イメ・トラさんのクチコミ(2ページ)全45件

夏場の海水浴シーズンがにぎわう島です。
宿も学校の団体も受け入れできるような大きな旅館でしたが
年末の平日でひっそりしていました。
板前さんと女将さんはご夫婦かな？　穏やかな方たちでした。
細やかな気配りで快適な一夜を過ごしました。
魚料理もとても珍しいものが出て、珍味の食体験ができました

近江八景のひとつ唐崎の松は名木として金沢の兼六園にもお嫁入りしているほど、知る人ぞ知る木ですが、神社は思ったよりこじんまりとして、村の鎮守のお宮さん的雰囲気です。

しかし日吉大社の末社として名高いこの神社は、琵琶湖の安全祈願に欠かせません

ここで一年の身の汚れを落とし、夏を無事に越す、夏越し（なごし）のみたらし祭りはいい雰囲気です。神主さんの先導で「夏越の払い」の祈りを唱和しながら大きな茅の輪を三度くぐります。氏子も地元も関係なく、すっかりお祭りの中の人です。巫女さんの奉納舞いが済んでから暮れ行く湖上のいかだで打ち上げられる手筒花火を待ちます。
戦国時代の、のろしがルーツを言われ、花火師が膝の上に乗せて打ち上げる火の粉のおびただしさは圧巻です。
夏の夜空を飾る大輪の花火の華麗さとはまた違う、迫力があります。
手をすすいで穢れを落とす御手洗（みたらし）に因んだ、小ぶりなみたらし団子は絶品で
１０本ぐらいぺろりと行けそうです

