MIGHTY ATOMさんのクチコミ(10ページ)全510件

お盆休みの７時頃に立ち寄りました。いつも気にしている入り口脇の商品。木の枝で作った鹿と思わしきオブジェが大量に販売されていました。その脇にある看板を見て目が点になりました。下り線で購入したものを上り線で受け取れるサービスを開始しましたとのこと。対象物が判らなかったのですが、農産物まで取り扱ってくれていれば、気兼ねなく野菜を買えそうです。夕方まで車の中に入れたままと考えると購入できないですよね。後は、食事をしようと思ったのですが、パン屋さんに惹かれ、外のベンチで頂きました。

嫁が夕飯を作るのがめんどくさいとのことで、久々にかっぱ寿司に行きました。目白通りと新設の中村橋からの道路との交差点にありますが、出入り口は目白通り側のみとなります。駐車場奥のシャッター内に車いす用のエレベータがあり、ボタンを押すと係りの人が対応してくれます。時間帯によっては込み合います。回転寿司なので回転はしていますが、殆どの方はタッチパネルを操作して、新幹線で配送してもらっています。なぜなら、回転台の寿司は乾き気味だし、子供は回転台近くに座るので、指で触る子もたまにいるし・・・回転寿司の意味が無いかもしれません。お店の人も分かっているようで、回転している寿司は少ないです。新幹線が一生懸命に走っています。

豊鉄市内線のホームです。２面２線の対面型のホームとなります。利用客が多いためでしょうか、ホームの上に屋根が掛かっています。路面電車なのでホームは道路の中央にあります。道路の信号機に従ってホームに入る事になります。ホームと道路の段差が小さいのでスロープ上になっています。豊橋公園や教会に行くのは此方の方が便利そうです。

豊鉄市内線のホームです。２面２線の変則対面型のホームとなります。路面電車なのでホームは道路の中央にあります。道路の信号機に従ってホームに入る事になります。ホームと道路の段差が小さいのでスロープ上になっています。ホームまでは車椅子でも問題ないようです。

道路に面した駐車場に接して建っています。周囲には一般の住宅が建っているので、観光地と言った感じは有りませんでした。全景を見渡すのであれば、豊橋公園内の石垣の上からの方が見やすいと思います。中に入る事はできませんでしたが、手入れがなされた綺麗な建物でした。

豊橋公園の左奥の方に小さな城が建っていました。周囲の木に隠れ公園内から城を望むことはできませんでした。城の裏手のは川が流れており、見晴らしは良いようです。公園側も城の敷地だった事を考えると、今ほど立木も無かったので見晴らしは良かったものと考えられます。石垣には文字等が入っているとのことで探してみたのですが、はっきりと認識できる物は有りませんでした。

豊橋公会堂の裏に広がる大きな公園です。大きな木が有るので、蝉の大合唱でかなりうるさいです。公園の入り口には憲兵さんが入るような建物がありましたが、吉田錠の跡地を歩兵部隊が使っていたようです。テニスコート付近は工事中となっていました。近所の方が、散歩や運動をされていて気軽に挨拶をされていきます。

朝の散歩途中で見かけました。昭和6年に建てられ、鉄筋コンクリートの３階建てだそうです。エントランス部分にコリント式の列柱が並び屋根の部分に球状のアーチが有るのが印象的です。シンメトリーになっているので安定感があるように感じられます。目の前を路面電車が通過するメインストリートに建てられた綺麗な建物です。

出張なので寝るだけで良いと思い、格安を調べて予約しました。朝食無料も魅力的だったので。ホテルは豊橋駅から繁華街方向に向かって１５分位歩きました。フロントが階段上がった位置にあるので荷物の多い人は「×」です。キーは受け取りましたが、朝食の案内が無く、聞くと「2階で、７時半から」とのこと。ビジネスホテルで７時半からの朝食は初めての経験です。部屋は狭く、歯ブラシ、髭そり、タオル、バスタオル、浴衣、スリッパ、ティーパックは有るがポットが無い。エレベータホールに給湯室は４Ｆと表示がありました。朝食は　食パン、スティックパン２種類、珈琲、サラダ、ゆで卵位で御飯は有りませんでした。個人的には次は・・・

