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junemayさんへのコメント一覧全151件

junemayさんの掲示板にコメントを書く

  • いやはや、私の旅行は何だったんでしょう?

     junemay さん、読み応えのある旅行記でした。
     脇町には私も2度行き、なんとなく知っているつもりでしたが、今回 junemay さんの旅行記を拝読して、私は何も見ずに帰っていたんだと痛感しました。
     まず、 junemay さんが飛行機と電車を使って行かれたのが正解でしたね。 私は車で行って、直接脇町の駐車場に入っていたので、今にして思えばずいぶん見どころを飛ばしてしまったと思います。
     駅から旧脇町への「近道」が500mもある橋で、そこからいかにも吉野川らしい景観が一望できるなんて。 知らなかったとはいえ勿体ないことをしたと後悔しています。
     また、有名なうだつの町並みに行く前に豪壮な家々をじっくり見て回られたのも羨ましいことです。 まあ、行っていたら私の家とのあまりの違いに気が狂っていたでしょうから、見なくて良かったと無理な負け惜しみを言ってみても、残念な気持ちは消えません。
     オデオン座は1度しか行っていませんし、中にも入っていません。そもそも入れるということを今日まで知りませんでした。 junemay さんの詳しい紹介を拝見して、自分はいったい脇町まで何をしに行ったのだろうと地団駄踏む思いです。
     かくなる上は、もう少し生き続けて、もう一度脇町に、それも電車で行かなければ死ねないなと唇を噛んでいるところです。
     うだつの連なる通りでも、一棟々々を丁寧にご覧になっていて、ただ歩き回っていた私とは大違い。 旅行とはかくあるべきものと思い知らされた気分です。

     もう一度脇町に行くためには長生きしなければなりませんが、これだけ刺激を受けた以上、カップラーメン頼りの生活を少し改めて、健康というものに少しは留意しようかという気になりました。

     ありがとうございました。

    ねんきん老人
    2021年07月21日09時35分返信する 関連旅行記

    RE: いやはや、私の旅行は何だったんでしょう?

    ねんきん老人さま

    こんばんは junemayです。
    またしても素敵な、私には勿体ないコメントを頂きましてありがとうございました。書いた本人もその内容を忘れかけていたので、本日久しぶりに読み返してみました。

    目的地へたどり着くまでも旅であると改めて実感。そして、ペーパードライバーゆえ、旅先で運転することができず、公共交通機関しか利用できない身を憂いていたのですが、この時ばかりはラッキーだったんだと再認識させていただきました。読む人のことを考慮せず、個人的な趣味で満ち満ちている駄文を喜んで読んでいただけて、当方感謝しかございません。

    旅行記で紹介した新旧の家屋群は日本のお宝。こうした文化が廃れることのないよう、今後も何らかの形で応援し続けたいと思っております。コロナ禍になって以来、書く気力が失せてしまい、また記憶もどんどん失われつつあります。書きたい場所はまだまだたくさんあるのですが、最後まで書きとおす自信がなく、無為徒食の毎日を送っているのが現状。旅に出て新鮮な感動、エネルギーを得たいですね。いつまで辛抱すればいいのやら・・・と最後はまたボヤキになってしまいました。重ね重ねですが、ご訪問いただき、本当にありがとうございました。


    junemay


    >  junemay さん、読み応えのある旅行記でした。
    >  脇町には私も2度行き、なんとなく知っているつもりでしたが、今回 junemay さんの旅行記を拝読して、私は何も見ずに帰っていたんだと痛感しました。
    >  まず、 junemay さんが飛行機と電車を使って行かれたのが正解でしたね。 私は車で行って、直接脇町の駐車場に入っていたので、今にして思えばずいぶん見どころを飛ばしてしまったと思います。
    >  駅から旧脇町への「近道」が500mもある橋で、そこからいかにも吉野川らしい景観が一望できるなんて。 知らなかったとはいえ勿体ないことをしたと後悔しています。
    >  また、有名なうだつの町並みに行く前に豪壮な家々をじっくり見て回られたのも羨ましいことです。 まあ、行っていたら私の家とのあまりの違いに気が狂っていたでしょうから、見なくて良かったと無理な負け惜しみを言ってみても、残念な気持ちは消えません。
    >  オデオン座は1度しか行っていませんし、中にも入っていません。そもそも入れるということを今日まで知りませんでした。 junemay さんの詳しい紹介を拝見して、自分はいったい脇町まで何をしに行ったのだろうと地団駄踏む思いです。
    >  かくなる上は、もう少し生き続けて、もう一度脇町に、それも電車で行かなければ死ねないなと唇を噛んでいるところです。
    >  うだつの連なる通りでも、一棟々々を丁寧にご覧になっていて、ただ歩き回っていた私とは大違い。 旅行とはかくあるべきものと思い知らされた気分です。
    >
    >  もう一度脇町に行くためには長生きしなければなりませんが、これだけ刺激を受けた以上、カップラーメン頼りの生活を少し改めて、健康というものに少しは留意しようかという気になりました。
    >
    >  ありがとうございました。
    >
    > ねんきん老人
    2021年07月22日02時22分 返信する
  • 濃く、深い旅行記に感動しました。

