アイアムOKさんのクチコミ全8件

湾仔駅から徒歩3分ほど。チープでもなく、ゴージャスでもないモデレートなホテル。ホテルの並びに、スタバほかコーヒーショップが3軒並んでます。

2013年のGWに2泊しました。2度目の滞在です。とにかく海が目の前。周りに何も施設がないので、この宿のゲストはその海を独占できます。海水浴でもシュノーケリングでもご自由にどうぞって感じで何とも贅沢です。さらに夕方はサンセットを、夜は見事な星空を楽しむことができます。周りには何もないのですが、平良あたりで食事してお酒を飲んでも、代行で1500円～2000円ぐらいで帰ってこれます。今回、我々は宿の庭でBBQを楽しみました。もう他の宿には泊まれませんよ。

今の首里城は、1992年に復元されたものだそうで、なんだかアレな感じです。ここで一番印象的だったのは、お土産物売り場で、日本円だけでなく米ドルが使えること。円安の今（2013年5月に書いてます）、家に死蔵されているドル紙幣があったら、ここで使ってみては？

大潮の時期にいったら、マングローブ林の川もだいぶ干上がっていました。干潟をよく見ると、小さな穴がたくさんあいており、カニがわんさか。それを突いて食べている鳥がいて、なかなかスペクタクルでしたよ。すごいグルメ鳥ですね。

この水族館の素晴らしさは他の皆さんのクチコミにおまかせし、私からはEVの充電の件を。リーフなどのEVで訪れる方は、必ずP7に駐車してください。入り口で誘導員の方に「充電したい」と告げると、充電施設まで誘導してくれます。ここにあるのは急速充電器ではなく、普通充電の設備ですが、水族館を30分で見学し終わる人はいないと思うので、滞在時間をめいっぱい使って普通充電するのが得策です。充電が不十分だった場合は、水族館から5分ほどのファミリーマートに急速充電器があるので、そちらへどうぞ。

入り口にはおにいさんが1人いて、入場料を支払うと合掌されました。階段を下りていくと、抜けのいい空間が現れます。視線が自然と上に行く、気持ちのいい空間。そして鍾乳洞の中には泡盛がたくさん保存してあって、飲み頃になるのを待っています。お値段は、1年保管で2500円だとか。

この微妙なたたずまいに躊躇して、展望台に上るのをパスする人も多いことでしょう。しかし、勇気を出して階段を上っていってください。息をのむようなブルーの海と、来間大橋、そして建設中の伊良部大橋が一望に見渡せます。お弁当持って行きたいですね。

この寺院、男子は上半身裸でないと入場できません。女子は普通に入れます。インドにおけるヒンドゥー教の寺院は、異教徒は入れない（もちろん仏教徒もダメ）ところが多いのですが、ここは大丈夫。ただし裸になる。また、寺院の入り口で携帯電話やカメラを預けなくてはなりません。