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足尾銅山観光

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足尾銅山観光 クチコミ・アクセス・周辺情報

足尾 観光 満足度ランキング 1位

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昭和55年、足尾銅山の坑道跡を利用して開設されました。坑内電車で全長700mの坑道内が見学できます。途中、銅鉱採掘の模様を39体の人形を使って再現しているほか、銅坑入口前には足尾銅山記念資料室やレストハウスがあります。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    かつての大きな銅鉱山

    4.0

    桐生からわたらせ渓谷鉄道で約90分 日光からでもバスで約1時間 足尾は群馬県だと思っていたら栃木県なんですね。 鉱山...  続きを読む内は最初にトロッコで少しだけ移動して トロッコ下車後に鉱山の旧坑道を歩きます。 歩く時間は20分ぐらいかな。 坑道は順路に沿って採掘の歴史の変遷が展示されています。 時々天井が低い部分もあるので頭上は注意。 廃墟となっている古河鉱業の精錬設備も組み合わせた 展示になるといいかな〜とも思いました。  閉じる

クチコミ・評判

3.43

(69件のクチコミ)
アクセス:
3.18
通洞駅から徒歩5分 by ゴマクーさん
人混みの少なさ:
3.82
駐車場は埋まっていましたが、人混みは感じられませんでした。 by 若葉パパさん
バリアフリー:
2.57
坑道を歩きます by 浴衣王さん
見ごたえ:
3.85
なかなか良いです。リアルな展示物で、その距離も近いので良かったのだと思います。 by 若葉パパさん

1~20件(全69件中)

  • 坑道見学だけじゃない

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/11(約2年前)
    • 0

    400年の歴史を誇る、足尾銅山の坑内観光施設。坑道の長さは1,200Km以上あるけど見学できる坑道は460m。リアルな人形...  続きを読むを使って、当時の様子を再現しています。手掘りだった江戸時代から、明治、大正、昭和と順にたどっていくと段々機械化されていきます。
    「銅資料館」ではわかりやすいアニメーションで、足尾銅山を紹介していて、歴史などがよくわかりました。
    屋外にも展示品があり、「鋳銭座」もあるので、見学時間は1時間ぐらい必要でした。入坑料¥830はPaypay可でした。  閉じる

    投稿日:2023/12/08

  • 日光の華厳の滝を眺めた後、鉱毒事件で名高い足尾銅山に立ち寄ることにした。どうしてもネガティブな印象を持ってしまうが、現地で...  続きを読むは世界遺産登録を目指しており、イメージ向上活動をしているボランティアの方が親切に案内してくれた。アクセスは車でないと難しい。
    約400年の歴史を持つ足尾銅山、トロッコ電車に乗って全長約460メートルの坑道に入り、坑内を観光することができる。当時の厳しい鉱石採掘の様子が人形を使ってリアルに再現されている。併せて銅資料館、鋳銭座を訪れることで苦難の歴史を知ることができる。  閉じる

    投稿日:2023/06/03

  • 足尾銅山観光

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/11(約3年前)
    • 16

    栃木県日光市(旧足尾町)にある観光施設で、名前の通りかつてあった足尾銅山に関する施設で、鉱山の坑道内に鉱山の歴史に関するこ...  続きを読むとが展示されたり、銅資料館もあります。
    はじめはトロッコ列車で坑道内に行き、それから徒歩で戻る感じです。
    わたらせ渓谷鉄道通洞駅から徒歩5分くらいのところにあり、施設近くに日光へ行くバス停もあります。  閉じる

    投稿日:2022/11/14

  • トロッコに乗って坑道へ

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/06(約4年前)
    • 0

    かつて銅山で栄えた足尾町にある観光施設です。観光トロッコに乗って銅山坑道へ入り、採掘を再現した様子を見ながら資料へと続くコ...  続きを読むースになっています。
    銅の採掘で賑わった足尾について知ることが出来る施設で、子どもから大人まで楽しめます。出口には昭和の趣を感じるお土産店に喫茶店があり懐かしさを感じました。  閉じる