今回も立ち寄ってしまいました。本当は　一番人気の「勢川」へ行ったのですが、２０時を過ぎていたので入れず、営業中の此方に入りました。入り口で「冷やしうどん」の文字を見つけました。昨年は気が付きませんでしたが、汗だくになる事は有りませんでした。但し、冷たいのは「うどん」だけなので温度が少し低いと言った感じです。プラス、鳥唐揚げのトッピングで注文しました。下の御飯が少なかったような気がしましたが、満足しました。

昨年は気が付かなかった部分を書き込みます。此方の駅ですが、有人となっている時間が短いようです。改札から出る時の木の看板がお気に入りになりました。また、此方の駅の自動券売機ですが販売時間が限られていました？（何故だろう）７時から１８時３０分までだそうです。時間外の方は列車内で購入するか、ワンマンの場合は降車駅で処理するみたいです。カルチャーショックを受けました。

新幹線と在来線は連絡用の改札もあります。飯田線と名鉄線はホームを仲良く分けて使っています。此処で気をつける点は　飯田線の豊川から先で、ＩＣカードで降りることができません。従いまして、乗車券を購入する必要があります。また、名鉄→ＪＲ在来線とＪＲ在来線→名鉄の乗り換えにもＩＣカードを処理する必要があります。しかも、方向に応じた機械がホームに置かれています。便利だか不便だか良く判らないシステムです。

１面２線の島式ホームです。ＪＲの豊橋駅からは駅ビルを出てエスカレータで移動可能です。券売機の反対側の壁面に鉄道のグッツが飾ってありました。此の規模の鉄道にしては珍しいと思います。また、電車が発車した時に駅員さんが深々と頭を下げていたのが印象的です。

大井川鉄道に機関車を撮影に行きました。機関車が通過するまで２時間ほどあるので、駐車場も空いているのではないかと思い来てみました。第一駐車場で７割ぐらいの駐車率でした。１時間もすると満車状態です。基本、蒸気機関車を撮り人と、温泉に入る人ですから駐車場も空くことは有りません。機関車が通過すると、一斉に大移動が始まり千頭方面が込みだします。此処は日影が少ないから、鉄ちゃんは椅子、水分と帽子又は日傘が必須です。トーマスグッズも売店で販売しています。

新幹線の建屋が上に配置され、在来線が下に配置されています。新幹線の施設内に「土産物やさん」もありますが、個人的には　専門店など個性的な商品を取り扱っている在来線の施設にある「土産物やさん」の方がお気に入りです。新幹線の到着時間まで在来線の施設に居る方が空いているし、専門店めぐりができるので好きです。但し、財布の紐には気をつけて下さい。

ホームの幅も広く使いやすい駅ですが、人が多いので幅が広い事が判らない感じもあります。２階の連絡通路から、それぞれのホームにアクセスできるし、案内表示も分かりやすいので初めてでも、余り迷わないかと思います。

環状線側は２線２面の対面型ホームで、片町線は天王寺寄りの下り階段でアクセスできます。此方は１線１面のホームが仕切られて２つ配置されていました。片町線ですが昭和63年から学研都市線となっていますが、未だに片町線のイメージが強いのか、案内看板に併記されていました。１番線側の線路脇にある赤レンガが何とも言えない味を出していました。

昭和63年から片町線改めＪＲ 学研都市線となっていますが、未だに片町線のイメージが強いのか、所々で片町線の案内を見ます。此方の駅は４線２島の島型ホームとなり各駅停車と快速電車などの乗り換えが可能です。ホームは高架になっており、下にショッピングセンターが入っています。ショッピングセンタに直接アクセスできる自動改札機もあります。

建物の中が昔の城下町をあしらったイメージになっていました。何処かのＳＡ程の拘りは無いみたいですが。フードコートの仕切り板とかお店のディスプレーも一寸洒落ています。此方では「みちまるくん」のぬいぐるみを見かけました。

此方の道の駅は上りのバイパス沿いにあります。下りからアクセスする場合は回り込むような形で進入します。日曜日の早朝に行きましたが、地元の野菜を販売しているエリアだけが異様に込み合っていました。地元の方が購入しにくるようです。併設されているファミリーマートにも御土産が並んでいました。