えいちゃんさんのクチコミ(24ページ)全837件

大阪の中之島を流れる堂島川に架かる橋、あと一つ先の船津橋で中之島は終わりになる、この付近民家はほとんど見かけない、堂島川南岸に沿って遊歩道が整備されており散策にはもってこいの場所、祭日だったが遊歩道は誰も通っていない、京阪の中之島線利用なら終点で降りて徒歩１０分

大阪の中之島を流れる堂島川に架かる橋、つぎの下流に端建蔵橋がありこの橋で中之島は終わり、川幅も少し広がってきているようだ、添付写真の奥が大阪の中央卸売市場、もう港に近づいている、これから中之島の西端を回って土佐堀川に沿って上流へ散策する、この橋から夕陽がきれいだという話を聞いてきたが夕陽など待っていられないので確認していません

中之島散策もちょうど半分、リーガロイヤルホテル横の玉江橋から出発して堂島川に沿って作られている遊歩道を川下へ下る、途中三つを通りここが中之島の西端になる、中之島にほんのチョッポリ懸かっている、中之島にたくさんの蔵屋敷があったが蔵屋敷もここが最後、よって蔵の建てられている端の言葉から端建蔵という地名があったそうだ、かなりあてつけの言葉なので信頼性はわからんです

大阪の中之島の南側を流れる土佐堀川に架かる橋、小説泥の河の文学碑が湊橋の南詰め、橋に向かって左側に建てられていた。特に湊橋でなければならない訳では無さそう、小説に書かれているようにこの付近は橋が集中している、チラット見ただけでも五ツは見れる
ここは交通の便は良くない、付近に住宅などは見かけない。

中之島の一番下側流の終わりがこの付近、堂島川と土佐堀川が合流して安治川、土佐堀川の一部は木津川へと複雑な地点昭和七年建設、幅８０ｍノタイトアーチ橋、上流の淀屋橋、錦橋などと違って橋そのものには美的な要素などない、ロイヤルホテル付近から堂島川沿いに遊歩道が整備されていた

大阪の中之島には諸藩の蔵屋敷がたくさん存在していた、特に中之島に集中、土佐堀川の土佐堀橋と常安橋の中間にかかっている歩行者専用の橋、橋そのものは愛想もくそもない鉄製、橋へは十段ほどの階段を上り下りする、この付近の北側に肥後細川越中守の蔵屋敷があったとされている

大阪の中之島に流れる土佐堀川に架かる橋、道路は、なにわ筋が渡っている、地下鉄四つ橋線肥後橋駅から徒歩十五分かかる、途中に筑前橋がある、橋の名前のように大阪の豪商淀屋常安によって架けられたとされている、付近に淀屋の架けた橋として淀屋橋がある、

桜橋交差点の東にショッピングビルがある、新しい施設。ＪＲ大阪駅からだと桜橋口を出てすぐ右へ信号を渡ると梅三小路というガード下の通路かせあり突き抜けて出るとやや左をまっすぐ見るとこのビルが見えるこれが近道、地下鉄、阪神からは桜橋交差点へ、同行の女性のおともなので窓際で待機、カランコロン京都という店を目途としていたらしいが見つからなかった，狭いビルなので探し漏れはないらしい、小生にはどうでもよかった、個性的な店があるがこの付近にはこのようなショッピング街はなく孤立してる感じだ

大阪に本店を置く銀行として住友、三和、大和があったが統合でごちゃごちゃになったのは残念、住友も三井住友銀行となり本店は東京へ移転、元の住友本店は土佐堀川に面した一等地に古風な風格のある名建築であった、あったと言っているのは出かけた時，改修工事中で見ることはできなかった、残してほしい建物です。

中之島を流れる堂島川の渡辺橋と大江橋の北側やや渡辺よりにある。堤防の斜面です。その石碑には次の通り書かれていた、享保十五年幕府は米市場に米の先物取引である張合米取引を公認した。その取引手法は現在の大阪証券取引所を肇とする世界各地における組織化された商品、証券、金融取引の先駆をなすものであった