     junemay さん、読み応えのある旅行記でした。
     のっけに知覧町という地名が南九州市の一部になったというくだりに「つまらない名前になってしまった」というご指摘があり、我が意を強くしました。 同様の事例は全国枚挙にいとまなく、常々苦々しく思っていたところです。
     知覧の特攻平和会館には行ったことがありません。 いつか、そのうち、と先送りにしていましたが、junemay さんの旅行記を拝読して、これは何かのついでにというような場所ではないと気づきました。 ここを訪れるために自宅を出なければいけないと思ったのです。
     会館周辺の見学記も丁寧で、一つ一つの解説が胸に沁みます。 数々の写真も、実際に自分が行ったときに一つたりとも見逃してはいけないと思えるものばかりでした。
     武家屋敷もしかり。
     コロナ・コロナでもう半年以上も近所のコンビニ以外に行っていませんが、私自身の年齢を考えると、騒ぎが完全に収まってからなどと呑気なことを言っていたら機会が得られないだろうとも思い、ここは一番、少なくとも人様に迷惑をかけずに旅行できるようになったら、すぐにでも行こうと己れに誓ったところです。
     大きな刺激を与えてくださって、ありがとうございました。
     
    ねんきん老人
    2021年01月12日16時18分返信する 関連旅行記

    RE: 濃く、深い旅行記に感動しました。

    ねんきん老人さま

    こんばんは。junemayです。返信が大変遅くなりました。いつもご訪問いただきまして、ありがとうござます。もう1年以上旅行記の更新が滞っていて、めったに覗いてみないので、こんなに素敵なコメントを頂いていることを知りませんでした。大変申し訳ございません。

    旅をとられたjunemayは翼をもがれた鳥のようでした。家から飛び出したい衝動を抑えがたくなるので、今は旅行記を見たり読んだりするのが辛かったです。いつかきっとまた行けるという気持ちはありますが、今までとは違ったたびになりそうな予感がありました。もう昔のような旅はできない。制限の多い旅にしかならない という後ろ向きの考え方です。しかし今日コメントを拝見して、改めて思いました。私だけじゃないんだ。捨て鉢になっちゃいけませんね。ここに行きたい という目的を持つことが大事なんですね。それが旅の始まりなんですね。私はこの1年目的地を持たずにもがき苦しんでいたような気がします。今日から考えを改め、新しい目的地を探し始めようと思います。終わりのない夜はない。わかっちゃいるんですけれどね。

    昨年3月、計画を立てていて行けなかった鹿児島川内市を中心とした「たのかんさあ」見て歩記。現地のローカルガイドさんのお助けがないと動けない田舎で、ほぼすべての予約を終えていたのですが、2月末に断腸の思いでキャンセルしました。その時はこんなに長くなるとは思っていなかったので、無理しても行っておけばよかったと後悔することしきり。

    本日大きな力をいただきましたので、もう一度実現できるように頑張ることにします。前だけを向いて歩きましょう。お互い晴れやかな顔で鹿児島に行けると良いですね。本当にありがとうございました。

