ken-kenさんへのコメント一覧(3ページ)全174件
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流石です!
ken-kenさん、おはようございます。いつも素晴らしい絵画の説明、楽しみにしております。今回は特別ですね。いや~~~素晴らしい!お勉強させて頂きました。
だいたいレオナルド・ダ・ヴィンチという方は洗礼者ヨハネ(キリストに洗礼を与えた人物で、預言者ヨハネとは別人)をこんなにも美しく書いてしまう方。(しかもなまめかしい)
私、この絵、大好きなんです。そして、「モナリザ」より美しいと思ってるひとりなんです。今回、また実物を見に行きたいと思いました。ありがとうございました。
マリー -
最後の晩餐
kenkenさん
いつも楽しく読ませていただいてますが、読み逃げで ごめんなさい
しかし 凄いです。お見事
私も 絵画見るのが好きなんで 最後の晩餐まとめて 説明していただけて
読むの楽しいし こんなに いっぱいあるなんてね。。
牧師さん?ってなわけないかーと思いながら 読んでます。
笑
もしかして 最後の晩餐 フェチ??
笑
ごめんなさい ちゃかして。。
これからも 読み逃げばかりかもしれませんが
また 遊びにきますねー
cookieRE: 最後の晩餐
cookieさん、今晩は。
この度は投票とコメントをいただき誠にありがとうございました。
そうなんです。
完全なる「最後の晩餐」フェチです(笑)。
「受胎告知」フェチでもありますが、フレスコ画が好きなのでフレスコ画として描かれることが多い「最後の晩餐」のテーマは滅茶苦茶好きなんです。
特にフィレンツェの「最後の晩餐」は修道院の食堂の壁に大きくフレスコ画として描かれていて、フレスコ画好きの自分としては絶対に外せない場所なんです。
そして「最後の晩餐」は画家によって構図が全く違うので、それも大好きな理由なのかもしれません。
またよろしくお願いいたします。2019年07月31日20時15分 返信する -
すごい、博識!!
ken-kenさん
驚きました。
最後の晩餐の解説、鮮やか、というかお見事。
難しくて知識の薄い私は何度も読み返さねばなりません。
ミラノは予約が難しい→ツアーで忙しく周った人も見ていませんね。私も見ていないと思います(というか、ミラノに行ったのは昔すぎて覚えてません)
大塚国際美術館でふむふむ、と見ただけです。
旧約聖書の世界、神父様もこんな解説はできないでしょう・・と思いながら、見せて頂きました。RE: すごい、博識!!
wakupaku2さん、今晩は。
この度は投票とコメントをいただき誠にありがとうございました。
一番最初に「最後の晩餐」を見たのはもう40年近く前でミラノのダ・ヴィンチだったのですが、自分もその時はなんの感慨もありませんでした。
(実際並ばずに見れましたし、拝観していた人もあまりいなかった記憶が・・・・)
ミラノの「最後の晩餐」がこんなにも人気になったのは修復後に人数制限をしてからだったと思います。
おかげでツアーがまずほとんどのチケットを抑えて、そのお余りを個人客が頂戴するという最悪の事態に。
たかだが一つの絵を見に行くためにこんなに面倒な思いをしてお金を使わなきゃならないのかとちょっと腹立たしい気持ちになりました。
なので5年前まではまるで興味がなかったのですが、5年前にフィレンツェのサンマルコ修道院のギルランダイオの「最後の晩餐」を見て衝撃を受け、それ以降「最後の晩餐」フリークになってしまいました(笑)。
なので今回一番有名なミラノのダ・ヴィンチをもう一度見てみようかと言う気になったのです。
が、結果は「?」でした。
覚悟はしていたものの、やはりあまりにも色落ちしていてガッカリ感が半端なかったです。
もしかしたら大塚国際美術館の作品のほうがいいかもしれません(笑)。
なので今回、他の画家の「最後の晩餐」を紹介させていただきました。
いずれもダ・ヴィンチのに比べて色彩が鮮やかなだけにずっと感動が大きかったです。
ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」だけが名作ではないと声を大にして言いたいです(笑)。
と、なんか熱くなってしまいましたが、これに懲りずにこれからもよろしくお願いいたします。2019年07月31日20時06分 返信する -
シュテファン寺院の堂内写真に感動
