かつのすけさんのクチコミ(3ページ)全297件

市ヶ谷フィシュセンターは、JR市ヶ谷駅ホームから見えるつりぼりで、市ヶ谷駅の改札を出てすぐの場所にあります。外堀の一部に釣堀が作られています。
大きな鯉もたまに釣れますので、迫力の手応えに日頃のストレスも忘れてしまいますね。
この釣堀は、柵等もあり、足場もしっかりしており、堀ですので、堤防等のように波も無く静かな水面ですので、女性や子供でも楽しめるミニ・フィッシュセンターです。釣り道具は貸してもらえますので、サラリーマンなど仕事の合間にスーツ姿で楽しんでいる人も見受けられます。
アクセスも良く、安全ですのでファミリーで楽しめる釣堀です。

八丁堀すずらん通りは、中央区 八丁堀1丁目にあり、新大橋通りと平成通りの中間にあり、地下鉄の茅場町駅から、八丁堀駅までの間の約500mの通りです。
日本橋にも近く、オフィスビルに囲まれた通りです。
この通りの両側には、古くからある「人形町北浜総本店」などの飲食店が連なります。オフィス街なので、平日の昼食時には、付近のオフィスビルのサラリーマンやOLさんで賑わいます。
昼食時や仕事帰りの時間帯には、サラリーマンやOLさんで賑わいますが、普段は静かな通りです。
少し歩くと区立の坂本公園もあり、天気のいい日はこの場所で休憩をしているサラリーマンたちも目に留まります。

東京国際フォーラムは、JR有楽町駅の西側の改札のすぐ前にあり、大小7つのホールと、34の会議室、展示ホール、ギャラリーなどを備えた、国際的なコンベンション及びアートセンターです。年間2000万人が行き交うパブリックゾーンとして、情報、文化を発信しています。
その建物の外観も特徴的です、広くて高いガラス張りの開放的なアトリウム空間が見どころです。
建設する際には、国際建築家連合(UIA)の基準に基づく国際公開コンペが初めて日本で行われ、設計者は建築家のラファエル・ヴィニオリに決まりました。ガラスの吹き抜けホールは「船」の形をしており、船を題材にした特徴的な外観となっています。

東京駅の丸の内の改札の目の前にある超高層のビルが新丸ビルです。高さは約200mです。
正式名称は「新丸の内ビルディング」です、2007年4月19日に竣工、4月27日に商業施設フロアの一般開放が始まりました。通称は新丸ビルで、以前は「丸ビル」で親しまれた場所に建てられたものです。
以前は、皇居の周辺は皇居を見下ろすことが禁止となっており、高さ制限がありましたが、その制限がなくなり、丸の内界隈には次々と超高層の商業ビルが建てられるようになりました。
中でも新丸ビルは、丸の内の改札の目の前にあり、高さ約200mもの事務所・店舗等の複合ビルで、今や丸の内のランドマーク的なビルです。
1階から7階までは、飲食店・カフェ・ファション洋品店などが出店しています。
8階以上は事務所となり、大手の会社の本社等が入居しています。

丸の内ブリックスクウェアは、高級感の漂うお洒落なショップや飲食店が揃っている、ファションセンスの溢れるシるョッピングセンターです。
丸の内というと、事務所がメインで、テナントとして飲食店・フォション用品店が入居しているという形式のビルが多いようです。ブリックスクウェーアは、建築当初より、ファションのショピングを楽しむということをコンセコンセププトにしたビルです。
そのようなコンセプトで建てられ、テナントもファション性のクオリティの高い商品を扱っていることから、若い女性たちには人気ノショッピングセンタ-となっています。また、ショピングの合間に休憩するカフェも若い女性をターゲットにしたカフェとなっているのが、丸の内界隈の他のビルと違う点です。

丸の内のオアゾは、東京駅の丸の内改札を出て右側にあります。地上29階地下4階、高さ約150mの事務所・店舗等の複合ビルです。
オアゾとはエスペラント語でオアシスの意味です。 30店舗以上のショップやレストランと国内最大級の書店「丸善・丸の内本店」が 入居する商業棟は、東京駅と大手町駅をガラス屋根の通路で結ばれています、広々としたアトリウム空間にはピカソのゲルニカ（複製陶板壁画）が展示されています。 周辺のオフィスワマンをはじめ丸の内を訪れる幅広い世代に憩いの場となっています。レストランゾーンは、待ち合わせに便利なカフェから上質なディナーを楽しめる本格店まで、あらゆるシーンで利用可能なバラエティに富んだラインアップです。
丸の内の再開発の先駆けとなった商業ビルです。

東京駅の八重洲改札を出て地下街に行きますと、そこには「東京駅一番街地下街」です。
東京駅の地下街は大丸の地下売り場も含めて、最近リニューアルされてすっかり以前とは違う綺麗でお洒落な地下街となりました。
東京駅一番街には、カフェ、各種飲食店、居酒屋等が地下街の両側に所狭しと出店し、人気の店は行列ができるほどです。
この地下街での飲食も楽しい時間ですが、広い地下街ですのお土産屋さん等もあり、ウィンドウショッピングも楽しい時間です。