    投稿日:2022/06/19

  • 思ったより面白い

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 0

    日光から伊賀保温泉へ移動する途中で足尾銅山があったので観光しました
    トロッコ列車に乗ったり鉱山に行ったり
    ドリルの振動...  続きを読むを体感できたり思ったよりも楽しかったです
    行きはトロッコで楽々なのですが帰りは乗り物が無く自力で歩いて階段を登ってこないといけないので
    行きはよいよい帰りはしんどいです  閉じる

    投稿日:2022/12/29

  • おもしろい

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 0

    栃木県の足尾のある、かの有名な足尾銅山の坑道を使った観光地です。中には非常に面白そうな展示がありますが、中に入るにはトロッ...  続きを読むコに乗るほかないため、ゆっくりしているとトロッコが到着して、人が一気に押し寄せるのでゆっくりは見られませんでした。  閉じる

    投稿日:2022/05/11

  • 冬は極寒

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/12(約4年前)
    • 0

    教科書にも掲載されている場所です。入園料800円掛かりますがトロッコに乗ったり資料を見たりと金額相応には楽しめます。1時間...  続きを読むあればゆっくり見れます。歴史に興味があれば楽しいと思います。山の中にあるので冬は雪が降るくらい寒いです。  閉じる

    投稿日:2021/12/13

  • 足尾銅山の発掘現場を見られる

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 0

    わたらせ渓谷鉄道通洞駅から徒歩5分ほどのところにある施設。かつて銅を産出していた坑道の一部を見学できる。
    最初はトロッコ...  続きを読むに乗車し、洞内に向かう。わずかな時間だが探検気分が盛り上がる。
    洞内に入ると順路に沿って進んでいく。江戸時代から昭和にかけての作業の様子を展示しており、技術の進化をうかがうことができた。
    洞内見学の後は資料館もあり、足尾銅山の歴史を学ぶことができた。  閉じる

    投稿日:2021/10/24

  • トロッコと洞窟

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    トロッコに乗って洞窟に入り、洞窟内にある展示や資料館を見て回る形式です。
    駅から遠く、基本的に車で行くところです。
    ...  続きを読むまり人はいませんでした。
    洞窟内は濡れていて滑りやすいので、動きやすい靴で行くことをお勧めします。
    銅山の歴史について学べました。  閉じる

    投稿日:2022/08/09

  • 銅山が発見されたのは江戸時代の天文年間(16世紀)とされ、慶長15年(1610年)に採掘が始まったそうです。その頃はもちろ...  続きを読むん手堀り。江戸末期から明治初期にかけて銅の産出量は一旦減りましたが、古河財閥の創業者である古河市兵衛氏が渋沢栄一などの援助で経営を握り、明治14年(1881年)の新鉱脈の発見で大銅山に発展したらしい。土肥金山、佐渡金山と同様に、採掘作業を人形で再現するパターンでした。自然の沈殿銅や、鉱水が硫酸銅となって染みだしたもので「タンパン(胆ぱん)」などを坑道で見ることができました。近代化の流れは「銅資料館」で知ることができます。寛永通宝で知られる足字銭に関する資料館「鋳銭座」も興味深かったです。  閉じる

    投稿日:2023/01/30

  • 導線が

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/11(約5年前)
    • 0

    足尾銅山の後に作られた炭鉱の道を使って展示が行われている面白い博物館です。しかしながら見所である炭鉱内の見学はトロッコ列車...  続きを読むに乗車するしかなく、狭い炭鉱内を多数のトロッコ客と見なければ行けず、あまりゆっくり楽しめません。  閉じる

    投稿日:2021/11/02

  • セットでどうぞ

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    国語や社会の教科書に登場する足尾銅山も
    今や単なる寂れた観光地です。
    中禅寺湖や日光から意外なほど近く、
    立派な橋が...  続きを読むかかって交通の便は良くなっていますが、
    コロナのせいで観光客は激減しているいるようです。
    大変ですね。  閉じる

    投稿日:2020/09/07

  • アプト鉄道

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    足尾を代表する足尾銅山の坑道跡を利用した鉱山観光施設です。坑道内までトロッコ列車で移動します。珍しいアプト式の鉄道ですが、...  続きを読む訪れた日は一部メインテナンス休業で、アプト区間外の途中駅からの乗車になっていました。  閉じる

