かまぼこさんのクチコミ全19件

現在工事中のため手前の休憩所横にある展望デッキまでしか行くことができません。トンネルを抜けて展望台や「真の最南端」へ行けるのは2019年以降とのことでした。
しかし手前から「真の最南端」を含めた太平洋の眺望はなかなかオツなものでした。

パブですが、昼間も営業しています。私はランチを食べました。

作家ヘミングウェイはその昔トロントの新聞社で働いていたようで、この店の近辺に住んでいたと言われています。
（もっとも彼はトロントのことが嫌いだったそうですが…）

ダウンタウンの中心部にあるこの店はアクセスも良好で、雰囲気もばっちり。料理もとてもおいしいです。
（ランチだったのでお酒は飲んでいませんが…）

ぜひ一度足を運んでみてください。

ディティラリー地区を訪れた際に寄りました。

値段の割に小さなハンバーガー（味も特別おいしいわけではない）。
ビールも種類はありますが、安いわけではない。
地元民っぽい人でそこそこ混んでいましたが、正直なぜ人気なのかわかりません。

もっと安くて美味しくて、アクセスもしやすく、雰囲気の良いパブはいくらでもあると思います。

魚介豚骨ラーメンを食べました。
鰹節から出汁をとっているようでしたが、日本での「魚介」スープよりパンチが弱かったです。
ただ麺は非常に良い！モチモチしていて、スープとよく絡まっていました。

値段はトロントのラーメン基準ではそんなに高くないですが…
やはり日本のラーメンと比較するとコストパフォーマンスは高いとは言えないでしょう。

トロントで日本のラーメンが恋しくなったら候補の一つでしょう。
ラーメンだけでなく、鮭御飯などのサイドメニューもあります。

○ダウンタウン中心部にあり、アクセスは良好です。
○味はわりと良いかと。日本基準を期待したら少しがっかりするのかもしれないですが、ここはトロントですからね(笑)

×高い。ラーメン＋ミニ鮭御飯のセットで20ドル。まあでもトロントのラーメン屋さんは全体的に高いのでしょうがないですかね。

△スタッフはほとんどが日本人なので英語が苦手な旅行者には良いと思います。語学留学に来た学生には良くないのかな(笑)

日曜日の夕方ごろ訪れました。
中国人のツアー客がいたためかお客さんの6，7割が中国人でした。

20世紀初期の大富豪が贅をこらして造った邸宅です。
高級住宅地にあり、高層ビル群を見下ろす眺めが素晴らしいです。
成金の悪趣味な建築ではなく、趣味が高じて…といった感じです。

日本語の無料オーディオガイドもあります。入場後に地下のショップで借りれます。

中の展示はルートがあったり、見やすい工夫があったりとかはないので、あらかじめ自分で見たいものを予習しておくとより楽しめるのではないでしょうか。

食事メニューは餃子のみ。けれども、それは餃子への自身の裏返し。
野菜が多めの餡は、噛んだ途端に肉汁とともに野菜の甘みが溢れ出します。
焼き餃子ですが油こくなく、1個のサイズも大きくないため、いくつでも食べられます。

…白飯が欲しい！(笑)

江戸時代から1970年代まで稼働した足尾銅山の坑道や設備を利用した観光施設です。足尾銅山の採鉱法と近代化の歴史を学ぶことができます。
ちなみに足尾銅山と聞くとほとんどの人は足尾鉱毒事件を思い浮かべると思いますが、こちらの施設には足尾鉱毒事件関係の展示はありませんでした。あくまでこちらの施設は足尾銅山の発展・近代化と衰退の歴史が主題です。

【アクセス】
私は日光観光のあとに路線バスで訪れました。
中禅寺湖方面からの場合は、東武バスの清滝で下車し、日光市営バスに乗り換えです。
日光方面からの場合は、駅などから日光市営バスに乗ればよいと思います。
東武日光駅から銅山観光前までで片道1時間、\1100程度だと思います。

日光市営バスは1日6本なので、時間に気を付けてください。
(関連旅行記 http://4travel.jp/travelogue/11101348 もご覧ください)

2月上旬に行きました。
立木観音付近で見ましたが、昼間は10人前後、夕方は3人しかいませんでした。
通りのお店も閉まっているところが多く、少し寂しい感じがしましたが、おかげできれいな景色を独り占めできました(笑)

