岳人28号さんのクチコミ(43ページ)全934件
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投稿日 2013年03月25日
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投稿日 2013年03月22日
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投稿日 2013年03月21日
総合評価:4.5
不動坂口、大門口、黒河口、龍神口、相の浦口、大滝口、大峰口の七口を結んで高野山の周囲を巡る道ですが、今回は、不動坂口の女人堂から嶽弁天を経て大門まで歩きました。所要時間は1時間程度。雪が積もっており、安全に歩くには軽アイゼンがあったほうが良さそうですが、傾斜が急なところは階段状になっているので、なくても大丈夫でした。でも、道幅のせまいところや、すべりやすいところもあって、京・大阪道よりは難易度高めの印象です。弁天岳は北側に展望のひらけたところがあります。
- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2013年03月21日
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投稿日 2013年03月21日
総合評価:4.5
3月20日に行きましたが、今年は梅の開花が遅かったせいか、早咲きの紅梅が散りかけているくらいで、全体的には満開でした。天気がいまいちだったのと、やはり公開時期の最終盤だからか、春分の日で祭日だったわりには、さほど人も多くなく、バスに座れましたし、園内でものんびりできました。ほとんどの人は舗装道しか歩かないので、梅林のなかでは人目を気にせず過ごせます。
- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年03月19日
総合評価:4.0
南海高野線の学文路駅から極楽橋を経て高野山の女人堂に至る道で「京・大阪道」と呼ばれています。2月末ごろ極楽橋から歩いたときは、かなり雪が積もっていました。車が通れるくらいの幅の舗装道ですが、極楽橋からすこし登った「いろは坂」のところと、中間地点の清不動堂のところで、山道になっている旧道への分岐があり、せっかくなので清不動からは旧道を歩きました。積雪はあったものの、危険なところはありませんでしたし、案内板などがあって良く整備されていて、スニーカーで問題なく歩けました。
- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年03月18日
総合評価:2.5
一等三角点ならともかく、どこにでもあるような三等三角点にもかかわらず、ずいぶん立派な看板が立っています。とはいえ平安京造営に際して、北の基点になったといいますから、測量史上重要な山ではあるのでしょう。標高100mちょっとの小山ですし、すっかり公園として整備されているので、散歩やランニングをする地元の人がよく通ります。
- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年03月18日
総合評価:4.5
楼門の外観とか、境内に小川が流れているところとか、下鴨神社とよく似ていますが、こちらのほうが川の流れが太く豪快ですし、山もあって、下鴨神社より風情があります。平安時代に催されていた曲水宴を復活させるため昭和35年につくられたという渉渓園というきれいな庭もあります。
- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2013年03月18日
総合評価:4.0
こういうものを神社で見るのははじめてです。形はプリン型でちょっと違いますが、同じように砂を盛ってつくられた銀閣寺の向月台を思い出しました。賀茂の神が降臨した山を象ったものということですが、いつからつくられるようになったのか、なぜ二つ並んでいるのか、なぜ細殿の前なのか、いろいろ気になります。
- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年03月15日
総合評価:4.0
もっと鬱蒼した森を想像していましたが、参道の幅が広い分、森は狭くなっていて、それほど大したことないなと、正直なところ思いました。森が続いている南北方向だけ見ていれば森らしく見えますが、参道のある東西方向に目をやると、木の多い公園ぐらいにしか見えません。とはいえ、小川が流れていて風情がありますし、花が咲く時期になれば、相当きれいなところだろうと思います。
- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年03月15日
総合評価:4.0
糺の森の手前にある駐輪場にレンタサイクルをとめて、そこから歩きましたが、想像以上に境内が広く、社殿までずいぶん遠く感じました。糺の森を通る参道は自転車で通る人もいたので、自分も自転車で行けばよかったと少し後悔。でも、森の中を小川が流れていて、歩くのに気持ち良いところだったので、これはこれで良かったようにも思います。社殿もすごく立派でした。
- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年03月13日
総合評価:4.0
やっぱり素直にきれいだなと思いました。池の中に建ってるところが良いですね。冬なのにけっこう観光客がたくさん来ていて、春のお花見シーズンや秋の紅葉シーズンになれば、さぞやすごい人出になることだろうと想像できます。金閣だけでなく庭もなかなか風情があって、紅葉を見に行きたい気もしますが、混雑ぶりを思うと躊躇してしまいます。
- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年03月13日
総合評価:4.0
ちょうど2月25日の梅花祭で、すごい混雑ぶりでしたが、肝心の梅はほとんど咲いてませんでした。一つだけわりと咲いてる木があったのがせめてもの救いです。梅の木自体は境内にたくさんあるので、咲きそろえばかなり壮観だろうなと思います。社殿も大きくて立派でした。
- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 梅花祭のため混雑
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年03月13日
総合評価:3.5
境内は無料ですが、本坊やたくさんある塔頭のほとんどが拝観不可なのが、なんとも残念なところ。拝観可能な塔頭はそれぞれ拝観料が必要で、無料で見られるのは勅使門、三門、仏堂くらいです。境内が広くて歩いて回るとかなりくたびれました。自転車で移動できれば良いのですが、そういうわけにはいかないようです。
- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2013年03月13日
総合評価:4.0
拝観可能な大徳寺の塔頭の一つで、拝観料400円。入口に向かう石畳の参道は両脇に竹林があってきれいです。庭に細川忠興・ガラシャ夫妻の墓や細川家歴代の墓があるほか、細川忠興がつくった茶室「松向軒」もあります。大徳寺の正面入口からはかなり奥のほうに位置しているせいか、あまり人が来ないのでのんびりくつろげました。
- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年03月12日
総合評価:3.5
教育委員会の立看板などがなかったので、史跡指定されてはいないようです。墓所の真偽が定かでないのかもしれません。塚の上の載っている五輪塔もそんなに古いものではなさそうでしたし。ただ、紫式部関係の団体が管理しているらしく、きれいに掃除されていますし、小さな休憩小屋も建っています。小屋の中には訪れた人が感想などを書いたノートや、紫式部関連の催しのチラシが置いてありました。
- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2013年02月16日
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投稿日 2013年02月16日
総合評価:3.5
地形に合わせてこうなったというのもあるのでしょうが、四角四面でない複雑な建物の形や、屋根が無駄にいくつも重なった装飾過剰な感じから、ガウディハウスと呼ばれるようになったようです。坂の下から見上げたときは、わりとふつうの家っぽいですが、石段を上がって上から見ると、複雑さがよくわかります。内部も階段が一段一段全部形が違ってたり、いろいろおもしろいらしいのですが、残念ながら、現在、内部は公開されておらず、外からしか見られません。
- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2013年02月16日
総合評価:3.5
入館無料。1階は小さな博物館になっていて、いろいろな企画展をやっています。わたしが行ったときは、因島出身の碁聖、本因坊秀策展でした。階段で2階に上がると、ちょっと豪華な感じの会議場があり、こちらも自由に見学できます。会議場の奥の部屋には、住友銀行尾道支店で使われていた机とイスが展示されていて、説明板によると、昭和22年の昭和天皇尾道行幸の際、この机・イスは銀行から市役所に移され、天皇とお付の人々が座ったということです。ただし、5脚セットのイスのうち昭和天皇がお座りになった1脚は、ここではなく三井住友銀行尾道支店に保存されているそうです。
- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2013年02月12日




































