東京駅の八重洲口の改札をでますと、すぐ右手のJRの高速バスターミナルの前に、主に筑波方面に向かう高速バスターミナルとなっています。
筑波方面は、現在は筑波エキスプレスが秋葉原から最近できたものの、交通アクセスとしては、東京からの高速バスも以前より人気の路線です。
魅力としては、鉄道より約3割ほど安いことと、最近のバスは座席もゆったりとしたリクライニングバスで、乗り心地も良くなっています。
筑波方面に行かれる人達の便利な足となっています。

東京駅の八重洲口を降りて、西に向かいますとJRの高速バスターミナルです。
このターミナルからは、全国に向けてJRの高速バスが迎います。
新幹線での移動も楽しい時間ですが、新幹線よりも安く、そして最寄の停留所まで行けるというのがJR高速バスの強みです。
大学生や出張の会社員などが気軽に使えるのも強みです。

東京駅は、2012年10月に開業100周年を迎えて大規模な復元・修復工事が完成しまして、かっての赤レンガの駅舎がよみがえりました。東京駅に降り立ったら、東京駅の顔、3階建てに八角形ドームをのせたルネッサンス様式の美しい「赤レンガ駅舎」は外せない観光スポットです。大正初期、創建当時の姿でよみがえったその壮観な姿は、どこから見ても歴史と伝統を現在に伝えています。
丸の内駅舎内にある東京ストーションギャラリも見どころです。赤レンガ壁の展示室が特徴で、丸の内北口ドームを取り囲むように位置しているため、順路の途中、2階の回廊からは駅を行き交う人たちの様子を眺めることができます。赤レンガがモチーフのオリジナルグッズを販売しているミュージアムショップも販売されています。

目黒区上大崎にある最上寺は、浄土宗の寺院で、極善山即相院とも呼ばれます、増上寺下屋敷内子院8ヶ寺の一つです。江戸時代には現在の溜池にありましたが、麻布魅穴（狸穴）への移転を経て、寛文元年（1661）に当地へ移転しました。
溜池に建てられていた時に火災で全て焼失したため麻布魅穴（狸穴）に移り、さらに寛文元年（1661）に現在の場所に移りました。
品川区の文化財に指定されている由緒あるお寺です。
寺は山門、本堂、庫裡が配置されています。本堂は、地面よりも一際高い位置に建てられ、威厳がある感じを与えるお寺です。

アトレ品川は、港区港南2丁目にありJR品川駅の港南口改札に直結している商業ビルです。
各階にはそれぞれユニークな店舗が出店しています。階ごとに分かり易いようにネーミングされています。2階は「マンハッタンストリート」、3階は「フードブテック」、4階は「ラウンジフォーデアム」と名付けられています。
2階のマンハッタンストリートには、ファション小物、メガネ屋、衣料品店等が店を構えています。3階のフードテックには、クイーンズ伊勢丹が店を構えています。伊勢丹の店舗ですが、高級志向の品揃えとなっています。品川駅の近くのシロガネーゼや御殿山に住んでいる人達が立ち寄りそうな店です。4階のラウンジフォーデアムには、つばめグリル、お洒落なカフェ、カンンターバー、パン屋さんなどが店を連ねています。
各階ごとに特徴のある店があり、また、品川駅港南口から直結ということもあり、ショッピング、食事には便利なローケーションです。
また、車いす対応トイレやエレベーターも備え付けられているほか、授乳室もあり、きめ細かなサービスに配意した商業ビルです。

book expressduエキキュート品川サウス店は、品川駅な改札内のショッピングモールに出店している本屋さんです。品川駅は、観光客、通勤客等多くの乗降客が利用します。
そのように多くの利用客がいますので、旅の途中で見たい本を買い求めたり、通勤途中に見たいビジネス書を買い求める客で賑わっています。
本の品揃えとしても、雑誌、小説、週刊誌、ビジネス書等一通りの品揃えです。
何といっても駅の中、便利で気軽に立ち寄れる店です。

ユニクロは全国展開しています。近年は銀座や新宿の百貨店に出店するなど多方面に展開しています。そのようなユニクロの店舗等の中でも、エコキュート品川サウス店は、品川駅内のショッピングモール内にあり、気楽に立ち寄ることができ、これから旅に出かける人で、ちょっと買い忘れた物があるときなど便利に使える店舗です。
駅内のショッピングモールですので、他の店を見ながら途中で買い求めることができるなど、便利な店舗です。

エキキュート品川は、その名前から連想されるように、JR品川駅の改札内にあるショッピングモールーです。エコキュート品川には、飲食店、カフェ、本屋、衣料品店等、約30店舗が出店しています。
品川駅は、近年新幹線の始発駅にもなり、リニア新幹線の基点の駅としても知られています。品川駅を通過する電車としては、JR山の手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線、新幹線、京浜急行電鉄と東京の西の要の駅となっています。
そのように利用客も多いことから、改札内にあるこのショッピング施設は便利な施設です。
改札内にあるショッピングモールーとしては、最大規模を誇る施設です。毎日多くの乗降客が利用します。

