レイチェルさんのクチコミ(2ページ)全42件

仁川空港から翌日早朝の金浦空港発のフライトに乗るため利用しました。
金浦にはロッテモールが閉店後に到着したため案内がよく見えずとても不安でしたが、警備を兼ねていると思われる男性に方角を指示されてようやくホテルの入り口がわかりました。
時間が遅かったので利用は出来ませんでしたが、バスタブと歯ブラシ等のアメニティもあり一泊だけなら充分でした。

高齢の母と一緒の旅行だったので、クラブラウンジ（ビジネスラウンジ）があるこちらに宿泊しました。フェアモントエンプレスホテルやインナーハーバー散策にもとても便利で、夜のライトアップも満喫できました。
ラウンジの内容はそれほどでもありませんでしたが、外出せずに飲食できるので良かったと思います。
部屋はエキストラベッドを入れてもらったため手狭でしたが一泊だけだったので大丈夫（？）でした。

ANAの旅作で利用しました。現地ツアーの集合場所にもなるという事で早めに予約をしましたが、結局その目的は果たしませんでした（汗）。
３人で宿泊、出発日がずれたためトリプルルームには出来ないのでコネクティングルームの希望をホテルにダイレクトでメールをしたら、予約した代理店からリクエストを入れて欲しいと返信が来ました。
そんなことを言われたのは初めてで驚きましたが、ANA側からのリクエストがきちんと届いていたようで、コネクティングルームで予約されていました。
部屋は広いのですが、スタバのカップとドリップコーヒーのセットがあるだけで、コーヒーカップ等は無し。ペットボトルの水は一本３C＄でした。無料では無いので注意が必要だと思います。
バスルームのアメニティーも最低限です。

カトン地区近辺で、クラブラウンジとプールがあるホテルを検索して、こちらに決めました。
空港の無料トランスファーは、たまたま時間が合って往復利用できたので良かったです。
チェックアウトは16時まで、その後もラウンジアクセスのカードキーを貰って（こちらから言わないともらえません）カクテルタイムで軽く飲食をしてから空港に向かいました。
マリーナ地区にこだわらなければ、飲食店も沢山あるしお得だと思います。
ただし、朝食のビュッフェは期待しないほうが良いと思います。
早朝深夜便でなければ、ラウンジアクセス無しの部屋でも良いと思いました。
また利用したいと思います。

リバーサイドのホテルに宿泊したくて検索していたら、シャングリラのスィートルーム利用で空港片道送迎のプロモーションの記載を見つけ予約しました。
空港のホテルカウンター（共用）で名前を言うと、ベンツのお迎えが来ました。
早朝着でもすぐにチェックイン。帰国は深夜便だったのですが16時までのレイトチェックアウト、その後もホライズンクラブラウンジが使用できました。

元旦の宿泊だったので、宿泊費がとても高額でした。今回は８人３部屋だったのでコネクティングルームがある事、エキストラベッドを入れられる事、ロケーションが良い事等の理由で宿泊しました。
部屋にある携帯電話は使用しませんでしたが、冷蔵庫の中のソフトドリンクが無料で子供達は喜んでいました。
二度目の利用でしたが、全面リニューアルされていてお洒落なホテルになっていました。部屋もきれいになっていましたが、以前と変わらず広くて使い勝手は良かったです。

今回は家族８人（大人５人、中学生１人、小学生１人、幼児１人）で３部屋に宿泊しました。
２部屋はコネクティングルームを希望しました。
早めにホテルに着いたのですが、年始だったためか、3時にならないとチェックイン出来ませんでした。
周りにお店がないとの口コミがあったため、宿泊費は嵩みますが朝食と簡単な夕食が取れるマジックキングダムルームを予約しました。
クラブルームのカクテルタイムは夕食代わりにも十分な内容でした。
１泊は３部屋、２泊目は帰国便が深夜発だっため、もったい無いとは思ったのですが１部屋を予約して夜チェックアウトしました。
結論としては正解で、小学生と幼稚園児の姪は疲れてしまって夕方ホテルに戻って寝ていましたし、８人全員クラブルームで夕飯を食べてから空港に向かう事が出来ました。