    junemay



    >  junemay さん、読み応えのある旅行記でした。
    >  のっけに知覧町という地名が南九州市の一部になったというくだりに「つまらない名前になってしまった」というご指摘があり、我が意を強くしました。 同様の事例は全国枚挙にいとまなく、常々苦々しく思っていたところです。
    >  知覧の特攻平和会館には行ったことがありません。 いつか、そのうち、と先送りにしていましたが、junemay さんの旅行記を拝読して、これは何かのついでにというような場所ではないと気づきました。 ここを訪れるために自宅を出なければいけないと思ったのです。
    >  会館周辺の見学記も丁寧で、一つ一つの解説が胸に沁みます。 数々の写真も、実際に自分が行ったときに一つたりとも見逃してはいけないと思えるものばかりでした。
    >  武家屋敷もしかり。
    >  コロナ・コロナでもう半年以上も近所のコンビニ以外に行っていませんが、私自身の年齢を考えると、騒ぎが完全に収まってからなどと呑気なことを言っていたら機会が得られないだろうとも思い、ここは一番、少なくとも人様に迷惑をかけずに旅行できるようになったら、すぐにでも行こうと己れに誓ったところです。
    >  大きな刺激を与えてくださって、ありがとうございました。
    >  
    > ねんきん老人
    2021年02月07日20時20分 返信する
  • アヴィラ

    junemayさん こんにちは。

    クワトロ・ポステス いかにも伝説の似合いそうな絵になる遺跡ですね。
    そしてそこから見える城壁に囲まれたアヴィラの街は壮観ですね。

    4世紀に皇帝ディオクレティアヌスが行ったキリスト教徒への迫害により、サン・ヴィセンテと彼の二人の妹サビーナとクリステータが殉教した地にのこるサン・ヴィセンテ聖堂
    →歴史好きには垂涎の的って感じの教会ですね。興味深々。
    サン・エステバン教会も良いたたずまいですね~♪入ってみたい。

    サンタ・テレサ修道院 内陣はかなり豪華ですね。
    「カルメル山の聖母」の礼拝堂。元々は、現イスラエルにあるカルメル山が名前の由来。古代から宗教的な献身の場所で、カルメル会ではおなじみの聖母です。
    →知らなかったですぅ。いつも勉強になります。

    おまけに恥ずかしながらサンタ・テレサの教会をイタリアで見た記憶が…
    ロマネスクを追いかけていて街のバロック教会をあまり見ていないからかな。

    実はアヴィラもツアーで立ち寄ったことがあるのですが、意識低い頃だったのでよく城壁が残っているなぁくらいでした(笑)

    マリアンヌ
    2020年06月30日11時28分返信する 関連旅行記

    RE: アヴィラ

    マリアンヌさん こんにちは

    4トラすっかりご無沙汰で、欧州の悲惨なコロナ騒ぎで「楽しかった!」なんて書くのも全く気が乗らず、何もしないままどんどん時が過ぎ去っていったというのが現状です。もうそろそろ社会復帰しないとね。

    たくさんのメッセージをいただき、ありがとうございました。時間だけはたっぷりあるので、じっくり読ませていただきます。昨年11月に、2週間弱シチリアを回り、今年1月にはほんの数日、ニュージーランドのオークランドを訪れました。それ以来旅とは無縁の生活を送っています。記憶がどんどんなくなるのに、書く材料は増える一方。ついこの間、マリアンヌさんの「イタリア思い出シリーズ」を拝見して、こういう形式も素敵だなあとうっとりしながら拝見いたしました。1枚の写真に思いを凝縮させるのも大変だと思いますが、よくぞやってくださいました。大いに参考にさせていただきますね。

    いつかはスペインも完成させなきゃと思っておりますが、記憶との闘いのなりつつあります。取り急ぎお礼を申し上げます。ありがとうございました。

    junemay

    > junemayさん こんにちは。
    >
    > クワトロ・ポステス いかにも伝説の似合いそうな絵になる遺跡ですね。
    > そしてそこから見える城壁に囲まれたアヴィラの街は壮観ですね。
    >
    > 4世紀に皇帝ディオクレティアヌスが行ったキリスト教徒への迫害により、サン・ヴィセンテと彼の二人の妹サビーナとクリステータが殉教した地にのこるサン・ヴィセンテ聖堂
    > →歴史好きには垂涎の的って感じの教会ですね。興味深々。
    > サン・エステバン教会も良いたたずまいですね~♪入ってみたい。
    >
    > サンタ・テレサ修道院 内陣はかなり豪華ですね。
    > 「カルメル山の聖母」の礼拝堂。元々は、現イスラエルにあるカルメル山が名前の由来。古代から宗教的な献身の場所で、カルメル会ではおなじみの聖母です。
    > →知らなかったですぅ。いつも勉強になります。
    >
    > おまけに恥ずかしながらサンタ・テレサの教会をイタリアで見た記憶が…
    > ロマネスクを追いかけていて街のバロック教会をあまり見ていないからかな。
    >
    > 実はアヴィラもツアーで立ち寄ったことがあるのですが、意識低い頃だったのでよく城壁が残っているなぁくらいでした(笑)
    >
    > マリアンヌ
    2020年07月07日17時06分 返信する
  • サン・マルティン教会

