maggiさんのクチコミ全19件

立地は良い。バスは完全に洋式。浴室はバブル機能付きだがシャワーは別にあるため浴室にはない。芝公園駅からのフロントまでの道がわかりにくい。アメニティにコーヒーがなかったのが残念。地下にコンビニがあるので便利。

土曜日限定の生バラ風呂！
お風呂にいっぱいバラが入っていました。お料理も上品で美味しくいただけました。

お風呂はよかったですね。姉妹店の温泉にも入れるようですし、湯畑から遠くても
送迎バスもありますので、ツアーで時間が限られていなければゆっくりできますし、
バイキングでしたが、十分満足しました。ただ、外国の方が多かった印象があります。

雪の季節は格別です。船で大牧温泉まで向かうときのワクワク感もたまりません。
期待を裏切らない温泉旅館です。

桟橋から電話で、すぐに迎えに来てくれます。
ナイトクルージングの送迎まで車、帰りの船まで荷物を預かっていただけ
帰りは桟橋で連絡すれば、荷物を届けてくれます。
お料理も、アップグレードしなくてもとても満足できる美味しさ。

食事は、夕食・朝食ともにバイキングなので期待はできませんがホテルの部屋から見える海と鴨川シーワールドは最高です。アザラシの声がうるさいという人もいるかもですが、イルカやアザラシ、遠くのシャチまで見ることができる４０１号室５０１号室は最高です。宿泊者だけの特典もあります。

宿泊客はほぼ外国の方ですが、いろんな国の方で上品な方ばかりでした。
アメニティーも高級品が揃っていましたので嬉しい～髪の状態もしっとりしました。

感激です。そと湯めぐりが楽しかった。大滝を眺めながら浸かる温泉。内湯も露天風呂からは星空も見えて川の流れる音が清々しくってとても楽しめました。
女性限定！全館貸切だったので、そと湯も大胆に楽しめました。家族連れなら水着を着用して楽しめますので安心ですね。

7人がとまれるのは、露天風呂付きエグゼクティブルーム1室だけだったので、急いで部屋をおさえました。料理も豪華で演出も素敵でした。
若かりし頃もこちらのホテルに泊まりましたが、やはり小豆島では国際ホテルが立地的にも一番良いホテルですね。夜間照明でエンジェルロードが見えます。
外観はかなり古くてこんなんだっけ？昔はもっと大きなホテルと思っていたのですが・・・コストパフォーマンスが最高です。大満足です。

庭園露天風呂が良かったですね〜
いろんな種類があって、一つ一つ入ってはぬるっとした
お湯に浸っておりました。立ち湯が気にいりました。

　朝食が最高です。エレベーターホールから案内された席は左側でしたが右側にも席があり、バイキングも別にあります。麺やオムレツは中に入れる食材を選んで目の前で作っていただけます。
　あまりにたくさんの選択肢があったので、とうとう、朝粥を食べに行かなかったほどです。
ホテル内のwifiは、あまり期待できない状態ですが、じぶんの部屋番号以外を選択してどうにかつながっていました。
　
台北駅前にありますので、桃園空港から台北駅まで新幹線が開通すれば
もっと便利になること間違いなしですね。

　お部屋のお掃除が隅々までできていませんでした。
ちょっとほこりが目立ちました（トイレ）

バーディゾーンは、『海は嫌い』というお子さまに、ぴったり。母子とかの少人数の方には、ここのホテルがいいと思いました。

　朝食に出された、ごはんのおともが大変おいしくて、ご飯をおかわりしてしまいました。ホテルの売店で販売しているか確認しましたが、料理長の手作りだそうです。

　口コミサイトでへんな書き込みがあったので、ちょっと心配していましたが
全く心配なしです。横浜観光にはもってこいの立地ではないでしょうか。
ベイサイクルの1日乗車券もこちらで購入できましたし、何度も部屋に戻ることができてとても便利に効率的に動くことができました。
周遊バス　あかいくつの乗り場もホテルの前です。本当に便利です。
　フロントの方（女性）の制服もとても可愛いワンピースで好感が持てましたよ。

　宿から美馬牛小学校の塔はもう見えませんが（木が大きくなったから）
すぐそこの、美馬牛中学校の横を通り、かんのファームに行く途中の丘から
おもちゃみたいな風景に、美馬牛小学校の塔が見えます。
　宿のオーナーも素敵な方です。お部屋もとてもきれいです。
旅人と会話も楽しいですね。

　フロントの方が親切です。
地元の方も、毎日のように入りに来る温泉です。
源泉は31度で少々冷たいです。温かくしたお湯にしばらく浸かって源泉に入ります。

小樽の夜をうろうろするのには最適でした。
和室があるのがいいですね。

　ホテルに着いたのは、ちらほらと街が灯り始めた夕暮れ時。
部屋に入ってすぐ『ま～綺麗』。窓からの景色が本当に綺麗だったんです。
食事は、11階のスカイレストランで卓袱料理のところ懐石料理に変更してもらい夜景を楽しみながらお食事。部屋に帰ると、さらに美しくなった夜景が窓に。部屋に入るたびに
『あ～本当に綺麗、綺麗ね～』と毎回言っていました。
　
　友人と食事の後は、ゆっくりと温泉を楽しみ、しゃべりながらみんなでワイワイ、一人ひとりと眠りに落ちていくことができる和室が女旅には必要です。稲佐山の展望台に行く予定はしていませんでしたが、大正解です。部屋からで十分に世界新三大夜景を楽しむことができました。夜景を楽しむなら稲佐山にあるホテルに宿泊するのが一番だと思います。食事の後はゆっくりとしたいファミリーや女旅には、ぴったりです。
　露天風呂では、月を愛でながらゆったりと・・・素敵でした。

　JR西日本の長崎旅行の広告の景色がまさしくホテルからの夜景で、今でも目に心に焼き付いています。朝は、駅までバスで送っていただけました。運転手さんのお話も長崎ゆかりの超有名人のお話で、すごく盛り上がりなんだか得した気分でした。

　ちゃんぽん発祥のお店ということで、長崎に着いてすぐ向かいました。
昼前でしたがもう満席。待ち時間20分と出ています。エレベーターで上にあがるのですが、駅から同じ方向を向いて歩いてきた団体に負けてはなるものかと、エレベーターに最後に乗り込み・・・間一髪で団体のリーダーさんにペンを先にとられ、続いて予約表に名前を記入しました。店内は広く、待っている客もかなりいましたが、30分以内で席に座ることができました。注文したものも、すごく早く出てきます。味は今までに食べたことがないクリーミィーな味で少々甘めです。
1人前がかなりの量です。女性だけだと、他の物も食べたいからと言って、人数分以上頼むと食べ切れません。味にインパクトがあり、また食べたくなる記憶に残る味です。

半年前に訪れた旅館ですが、「美味しいお米堪能プラン」のご飯、料理、デザート、
一品一品が美味しくて今も心に残っています。

旅館には、何度も訪れた役者さんの色紙が飾ってありました。確かにリピートしたくなるおいしさでした。
夕食の最後は、≪最高絶品の桃≫をいただきました。どこで買えるのかとお伺いしましたが、契約農家から届けてもらっているとのこと。
次回も桃のある季節に是非ともお伺いしたい、温かいおもてなしの旅館でした。