ANAのマイレージでHND-SIN往復を予約しましたが、たまたま帰国便をSQで選択。
朝8時のフライトだったため早朝からホテルでバタバタするのも嫌だと思い空港近くの宿泊を検討していました。
SQなら前日からチェックインが出来る事を知りこのホテルを予約しました。
部屋はいたってシンプル。シャワーの温度がぬるめで湯量も少なく、おまけに部屋の温度が低かったため（チェックイン後すぐにエアコンをオフにしたのですが・・）最後の最後で風邪をひくかと思いました。
このお値段にしては・・とも思いましたが、便利さを取って良しとしましょう。
余談ですが、空港に着いてエアラインカウンターで荷物を預け、出国、ホテルにチェックイン。この間にお決まりのセキュリティーチェックがありませんでした。わざわざ持っていたペットボトルを捨てたのに（涙）。ホテルの部屋にも無し・・。
没収されるまで持っていろと教訓を得たシンガポールでした。

クチン在住マレーシア人の友人から勧められこのホテルに宿泊しました。
リバービューをリクエストしてあったのですが、部屋からの眺めは想像以上に綺麗でした。
部屋も広くてバスローブ、スリッパ、アイロン、ドライヤーも完備。
ただ、なぜかバスルームにコンセントが一つもなくて、ドライヤーは部屋で使用しなくてはなりませんでした。
シャワーオンリーだったのですが、あれだけ広いバスルームならバスタブがあって欲しかったです。バスタブ付きだとお湯が足りないんでしょうね、きっと。シャワーは朝も夜も湯温、水量共に十分でした。
クチンに行かれるなら、とてもオススメです。

クラブマリーナベイルームツインを予約していましたが、アーリーチェックインとレイトチェックアウトのリクエストのついでに銀婚式の記念にマンダリンオリエンタルに宿泊するとメールを入れました。
当日部屋に通されてびっくり！スィートにランクアップしてくれていました。
おまけにその後小さなケーキまで届けられました。
部屋の場所はエレベーターを降りて真正面のマリーナベイビュー。７０１号室だったので、クラブルームにしては随分低層階だなと思ったのですが、一番眺めの良い部屋が各階の０１号室かと思います。
小さなバルコニーがあって、外にも出られます。
一泊しかしなかったので、ほぼホテル内で過ごしました。
アーリーチェックインは出来ましたが、チェックアウトはクラブルームの定刻１６時でした。
他の方の口コミにあったので、ホテルを出る２０時頃までクラブルームを使わせてもらいました。クラブラウンジのキーカードは言わなければもらえなかったので申し出たほうが良いと思います。
この日はあいにくの雨模様だったのでプールのガゼボで過ごすプランは諦め、近所を散歩した後は、カクテルタイムで夕飯代わりをいただきました。前日のインド料理がとても美味しかったので期待していましたが、何とこの日は日本食！予想通りちょっとがっかりな内容。でも、優雅な雰囲気で過ごさせてもらって思い出に残る滞在になりました。

ホテルには12時半頃に到着しましたが、事前にメールを送っていたせいかすぐにチェックイン出来ました。宿泊費は前払いでした。
部屋はジェッセルトンポイントの方角に向いた天井までの大きな窓がある部屋でした。西日がきついですが、窓に洗濯物を並べておくと短時間で乾きます（笑）。
広さはツインなら十分。バスルームはシャワーのみでしたが、お湯はいつでも豊富に使えました。ただし、シャワーブースの扉から水が漏れるので気をつけ無いと洗面所が水浸しになります。
冷蔵庫は空だったのでチェックアウトも楽でした。
飛行機が夕方発だったので、2時にチェックアウトでも良いかと聞くと即座に「OK！」と返事が。
目の前にウイスマムルデカとスリアサバが並び、反対側に行けばガヤストリートまですぐです。食事の場所にも買い物にも困ら無い抜群のロケーションでした。

