kazさんのクチコミ(3ページ)全212件

USJの中にある本格的ステーキハウスです。
中はとても広くて、ゆっくり落ち着いて食事を楽しむことができます。
本格的なステーキハウスですが、肉以外にもサーモングリルもオーダーしましたがとても美味しく頂きました。
価格はリーズナブルというわけには行きませが、USJの中でゆっくり食事をしたい方にはおすすめのレストランです。

USJの貸し切りイベントに当選したので初めて行きました。
ハロウィンイベントが始まったので園内は仮装した若者達で賑わっていましたが、18時半以降の貸し切り時間になると、どのアトラクションもわずかの待ち時間で楽しむことができました。
ただ、余りにも絶叫系のアトラクションが多く高齢者には辛いものもあります。
ロスのUSHにいったことがありますが、あちらの方があらゆる年齢層が楽しめたように思います。

USJ観光で利用しました。
JRユニバーサルシティ駅の改札を出て直ぐのところにあり、アクセスは大変便利です。
ホテルの前はユニバーサル・シティウォーク、USJゲートも至近です。
チェックインは15時でしたが、13時頃に荷物を預けようとフロントに行くとチェックインOKとのこと、直ぐに部屋が利用できました。
部屋は23FのUSJ側でしたが、目の前に別のホテルが建っていて眺望が良いとはいえませんが、それでもUSJと大阪湾を眺めることができました。
スーペリアタイプ以上の部屋はバスルーム、トイレ、洗面が独立になっていて使いやすいと思います。
朝食は3カ所の食事場所を選べますが、最上階のレストランは人気のようで行列ができていました。
USJ観光には大変便利の良いホテルだと思います。

岐阜のマチュピチュとして人気上昇中の揖斐川町春日上ケ流地区にある絶景スポット。
ここは「上ヶ流茶」の産地として有名で、この茶畑を一望できる展望スポットが地元の人達に寄って整備されました。
無料の駐車場から標高差約150ｍ、20分ほどでたどり着くことができますが、急な階段があり距離の割にはかなり疲れます。
スポットといっても、休憩用の丸太が置かれただけの急斜面を切り開いたような場所です。
ここからの景観はまさにマチュピチュと呼ばれるのも納得できる素晴らしい眺望が広がり、緑の茶畑が山肌に沿って段々と綺麗に並んでいる姿に思わず見とれてしまいます。
アクセスは決してよくありませんが、おすすめの観光スポットです。

SNSで有名になった関市の名もなき池（モネの池）行ってきました。
最近人気が出ていてかなり混雑すると聞き、早朝5時過ぎに現地到着。
池まで数分のところに無料の駐車場も完備されていてます。（池の横の駐車場は身障者専用になっていました）
蓮の花のシーズンが終わっていたせいか池には私一人、日の出の時間からゆっくり写真を撮ることができました。
地元の散歩されていた方に聞くと、この時間が一番色が綺麗ですよとのこと。
ただ、写真で見たように鯉が中々集まってくれません。
しかも鯉が池の底をついばむので、どうしても水が濁りがちになり澄むまで我慢の連続、気に入る写真が中々撮れませんでしたが、評判通りの綺麗な池でした。

カナディアンロッキーからアメリカへのドライブ旅行で利用しました。
ハイウェイ1号線89番出口から車で3分と大変便利の良いところにあるホテルです。
ごく普通のモーテルといった感じのホテルですが、部屋からは目の前にカナディアンロッキーの素晴らしい景観が広がりロケーションは最高です。
料金は、我々は5人で2Room予約しましたが一人あたり約50ドルと大変リーズナブルでした。
また、雰囲気の良いパブレストランが併設されていてスタッフも大変フレンドリーで楽しく食事をすることが出来ました。

マウントレーニア国立公園のサンライズからパラダイスへ向かう途中に出会った小さな湖、Reflection Lake。
小さな湖ですが、レーニア山が湖面に映り逆さレーニアが見られます。
訪れたときは少し風があり湖面が波立っていましたが、それでも湖面にレーニア山が映る姿を見ることが出来ました。
風がなく湖面が凪ぎ状態のときはもっと素晴らしい景観が見られると思います。
湖岸には駐車場もあり、観光客も少なく穴場的なポイントです。

パラダイスはマウントレーニア山国立公園で最も人気のある観光ポイントで、レーニア山の南側の標高約1,600mのところにあります。
ここからは、初心者から上級者までの多くのトレイルがあり、短時間から丸一日楽しむことが出来る絶好のスポットです。
また、パラダイスからは雄大なにスカリー氷河を見る事ができます。
ただ、駐車場は混雑していて車を停めるのには苦労します。

シアトルから約100マイル、2時間半ほどで行けるマウントレーニア国立公園のサンライズ・ビジター・センター。
マウントレーニア山の北東部、標高1,950mで車で行くことができるマウントレーニア山国立公園の最高地点です。
ここからはレーニア山が目の前に望むことが出来、迫力ある景観が楽しめます。
また、途中のサンライズ・ポイントからは遠くにセントヘレン火山の雄大な姿も眺めることができ、レーニア国立公園のおすすめスポットです。

マウントレーニア国立公園のパラダイスから南に3マイルほどのところにあるナラダ滝。
駐車場から10分ほど歩くと迫力ある滝を見ることが出来ます。
高さは50mほどですが、訪れたのが7月上旬で雪解けのため水量が多く豪快で迫力ある滝を見ることができました。
ほんの数分でびしょ濡れになるほどの滝しぶきで、マイナスイオン一杯です。