    junemayさん 再び。

    だいぶ前に急ぎ足で拝見し、再訪させていただいています。
    セゴヴィアは行ったことがないのですが、ロマネスク教会が残っているんですね。
    サン・ミリャン教会は残念でしたが、サン・マルティン教会に入れて良かったですね。
    ポルティコのあるアトリウムがあるなんて雰囲気ありますね~。
    でも内陣はすっかりバロックになっちゃってたのには、ロマネスクファンとしては、少し残念でした。
    スグラッフィートの館も結構残っているのですね。
    イタリアにはあんまり残ってなくて、チェコで素晴らしいものを見て驚きましたが…
    大聖堂は、さすがカトリックの国、壮大ですね。トレドやブルゴスもただただ大きさに圧倒された記憶があります。
    いつもながらjunemayさんの詳細な解説に感心するばかりです。
    ではまたまた。

    マリアンヌ
    2020年06月25日15時58分返信する 関連旅行記
  • 素晴らしい絵画の数々

    junemayさん こんにちわ。

    ご無沙汰しています。すっかり4トラ休眠状態で今更ながらお邪魔しています。
    スペインはツアーで2度しか行ったことがなく、プラド美術館で有名な絵画に連れていかれただけです。(当時ゲルニカはまだプラドにありました)

    それにしてもソフィア王妃芸術センターってすごい絵画がてんこ盛りなんですね。
    駆け足で拝見させていただきましたが…
    ダリのGirl at the windowは、目を惹きますね。爛熟期とは違った意味で天才さを感じます。
    そしてカラヴァッジョがあるんですね!知らなかった。
    カラヴァッジョがローマで人を殺めた原因となったフィリデがモデルなんですね。
    彼のその後の逃亡人生を決めた出来事でしたよね。
    スクォーラ・グランデ・ディ・サン・マルコの建築として美しい造形は、観光客のみならず画家の興味もひいたんですね。
    ピエロ・デッラ・フランチェスカのPortrait of a childなんていうのもあるのには、びっくりぽんです。
    最後のギルランダイオのPortrait of Giovannaも最高でした。

    続編も楽しませていただきます。

    マリアンヌ
    2020年06月25日12時54分返信する 関連旅行記
  • 思い出のチヴィタ

    junemayさん おはようございます。

    何年も前の旅行記に最近書き込みがあり、そのつながりで、2度目の訪問をさせていただきました。
    改めて読んでみると、junemayさんのチビタの旅行記は素晴らしい案内書になっているのですね。写真も、説明も一流です。私もこの旅行記を読んでから出かければよかった、と後悔しています。
    私の場合は失敗談でお笑いをとっているだけの旅行記ですから、詳しい説明は皆無です。
    イタリアはコロナウィルス騒ぎで日本以上に大変なことになっているようですね。
    一日も早い収束を願っております。
    pedaru
    2020年03月18日06時01分返信する 関連旅行記

    RE: 思い出のチヴィタ

    pedaruさん こんばんは

    チヴィタ同様打ち捨てられた我が旅行記にようこそ!
    大好きな旅に行けない身ゆえ、現在とても暇なのですが、今のヨーロッパ情勢を見聞きしていると、のんきな数年前の旅の記録を書く気になれないのが実情です。イタリア全土が死にゆく街と化していて、大変つらい。対岸だけでなく、我が身にも迫りくる勢いなので、一刻も早く人類の英知がウイルスに打ち勝つことが出来ますようにと祈るだけの日々です。

    今日久しぶりにマイページを見たため、返信が遅くなりました。申し訳ございません。個人的にPedaruさんの透明水彩の絵がとても気に入っています。私も以前は地域のサークルに属して何十枚か手掛けたのですが、才能がないことがわかり、今は眺めるのを専門にしております。二つと同じものがない建物の絵を見ていると癒されますね。これからも作品の発表楽しみにしております。

