簡単な英語は通じましたし、すぐに両替してくれて助かりました。

改装して昔よりきれいになった士林夜市。地下に食べ物の屋台があります。天候悪い時でも大丈夫ですし、座って食べられることろもあるのでおすすめです。
我が家の子供たちが好きなのは、地下美食街の入口付近にある射的などのゲーム屋台です。５０元くらいから遊べます。最後に景品をもらえます。エビ釣りも面白いです。１００元で７竿もらえるので、それでエビを釣ります。釣ったエビはその場で塩焼きにしてくれます。観光客も地元の人もやってますよ。

遅めのランチで１４時ごろ来店しました。地元の中華風のお店、という感じです。
おかずはショーケースに並んでいるものをセルフサービスで取りにいきます。言葉ができなくても見て選べるので簡単です。ルーロウ飯、スープなどは席で注文します。ルーロウ飯は２８元、おかずは野菜３０元、エビ６０元などです。ルーロウ飯は小学生の息子が「おかわりしたい！」というほどの味でした。

台北駅付近からタクシーで２０分程の距離です。巨大な９階建ての建物の科学館。入場料（常設展のみ）は大人１００元、小学生７０元でした。
　遊びながらさまざまなことを学べます。展示物は英語と中国語の説明しかありませんが、漢字なのでなんとなく意味はわかるような・・・気がしました。地元の未就学児も遠足で訪れていました。わがやのこどもたちが楽しんでいたのは、生命科学コーナーです。人間の口から入って、消化管を通って、最後は体外に出るというアトラクションがあったのですが、しかけがとっても面白い！おすすめです。
　とても広い科学館なのでじっくり遊ぼうと思えば１日いられると思います。我が家は次の予定もあったので２時間ほどしかいられなかったのですが、子供たちは遊び足りなかった様子。中にはお土産ショップ、コンビニ、フードコートなどありました。

花蓮在住の方のおすすめでこちらに伺いました。店の前ではワンタンを手作りしているようすが見られます。店内は地元の人ばかりです。
注文表に記入して提出するので、漢字が読める日本人には注文がしやすいです。ワンタンだけのものと、麺が入っているものと選べます。ワンタンは日本のものとはちがって具がぎっしり入っていてとても美味しかったです。