    投稿日:2020/09/01

  • トロッコ列車が楽しい

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    子どもの時に訪れて以来、久々に行きました。チケットを購入後、コロナ対策で何処から来たのか、苗字、連絡先を聞かれました。今回...  続きを読むトロッコの定期点検のため、出発は坂を少し下りた先にある旧駅からの出発でした。外気温が35度超えの中、12度の涼しさは快適でした。展示物を見つつ、一時の快適さを味わえて楽しかったです。  閉じる

    投稿日:2020/08/13

  • 銅山の歴史を学べる施設

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 2

    かつて江戸時代から日本の産業化初期を支えた銅山の跡地。入り口から坑道まではトロッコ電車で行くなどアトラクションとしての工夫...  続きを読むもなされており、坑道内の人形によるジオラマも良くできている。時代毎の坑道内の状況の変遷が良く分かり、ちょっとしたタイムトラベルが楽しめる。  閉じる

    投稿日:2019/12/25

  • 空いてる日は怖いかも・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 1

    平日の天気が悪い日に訪問。
    地元の小中学生の社会科見学と被り、最初はうるさいなーと思ってましたが人が少ない日だと怖いかも...  続きを読む…逆に賑やかでよかったかも、と思いました。
    そんな雰囲気です。
    チケットは「入場券」ではなく「入坑券」。
    トロッコで入坑しますが乗ってる時間はわずか。
    ほとんど徒歩での見学になります。大した距離ではありません。
    見学後は売店やレストランを抜けて出口になりますが、
    この売店は最近では珍しいほど商売熱心でした。
    レストランはものすごい昭和臭なのでそういうのが好きな人にはめっちゃおすすめです。
      閉じる

    投稿日:2019/07/07

  • トロッコで坑内へ

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 0

    ダークツーリズムのスポットの一つ知って訪問しました。
    トロッコに乗って銅山坑内へ入り,坑道を歩きながら,当時の坑内の様子...  続きを読むを知ることができます。
    坑内は江戸から昭和初期まで,時代ごとに採掘の様子が人形で展示してあります。
    しかし,鉱毒事件についての展示がなかったのが残念です。  閉じる

    投稿日:2019/05/26

  • トロッコに乗って

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    かつて銅が採掘されていた足尾の鉱山。その様子を分かりやすく展示、体験できる施設です。
    見学は、トロッコ列車に乗ってスター...  続きを読むトします。列車は歩く速度でゆっくり走り坑内へ。
    下車駅に到着すると、徒歩での見学です。
    実際に採掘している風景が、ろう人形で展示されています。
    順路の最後は、資料館とお土産コーナーになっていて、見学は40~50分位あれば見れました。
    体験型の施設であり、わくわく楽しめました。
      閉じる

    投稿日:2019/04/14

  • 閑静な場所にある足尾銅山

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    (日)の12時半頃に訪れた。駐車場は空いていてチケット売り場は歩いて坂を下った場所にある。15分ごとにトロッコが運行してい...  続きを読むて乗車して洞内へ。途中の駅で切り離し。洞内は天井が低く、160㎝以上の方はまっすぐに立っていられない箇所が多い。当時の男性が小柄だったからか。当時の作業工程が再現されていてボタンを押すと説明が流れる。発破の場合は風も吹いてきた。洞内を出てから駐車場までは登り階段。観光客が少なく寂しい雰囲気だが1度は訪れた方がよいかと。  閉じる

    投稿日:2019/03/19

  • トロッコに乗って

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

    わたらせ渓谷鉄道の通洞の駅から徒歩でアクセスしました。入場券を買うと、トロッコに乗って出発です。ただ、一部工事中で途中まで...  続きを読むしか行けませんでした。展示室もあって、銅の展示や掘り方の説明などもあり、映像説明もあったのでわかりやすかったです。  閉じる

    投稿日:2018/12/24

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
足尾銅山観光
住所
  • 栃木県日光市足尾町通洞9-2
電話番号
0288-93-3240
アクセス
通洞駅 徒歩 5分
予算
【料金】 大人: 830円 15人以上団体割引:730円 中学生: 410円 15人以上団体割引:300円 小学生: 410円 15人以上団体割引:300円
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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