    ご訪問頂き、ありがとうございました。再び旅路につくことが出来る日が一刻も早く来ることをともに願いましょうね。

    junemay





    > junemayさん おはようございます。
    >
    > 何年も前の旅行記に最近書き込みがあり、そのつながりで、2度目の訪問をさせていただきました。
    > 改めて読んでみると、junemayさんのチビタの旅行記は素晴らしい案内書になっているのですね。写真も、説明も一流です。私もこの旅行記を読んでから出かければよかった、と後悔しています。
    > 私の場合は失敗談でお笑いをとっているだけの旅行記ですから、詳しい説明は皆無です。
    > イタリアはコロナウィルス騒ぎで日本以上に大変なことになっているようですね。
    > 一日も早い収束を願っております。
    > pedaru
    >
    2020年03月21日21時20分 返信する
  • はじめまして♪

    junemayさん、初めて投稿させて頂きます^ ^
    ブログのあまりの濃密さ、情報量に圧倒されています(°_°)
    とりいそぎ一回目は1時間半程で駆け足での訪問(笑)
    2巡目でもう一度じっくり拝見させてもらいますね!
    更にゼゴビア2も控えているという…
    殆ど初めて聞き知る知識ばかりで、理解するのは殆ど不可能かと…
    でも、とっても興味深く拝見させて頂いてます♪
    さて、junemayさんのその豊富な知識の源は何処に?
    2019年07月04日19時49分返信する 関連旅行記

    RE: はじめまして♪

    kummingさん 

    初めまして。junemayです。
    つたない旅行記に訪問、そして「いいね」をいただき、ありがとうございます。遅筆であることに加え、5月から6月にかけての恒例となった欧州行きで、ドイツ、フランス、ベルギー、オランダと回ってきたので、すっかり旅行記の更新が遅れてしまいました。今回のスペインの旅は書き出しは2年遅れだったのですが、今や3年遅れに突入し、先が見えない状態です。

    私自身に知識があるわけではなく、書くにあたってインターネットで調べたことが旅行記のベースになっています。旅行中に感じた疑問を解消し、好奇心を満たして、自分自身を納得させるために書いているように思います。ですから実際のところは大変薄っぺらな内容なんです。お恥ずかしい次第です。

    旅を計画して楽し、行って楽し、書いて楽しを実践しております。優先させるのはやはり行って楽し ですよね。でも書いて楽しも諦めずに頑張って続けていきますので、お時間があるときに又お寄りくださいね。Kummingさんのバルセロナ他も楽しく拝見しています。

    junemay
    2019年07月05日01時03分 返信する
  • サン・マルタン聖堂メイン扉のまぐさ

    来月、大塚国際美術館を訪れる予定ですが、貴旅行記が大変参考になり、ありがとうございました。
    サン・マルタン聖堂メイン扉のまぐさについてですが、ネットの「最古の扉口彫刻(ロマネスクの美術)-唐草図鑑に、St-Genis des Fontaines の扉口のまぐさ として紹介されているものと同じではないかと存じます。彫刻の上部に書かれている文字は同じように見受けられました。
    2019年02月23日09時10分返信する 関連旅行記

    RE: サン・マルタン聖堂メイン扉のまぐさ

    ギンギツネさま

    junemayです。初めまして。

    サン・ジュニ・デ・フォンテーヌ聖堂のまぐさについてお教えいただき、ありがとうございました。お返事が遅れて申し訳ございません。聖マルタン聖堂はパリから300km南にあるノアン・ヴィックにあると聞きましたが、なぜそこからさらにずっと南下したピレネーの麓にあるサン・ジュニ・デ・フォンテーヌ聖堂のまぐさと同じなのか、とても不思議です。新たな謎が生れてしまいました。もし大塚国際美術館で何かお判りになりましたら、またお教えいただければ嬉しいです。ありがとうございました。

    junemay



    > 来月、大塚国際美術館を訪れる予定ですが、貴旅行記が大変参考になり、ありがとうございました。
    > サン・マルタン聖堂メイン扉のまぐさについてですが、ネットの「最古の扉口彫刻(ロマネスクの美術)-唐草図鑑に、St-Genis des Fontaines の扉口のまぐさ として紹介されているものと同じではないかと存じます。彫刻の上部に書かれている文字は同じように見受けられました。
    2019年03月07日16時58分 返信する