グレイシャー国立公園からシアトルへのドライブ途中にSpokaneで一泊。
翌日はノースカスケード国立公園を経由して行くことにしました。
そのノースカスケードで出会ったDiablo Lake、この湖は隣り合うロス湖とつながっていてカナダとの国境まで続いているダム湖です。
氷河に削られた山々囲まれていて、その湖面の色はエメラルドブルーの不思議な景観を見せています。

バンフ郊外のCanmoreから3時間半、アメリカとの国境にあるウオータートン国立公園。
中でも湖の高台にあるプリンス・オブ・ウェルズ・ホテルから見るウオータートン湖の眺めは絶景です。
南にはアッパー・ウォータートン湖、東にはミドル・ウオータートン湖が広がりカナディアンロッキーの青い湖の素晴らしい光景が見られます。
湖畔にはルピナスの群生地もあり、飽きることのない風景が広がり、運が良ければグリズリーにも出会えます。

グレイシャー国立公園の北部に位置するメニーグレイシャーにあるSwiftcurrent Lake。
この湖畔にはメニーグレイシャー・ホテルという古き良きアメリカという雰囲気がある魅力的なホテルがあります。
このホテルのベランダからは目の前にスイフトカレント・レイクが広がり、素晴らしい景観が楽しめます。

モンタナ州とカナダの国境に面したところにあるグレイシャー国立公園にあるSt.Mary Lake。
公園の東側入口からGTTS（ゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロード）に入り最初に見えてくる湖がセントメリー湖です。
公園内の数ある湖の中でも最も美しい湖と言われていて、中でもワイルド・グース・アイランドと呼ばれる小島を浮かべた景観は息をのむ美しさです。

グランビルアイランドはグランビルストリートの真下にある小さな島です。
ここにはいくつものお店や観光スポットが点在しています。
中でもおすすめの見所は、パブリックマーケット、新鮮な魚介類や野菜・果物等がひしめく屋内マーケットで、地元の人の台所にもなっています。
他にもアートギャラリーやビールの醸造所など見所がたくさんあり、カナダのお土産を買うにも最適の観光スポットです。

ジャスパーから20分あまり、アイスフィールド・ハイウェイ沿いにある滝で駐車場から歩いても5分弱で行くことができます。
この滝は高さが24m、幅18mとさほど大きな滝ではありませんが、アサバスカ川の豊富な水量のため迫力があり、特に雪解けの時期はさらに豪快な景観で迫力満点です。
滝の周囲はよく整備されていて、安全に見学することができます。

カナディアンロッキーのアイスフィールド・パークウェイの最高地点、ボウ峠。
この峠から少し入ったところにペイトー湖が見られるボウサミット展望台があります。
駐車場から坂道を歩くこと約10分、展望台に到着。
ここからは眼下にエメラルドブルーの素晴らしいペイトー湖の景観が広がります。
氷河から流れ出た水は削り取った岩の粉が含まれている影響で季節によって微妙に変化するらしく、雪解けのこの時期は特に色が美しく息を呑む青さに只々見とれるばかりです。
バンフ国立公園の中でもベスト3に入るオススメの場所です。

コロンビア氷原の雪上車体験、グレイシャー・アドベンチャー・ツアーに参加するとセットでスカイウォーク体験ができます。
氷河体験の後シャトルバスで約10分で着きます。
スカイウォークは絶壁に張り出した遊歩道になっていて床は透明のアクリル板、約300m近くの高さがあり結構スリルがあります。
ここからの眺めはカナディアンロッキーの山々が望め素晴らしいですが、横を走る道路から見える景色とさほど変わらず、スカイウォークから見える景色は特別というものではありません。

シアトルにあるシーフードレストランThe Crab Pot
サンフランシスコのフィッシャー マンズ ワーフのような雰囲気。
ここではカニ、エビ、貝、ウインナー、ジャガイモ、トウモロコシ等バケツに入ったのをテーブルの上にガバっと山積みに！
カニは木槌で割って手掴みで食べます。
ワイルドかつ豪快そのもの🤓

カナディアンロッキードライブ旅行で最初の絶景ポイント、コロンビア大氷原の雪上車による観光。
宿泊地のSalmon Armから450km、約5時間半でジャスパー国立公園にあるColumbia Icefield Discovery Cehtreに到着。
ここで雪上車観光のチケットを購入、このチケットはグレイシャースカイウォークとセットになっていて94CAドル。
混雑していて出発は16:15で約2時間待ち、この間に館内のカフェテリアで食事を済ませ、出発まで展望スペースから氷原の景観をしばし堪能。
指定時間にシャトルバスに乗り約5分でアイス・エクスプローラ乗り場に到着。
直径1.5mほどの6輪タイヤの雪上車に乗り換えおよそ20分で
コロンビア大氷原の一部であるアサバスカ氷河に到着。
ここではおよそ20分ほど氷河の上を散策でき、貴重な氷河体験をすることができます。
この氷河は総面積6㎢という巨大なもので、これでも全体の2%ほどらしくスケールの大きさに感心させられます。
氷河体験の後はシャトルバスで10分ほどで2014年にできたアトラクション、グレイシャー・スカイウォークに到着。
ここは300m程の高さがある絶壁から張り出したガラス張りの遊歩道になっていて迫力&スリル抜群です。
この雪上車とスカイウォークがセットになったツアー、Glacier AdventuresはカナディアンロッキーではNo.1のアトラクションです。