烏森神社は新橋駅の烏森改札からすぐ近くの場所にありますが、通り過ごしてしまいそうな小さな神社です。創建は天慶3年（940年）ですので、歴史のある神社です。駅の改札が烏森口というのも、ここに烏森神社があるからです。
この神社には、倉稲魂命（稲荷神）・天鈿女命・瓊々杵尊が祀られています。
創建は平安時代にさかのぼります、平将門が反乱を起こした際に、鎮守府将軍藤原秀郷（俵藤太）が反乱を鎮めることができました。それに感謝してどこかに稲荷神社を建立しようと考えていた際に、秀郷の夢に白狐が現れ、神鳥が群がる場所が霊地であるとお告げをしました。秀郷が現在の烏森神社の場所を訪れた際、お告げの通り烏が群がっていたので、そこに神社を建立したのが烏森神社創建の謂れです。
江戸時代には稲荷ブームが起こり、烏森神社は江戸でも、一番といっていいほどの賑わいでした。今では、ビルの中に、こじんまりと建っていますが、そのような歴史のある神社で、港区の指定文化財となっています。例祭は5月上旬ですが、月例祭も月の始めの週末に執り行われています。

虎ノ門ヒルズは東京都港区虎ノ門にあり、2014年6月11日に開業した超高層ビルです。地上52階、地下5階、高さ約250mもあります。
店舗、事務所、ホテル、住宅からなる複合超高層ビルです。1階から4階までは、飲食店、カフェ、ファション小物などの店舗がつらなります。
最上階の52階と51階には、展望レストランが出店しています。この展望レストランからは、東京港や臨海副都心が一望できます。
2階には、和風のミニ庭園があり、都会の中で庭園を楽しめます。2階には、虎の門のユルキャラ「虎ちゃん」が置かれています。
虎の門ヒルズの周辺は、昭和21年に都市計画が決定されており、中央区晴海から国会議事堂に抜ける道路の計画がありました。この道路は通称「マッカーサー道路」と呼ばれていましたが、用地買収が進まず、手つかずの状態が長くつづきました。
そのような中、道路運送法が改正され、道路の上に建物が建築できるようになりました。虎の門ヒルズは、この制度を利用して、道路の上に建てられた超高層ビルとしては、日本で初めての建物です。このような経過を経て虎の門ヒルズは、2014年6月に竣工しました。
今では、虎の門地区のランドマークビルとして、その姿を見ることができます。

JR渋谷駅のハチ公前改札をおり、スクランブル交差点を公園通りに上っていきますと、公園通りとファイアー通りの三叉路に当たります。
この三叉路の三角形の敷地の上に一際見下ろすように建てられているのが、渋本店の渋谷のマルイ本館ともいえる「マルイモディ」(旧マルイシティ、2015年秋にリニューアル)が見えてきます。
渋谷には、このマルモディのほかにも、交差点をはさんだ南側「マルイJAL」がありますが、立地的にも一際目立つのが、このマルイモディです。
建物が三角系の敷地の上に凛として建っているのも特徴的です。渋谷のマルイ各館の旗艦店です。

渋谷駅周辺には、西武、東急、マルイなどの百貨店の他、様々なブテック、飲食店、ゲームセンター及びカラオケ店がひしめいています。
今や、若者の文化の発祥地です。
そんな渋谷の中でも異彩をはなっているのが「渋谷ドンキホーテ」です。東急本店の迎い側に位置しています。ドンキホーテといえば、ディスカウントと、最近は外国の客も大勢立ち寄っています。渋谷ドンキホーテでも、格安の品揃えが人気です。また、外国人の客も大勢押し寄せ賑わっています。
一昔前は、渋谷は、西武百貨店、東急百貨店等訪れる人の年齢も社会人やご婦人がたでしたが、ドンキホーテの出店が示すように、若者も大勢押し寄せる繁華街となっています。

道玄坂は、JR渋谷駅のハチ公口前改札から109の左側を通り、首都高速道路3号線高架まで続く坂道です。
坂の左側は、京王電鉄のホーム上に建てられた渋谷マークシティを始め各都市銀行など商業施設が集中する地域です。
対する右側には古くからの歓楽街「百件店」の他、各種ブティックホテルが立ち並び、都内でも有数のホテル街としても知られています
江戸時代は大山道に沿うようにして渋谷道玄坂町があり、周辺は一面の田畑でした。渋谷の地形は渋谷川に浸食された谷であることから盗賊の活動場所となっていたようで、「道玄」という地名もこの地で活躍して有名となった盗賊の名前が由来となっています。
渋谷の「センター街」、「公園通り」ともに、渋谷の繁華街のシンボル的な坂です。