    RE: RE: サン・マルタン聖堂メイン扉のまぐさ

    junemayさま
    ご返信ありがとうございます。
    お尋ねの件につきまして大塚国際美術館に教えを請うたところ、聖マルタン聖堂展示室内は「環境展示」で現地を再現しているが、展示室に入る前(センターホール側)は現地とは異なっており、入口上部はロマネスク時代のようにアレンジしたものと回答を頂いております。私は2日後に同館を訪れる予定です。

    > ギンギツネさま
    >
    > junemayです。初めまして。
    >
    > サン・ジュニ・デ・フォンテーヌ聖堂のまぐさについてお教えいただき、ありがとうございました。お返事が遅れて申し訳ございません。聖マルタン聖堂はパリから300km南にあるノアン・ヴィックにあると聞きましたが、なぜそこからさらにずっと南下したピレネーの麓にあるサン・ジュニ・デ・フォンテーヌ聖堂のまぐさと同じなのか、とても不思議です。新たな謎が生れてしまいました。もし大塚国際美術館で何かお判りになりましたら、またお教えいただければ嬉しいです。ありがとうございました。
    >
    > junemay
    >
    >
    >
    > > 来月、大塚国際美術館を訪れる予定ですが、貴旅行記が大変参考になり、ありがとうございました。
    > > サン・マルタン聖堂メイン扉のまぐさについてですが、ネットの「最古の扉口彫刻(ロマネスクの美術)-唐草図鑑に、St-Genis des Fontaines の扉口のまぐさ として紹介されているものと同じではないかと存じます。彫刻の上部に書かれている文字は同じように見受けられました。
    2019年03月07日17時52分 返信する

    RE: RE: RE: サン・マルタン聖堂メイン扉のまぐさ

    ギンギツネさま

    junemayです。
    御親切にお調べいただき、ありがとうございました。なーるほど。まぐさの部分はサン・マルタンではなかったんですね。これですっきり致しました。自分で聞けばいいところ、わざわざお聞きいただいたんですね。恐縮です。どうぞ、大塚国際美術館、楽しんでいらしてくださいね。


    > junemayさま
    > ご返信ありがとうございます。
    > お尋ねの件につきまして大塚国際美術館に教えを請うたところ、聖マルタン聖堂展示室内は「環境展示」で現地を再現しているが、展示室に入る前(センターホール側)は現地とは異なっており、入口上部はロマネスク時代のようにアレンジしたものと回答を頂いております。私は2日後に同館を訪れる予定です。
    >
    > > ギンギツネさま
    > >
    > > junemayです。初めまして。
    > >
    > > サン・ジュニ・デ・フォンテーヌ聖堂のまぐさについてお教えいただき、ありがとうございました。お返事が遅れて申し訳ございません。聖マルタン聖堂はパリから300km南にあるノアン・ヴィックにあると聞きましたが、なぜそこからさらにずっと南下したピレネーの麓にあるサン・ジュニ・デ・フォンテーヌ聖堂のまぐさと同じなのか、とても不思議です。新たな謎が生れてしまいました。もし大塚国際美術館で何かお判りになりましたら、またお教えいただければ嬉しいです。ありがとうございました。
    > >
    > > junemay
    > >
    > >
    > >
    > > > 来月、大塚国際美術館を訪れる予定ですが、貴旅行記が大変参考になり、ありがとうございました。
    > > > サン・マルタン聖堂メイン扉のまぐさについてですが、ネットの「最古の扉口彫刻(ロマネスクの美術)-唐草図鑑に、St-Genis des Fontaines の扉口のまぐさ として紹介されているものと同じではないかと存じます。彫刻の上部に書かれている文字は同じように見受けられました。
    2019年03月09日22時55分 返信する
  • ボートクルーズ、素敵ですね!

    junemayさん、

    こんにちは、comestai です。はじめまして!
    いつも旅行記へのご投票、ありがとうございます。

    ボートクルーズの旅行記、拝見しました。
    なかなか日本では経験できない旅ができて良かったですね。

    写真を通じて、comestai もボートクルーズが楽しめました。
    力オールのヴァラントレ橋も違った角度から見えて良かったです。

    表紙の写真をはじめ、絵画のような写真がありますね。
    カメラの絵画モードか何かでしょうか?気になりました。

    ボートクルーズの続編、拝見させて頂きます!
    フォローさせて頂きましたので、よろしくお願い致します。

    comestai
    2018年11月18日11時55分返信する 関連旅行記

    RE: ボートクルーズ、素敵ですね!

    comestaiさん こんばんは!