ここ数年水族館に凝り気味です。
特に沼津の深海魚水族館があまりにも面白くて、目下小さな水族館めぐりに励んでいます。

竹島水族館のスターはなぜかヌートリアだそうです。
一段と高い水無し水槽のなかに悠然と立っていて、子供が大騒ぎしていました。

ちっとも可愛くない……

それでも……思いがけない大スターが生まれて、経営難の水族館に一役買うなら
それはそれ、大歓迎でしょう。

興津駅から送迎バスがあり交通は便利です

フィットネスクラブ　クワハウス　ホテルと揃っていて一人旅でも間が持てます

館内のレストランのお寿司はさすが、新鮮、絶品でした。

岩塩洞とお寿司目当てでまた泊まりたい宿です

義経が幼少のころ過ごした鞍馬時は、新緑、紅葉の頃は大変混雑するので、
市内の出町柳から、叡山電鉄で行くのがお勧めです。

終点の鞍馬駅から５分足らずで仁王門です。
参拝料３００円を払い門をくぐると、ケーブルカーがありますが、
設備を新しくするとかで、２０１６年４月まで運休です。

小さい子や、杖をついたお年寄りもたくさん登っていました。
段差の低い石段ですから、ゆっくり上ればだれでも大丈夫だと思います。

大部分の人は、奥の院から西門まで１時間半の山道を、数ある寺院にお参りしながら
マイペースで歩いています。

入山ガイドには、仁王門は万人に向けて解放され、座禅、念仏、祝詞、ヨガ、各自の信じる方法で霊気を受ければよい……と書いてあるのも懐の大きさを感じます。


天狗のキーホルダーがかわいかったです。

電車の時間まで４０分あったので駅近くだし、軽い気持ちで行きましたが圧倒されました。

ビル７階分相当の高さにそびえたつ光の像

これがぐらリぐらりと動く様を想像するだけで興奮します。

また「やってまえ」という、やけに好戦的な掛け声にもびっくりしました。

わたしの持っていた青森県人のイメージが大間違いだったのでは、と、今では思っています。

なんとかして見に行きたい。宿も取れないというお祭りにどうやってもぐりこむか

今、悩んでいます

想像通りすてきなホテルだったので　もっとゆっくりしてもよかった。

ガラス館とか展望台行カーレターとか遊ぶ施設は十分あったのに

人気の宿なのに、とっとと温泉に入って、朝八時に出発はもったいなかった。

ホテルと言うより、ゆっくりと時の流れを楽しむリゾート地ですね。

もう一度青森に行くなら、花咲き乱れるベンセ湿原を訪れてみたいです。

ニッコウキスゲ咲き乱れるベンセ沼のかなたにそびえる岩木山は絶景でしょう。

メロンロードと呼ばれるメロン畑の中を通る道に、直売場なんかあったら最高です。

展望台のベンチで買いたてのメロンを頬張り、岩木山を眺める。

夢ですね

秋の花が咲く静かな登山道です。ピークは樹木が茂り展望がないらしいので、途中の断崖のふちまでを目指しました。

尾根に登り着くまで１時間、そこからアップダウンとグルグル道を巻き
断崖までさらに３０分かかりました。

断崖の縁は崩壊が進み、まもなく通行困難になるのでは、とおもわれました。

登山経験がない人が、安易に踏み込むのは危険です。

名産、特大シジミと言うのをテレビでやっていたそうだ。

食いしん坊の友人が、さっそく登りの立っている店に聞き込み。

シジミ汁いっぱい２百円で、一同６人がカウンターしかない狭い店に入るとそれで満員

みんなはおいしいと食べていたが私は何よりシジミが嫌い。

３個ほど食べたら胸が悪くなって、隣の友人に押し付けた。

しかし、一口の味噌汁は冷えた体を温めた

駅前で５時閉館です。少しの時間でも楽しめますので足を運んだらいいと思います。

暗闇に浮かぶ迫力はすごいです。

花笠が置いてあり、戯れにかぶってラッセー、ラッセーと観光客がみんな遊んでいました。

お兄さんもおじさんも被っていました。

早割で格安で連泊した。
ロフト付きの三人部屋を各部屋２人で三部屋予約。

家族連れを想定してか、突き当たりの隣の部屋とも離れていたので、まったく物音は響かない。

朝食は普通だけれど、特に不満はない。

部屋のキーは一人一枚渡してくれて、チャックアウトもしなくていいので、時間を急ぐ人には便利だ。

繁華街なので、食事処は前割にいっぱいある。隣の陸奥湾の魚を売りにしている店は
３０秒で行けておいしくて超便利だった。

青森に行くことがあったら又利用したい

ＪＲ十二湖駅前からバスが接続してアクセスは便利です。

ただし、始発駅ではないので、９月の平日にも関わらず、やってきたバスはほぼ満席
座れることは期待しない方がいいようです。
、
駅まえの。名前は忘れたけれど、友達と言う意味の津軽弁のお店で、手荷物を預かってくれ、帰りも荷物も持ってくるまで、バスが止まってくれます。　まさに、フレンドリー
友だちです。

十二湖ハイキングはしっかりした登山コース、手軽な自然探勝、足弱の人の散策コース
など、脚力に応じて　だれでも無理なく楽しめるすてきな森です。

終点のバス停前の、キョロロ茶屋ではスパゲッティやうどんなど軽食が食べられ
お土産コーナーも充実しています。

地元ならではの、木の実の粉末を練り込んだ、どんぐりうどんは
コシや、滑らかさは通常のうどんとはかなり違いますが、
なんだか、不思議な風味があります。
他では食べられないと思いますので、食べてみるのも一興です

青池の左手に大崩山の登山道があり、登山カードポストも設置されています。

入口は広いなだらかな道ですが、間もなく完全な登山道となり、きちんと装備を持った、登山経験者以外は入らない方が無難です。

山頂まで２．７キロの表示があり、カップルがそのくらい歩けると入りたそうにしていましたが、危険な崩壊地通過もあり、コースも木に巻いたテープを頼るようにと注意書きがありました。
事故防止のため、参考コースタイムも書いてあった方がいいかなと、思いました。

ちなみに大崩の山腹の崩壊地まで往復２時間強かかりました。

ほとんどの人は、青池が第一目的ですが、他にもさまざまな池が点在
一瞬、青池にまた出てしまったと間違えたほど青い沸壺の池や、
たぶん一番大きい鶏頭場の静かな湖畔のベンチで鳥の声を聴きながら
白神の森を堪能するのもすてきです。

