Ｊ／Ｈさんのクチコミ(113ページ)全4,580件

黒島のメイン集落、東筋（あかりすじ）にある公民館的役割を果たしている集会所です。
近くには『八重山舞踊勤王流ゆかりの地碑』があるので、このような名前になったのではないでしょうか。
特に館内に展示物があるわけではなく、観光客が見学に行く場所ではないので気を付けましょう。

1996年に東筋集落近くの県道黒島港線起点付近に建てられた記念碑で、首里出身の比屋根安弼が八重山の舞踊発展に貢献したことを記念して建てられたそうです。
沖縄ではこういった舞踊が代々引き継がれ、祭りのときに踊られるそうです。

お寿司屋さんを運営する会社の居酒屋で、離島ターミナルからも近い便利なロケーション。
海鮮が美味しいので、特上生チラシをいただきました。
お刺身が6種程とやや少なめですが、ネタは美味しかったし、酢飯の酢加減も自分好みで美味しかったです。

あいにくの曇り空でしたが、海カフェのテラスで食事がしたいと思い、ランチタイムにお邪魔しました。
白が基調のテラス席は、目の前が海でリゾート感もUPします。
ランチメニューの、イカ墨のパエリヤをいただきました。
魚介の出汁もよく出ていて美味しかったです。
車なので、アルコールは飲めませんでしたが、やはり海カフェのテラスにはビールがしっくりくると思います。

ガイドブックにも掲載されている、サーターアンダギーが人気のお店。
揚げドーナツみたいな、昔ながらの沖縄のお菓子です。
いろんなフレーバーがあり、時間帯で作るものが決まっているようです。
お昼過ぎが、一番品ぞろえがいいでけど、売り切れも早いです。
個人的には、黒糖とシナモン味がおススメです。

石垣から先の離島に渡る高速船の発着所になっています。
ターミナル内には、レストランやお土産屋さん、旅行会社が入っています。
夏場は、ここに来れば涼しいので、ちょっとした休憩所がわりにも利用できます。
有料の駐車場も完備されているし、空港行のバスもここから発着します。

石垣の八島から対岸の島にかかる、シンボル的大橋。
ここ数年の工事が終了し、新しくなりました。
また、今時っぽく、夜はイルミネーションされています。
時間によってはエンターテイメント性のあるカラーリングをしているので、それを見るのもおすすめです。

石垣牛を食べた後の締めに立ち寄るお店が、いつもここです。
たこ焼きをメインにお酒が飲める、昭和な居酒屋さん。
こじんまりしていますが、なかなか落ち着く雰囲気です。
たこ焼きも、時間とキャパシティがあるようなので、早めの注文がおススメ。
電話すれば、テイクアウトもできるようです。
たこ焼きは、柔らかめ小ぶりで、トロトロ食感で美味しいです。

石垣市街地でお土産を買うなら、ここのモールがおすすめです。
似たような商品を扱うお土産屋さんが多いですが、お店によっては10％割引や、●円以上送料無料などの特典があるので、よく見比べて買いましょう。
ここにいけば、一通りのお土産が揃うはずです。

美味しい島料理を堪能できる居酒屋さんで、ユーグレナモールのすぐ近くにあります。
座席数がそれほど多くないけど、ガイドブックにも掲載されているお店なので、シーズン中は予約したほうがいいです。
島らっきょの塩漬けで乾杯し、グルクン揚げやゴーヤチャンプルをいただきました。
〆のイカスミチャーハンが非常に美味しかったです。

2度目の訪問で、石垣牛のカレーをいただきました。
コースメニューになていて、スープ・サラダ・ドリンク・デザートまでつく、なかなかのボリュームです。
店内も天井が高く、リゾート感溢れる雰囲気なので、ゆったりした気持ちになれます。
全てが美味しく大満足でした。

石垣の開南エリアという観光客があまり行かない場所にあって、隠れ家的お店です。
ちょっと広めの個人宅にお邪魔したような雰囲気のお店で、お庭も広く、お花等がきれいに咲いています。
前回同様「いなむるちー定食」をいただき、相変わらずのヘルシーメニューに感動しました。

シーサー作りの体験工房やショップだと思っていましたが、お店の裏手にある広大な敷地に大きなシーサーがたくさん展示されていて、ちょっとした公園のようになっています。
色もカラフルなので、インスタ映えしそうなシーサーたちばかりで、見ていて楽しいです。

石垣の繁華街のスクランブル交差点に、記念碑があります。
これは、沖縄がアメリカに統治されていたなごりを残したものとのことでした。
今ではヤシの木があり、石垣でも南国らしい雰囲気を出しているスポットになっています。

ここ数年は外国人観光客が殺到し、かなり騒がしい場所になっていましたが、コロナの影響で人も少なく、心行くまで景色を満喫できるようになりました。
晴れた日には、幾重にも重なるいろんな青のミンサーブル―の景色が望め、その美しさは石垣を代表する景色です。

ビジターセンターの裏手にある仲本海岸の入り口の木の下に、大きな石積みがあります。
これば昔の遠見台であるプズマリです。
珊瑚の石でできているので劣化がすすみ、今では「登らないで！」の注意板もあります。
観光資源としてみている観光客は少ないので、少し整備して高台の東屋になるといいなともいます。

明石集落にあるサンドイッチ屋さん。
ベトナム料理で人気のバインミーがいただけます。
今回は、塩豚（おそらくスーチカ）のバインミーをテイクアウトして、海を見ながらいただきました。
具沢山で、酢がきいていて、夏でも食欲がすすみます。
フランスパンですが、硬すぎず食べやすかったです。

石垣島のB級グルメといえば、知念商会のオニササ。
おにぎりとささみのフライをドッキングさせて作るもので、近所の高校生たちがやり始めた食べ方だそうです。
フライもかなり大きいので、一つ食べればおなか一杯になります。
ソースをいっぱいかけて染み込ませて食べるのがお気に入りです。

早朝便利用だったため、空港でご飯を食べようと思っていましたが、ほとんどのお店がまだ空いていなかったため、営業していたこちらでパンを購入しテイクアウトしました。
デニッシュ系が多かったので、グラタンデニッシュをいただきました。
バーターがよくきいていて、温めて食べたら美味しかったです。

最近ゆいレールでもsuicaが使えるようになりましたが、1日フリーパスを買うとQRコードが記載された切符タイプ対応になります。
ゆいレールのフリーパスは暦制ではなく、時間制なので24時間使えるのでとても便利でした。