    4年前の旅日記を見ていただいて光栄です。有難うございます。船旅の団体旅行を間に挟み、前後に一人旅をくっつけた行程は無理やりくっつけたような中身でしたが、バラエティに富んでいて、しかも久々のヨーロッパだったので、非常に新鮮な気持ちで楽しむことが出来ました。

    comestaiさんの旅行記を拝見すると、私が訪れた町が満載で、大変懐かしく思いました。私もSNCFには何度も痛い目に遭っていますが、今年のストライキはひどかったようですね。鉄道がダメなら運転とすぐに切り替えられるところが流石でいらっしゃる。免許はありますが、20年以上運転していないので、国内も無理である私にとっては、羨ましい限りです。フランスの田舎町にはまだまだ行ってみたい場所がありますが、交通の便がネックとなっています。

    また訪問させていただきます。な〜るほど、そうだったなあ、なんてふんふんうなづきながら拝見しております。私の方こそ楽しみにしております。

    junemay



    > junemayさん、
    >
    > こんにちは、comestai です。はじめまして!
    > いつも旅行記へのご投票、ありがとうございます。
    >
    > ボートクルーズの旅行記、拝見しました。
    > なかなか日本では経験できない旅ができて良かったですね。
    >
    > 写真を通じて、comestai もボートクルーズが楽しめました。
    > 力オールのヴァラントレ橋も違った角度から見えて良かったです。
    >
    > 表紙の写真をはじめ、絵画のような写真がありますね。
    > カメラの絵画モードか何かでしょうか?気になりました。
    >
    > ボートクルーズの続編、拝見させて頂きます!
    > フォローさせて頂きましたので、よろしくお願い致します。
    >
    > comestai
    2018年11月18日19時55分 返信する
  • 見直しました

    junemayさん、こんにちは。

    セゴヴィアといったら、水道橋の印象くらいしかない街でしたが、なかなかステキな町なんだな~と改めて知りました。

    地味目の渋い色合いの家並みも、なんだか好ましく感じました。

    見どころが多く、でも点在していそうなので、1泊してゆっくり味わってみたい街ですね~。

    こあひる
    2018年11月15日11時14分返信する 関連旅行記

    RE: 見直しました

    こあひるさん こんにちは

    ご訪問ありがとうございます。
    貴方のような私の旅の師匠からメールをいただいて、とても感激しております。いつも参考にさせていただいておりますよ。

    セゴヴィアはガイドブックには記載のない、現地で発見する見どころが多い町だと思います。トレドに過去に2度行き、観光客のいない裏町の路地に、本当の町の良さが隠れていると感じましたが、セゴヴィアも同じで、歴史がいまだにあちこちに見え隠れしている古都でした。掘り起こすのにそう手間はかからないので、町歩きにはもってこいだと思います。

    こんな調子であっちへふらふら、こっちへふらふら、いつもの彷徨をしてまいりました。またのご訪問お待ちしております。コメントも大歓迎です。ありがとうございました。

    junemay



    > junemayさん、こんにちは。
    >
    > セゴヴィアといったら、水道橋の印象くらいしかない街でしたが、なかなかステキな町なんだな?と改めて知りました。
    >
    > 地味目の渋い色合いの家並みも、なんだか好ましく感じました。
    >
    > 見どころが多く、でも点在していそうなので、1泊してゆっくり味わってみたい街ですね?。
    >
    > こあひる
    2018年11月15日14時51分 返信する

junemayさん

junemayさん 写真

12国・地域渡航

18都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

junemayさんにとって旅行とは

非日常から日常化しつつあるもの

自分を客観的にみた第一印象

行きたい場所があれば、最大限の努力を惜しみません。

大好きな場所

クスコ、ニュールンベルグ、ラヴェンナ、マテーラ、ローマ、ルッカ、フィレンツェ、ペルージャ、オヴィエド、サンティアゴ・デ・コンポステーラ、バルセロナ、エヴォラ、ポルト、サラエヴォ、ヴェリコタルノヴォ、エアフルト、NYC、西安、ホイアン、臼杵、杵築、弘前、酒田、浜松、京都、奈良

大好きな理由

街歩きに最適

行ってみたい場所

ストラスブール、ブルージュ、アルル、ボルドー、イタリアの小さな町や村

現在12の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在18都道府県に訪問しています