さけはなさんのクチコミ(27ページ)全794件

眉山といえばさだまさし氏の小説が思い浮かびますが、小説の中でも幾度と出てくる山です。徳島市の象徴といえるスポットだと思います。ロープウェイを降りると展望台と喫茶店、遊歩道などがあります。徳島市の街並みがよく見え、ひょうたん島など特異な地形を感じることができます。

阿波おどり会館から眉山へアクセスするロープウェイがあります。阿波おどりの展示を見るならお得なセット券も販売されています。ロープウェイの中では、ここにしかない徳島という歌と、もんでこいという歌が流れます。この二曲ともキャッチーな歌で、徳島といえばロープウェイでの音が蘇ってきます。景色はよくあるロープウェイとおなじです。

大塚記念美術館内にある、カフェレストランです。館内には何軒か食事処がありますが、こちらの特徴は店内からモネの池を眺めることができる点です。窓に面したカウンター席だとよく見えます。阿波尾鶏のチキンカツ丼を食べましたが、味は普通でした。

大塚記念美術館に向かうため鳴門公園で下車。バス停は大鳴門橋を渡ったすぐのところにあり、そこから鳴門海峡の絶景を眺めることができます。この日は晴天だったこともあり、穏やかな瀬戸内海に日光が反射して眩しかったです。四国と本州を結ぶ橋の中で一番通行量が多いのは大鳴門橋で、瀬戸大橋ではなかったと知りました。

映画眉山でも映りましたが、徳島市を象徴する川だと思います。昼間も夜も休日でしたがあまり人通りがなく寂しげな感じに見えました。夜は橋がライトアップされており、川沿いの遊歩道はよく整備されていましたので、もっと注目されてもいいのではと思います。ただその寂しげな雰囲気が良いのかもしれません。

ガイドブックによく掲載されている喫茶店です。変わり種のサンドイッチのメニューがたくさんあり、選ぶのに迷います。ハンバーグの入ったサンドイッチと、フルーツサンドを注文しました。不思議な組み合わせですが、意外とマッチして面白かったです。店内はテーブル席メインで、常連さんが多いような感じでした。

うだつの街並み観光の合間にランチで利用しました。うだつの街並みのエリアから徒歩10分程歩きました。店内はゆっくりできる席の配置になっています。日替わりランチを頼みましたが、価格の割に品数が多く内容も凝っていてお得だと思います。食後にデザートとドリンクも付いてきます。

篠山観光の休憩にたまたま見つけたこちらにお邪魔しました。店内はテーブル席メインで骨董品が展示されていました。黒豆コーヒーを注文、初めて飲みましたが確かに黒豆の風味がほんのりするものでした。女性の店員さんが感じがよく良かったです。

土庄港に到着すると日によってかどや製油さんのごま油のよい香りを感じることがあります。土庄港から徒歩10分ほどで到着します。事前に予約すれば見学にも応じてもらえます。小豆島から全国へお馴染みのごま油が出荷されていると思うと面白いです。

土庄港から南側、オリーブ温泉やマルナカの方面に進むとこちらの海水浴場にたどり着きます。真冬に訪れたため泳ぐことはできませんが、散策するととても気持ち良い海岸です。瀬戸内らしく穏やかな波と音がよく、夜になると船の灯りが小さく見えて趣がありました。

うみねこかしやさんの角を曲がるとお店はあります。店内はお洒落なつくりになっていて今風のカフェです。ランチは豚の角煮プレートをいただきました。角煮は濃すぎずご飯も進む味付けでした。隠れ家的な感じもしたので、一人でも行きやすいと思います。

バスでアクセスしましたが、公園を経由するのは本数が限られており注意が必要です。経由しないバスで行くと赤穂高校前で降りて徒歩20分くらいかかります。園内には海洋博物館、キャンプ場、動物とのふれあい広場、テニスコートなど様々な施設が集まっており、一日中過ごせる場所になっています。

迷路のまちなど散策している途中に立ち寄りました。小豆島の品物を見ようと入ったのですが、置いているものはセレクトショップ的な感じで、小豆島のものだけでなく、各地のこだわりのものが取り揃えてありました。こだわりの一品を買いたい時にはよいと思います。

坂手港からバスでアクセス可能です。大小の醤油メーカーがたくさんあり、黒い建物の街並みが統一感があり、趣もありました。全国に醤油の産地はいくつもありますが、離島でこれだけ醤油メーカーがあるので、発達の理由や歴史を学んでみたくなります。

クイーンズタウンの観光拠点にとても良い立地です。日本人スタッフのいる観光案内所やお土産店、ファーグバーガーやローリングメグスなどの飲食店、公園などすべてのスポットにアクセス良好です。ホテル自体は広めのちょっと良いホテルという感じです。ベランダからの景色がクイーンズタウンといえば、というもので良かったです。写真はベランダから撮影したものです。

さくら夙川と駅名になるほど、夙川と言えば桜の名所です。花見の時期ですとものすごい人になりますが、普段はゆったりランニングや散歩もできるような公園です。川と桜の組み合わせが素晴らしく、アクセスも良いことから花見に人気だと思います。

坂出駅前にある昔はサティ今はイオンになっています。品揃えは香川ならではの品物もあったりしますので、お土産をこちらで補充するのもありかと思います。お酒なら西野金稜、川鶴など香川の銘酒も揃っていました。うどんもあります。

唐戸市場では各店舗で寿司や海鮮丼、一品ものを購入して外で食べることができます。市場全体を利用したバイキングのような感じになっておりとても楽しいです。観光客も多く活気があります。また価格も高くなくつい買いすぎてしまいます。ウニ丼と寿司をいくつか購入し美味しくいただきました。

かなりの行列店ですが、並んで後悔はないです。ネギ焼き、お好み焼き、焼きそばをそれぞれ注文しましたが、全てレベルが高くこれまで食べたものと比較しても美味でした。特に焼きそばが印象に残るもので、細麺にソースがよく絡み最高でした。

赤きん楼からフラフラ歩いているとこちらの映画館の看板が目に入りました。とてもレトロな雰囲気でしたが、映画館の道路を挟んだ向かいで大きな絵を描いてる方がおり、そこで初めて手書きと知りました。手書きで味があり良いなと感じました。