ken-kenさま、旅こそ自由です。先のベルヒテスガーデン方面の旅行記の書き込みでは、コメントをどうも有り難うございました。何度も恐縮ながら、こちらも拝見致しまして。シュテファン寺院の堂内写真は本当に圧巻ですね。ステンドグラスには全く詳しくないのですが、この様な虹色のグラデーションはこれまで見たことがないので信じ難い驚きです。
天候による光の加減にも左右されるかと存じますが、季節や時間帯にもよるのでしょうか。あるいはフォトテクニック的な面もあるのでしょうか。シュテファン寺院は今回の旅でも、フィナーレ(7月中旬)での訪問を予定しておりまして。前回は外観を見ただけで中に入っていないので、今回は存分に堪能したいです。この近くに泊まることになっているし。
RE: シュテファン寺院の堂内写真に感動
旅こそ自由さん、おはようございます。
再びのコメントありがとうございます。
旅行記にも書いてありますがこれは朝の7時に撮った写真です。
昔、お昼に入ったことがあったのですが、その時にはこれほどまでの印象はありませんでした。
今改めてグーグルマップで調べたのですがステンドグラスは南と北に配されています。
なのに東からの光線でなんでこんなにも美しい色を落としたのか・・・・・(ただし、実際より写真のほうがよりよく映っているような気もいたします。)
自分でも不思議です(笑)。
ただ人がいないということが一つの理由になっているのかもという気もいたします。
是非、朝方にいらしてお確かめになっていただきたいです。
2019年05月27日07時56分 返信する -
素晴らしい旅行記ですね!
ベストショットの数々と文面も簡明で分かりやすいですし、写真とコメントのバランスが素晴らしいですね。
実は来月末にベルヒテスガーデンを訪れたいと思っているのですが、目的はオーバーゼーをひと目見てみたいからで。
旅程の都合で週末の訪問となってしまいそうですが、混雑して予定通りに観光できなくなってはと少し心配もしています。
その際にラムサウ教会も是非見てみたいです。ラムサウ村を訪れる時にレンタカーの停め場所とかもありそうでしょうか。
写真にもあります小さな木橋越しの風景は、いつかどこかで見た気がして感性に訴えかけられるものがございます。
またこの日はオーバートラウンに宿泊する予定ですが、移動中にゴーザウ湖へも立ち寄れたらというところです。
ゴーザウカムバーンのロープウェイにも乗ってみたいですが、景観そのものもガイスラー山塊に似ているのですね。
ガイスラー山塊は見たことがありますが、ドロミテではカレッツァ湖と共に凄く印象に残っているので楽しみです。RE: 素晴らしい旅行記ですね!
旅こそ自由さん、初めまして。
この度はコメントをありがとうございました。
> ベストショットの数々と文面も簡明で分かりやすいですし、写真とコメントのバランスが素晴らしいですね。
大した旅行記ではありませんのに、過分なお褒めのお言葉をありがとうございました。
> 実は来月末にベルヒテスガーデンを訪れたいと思っているのですが、目的はオーバーゼーをひと目見てみたいからで。
>
> 旅程の都合で週末の訪問となってしまいそうですが、混雑して予定通りに観光できなくなってはと少し心配もしています。
ケーニッヒゼーの遊覧船は混雑しているときは増便するようなので、あまりご心配なさる必要はないかもしれません。
> その際にラムサウ教会も是非見てみたいです。ラムサウ村を訪れる時にレンタカーの停め場所とかもありそうでしょうか。
ラムサウは狭い村なので駐車場みたいなものはなく、道の脇に駐車スペースがあってそこに止めていたような記憶があります。
> 写真にもあります小さな木橋越しの風景は、いつかどこかで見た気がして感性に訴えかけられるものがございます。
> またこの日はオーバートラウンに宿泊する予定ですが、移動中にゴーザウ湖へも立ち寄れたらというところです。
ゴーザウ湖は大変に美しい湖です。
氷河が見える湖はドイツ、オーストリアでは非常に少ないと思います。
> ゴーザウカムバーンのロープウェイにも乗ってみたいですが、景観そのものもガイスラー山塊に似ているのですね。
オーストリアアルプスはドロミテアルプスに似て、雪山ではなく針峰が多いって感じですね。
> ガイスラー山塊は見たことがありますが、ドロミテではカレッツァ湖と共に凄く印象に残っているので楽しみです。
どうぞ良い旅をなさってください。
旅行記、楽しみにしております。
ken-ken2019年05月11日18時25分 返信するRe: 素晴らしい旅行記ですね!
