Ｊ／Ｈさんのクチコミ(2ページ)全4,580件

那覇空港のトランジットでよく利用しているホテル。
空港からもひと駅、隣の駅（徒歩も可）にはイオン、ホテルの周辺にはユニオン・サンエーのコンパクトスーパーや飲食店が多く、便利なロケーションです。
館内の共有スペースもとてもきれいで快適すぎます。

ゲストハウスなので、トイレやバスは共用となりますが、部屋はきちんと独立しているので気兼ねなくくつろげる宿です。
１階にはキッチンもあるので、宿で調理も可能です。
八島エリアのロケーションで、居酒屋が今では少し歩きますが、近くにコンビニもあるので困らないでしょう。

一人旅、夫婦旅、家族旅、アクティブに遊びたい人、宿で仕事をしたい人などなどいろんな旅のスタイルにも対応できる宿だなと感じます。

お部屋はシンプルですが、共有スペースのダイニングやお庭でPC作業もできるし、WIFIも飛んでいます。
宿から海までも近いので、泳ぎに行った入り海岸で星空観測もしやすいです。
長期滞在しても快適です！

黒島には、晩御飯を食べるところがないので、民宿はほぼ2食付きになります。
お宿のご飯は、島の特産品であるモズクやアーサー、沖縄らしいお野菜を使ったものに、お肉系のメインとお刺身がつきます。
ご飯もお酒もすすむ美味しいご飯なので、滞在中は毎日楽しみです。

地元の方にも大人気のお刺身やさんです。
種類も豊富で、お刺身だけでなく、海鮮丼やてんぷらもあります。
どれも美味しいうえに、値段もかなり手頃です。
テイクアウトして、ホテルの部屋のみ用にするなど、観光客でも利用しやすいお店です。

石垣島に飛行機で向かうとき、機内からも見える北部の海岸です。
観光で訪れる方も少ないですが、ここの海もとても遠浅で美しいです。
高いところから見ると、その青さはさらに美しくなるので、展望台やパラグライダーでこの海を満喫してほしいです。

観光名所として名高い玉取崎では、石垣島の素晴らしい青い海が見渡せます。
訪問した日は、あいにくの曇り空だったので、100％の美しさは眺められませんでしたが、自然豊かな環境のすばらしさを実感できました。
ここには、ヤエヤマオオコウモリも住んでおり、目を凝らして木々を見ていると、ぶら下がっている姿を見ることができます。
また、草木もたくさんあって美しいです。

石垣北部にある、ちょっとした道の駅のようなスポットに、小さな売店があります。
ここでは、周辺に住む農家さんが育てた野菜や、もずくが販売されています。
手作り感あふれるお野菜なので、安心していただけます。
お店の方も農業や農産物に詳しいみたいで、たくさんのお話が聞けて楽しかったです。

石垣島に行ったときには、必ず立ち寄るようにしているＪＡ直営のマーケット。
離島ターミナルからも徒歩圏内です。
とれたての地元野菜から、九州から届くフルーツ、お土産物など品ぞろえも豊富です。
旬を迎えていたパイナップルやマンゴーは、やはり本州よりも安いです！
石垣のパイナップルはかなり甘くておいしいので、一押しです。

石垣のレンタカーは、ほとんどが空港周辺にありますが、このレンタカー屋さんは旧空港である市内の中心部にあります。
まちなかからレンタルしたい場合は、離島ターミナル周辺でピックアップしてくれるのでとても便利です。
値段も良心的で、とても助かっています。

大井川にかかる、897メートルの木製の歩道橋です。
世界で一番長い木製の歩道橋として、ギネスにも認定されているようです。
とても古式ゆかしい橋なので、眺めるのも、橋の上を歩くのも楽しいです。
渡るのに100円かかりますが、その価値はあると思います。

伊豆縦貫自動車道月ケ瀬ICに隣接した、比較的新しそうな道の駅。
駐車場もほぼ満車の人気っぷりでした。
お土産品から、地元産のとれたて野菜を販売していましたが、今どきのお土産屋さんという感じで、試食販売も多く、購入意欲がわくお店でした。
個人的には、生わさびのUFOキャッチャーがとてもきになりました。

天城の山中にある道の駅なので、冬場は結構寒いです。
周辺にワサビ農家がおおいようで、本わさびを一本丸ごと売っているお店がありました。
また、レストランでも名物の「わさび丼」がいただけます。
かあさんの店というところでは、揚げたての手作りコロッケが販売されていました。
わさびとしいたけ味と珍しいメニューですが、素朴な味わいで美味しかったです。

温泉が好きでいろいろなエリアに出かけていますが、ここの泉質がいちばん好きです。
体にまとわりつくようなぬめりがあり、湯上りはお肌がすべすべになります。
客室にも半露天風呂がついているけど、それでも料金は2万円ちょっとくらい。
コスパもいい旅館です。

箱根から三島に向かう途中にある観光施設で、駐車場も無料でとても広いです。
有料にはなりますが、大きなつり橋を渡ることができます。
その橋の上からは、天気が良ければ富士山も眺められます。
橋を渡った先は、アクティビティが楽しめるようになっており、ジップラインやセグウェイ、アスレチックなど（別料金）がありました。
少ないですが、出店もあって楽しめました。

久能山東照宮は、徳川家康公をご祭神としておまつりする全国東照宮の創祀だそうです。
随分と山の中にあるので、アクセスはロープウェイを使うか、1159段の階段を登って来るかのいずれかになります。
階段は、1159段で、「いちいちご苦労さん」と覚えるといいとか（笑）
日光のようなきらびやかさはないものの、山の上にあることもあって展望はよかったです。

日本平から久能山東照宮に向かう手段の、日本平ロープウェイ。
2023年のNHK大河ドラマが家康テーマだったこともあり、その相乗効果でかなり混雑していて、チケットを買ってから30分ほど並んで乗車しました。
ロープウェイからは、広大な太平洋がよく眺められ、とても景色がよかったです。

標高300mの丘陵地である日本平にある観光施設。
法隆寺の夢殿にヒントを得て作られたたてものは、象徴的な隈研吾デザインだそうです。
屋外は展望回廊になっていて、富士山や清水港、駿河湾、伊豆半島、静岡市内を見渡すことができました。

お正月明けに宿泊しました。
ここのホテルの存在は知っていましたが、詳しく調べたことがなかったのですが、行ってみてびっくりです。
ロビーには大きな窓ガラス、その向こうに見える富士山と駿河湾と清水の町並みが素晴らしかったです。
これを見るだけでも価値があるホテルだと感じました。

国道1号日坂バイパス沿いにある、比較的規模が大きい道の駅です。
駐車場も広いけど、いつも混雑しています。
店内には、とれたて野菜やスイーツやパンなど、幅広い品ぞろえ。
お正月明け4日の訪問でしたが、欠品も少なくとても楽しく買い物ができました。
焼きたてのくるみあんぱん、とても美味しかったです。