2月上旬に宿泊しました。

【部屋】
部屋は広く、ベッドも快適でした。ただ急須がホコリかぶってたり、浴衣に穴があいていたりと、ところどころ残念な箇所が見受けられました。

【食事】
期待しないほうがいいと思います。食事付きで1泊6000円ちょっとだったので、もともと期待値は高くありませんでしたが、それを下回ってきました。食事開始時間になると館内放送で案内があるのですが、その放送直後に行ったにもかかわらず、料理のほとんどが冷たかったです。

【風呂】
換気が悪く屋内の大浴場は湯気で視界ゼロでした。露天風呂は気持ちよかったです。

本場のカルボナーラを食べに来ました。日本のカルボナーラとはやや異なりましたが（日本のほうがクリーミー感がある？）、おいしかったです。塩気が少し強く感じましたが、僕はこっちのほうが好きでした。
また前菜でモッツアレラチーズのサラダを頼みましたが、チーズがとてもおいしかったです。

行き方：カプリ島の玄関マリーナ・グランデから陸路・海路のどちらでも行けます。私は陸路で行きました。陸路の場合はアナ・カプリでバスを乗り継ぐ必要があります。バスは1回1.8ユーロでした。

混雑度：朝9時か10時ごろ行きましたが、陸路組は20人くらい並んでました。海路組は団体客がほとんどで、陸路組のほうが優先して洞窟に入れられてるようでした。見終わったあとは少し行列が伸びていましたが、それでも30人ほどといったところでした。

見れるのか？：青の洞窟はいつでも見れるわけではありません。天気が悪い日は見れません。私は9月下旬に行きましたが、運よく見れました。ただ昼頃から曇ってきていたので、その頃行った人たちは見れなかったと思います。どうしても見たい人は柔軟な旅行計画を立て、天気予報を見ながら行くと良いと思います。

1人旅で1泊させていただきましたが、部屋の広さも十分で、お風呂もついていて快適でした。駅からも歩いてすぐです。じゃっかん隣の部屋が騒がしかったですが、ホテルに対しては何も不満はありませんでした。コストに対して十分すぎるパフォーマンスです。

まさにザ・カプセルホテルといった感じです。設備はやや古く汚いですが、風呂やサウナ、コインランドリーがあって便利です。風呂は種類も豊富でとてもよかったです。梅田駅からも歩いて5分程度なので、設備の古さとかが気にならない人にはよいのではないでしょうか。

王宮やワット・アルン、カオサン通りなど、鉄道が通っていないエリアへのアクセスには便利です。東南アジアっぽい雰囲気も味わえますしね(^^)
ただ終電には注意してください！船着き場にいるおっちゃんが大丈夫って言っても鵜呑みにしないでください！さもないと私のように川の反対側で途方にくれます(笑)

デイユースでの利用でしたが、二人で5,000円ととても安かったです。部屋は広くはなかったですが、清潔だし十分だと思いました。Wi-Fiもあります。駅から近いし、ここを拠点にどこか観光したり出張したりするにはよいのではないでしょうか。

1泊150バーツほどで泊まりましたが、安かろう悪かろうでした(^^;
それでもいい人にとってはいいんじゃないでしょうか。
個人的には、許容可能な最低限のレベルを下回っていて、次からはちょっと値がはってももう少しいいところに泊まろうと思いました。

あと場所がかなりわかりづらく、初見ではたどり着かないと思います。細い路地の先にあるので、地図なり予約書類なりをタイ語でも印刷しておいて、地元の人に聞くといいでしょう。

?急な階段を昇ったり、石の上を歩くので、スニーカーなど動きやすい服装は必須です。
?また私は2月末に行ったのですが、日本の真夏並の暑さだったので水分補給も必須です。水は遺跡周辺の売店でも売ってますが、街のスーパーだと1/4くらいの価格で買えるので事前に用意していくとよいと思います。
?私は個人旅行かつ貧乏旅行なのでガイドさんをつけなかったのですが、歴史などを知って、より深く遺跡を鑑賞するにはガイドさんをつけたほうがよいと思います。

日本人向けのゲストハウスです。1階の食堂は宿泊していない人も利用できます。焼きそばとかカレーとか日本食もあるので、そういうのが恋しくなったら利用するといいのではないでしょうか。味付けは日本より少し濃いめかもしれませんが(^^;