ken-kenさま。ラムサウ村に関する詳しいご返答を下さいまして、誠にどうも有り難うございました。とても参考になり、お蔭様で凄く楽しみです。またゴーザウカムの方も素晴らしいのですね。
実は私自身も針峰群が大好きで、かつてスイスで展望台巡りをした時にもベルナーオーバーラントのユングフラウ三山やツェルマットのマッターホルンよりも、むしろシャモニーで見たモンブラン山系に連なる針峰群の方が個人的には気に入りました。
なおこの界隈では以前にクリッペンシュタインへは行きましたが、天候不順で霧に巻かれフィフス・フィンガーズでもあいにく何も見えませんでして。それでも無理して行ったからこそ私が本当に行きたかったのは、反対側(南側)のダッハシュタインの方だったことに気付きました。
ここ(ダッハシュタイン・グレッチャーバーン)の山上にある、スカイウォークって吊り橋をどうしても渡ってみたくて。ロープウェイさえ動いていれば、天気に関わらず訪れてみたいと思っています。当日は運を天に任せるしかなさそうですが。
ところでken-kenさまは、とてもマニアックな湖を幾つもご訪問されていますよね。まだ誰も紹介していないような・・・。例えばオーストリア国内では、グイリーンレイクなる湖もあるようですが何かご存じないでしょうか。
https://de.wikipedia.org/wiki/Gr%C3%BCner_See_(Trag%C3%B6%C3%9F)
もともとダイバーの聖地だったとかで、今はダイビングが禁止になってるそうですが。私はダイビングなんて無縁ながら、一見するためだけに訪れる価値があるのかどうかと悩みまして。大変恐れ入りつつ独自のご意見等がございましたら、アドバイスを賜れると幸いです。
2019年05月26日19時19分 返信する -
フォローを有難うございました。
ken-kenさん、
フォローを有難うございました。
今月、アテネとミコノス島に行くので、ken-kenさんの旅行記を参考に読ませて頂きました。
ken-kenさんの旅行記のおかげでミコノス島を楽しめそうです。
帰国後に旅行記をUPしますので、良かったら読んでください。
これからも宜しくお願い致します。
ojiba2018年04月03日22時25分返信するRE: フォローを有難うございました。
ojibaさん、始めまして。
> フォローを有難うございました。
こちらこそありがとうございました。
> 今月、アテネとミコノス島に行くので、ken-kenさんの旅行記を参考に読ませて頂きました。
> ken-kenさんの旅行記のおかげでミコノス島を楽しめそうです。
つたない旅行記ですが、そうおしゃっていただくと大変うれしいです。
ミコノス島は本当に美しい島ですので、とても楽しい旅になると思います。
> 帰国後に旅行記をUPしますので、良かったら読んでください。
ぜひ拝読させていただきます。
> これからも宜しくお願い致します。
こちらこそよろしくお願いいたします。
ken-ken2018年04月04日05時06分 返信する -
フォローありがとうございます。
ken-kenさん
いきなりのフォローすみません!
また、逆にフォローしていただきありがとうございます。
ken-kenさんの旅行記、楽しく拝見させていただきました。
これからもよろしくお願いします。2018年03月28日03時45分返信する -
バチカン早朝ツァー
はじめまして、maroonと申します。
kenkenさんの日記、とても勉強になります。
ありがとうございます。
イタリアは2度訪れておりますが、ローマは
未踏の地です。5月後半に南イタリアの個人旅行を
予定しており、kenkenさんのこの早朝ツァーの日記を
拝見して、私もぜひ参加したいと考えております。
バチカンのホームページを見ると、若干値上がりしていて
68ユーロでした。(*_*; 時間も15分遅くなっており
ました。
kenkenさんの日記には入場のところがはぶかれて
おりますが、正面入り口に待ち合わせてなのでしょうか?
