inuさんのクチコミ(2ページ)全2,108件

羊ヶ丘展望台のいっかくにあるレストランです。わりと大きな建物で、１階が団体用レストラン、２階が一般用となっています。ジンギスカンがメインの料理ですが、今回は、時間がなく、ここで食べることができませんでした。次回は、ぜひ、ここでジンギスカンをいただこうと思っています。

羊ヶ丘展望台のいっかくにあるこじんまりとした建物です。館内には、半世紀以上にわたる雪まつりの様々な写真および、パネルを展示しており、これまでの雪まつりの歴史を知ることができます。入館料は無料なので、展望台を訪れたときは、ぜひ、見学してください。

羊ヶ丘展望台のいっかくにあります。建物は、かつて札幌冬季オリンピックのオーストリア選手村として使われていたもので、この地に移築されたそうです。現在は、２階が土産物店となっており、かつての選手村としての名残はあまり感じられません。

地下鉄東豊線の福住駅から1時間ほど歩いていきました。のんびり、落ち着いた静かな展望台で、札幌市街を遠くに眺めることができます。また、この展望台のランドマークともいえるクラーク像の前では、記念写真を撮影する人の列ができていました。

ファクトリーのビアケラー開拓使が改装中、札幌駅パセオのライオンが営業終了してしまい、札幌でサッポロの「生」を楽しめる数少ないビアレストランです。今回は、滞在中、２日続けて訪れました。店内は、思ったより狭く、２日とも、とても混雑し、待って入店できました。生ビールと、ミックスピザと、フライドポテト、ジンギスカンを注文し、とてもおいしくいただきました。

札幌市南西部に位置し、原始林に恵まれた緑豊かな公園です。公園内には、丸山動物園もあり、隣接する北海道神宮と一体のように感じられます。公園内には、散策路も設けられており、札幌市民の憩いの場となっているようです。

円山動物園の帰りに、参拝しました。木立の中の参道と広い境内、そして堂々としたりっぱな本殿がとても印象に残っています。参拝者の姿もちらほら見受けられましたが、全体としてとても、静かで落ち着いた雰囲気を感じました。

札幌市街の南西部に位置しています。北海道で最も古い動物園といわれ、連日、多くの入園者が訪れているようです。園内には、ライオン，象などの哺乳類やペンギンなどの鳥類、カメなどの爬虫類などの数多くの動物が飼育、展示されており、ゆっくり見て回れば、半日以上は必要だと思われます。

動物園のほぼ中央にあります。外側を金網で覆われた建物の中にペンギンやトキ、カモなどがいました。ペンギンたちが水に入ったり、陸にあがったり、よちよち歩いたりする姿がとてもかわいらしく、特に印象に残っています。

動物園正面入り口を入ってすぐのところにあります。鉄骨金網づくりの大きなケージの中にオオワシなどのワシ類とフクロウなどがいました。ケージの中には、止まり木や巣や池などが設けられていますが、大きな猛禽類にとっては、少し手狭であまり自由に飛び回れないようです。

ホッキョクグマ館の近くにあります。館内は、熱帯雨林を人工的に再現したような作りとなっており、フラミンゴをはじめ、数種類の熱帯の鳥たちが飼育されています。中でも、鮮やかなオレンジ色のくちばしをもったオオオニハシは、とても印象に残っています。

円山動物園のほぼ中央にあります。雨の日や冬の季節でも熱帯のサルを観察できるように作られた建物です。ここでは、ワオキツネザルやダイアナモンキーなどのニホンザルとは違う熱帯のサルが飼育されており、とても興味深く楽しめました。

円山動物園の最も奥まったところにあります。北極圏に生きるホッキョクグマとゴマフアザラシが飼育されていました。ホッキョクグマはアザラシを主食としているそうですが、エリアが区切られているので、襲われることはありません。ホッキョクグマが来れないことを知っているアザラシは、時々、ホッキョクグマをからかうようなこともあるそうです。

円山動物園正面入り口から入ると、かなり奥のエゾシカ・オオカミ舎の近くにあります。中央に高いジャングルジムが置かれ、一日の大半を木の上で生活するというチンパンジーの様子を観察できるように工夫されています。訪れたときは、チンパンジーの姿をあまり見ることはできませんでした。

円山動物園のほぼ中央に位置しています。堀をめぐらした円形のサル山が設けられていますが、サルの姿をあまり見ることはできませんでした。サル山は、樹木が植えられたり、ネットが張られたりして、アスレチックのようでした。

円山動物園正面入り口を入って右手すぐのところにあります。そこではたくさんのカンガルーが飼育されており、金網ごしにそれらをまじかに見ることができました。カンガルーの数が結構、多いのでいろいろな姿やしぐさを、見ることができ、楽しめました。

円山動物園正門から入ると、一番奥に位置しています。訪れたときは、オオカミが数か月前に死亡したらしく、姿を見ることができず残念でした。エゾシカの姿を見ることはできましたが、町中にもあらわれるほど、急増しているようです。

円山動物園西門近くにあります。このアジアゾーン高山館では、レッサーパンダがとても人気です。この時は、レッサーパンダがたまたまこちらを向いて手を広げ、愛嬌をふりまいてくれました。とてもかわいらしい姿でした。

札幌円山動物園のアジアゾーンのいっかくです。ここでは、シベリアのタイガ地帯にくらしているアムールトラとヒマラヤなどの山岳地帯で生息するユキヒョウが飼育、展示されています。ユキヒョウは岩の上で休憩していたのですが、突然、前のほうに出てきてその姿を見せてくれました。

札幌円山動物園アジアゾーン近くにあります。大きなカメやワニなどをはじめ、約７０種の爬虫類、両生類が展示されています。照明などもそれぞれの生き物に合わせて工夫され、ゆっくりと落ち着いて、見て回ることができます。