たまには贅沢をしようと思い、このホテルを予約しました。
母は足が少し弱いためロビーのある２階の部屋にしてもらいましたが、翌日庭から見ると１階の庭に直接出られる部屋の方が開放感があり良かったと思いました。３階と４階は眺めは良いかもしれませんがバルコニーが無いため閉塞感がありそうでした。どちらにしても方角と庭の木で富士山は普通の部屋からは見えません。
フロントの対応は流石という感じでした。箱根の観光客が激減しているので頑張って欲しいと思いました。
食事（和食・懐石）はとても手の込んだもので美味しかったのですが、途中でお腹がいっぱいになってしまいなんとか食べ終わったものの、申し訳なくなってしまいました。
部屋にはDHCのアメニティーもあって、日本ホテルなんだなあと感じました。

６月１６日にルフトハンザでフランクフルトに出発時利用しました。
事前に頼んでおいたairport transferでローマ市内から空港に向かう時、ドライバーから「ターミナル３は火事の影響で使用できないから、ターミナル１のインフォメーションで聞いてみてくれ」と言われ、空港へ。
言われた通りターミナル１で聞くと「ターミナル３のルフトハンザのカウンターでチェックインして」と言われ、隣のターミナル３へ。
カウンターはかなりの行列が出来ていましたが、ふと見ると並んでいないカウンターの上に『baggage drop off』の文字が。前日オンラインチェックインを済ませているので聞いてみると、『OK!』と言われ、すぐにチェックイン終了しました。近くに搭乗券の自動発券機も無いので、オンラインチェックインを済ませている方は預ける荷物が無くてもここで発券出来ると思います。
カウンターで「セキュリティーチェックはターミナル１で」と言われ、また戻って結局ターミナル１で搭乗しました。搭乗開始は３０分以上遅くなりましたが、ほぼスケジュール通りの到着で一件落着。
今後もターミナル３の利用は注意が必要なので、早めの空港到着をお勧めします。

テルミニ駅界隈と散々迷った末、口コミを見て決めました。
場所がわかりにくいとのことだったし、時間を節約したかったので事前にairport transfer（２名５０ユーロ）を依頼しました。
午前１１時過ぎにホテルに到着しましたが、１０分ほど待っているとチェックイン出来ました。
全部で１０部屋ちょっとのB&Bですがフロントには三ツ星のプレートが架かっていて、宿泊税もしっかり一泊一人３ユーロ払いました。
ロケーションは抜群、歩いて１０分弱のベネチア広場に停まるバスを見つければ帰ってこられます。
建物の鍵、ホテルのドアのセキュリティー解除番号、部屋の鍵を渡されます。
大きいホテルに泊まった時の『廊下は公道と同じ』といった不安感はありません。
朝食の部屋も斜め前だったのですぐに部屋に戻れるし、リラックスして３泊を過ごせました。（部屋にセ−フティーボックス、冷蔵庫あり。湯沸しポット、コーヒー、紅茶なし）
１ヶ月前に予約確認のメールをしたら、翌日にはメインスタッフのRossanaから丁寧な返信が来ていて驚きました。バスタブをリクエストしましたが、無理だと言われちょっとがっかり。３月に予約した時、すぐにメールしておけば良かったかもしれません。
全般的にはホスピタリティーに溢れた家庭的なホテルでお勧めしたいと思います。
難を言うと、朝のスタッフが１名でフロントと朝食のサービスを兼務しているのでとても忙しくしていて、朝はカプチーノを一杯づつしか飲めなかったことです。時間がある時にはゆっくりコーヒーを飲みたかった・・と思いました。