この時にセキュリティチェックがあり、その後、
中庭で朝食という流れなのでしょうか? 朝食後は
勝手に拝観するのでしょうか?RE: バチカン早朝ツァー
maroonさん今晩は。
コメントをありがとうございました。
> イタリアは2度訪れておりますが、ローマは
> 未踏の地です。5月後半に南イタリアの個人旅行を
> 予定しており、kenkenさんのこの早朝ツァーの日記を
> 拝見して、私もぜひ参加したいと考えております。
> バチカンのホームページを見ると、若干値上がりしていて
> 68ユーロでした。(*_*; 時間も15分遅くなっており
> ました。
時間に関して言うと、7時に入場してもなかなか朝食の準備が整わず、入り口大広間で30分近く待たされましたのでそれで15分遅れになったのかもしれません。
> kenkenさんの日記には入場のところがはぶかれて
> おりますが、正面入り口に待ち合わせてなのでしょうか?
そうですね。
バチカン美術館の入り口で待ち合わせでした。
> この時にセキュリティチェックがあり、その後、
> 中庭で朝食という流れなのでしょうか? 朝食後は
> 勝手に拝観するのでしょうか?
セキュリティチェックは確かバウチャーを見せて入場する時でした。
その後7:30くらいに中庭で朝食。
朝食時にオーディオガイドが配られ、8時から開館であとは勝手に拝観という形でした。
皆さんシスティーナ礼拝堂に行かれますので、他の場所はガラガラです。
(ただしラファエロの間は8時半にならないと開場しません。)
またよろしくお願いいたします。2018年03月08日18時57分 返信する -
ふぉろーありがとうございます。
Ken-kenさん、
フォローありがとうござました。
3月2日から夫婦でヨーロッパ旅行に出かけます。その中で、私にとっては、初めてのイタリアになります。バルセロナからフィレンツェに入り、ナポリ、ローマと周り、フランクフルト経由で帰ります。
イタリアは各2泊ずつしますが、観光旅行をするより、その街の空気に触れに行くタイプです。イタリアの街をいろいろ調べてみると歴史の面白さを改めて感じます。Ken-kenさんの美術史の解説に触れてそれだけで十分にフィレンツェの街の素晴らしさを味わっています。
個人的には聖書主義のクリスチャンなので、ヨーロッパの国を回っても建築物の教会や絵画にはそれほど興味をそそられませんが、それでもKen-kenさんの解説で行ったかのような気分になってしまいました。今回の旅行は、イタリア料理を満喫しながら、少し街歩きを楽しみたいと思います。
なかなか昨年から行った旅行記をアップできないでいますが、これからもよろしくお願いします。
ブドウの枝2018年02月04日13時29分返信するRE: ふぉろーありがとうございます。
ブドウの枝さん、今晩は。
この度は投票とコメントをありがとうございました。
> フォローありがとうござました。
こちらこそフォローしていただきありがとうございました。
> 3月2日から夫婦でヨーロッパ旅行に出かけます。その中で、私にとっては、初めてのイタリアになります。バルセロナからフィレンツェに入り、ナポリ、ローマと周り、フランクフルト経由で帰ります。
> イタリアは各2泊ずつしますが、観光旅行をするより、その街の空気に触れに行くタイプです。イタリアの街をいろいろ調べてみると歴史の面白さを改めて感じます。Ken-kenさんの美術史の解説に触れてそれだけで十分にフィレンツェの街の素晴らしさを味わっています。
フィレンツェ、ナポリ、ローマですか!
いいですね。
どちらもそれぞれ街の趣が違って、楽しい街歩きになると思います。
> 個人的には聖書主義のクリスチャンなので、ヨーロッパの国を回っても建築物の教会や絵画にはそれほど興味をそそられませんが、それでもKen-kenさんの解説で行ったかのような気分になってしまいました。今回の旅行は、イタリア料理を満喫しながら、少し街歩きを楽しみたいと思います。
ぶどうの枝さんのイタリア旅行記、すごく楽しみにしていますね。
> なかなか昨年から行った旅行記をアップできないでいますが、これからもよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
ken-ken
2018年02月05日17時43分 返信する