えいちゃんさんのクチコミ(25ページ)全837件

大阪の北から南へ通じている四ツ橋筋にかかり、堂島川にかかっており、ともに中之島をまたぐ主要な橋の一つ、土佐堀側のの肥後橋と対で架けられている、顕彰の碑によると江戸、明治初期を通じて大名屋敷、米市場が中之島繁栄を支えてきた、

肥後橋と渡辺橋は御堂筋に次ぐ四ツ橋筋に架かるメインストリート、下は地下鉄四つ橋線が道に沿って走っている交通の要所．この付近に肥後藩が蔵屋敷へ行き来するため架けたとされている、古くは肥後殿橋とも呼ばれていたそうだ

大阪の中之島を流れる堂島川に架かる橋で、少し前までは交通の便が悪かったが京阪中之島線開通で便利になった、この橋と一つ下流玉江橋間は豊前中津藩の蔵屋敷等があった場所、川の北側沿いにほたるまちと称するイベント広場ができた

橋の横にある顕彰の碑によると、この橋の架かる堂島川に本格的な橋が架かり始めたのは元禄の初期と考えられる、当初堀江橋名称の橋であったが別の堀江川が開削されてそこに堀江橋ができたので、玉江橋と改称された現在の橋は昭和四十二年に架け替えられたもの

熊野三山、熊野那智大社、熊野本宮大社、熊野速玉大社、伊勝浦駅から路線バスで那智大滝で下車滝見物後，大社へ向かう、少し先と思っていたが急な坂がかなり続く、さらに階段を登って到着したのが本殿のすぐ前、熊野本宮のように広大な敷地はない、参詣ごお隣の青岸渡寺へ、

バス終点につくとすぐに一の鳥居をくぐるここから神域だぞと言っているのかな、少し平坦な道を進むとの登り石段が続く、登りきると神門をくぐる、正面に同じような社殿が三つならんで建っていた、左から第一殿、第二殿、第三殿と呼ぶそうだ、違いなどわからないが古風な神秘的建物であることは判る、全国の熊野神社の総本山らしい風格があり各社に参詣を済ませてきた，帰りバス利用の人へ注意、本宮から新宮行のバスは熊野交通他二社あり乗り場が少し離れています確認してください本数はわずかしかないです

熊野路の旅の目玉の一つである那智の滝へと向かう，ＪＲ紀伊勝浦駅から熊野交通で那智山へ、バスは途中紀伊那智駅を経由するが特急が停車しないので勝浦から乗車約三十分で那智大滝前につく、この滝は飛龍神社の御神体だそうだ、御神体としてはわかりやすいです。少し進むとなんとここからさは有料になっていた、わずかな料金ので御寄進、滝ツボの前に観覧台があり雄大な落差のある滝を見物できた

熊野本宮大社参拝後の宿泊先として川湯を選んだ、古くは熊野詣での人たちが旅の疲れを癒したとされる温泉、川湯を流れる大塔川に沿って、せせこましい場所に温泉街があった
大塔川は７０度前後の温泉が河原むから噴出しており各ホテルも独自にこの川にポンプをすえつけて湯を引き込んでいるようだ、湯量は豊富そうに見えた、ホテル毎と思うが河原に露天風呂を作っている

ＪＲ紀伊田辺駅から竜神バスで二時間、牛馬童子口で下車、ここに道の駅があった。バス停からすぐ左へ折れるとずに登り坂、たいして急でもない、１５分で牛馬童子、さらに１０分で近露王子がありその隣に茶屋があった，歴史のあるものやら最近できたものやら分からないがきれいな店、直通で来るなら竜神バスでなかへち美術館前まで乗ればすぐだ、峠は途中あったがさほど高度がないので見晴はよくない

ＪＲ那智無勝浦駅から熊野交通のバスで那智山行に乗る、途中ＪＲ那智駅を経由するのでここでも良いが特急が停車しない、３０分程度で終点に到着、ここから坂をのぼるが大した距離ではない目標は熊野那智大社，大社のすぐお隣が青岸渡寺、ふるい歴史は知らないが兄弟のような関係らしい。西国三十三箇所の霊場巡りの一番のお寺、お寺はすぐに拝観料を徴収するがここは三重の塔以外無料だった、神社ももちろん無料。その分お賽銭を少しだけ奮発した、

