さけはなさんのクチコミ(22ページ)全794件

黒壁ガラス館をはじめいくつかのショップが連なっており、長浜で一番人が多くいたように感じました。街並みも観光地として整備されていることが伝わります。他の観光地と比べてガラス製品を扱うお店が多い印象でした。飲食店は若者向けのものもあり、若い人もちらほらいました。

阪神芦屋駅から徒歩すぐに店舗はあります。外観はガラス張りで高級感がありました。すでに先客が数名おり購入まで時間がかかりました。ケースには鮮やかなケーキが並んでおります。価格は高めなのですが食べるとその理由がわかりました。素材に妥協しないとのことで、味に深みのあるケーキでした。

芦屋川は阪神芦屋駅の下を通っている川です。それなりの大きさですが穏やかな流れの川です。川沿いは整備されており景観も芦屋の雰囲気に合っているように感じました。また川には植物がふさふさと茂っておりました。水が綺麗だからなのか景観的なことなのかは分かりませんでした。

この通りの近辺には林百貨と、台南博物館、また写真にあるfunboxというパイナップルケーキのお洒落な店舗がありました。タクシーでは何度も通過した通りです。また慰安婦像もあり初めて現物を目にしました。いろんな意味で面白い通りでした。

宿泊したシャングリラから徒歩で行けました。自由に入ることができます。内部は広く昔の城壁の名残や、鳥がいる池、昭和天皇が皇太子時代に植えたこのー木なんの木など、見所がたくさんありました。また現地の学生の雰囲気も見ることができて楽しかったです。

南京町の中にあるこちらのお店、昼時は行列ができています。店内はテーブル席メインの作り。焼き、スープ、水餃子を注文。一番美味しかったのは焼き餃子で、こちらの売りである味噌ダレをたっぷりつけていただきました。青島ビールと合わせると最高でした。締めはジャージャー麺を注文。こちらは普通でした。

神戸駅から徒歩すぐのところに店はあります。券売機での清算となります。メインのラーメンはとんこつスープで白ネギとキクラゲがたっぷりのっています。スープはしっかり目の味付け、麺は細麺ストレートで、歯ごたえ、歯切れがとてもよいです。特に麺がおいしく、店名の通りの味でした。

こちらの店舗は駐車スペースが多くあり、横のラーメン屋にく次郎との共用になっています。昼間はお得なランチセットがあり、焼き物とご飯がセットになっています。一人でも入りやすく、テーブル席だとゆっくり食事をとることができます。味は全般的に普通で、印象的なものはありませんでした。

新しい建物でお洒落なつくりになっています。こちらでは白鹿のお酒と食事を楽しむことができ、カフェ利用の方も多くあるようでした。ショップでは白鹿のお酒がラインナップされており、クラシックス限定品もいくつかあります。また原酒の瓶詰め売りもあり、お買い得な価格設定です。おつまみやお猪口なども取り揃えられていて酒飲みにとっては充実のラインナップで白鹿好きにはおススメです。

兵庫には有名な酒蔵が沢山あり、同じような博物館も多くあります。こちらの博物館でも酒造りについて学べますが、特徴としては酒造りに使用する道具を手にとって重さを感じて、どのように使われていたのかを詳しく学ぶことが点です。また震災で被害を受けた展示もありました。入場は300円でしたが、記念品として日本酒をいただきました。

安平老街を散策していると一際人の出入りが多いお店がこちらでした。中を見るとドライフルーツのお店で、建物から見てわかるように歴史のある店舗のようでした。ガイドブックにも掲載されていたことを後から知りました。台南といえばというお土産があまり浮かばない場合は、こちらのドライフルーツもおススメです。

千鳥橋駅から徒歩すぐ商店街が現れます。全体的に昔ながらの雰囲気で、年季の入った感じでした。散策しているといくつもアーケードがあり、それなりに規模は大きい商店街でした。今は廃れているところも多いですが、人通りもあり頑張って欲しいと思いました。

日本一の酒どころ灘の源とも言える宮水発祥の地は、阪神西宮駅からまっすぐ南側に下ったあたり一帯にあります。発祥の地には白鹿、大関、日本盛、菊正宗、沢の鶴など有名なメーカーの看板が立っていました。海に近い立地でもあり宮水は何度か危機に瀕したようですが、今でも全国に宮水を使ったお酒が供給されています。

どのガイドブックにも載っている定番の散策スポットです。昼に行かず夜に訪れてみたところお店はほとんど空いていませんでしたが、街灯の明かりがオレンジで良い雰囲気になっていました。人通りもほとんどありませんでしたが、昼とは違った景色でよかったです。

ゼーランディア城が目玉と思っていましたが、安平老街の散策が一番印象に残りました。とても生活感がありながら、全体的にいい年季が入っており、意図的に作り出さないなんとも言えない雰囲気が素敵でした。綺麗という表現ではなく、味があって絵になるエリアでした。

安平を代表する観光スポットです。入り口までは屋台が並び人も多く活気がありました。ゼーランディア城はオランダ人がその基を作ったようで、台湾とオランダはイメージで結びつかなかったのですが色んな歴史があったことを学びました。レンガを積み上げて城というよりピラミッドに形のイメージは似ていると思いました。

最初は午前中に訪問。店はほとんど空いていなく、いくつかのお土産や雑貨店が営業しているのみでした。写真映えするエリアなのでゆっくり撮影もできました。その後夜にも訪れたのですが、とても雰囲気のある違う場所のようになっており、現地の若者がたくさん歩いていました。バーもあったりと昼とは違った楽しみ方ができそうでした。

台南にはたくさんの廟があり、どれが有名なのかよく分からない中で、たまたまこちらに入ったところ沢山人が出入りしており、また奥まで進むと他にも参拝できる所がありました。一番奥まで進むと小さな庭があり、猫が鳩を捉えようとしていました。建物は歴史があるようで、他の廟よりも、雰囲気がありました。

長田神社に向かうアーケード商店街にあります。菓子パンやオカズパンが並ぶ中、ネーミングで気になったのがぼっかけカレーパン。ぼっかけは長田のグルメですが、パンに合うのか試しに購入。ぼっかけが甘めでカレーとうまく絡まり、またパンと合わさることで味わい深く、また食べたくなるものでした。

山陽電車滝の茶屋駅から山側に向かって歩きます。途中から坂道になります。結婚式帰りの人達とすれ違い、ジェームス邸での挙式のようです。外観はとてもお洒落でオレンジ色の外観が印象的です。また庭も綺麗に整備されてあり素敵でした。高台に位置しており風光明媚なエリアに佇む洋館でした。