青池から、日本キャニオンまでのコースは１時間ぐらいですが、
沸壺あたりのガイド板が適切でなく迷いやすいです。

イラストマップもわかりにくく、むしろキャニオンから青池を目指した方が解りやすいと思います。　ただし、このコースを歩く人には全く出会いませんでした。

海岸からちょっと入ったところなのに、森は深いです。
無理をしない方がいいです。

日本キャニオン展望台はキャニオンから遠くて、大きな望遠レンズ付きのカメラでないと
写真は難しいかもしれません。
またイラストマップに有った、キャニオン底部の展望がいいと書かれた
バス停をひとつ下った橋からは樹木が繁って、まったく様子がうかがえません。

おまり奥に入り込み、バスに乗り遅れると大変なので、
バス停でおやつを食べて帰ってきました。

アップダウンも少ないので歩きやすいのですが、青池周辺を離れると
わかりにくい個所が多いので無理は禁物です。

吉田山から神楽岡に下りると真如堂に行き当たる。
南禅寺から哲学の道沿いに歩き、白川通りを横切るのも面白い。
各方面からのバスも多い。

ここの、菩提樹の花を見に来たのに、すでに青い実になっていた。
横手に回ると鐘つき堂の周りのアジサイが見ごろだった。

友人が、「ここに母のお墓がある」というのでお参りさせてもらった。
京都の街並みを見下ろす、明るい丘の上で、いいところだった。

拝観料で経営を賄っている観光寺院と違い、参拝者も少なく地味だが
それがお寺が身近に感じられていい。

陰陽道の安倍晴明の念持仏もまつられているので、
関心のある方はお参りしてみたらいかがですか。

銀閣寺から哲学の道を１０分ほど歩いたところに法然院があります。
哲学者、西田幾多郎の散歩道だったことから哲学の道と呼ばれていますが、
すっかり観光化して、おしゃれなカフェが並んでいます。
お店を冷やかしたり、お茶したり、のんびり歩きたいところです。

法然院は本堂には入れませんが、お庭は無料開放です。
拝観者は多からず少なからず。静寂が破られるほどではありません。

哲学の道を戻り、白砂村荘前で京都行のバスに乗れば、南禅寺、祇園、平安神宮などに便利なバス停を通るので、東山界隈の観光には便利です

岡山県でも吉備地方は伝説や戦国時代の遺跡の宝庫です。

上田秋成の雨月物語は、怖いのに大好きで、中学時代読みふけりました。
その中に出てくる「吉備津の釜」の神社が実在し、祭事も執り行われるということに
驚き出かけました。

写真どうりの美しい屋根のうねりに感激です。

吉備路はこのほかにも桃太郎伝説の鬼の城など、見どころいっぱいです。

とても安い宿泊費なので、山小屋並みを覚悟していましたが、
９階の部屋までポーターさんがリュックを運んでくれたり、
食事中に布団が敷いてあったり、全く普通の宿泊と変わりありません。

一番感心したのは、歯ブラシの柄の色が全部違うので、
朝、私の歯ブラシは？　と迷わずすみました。

こんなに細かい気遣いのある宿は初めてでしたので感激です。
石川県奥の登山には外せない宿です

休日に息子の車で行ったり、
近くの山の帰りはアウトレットのバス停からバスに乗ります。

飲食店などが少なくて、カフェで休憩できずに困ります。

三井アウトレットはどこも同じ作りですが、
通路に屋根がないので、隣の店に移動するにも雨のときは濡れます

１月９日朝早くに行ったので観光客はほとんどいなく、荘厳な雰囲気を堪能しました

時間つぶしに駅の観光地図で適当に行ったのに、大ヒットです。

前田家ゆかりのお寺だけあって、１００万石の威力を改めて感じ、
見やすい標識と、整備された歩道は観光都市を目指しているのでしょうか。

桜か、紅葉の頃もきっと素敵な街だと思います

５月３０日に新しくできた大分県立美術館に行ってきました。

美術館へ行く途中に大通りを歩いて、偶然見つけた赤レンガ館。
なんだろうと思って近寄ると大分銀行でした。

東京駅を手掛けた辰野金吾の作と記念碑がたっていました。
モダンでレトロでさすがです。

土曜日でＡＴＭコーナーしか開いていなかったのですが、
通帳を作りたいぐらいでした