イメ・トラさんのクチコミ全45件

白い花盛りのズミの大木に囲まれた立地が素晴らしい。

花盛りの森の中に、絵本から抜け出たような小屋で、
泊り客も、一人旅を堪能しているという雰囲気の人が多かったです

御射山と言うのは縄文遺跡がたくさん出たところで、古代人の集落があったのでは？
とも、言われています

秋に友人と来たいけれど、「がははは」と大笑いしそうで、ヒュッテのイメージを壊さないか心配です

窓の下はプライベートビーチが広がりｍ夏は海水浴客も多いそうです
館内は、おっとりした雰囲気が漂い、せかせかしたところがありません。
リピーターもとても多いようで値段の割にはとても格安に感じます

新下関から５０キロ以上の距離の送迎や、ライトアップされた灯台見物も無料です

同行者の知人も、リピーターですし私も季節を変えてまた行きたいと思います。

絶景の景色に勝る、のんびり、おっとり細やかな心遣いが、印象深かったです

大津市の中心部からは琵琶湖を回るので少し離れますが、車でもJR,バスでも
アクセスは悪くありません。JR大津京駅から徒歩１５分足らずです。

イギリス風庭園は四季を通じて美しいですが、バラの季節は特に素晴らしいです
赤煉瓦の塀や運河、レンガ造りの資料館、太鼓橋　木陰に点在するベンチ。

人はのんびりと花を楽しみ、私は、不思議の国のアリス気分で、読書をしたりします。

それが目障りにならないくらいの混雑です。快適な春の一日が過ごせます

加茂駅から歩き通せば1時間。コミュニティバスの最寄りバス停から２０分
マイカーなら細い急坂を上り詰めると山門脇に１０台ほどの駐車場有

文字通りの山寺です。
縁起は古く７３６年、聖武天皇が良弁僧正に命じて建立したといわれています
山頂近くの展望台に立てば、はるか飛鳥が身近に感じられます。

華やかな都になれなかったこの山頂に立つと大宮人になったような気がします

いつも大混雑というほどのことはなく、館内はゆったりしています。
外周も中庭も水に囲まれた素晴らしい建物です。
館内レストランも窓外の景色がよく落ち着けますが、人気イベントの昼食時は混雑します

展示館内と庭は出入り自由なので、疲れたら外のベンチで比良山を眺めたり
おしゃべりをしたり、ゆっくり休憩して、最後に気に入った作品を見に再入館します
何時間でも楽しめる美術館です

特に愛猫家というほどでもないが、それなりに猫は好きです。
愛猫家でにぎわうとても面白いギャリーがあると聞き行ってみました
にゃんにゃん寺という施設名ですが、お寺ではありません
猫グッツのお土産が山のように並び
猫関連の展覧会が催されます
私は世界の名画展に行ってきましたが、パロディと侮ってはいけません
クオリティの高さに笑いながら圧倒されました。
イベント内容は時々変わります。面白そうな催しがあったらまた行ってみようと思います

海辺の小さな水族館ですが、飼育員さんの情熱が伝わって来ます。勿論どこの水族館でも
飼育員さんの頑張りが施設を支えていることに優劣はつけられませんが、ペンギンのお散歩に付いていく時は幼稚園児の保護者に見えるし、アザラシの背中を撫でているときは
を、暑くてお互い大変だなと手のひらで語っているようで、魚たちも愉快だけど、飼育に頑張る飼育員さん達もとても素敵でした

昼食には少し早く時間に行ったので
先客は二組、年配のご夫婦とビジネス絡み風な男性。店内は客席の間も広くゆったりしている。ウエイトレスも落ち着いた身ごなしで丁寧だ。
ガサツな私達も、小声で静かな会話をし、運ばれたコース料理を品良く？味わう。美しく美味しい料理は値段以上の価値ありで
又行きたい

東尋坊のすぐ近くですが、斜めに隆起したした柱状節理に囲まれた島は、すごい迫力と
太刀打ちできない自然の力に圧倒されます
人が居住することが許されない禁断の島は時折若者たちが足早に観光していきました

地元の人に大事に守られてきた島は、今では老朽化した集会所とお宮さんがあるだけのようです

島の守り手たちがいなくなったとき
島の伝統はどうなるのかと、すこし心配になりました。

静かな海沿いの立地で景色に堪能しました。
食事は一般的なバイキングを選択しましたが、さすがに海沿い、海鮮類は美味しかったです。
前庭のプールと、ローマ風な円形大浴場に惹かれて泊まりましたが
私は夜明けの大木に囲まれた露天風呂が大好きです
また泊まりたいホテルです

（￥12000という宿泊費も大満足です）

暑寒別岳登山のついでに寄り道しましたが、駐車場までの道も良く
草原の中を高度を稼いで登るドライブも快適でした

早朝出発の為素泊まり、夕食のみ別注という形にしました。
料理はおいしく、温泉ものんびりできました。
駅までの送迎もお願いでき、皆さん親切でした。
建物は新しいわけでもなく、豪華とは行きませんが眠るだけの登山客には十分です

