kazさんのクチコミ(19ページ)全970件

山中温泉のゆげ街道沿いにあるお店です。石川県各地の地酒や、大吟醸入りのソフトクリーム、麹だけで作った甘酒。地ビールがありました。こちらでしか販売していない加賀産の紅茶葉で造った珍しい紅茶のお酒もありました。

松尾芭蕉が愛したことが納得できる、緑が豊かな遊歩道です。マイナスイオンを感じることができ、とても気持ちがいいです。足元はあまり整備されていないので、歩きやすい靴をおすすめします。橋から端まで歩くと結構な距離があります。

山中温泉街の中心、菊の湯の前にあります。１時間毎に「こいこい音頭」が演奏され、５体の人形が出てきて歌い踊るそうです。時間が合わなくて見ることができませんでしたが、夜間はライトアップされるので、両方見るのもいいかもしれません。

山中座は山中温泉街の中心に位置し、山中温泉の菊の湯（女湯）に併設されています。館内の内装は、豪華な蒔絵の格天井やロビーに山中漆器の粋を集めた優雅な建物です。観光案内、お土産販売コーナーやコインロッカーもあります。

菊の湯は、温泉街の中心部にある共同浴場で、地元の方がよく利用されていますが、観光客も利用できます。男湯と女湯は別々の建物となっていて、女湯は“山中座”という、観光案内所もある山中節と温泉施設に併設されています。

昭和6年に建てられた洋館です。平成１１年に文化庁の登録有形文化財に登録されました。１階と２階に展示室があります。１階にはミュージアムショップもあります。とても優しいタッチの絵が山中温泉の雰囲気と合っていると思いました。

鶴仙渓の３つある橋のうちの一つです。アーチ型の石橋です。昔は木造の橋が架かっていて、松尾芭蕉が「この川の黒谷橋は絶景の地なり　行脚の楽しみここにあり」と詠ったそうです。鶴仙渓遊歩道を歩きながら、大聖寺川に架かる橋を見比べるのも楽しいです。

鶴仙渓の遊歩道にあるカフェです。昔の旅館をリノベートしたお店です。ひっそりとした、森の中にあるのが、趣きがあります。ゆったりとした時間の中で、ケーキセットを頂きました。とても優しいお味のケーキでした。

山中温泉、鶴仙渓にある川床で、期間限定のオープンです。（４月～１０月、９:３０～１６:００）メニューは２種類で、鉄人・道場六三郎監修の冷製抹茶しるこか、ロールケーキと冷たい加賀棒茶がセットです。川の流れや滝を見ながら、休憩できます。ただ、
鶴仙渓遊歩道のルートにもなっているので、ちょっと落ち着かない感じはします。

松尾芭蕉が足を運んだ道も歩いてみました。川に沿って遊歩道が続いていています。木々が生い茂っており、所々に小さな滝もあるので、夏でもそれほど暑くなかったです。風流な景色を楽しめます。松尾芭蕉が愛した地というのも納得できます。

山中温泉の大聖寺川にかかる橋です。幾何学的なかたちと鮮やかな色が不思議な感じの橋ですが、何故か木々と調和していました。上から見ても下から見ても素敵です。散策中に立ち寄るにはちょうどいい場所だと思いました。

ＪＲ，山陽明石駅から東へ歩いて３分程と駅に近いです。低層階がショッピングモールで高層階は住宅になっています。地階にはスーパーが入っています。駐車場が２４時間使えて、上限ありの料金設定なので、便利です。

明石駅から南へ歩いて５分の魚の棚商店街の中にあります。店内はテーブル席で、こじんまりとはしていますが、席の間隔がゆったりとしています。明石らしくたこを使ったメニューがあります。たこのカルパッチョはおいしかったです。

出石駐車場の側にあります。これから出石を観光するための地図や案内があるので、観光前の情報収集にいいかもしれません。店内には出石そばはもちろん、色々なお土産物もあります。こちらの近くにお手洗いもあります。

殿町の入り口にある津和野大橋のたもとにある、鷺舞の像です。鷺舞は津和野の弥栄神社に伝わる古典芸能神事です。毎年祇園祭りの時には昔から定められた場所で舞います。実際に舞を見ることはできませんでしたが、この像を見ると、迫力あるんだろうと思います。

１０年以上ぶりに訪れました。パーク内はオランダ風な感じはそのままでした。経営母体がかわってから、色々なアトラクションがあって、オランダらしさは減ったように感じました。しかし、夜のイルミネーションはキラキラと素晴らしかったです。

こちらの教会は武家屋敷が並ぶ殿町通りにあります。ゴシック様式によって建てられた畳敷きの教会です。鮮やかなステンドグラスは印象的でした。教会内は畳敷きで、靴を脱いで入ります。敷地内にｈ乙女峠の資料館もありました。

津和野のメインストリートにあります。江戸後期の寛政10年創業の薬種問屋さんです。店内には、薬問屋の道具類や漢方の元になるすっぽんやたつのおとしごの剥製も展示してありました。ウーロン茶の販売コーナーもありました。

こちらのお店は、稲成神社の参道入り口にあります。津和野には、名物源氏巻を扱う和菓子屋さんがたくさんあるのですが、私はこちらの源氏巻が一番おいしいと思いました。外の生地が少し固めですが、甘ったるくなく、中の餡子はしっとりとしていました。

朝早くから開いていました。津和野の地元の方がよく購入していたので、水ようかんを購入しました。暑かったので、冷たくて、のど越しも良く、甘すぎず、おいしくいただきました。津和野名物の源氏巻も売っていました。