熊野信仰の中心となる、熊野那智大社、青岸渡寺の裏側にあるのが那智山、山そのものにも霊場としての神秘性を持っているとされている時間もないので行かなかったが頂上近くまで車の通れる道があり、展望の開ける場所があるそうだしかしかなりの急阪の上曲りくねっているらしいです、那智山は青岸渡寺からも眺められます゜、もっとも大体あの辺しか判らなかった

熊野那智大社、青岸渡寺を参拝後ＪＲ勝浦駅へ向かう方法として、来るときと同様バス利用が手っ取り早いが時間が十あったので徒歩で下ることとした、大門坂を下る、ほとんどの人はのぼりだがかなりきつい坂だ、下りを選んだのは正解でした、この坂は熊野古道としての雰囲気を十分持っており体力の少ない人にはむつかしい中辺路にまで行かなくても満足できそうに思うのぼり口の大門坂バス停でちょうど勝浦行バスにのることができた

熊野三山の一つ、熊野本宮大社の旧社地゜、明治二十二年この地を流れる音無川、岩田川そしてこの二つの川が合流する熊野川が氾濫、この三河川の合流地に社殿がありなが+++されてしまったその後現在地へ移築、元の社地にはでっかい鳥居がポッンと建てられていた、ただそれだけです、本宮のバス停から徒歩１０分

全国に散らばっている熊野神社の総本宮とされている。の神社前に参拝した熊野本宮大社では、全国の熊野神社の総本山となっていた、本宮と本山の違いがあるがわからん、熊野三山のひとつでここは平地にあってお参りしやすい。ＪＲ新宮駅から徒歩十分，祭神は熊野速玉大神、

中之島の北側を流れている堂島川に架かっている橋の一つ、大阪市中央公会堂の北にある、橋上の両側にプランタ―がすえつけられて季節むの花が植えられている、何度もとおっているが植えられていない時が多い、日本の名橋５０選になっているらしいが通るだけだと特徴などは判らない、

大阪の図書館の草分け的存在、本館は東大阪市というかなり遠方に移転してしまったのは残念、中之島も図書館として機能しているが古書というか古い資料などばかりしかない図書化入り口におばさんがいて持ち物検査していた、持ち物はロッカーに入れないと入れない仕組みだった図書館としてではなく建造物として価値がある、石づくりの頑丈そうな歴史を感じさせる
四月の末行ったが外装を含めて工事中だった

大阪市の中之島に現存する時代物の名建築物の一つ、この公会堂は耐震性に問題があったので外部内部ともに大正七年の完成した当時の状況に忠実に改築された．講演会がここであったので中に入ることができたのがラッキー、天井のテンドグラスが見事、この建物を
私費で作って提供してくださった岩本栄之助氏には感謝、登録有形文化財に指定されている、

大阪市中央区平野町二丁目、堺筋と御堂筋の間だが堺筋が近い、地下鉄堺筋線北浜下車徒歩五分付近にある。このビルも登録有形文化財指定になっている。正面入り上部に八角形ノステンドグラスが嵌め込まれていた。ビルに沿って張られている電話線が無粋。電話は繋がればよいという工事はやめてほしい景観を大切に、

大阪市中央区伏見町三丁目、御堂筋線淀屋橋下車難波方向に向かって先頭車両がいいです外へ出ると付近が伏見町，一階と二階の間に出窓というか幅１ｍほどのでっぱりか゜各窓下にあった、石造りなのだろうか装飾がほどこされて古さを感じさせられます。登録有形文化財指定、

大阪の中之島は堂島川、南の土佐堀川に挟まれておりこの河川の護岸工事と合わせて堤防上や中之島の川べりに遊歩道が整備されてきた大半は完成している、御堂筋から東は市役所、公会堂や図書館、美術館以外建設物はなく公園としてせいびされておりかわべには遊歩道が整っている、御堂筋から西はビジネス街なので堤防上に歩道があるだけだ、