大阪の帝国座跡にあった石碑には次のように記されていた、帝国座は明治４３年新派劇の先駆者川上音二郎によってこの地に建てられたもので大阪における最初の洋式劇場であった。−−−場所は三井住友信託銀行本店ビルの前にあるビル横にある、ちょっと見つけにくいです、地下鉄淀屋橋駅か信濃橋駅が最寄駅

蛸の松の前にある石碑には、時代大坂の中之島には諸藩の蔵屋敷が立ち並び、屋敷前には各藩自慢の松が植えられていました、人々屋敷の白壁と川の名流れに映る松の景色を楽しんだといわれていた、−−略――中でも久留米藩と広島藩の境の松は蛸が泳ぐ姿に似ていたので蛸の松といわれていた。と記されていた　田蓑橋の南詰、右側

大阪の中之島，ほたるまち、田蓑橋と田代橋の間にある、中間付近の朝日放送本社側，石碑の内容は、幕末明治むの大教育者福沢諭吉先生ここに生まる、ここは備前中津藩蔵屋敷跡である、先生の父，百助歯――――略――慶応義塾社中建之

土佐堀川に架かる湊橋の南詰め、橋に向かって左側に、小説泥の河の文学碑があった、石碑に刻まれていた文言は、堂島川と土佐堀川が一つになり安治川と名を変えて大阪湾の一角に注ぎ込んでいくその川と川が交わるところに三つの橋が架かっていた、以下略、添付写真見てね

大阪の中之島は江戸時代各藩の蔵屋敷が多数存在していた、名前から判るようにこの橋の最初は備前の国黒田藩が架けたとされている、すごい財力だった、欄干に橋の名前が印されていた、かなりふるい石造りの名板で右から、しはんぜくち、反対側は漢字で橋前筑、当時のものかはわからない

幼かったころ四ツ橋の電気科学館といえばプラネタリウムが見れた今あっちこっちにあるが当時数少ない施設中之島散策の途中で入場した、元の位置より梅田よりに大きな施設でできていた、大阪市立の施設なので展示場のみは入場料は大人四百円、プラネタリウムホールはさらに六百円必要、大阪駅からだと地下鉄四つ橋線肥後橋駅から10分、臨場感は素晴らしでした約45分、完全入れ替え制なので途中人の出入りがなく落ち着いて観覧できた

ほたるまち，どこにそんなのあるのかと思っていたら、堂島川の玉江橋と田蓑橋の間、かっては大阪大学付属病院の跡地、朝日放送本社の南の川沿い、５月連休だったので朝日放送のイベントで子供たちでにぎわっていた、マイドモールと称する催しが朝日放送ま中であったようだ、有料みたいなので無視、

土佐堀川にかかる橋、北の堂島川とは途切れている、肥後橋のすぐ上流でフェスティバルのすぐ南側、道路からは十段程度の階段をのぼる。歩行者専用になロっている、橋だが人口広場の感じで休息にはいい場所，石のベンチがある、ＲＣ構造のアーチ橋でで

堂島川は中之島の東端、天神橋付近て中之島をはさみ北側を堂島川、南側を土佐堀川として流れ堂島大橋の少し先で合流し安治川となる、堂島川に架かる沢山の橋の中では最古の橋とされている、川名と橋名が一致するのはたいていが古参だ．あみだいけ筋に架かっている、交通の便はあまりよくない、リーガロイヤルホテルから川に沿って遊歩道があり徒歩十五分ほど。

大阪の中の島には米の集積地として繁栄していた、各地の藩も蔵屋敷をこの中之島に設けていた。屋敷などどこにも存在しないが。蔵屋敷跡は沢山ある、特に中之島に多い、高松藩は、リーガロイヤルホテルの車の入り口すぐ左の道路にある、ホテルの敷地ですがすぐにわかりますし説明の石碑がある添付写真参考にしてね