KDのラインクルーズをマインツからSt.Goarまで利用しました。
veltraのサイトでチケットをネット購入、バウチャーをプリントアウトして船着場のチケット売場に持って行ってチケットに交換しました。
ちょっと悩みましたが、チケット売場で日本語のガイドブック(5ユーロ）を買いました。
マインツ始発だったのでメインのロマンティッシャーラインまで時間はかかりましたが、甲板の椅子とテーブルは使い放題、移動し放題で、だんだん乗客が増えても約３時間ゆっくりラインを楽しめました。
ドイツ語と英語（リューデスハイムからは日本語も）で説明が流れるのですが、スタッフの判断が遅いのか（？）通り過ぎてから放送が始まるのでガイドブックを買って正解でした。
帰りは電車でマインツまで戻りました。

ライン川下りでどこかお城に登ってみたかったので、宿泊しているマインツまで電車で乗り換え無しで帰れるSt.Goarのラインフェルス城に行きました。
Castle Express（チューチュートレイン）で行きたかったのですが、インフォメーションで聞いたら、「エンジン修理中で休止中だけど歩いても徒歩２０分」と言われ、歩いて登ることにしました。
結構な急坂でしたが舗装された歩道を歩いてお城まで到着。
一人５ユーロの入館料を払ってほとんど廃墟になっているお城の中を一通り歩きました。急いで回っても一時間以上かかりました。
サイトに「ライトがないと入れない場所があります」と書いてあったので、小型の懐中電灯を持参し使用しました。
お城の中はほぼ放置状態で、雰囲気はありますけど、塔に登り風景を楽しむ以外はあんまりオススメ出来ないかもしれません。
トイレは無料でした。
下りはショートカット出来る階段と坂で湖畔の町まで戻りました。

第１ターミナル利用でした。
朝７時４０分の出発。
前日にオンラインチェックインを済ませていたので自動チェックイン機を利用して搭乗券を受け取り、カウンターでスーツケースを預けました。
カウンターも全て機械でセルフサービス（？）。あやうくタグの半券を取り損なうところでした。
行き先はローマでシェンゲン条約圏内だったので、手荷物のセキュリティーチェックだけを受けて搭乗口へ。皆さんの口コミでは無料のコーヒーマシーンがあるとの事でしたが、搭乗口の近くにはネスプレッソの有料の機械があるだけ！ちょっと離れた他の搭乗口を見に行くと・・ありました！
何しろユーロが高くて飲み物代も節約したかったので助かりました。
搭乗口の周りは丸テーブルと椅子がセットであって、飛行機を眺めながらゆっくりコーヒーとホテルで用意してもらった朝食を食べました。
無料コーヒーのお味は、さすがにそれなり。文句は言えませんけどね。
気になったのは、空港に到着してから一度もパスポートを確認されなかった事。
予約番号がわかれば、他人名義でも搭乗券を発券出来るって事なんです。
セキュリティーはどうなんでしょうね。G7の直後だったのにちょっと驚きました。

マインツ市内にREWEは複数ありますが、駅に近い店舗は大きくて、バラ撒き用のお菓子からホテルの室内で食べるのにテイクアウト出来る物も色々ありました。
特に量り売りのサラダバーは嬉しかったです。お寿司もありました。
もちろんレジ袋は有料なので持参が必要です。

マインツ出発の日は朝７時４０分の飛行機でしたので、５時過ぎのSバーンで空港まで行きました。
まだ５時前だったのに人がとても多くて驚きました。
ちょっと早く着きすぎるかと思ったのですが、次の電車はICEで特急料金がかかるし、その後は３０分電車が無かったです。
早朝出発の場合、事前に時刻表をチェックする事をお勧めします。
駅構内は小さなスーパーやパン屋さん、ピザ店、雑貨屋さん等もあって便利だと思います。
夜９時半過ぎでも開いているお店もありました。

日本から夕方到着した後、街歩きをして夕食をしました。
8時前だったため混んでいるかと思いましたが、ガラガラで二階席に案内されました。
どうしても食べたかった白アスパラとジャガイモのオランデーズソース、ニュールンベルガーソーセージとザワークラウト、300mlのビール3杯、グラスワイン1杯でちょうど30ユーロ。
クレジットカードで払いましたが手数料無しでした。英語のメニューもあっておいしかったです。