登山の利便性で選んだけれど、良かったです

閉鎖したホテルをリニュアルしてゴールデンウイークウイークにオープンしたばかりの大江戸温泉物語です。
多少不慣れなところもあるようですが、皆さん一生懸命頑張っている姿は好感度が高いです。
新築でないので、部屋の柱とか古いところも多々ありますがそれほど気になりません。
大阪からホテルまで直行の送迎バスは往復で￥2980と安く、快適です。
料理はごく平均的。バス代+宿泊料で￥9000は格安です。

駅まで徒歩10分少々ですが、駅までの送迎バスもあり。公共交通機関を利用しても
不便はありません。

お風呂は洗い場のシャワーが少し少ないかもしれませんが混雑時を外せば
大丈夫です。
泉質はかすかに、硫黄の匂いがします。嗅覚の鈍い人や、おしゃべりに夢中だと気が付かないぐらい、かすかな匂いなので、消えそうなにおいを手繰り寄せるように、静かにまったりとお湯を楽しめました。
浴室の外の庭に赤い花が満開で緑の木々と岩とのコントラストが美しかったです。

庭の景色にも癒されますが、
露天風呂からの展望は一工夫されて、外からは見えないけれど、中からは見えるという、目隠しが使用され海と大島を眺めながらゆったりと入浴できます。
窓の外は道路なのですが、入浴中人や車の通行はありませんでした。

肝心の食事ですが、肉じゃがは甘すぎ、別のものは辛すぎ味は濃いようです。
飲むヨーグルトは甘すぎて、牛乳で割ったら美味しくいただけました。
レジャー施設としての漫画コーナーは座布団ぐらいあってもいいのではないかしら？　落ち着きません。
卓球台が2台の有料卓球コーナーも廊下の端を少し囲ったという感じで、
やってみようかなという気が起きませんが、一組だけゲームをしていました。
温泉卓球なので、短時間以内は無料とかのサービスがあれば、
廊下を通った人もやってみようかなという気が起き、楽しい雰囲気が演出できるのでは？
お部屋の給湯設備は傑作です。スーパーやドライブインなどで見かける水の入ったビニールタンクが取り付けられたもので、お茶や、水などのボタンを押して各自好みの物が飲めるシステムです。
情緒はないけれど、友人にお茶を頼むこともなく、気軽に飲めるのはいいです。

玄関入り口前にある巨大な吉野杉の置物は、何の記述もないので、誰も気にせず通り過ぎていますが、あれだけの見事な大木をもっと宣伝しないのはもったいないのでは、とおもいます。
何か看板でも立て建てたら、お客さんが「ホー」と言いながらひと撫でしていくと思います。
従業員の方はみんな頑張っていますが、インパクトのあるものが少ない。
巨樹好きな私としては、あれも生かせるのではと思います。

小さな町の一軒宿のせいか、フロントの応対も穏やかで、せかせかしたところがありません。
吹き抜けの二階から見下ろす階下は大きなシャンデリアに照らされて、とてもおしゃれです。
神山町はクリエイターに移住に力を入れているらしく
過疎の地にありがちな閉鎖性が感じられず居心地の良い温泉でした。
宿泊料は、朝食付きで夕食はレストランで個人の好みのものをオーダーすることにしましたので
約８０００円程度と格安でした。
近隣に行かれる方の参考になればと思います

駅近はここしかないから泊まったけれど、
温泉と部屋はふつう。
食事は最低。
素泊まりにすればよかった

一番電車に乗りため駅前を選びました。素泊まりのみの宿ですが、駅前に飲食店があるので問題ありません
一泊￥２８００の安さに心配しましたが、掃除は行き届き
浴衣は新しくはないけれどパリッとクリーニングされて、バスタオル、浴衣も清潔です
ちょっと申し訳ないような安さでした。

スイスアルプスという写真が宿のホームページに乗っていました。
実際は宿が立て込んだ温泉街です。
でももてなしは素朴な田舎のお袋さん。
あたたかい人情がにじみ出てとてもよかったです。

夜には駐車場の奥の谷川にホタルが出ると教ええ貰
い雨の中を傘を借りてホタルをみました。

露天大浴場、男湯、女湯の内湯と入浴施設も充実していました。
文字通り素朴で優しい宿です

静かでした

日本の渚100選の浜辺に立つ宿舎は、海水浴がメインのようで、当日は２組しか宿泊客がいないようで静かでした。
温泉は館内と道路を挟んだ日帰り入浴施設と両方利用できます。

部屋の前に数面のテニスコートが広がりその下日本の渚100選の県民の浜です。
冬の夕暮れは人の姿はなく静かな美しい渚が広がっていました。

料理はおいしく温泉も疲れた体に心地よかったです