hamabataさんのクチコミ(2ページ)全44件

ツアーで2泊利用しました。
中心部からかなり離れており、静かな場所に立地しています。
周辺には何も（コンビニも）ありません。
Wifiはフロントでパスワードがもらえます。ただし部屋では電波が弱いです。
朝食は日本人のツアー各だけの部屋が用意されており、種類も多く美味しかったです。
但し、学生のツアー客たくさんいて、通路で座り込んで話をしており迷惑でした。

ツアーで利用しました。
旧市街まで徒歩10分位で観光に便利なホテルです。
ホテルを出て右へ道路を渡ったところにコンビニのような店もあります。
ホテルの裏手には橋を渡ると公園もあります。
Wifiはフロントでパスワードがもらえます。ただし、部屋では電波が弱いです。

ツアーで利用しました。
ワルシャワ中央駅から徒歩圏内の大きな交差点の南西角に立地し、高層で遠くからでも分かりやすいホテルです。
ただ、旧市街や新市街からは離れていて徒歩では無理と思われます。
ホテルから交差点を地下道で渡って北に向かえばショッピンセンターがあり、スーパーのCarrefourがあります。
Wifiはパスワードフロントでもらえば部屋でも利用できます。

2月にツアーで利用しました。
ホテル内には土産物店もあります。
中山北通りまでは徒歩５分ほど、夜市までも5～10分ほどです。
ホテル周辺にはコンビニ（セブンイレブン、ファミリーマート）、ドンキホーテのような雑貨店、マッサージ店（日本語で値段表示されています）もすぐ近くに数件あります。また、ホテルの斜め右向かいには松青超市というスーパーマーケットがあります（セブンイレブンやファミマではクレジットカードは使えませんがこのお店は使用できました）。
wifiはもちろん無料ですが、台湾の他のホテル同様全館禁煙です、喫煙は外に出て灰皿のあるところではＯＫです。

埔里鎮忠孝路の街中にあるホテルです。
このホテルは中国人の宿泊客が多いｙため、ホテルの近くにはお茶のお店がたくさんあります。コンビニはすぐ近くにセブンイレブン、少し離れたところにファミリーマートがあります。無料wifiはパスワード等は必要ありませんすぐにつながります。
部屋にはエアコンがありますが、暖房が入りません。25度に温度設定をしても風がでるだけでとても寒いです。エアコンを切った方がましです。

空港まですぐの立地にあるホテルです。
ホテルの周りにはセブンイレブン以外はなにもありません、セブンイレブンまでは徒歩５分ぐらいですが、歩道のない道路（車道）を歩いて行かなければならないので注意が必要です。部屋にはエアコンがあるが、暖房が入らずとても寒かったです。wifiは無料ですが、接続の後、webでユーザー名とパスワードの入力が必要です。

モロッコでスマホを利用するには以下の方法がある。
（日本ではドコモのGALAXY S(SC-04E)と(SC-02E)を利用）
　?無料のwifiのみ利用
　?海外wifiルーターレンタル
?海外1dayパケ
　?海外パケホーダイ
　?現地SIM購入
このうち、?では空港やホテルでしか利用できない。?はモロッコの取扱い事業者が一社しかなく、値段も今回のツアー（11日間）では2万円以上かかる。また、?と?はモロッコでのサービスはなし。このため、今回は?の現地SIMカード購入を目指すことにします(事前にドコモショップでSIMロックを解除しておく必要があります）。ネットで調べると空港を出てすぐ右にMaroc Telecomのカウンターがあり、そこで購入するのがベストらしい。
　ただ、事前に添乗員にこのことを伝えるが、他の参加者に同じような希望もなく、ツアーなのでそんな時間が取れないかもしれないということでした。
しかし、実際、空港につくと、出たところにMoroc Telecom のカウンターが有り、中に店員が1人でお客さんがだれもいなかったので、添乗員さんに了解を得て、Maroc Telecom に突入。
言葉の問題もあり、店員に当方のスマホを見せながら「プリペイドSIM[アリマスカ？]、インターネット[デキルヤツデスヨ！]」と伝えると、店員は300デルハム、３ギガ、通話が数時間、1か月というようなことを言ってきました。
少し高いような気がしたが、他のプランや設定料がいくらかかるのかが分からないことや、街中でこのようなショップを探すのも時間がもったないので、ＯＫといって設定してもらった。
　2台分のSIMカードと設定料で600デルハム、時間は10分位で終わりました。
これでモロッコのどこに行っても、ネットにつながっているし、電話番号もありますので、連れとはぐれてもお互いに連絡できるのはありがたい！
尚、電話番号が現地の番号になっても日本で設定してあるFacebookやLineはそのまま利用できます。
　また、電話番号が現地の番号になることで、現地のガイドのスマホとLineでつながりました。
尚、ネットワークはＬＴＥではなく、３ＧかＧＳＭで不安定の場合があり、Line の無料通話アプリはネットワーク不安定で利用できませんでしたが、有料のライン電話は長距離移動のバスの中でも日本と問題なく通話ができました（ちなみに日本へは、固定3円/分、携帯14円/分です）。

きれいなリゾートホテルです。
かなり大きな敷地にたっているので、入口も2か所あります。
今回は南側の入口から入った部屋の利用でした。
夕食はバイキング利用でしたが、アルコールは一切ありません。
歩いて10分ぐらいのところ（南側の入口からの場合）にスーパーのカルフールの入ったショッピングセンターがあります。

ツアーで利用しました。
当方の部屋はプールの奥の棟だったが、そのエレベータが調子が悪く、4人以上乗ると上昇しないという不便なものでした。
部屋はキレイでしたが冷蔵庫はあまり冷えません。
食事はバイキングでアルコールもＯＫです。

ツアーで利用しました。
砂漠の入口エルフードから4ＷＤに乗り約1時間砂漠の真横にあるホテルです。
ホテルの裏が砂漠につながっており、そこにはラクダステーションがあります。
食事はバイクングでビールもあります。
Wifiも部屋で利用できます。

ツアーで利用しました。
この日は日本人のツアー4団体で日本人だらけでした。
Wifiはロビーとプールサイドだけで部屋ではつながりませんでした。
ただ、近くに空港があり、空港のオープンのWifiはつかえました。

ツアーでモロッコ到着の日と最終日に利用しました。
日本からのツアー客が大勢いました。
歩いて５分ぐらいのところに、スーパーのACIMAがありました。クレジットVISAが利用可能でした。
部屋は普通でしたが、窓ガラスが汚れていて外の景色が見えにくかったです。
食事は１階のバイキングでしたが、ビールを注文するもかなり待たないともってきてくれません。

ツアーでいきました。
昼間のモンサンミッシェルの観光を終え、当日のホテルは対岸のルレ・サン・ミッシェルだったため、食後ライトアップされたモンサンミッシェルを撮ろうとおもって徒歩ででかけました。しかし、7月のため、なかなか日が暮れず、夜９時を過ぎてからようやく日が暮れ始め、２２時３０分ごろまで薄っすら明るかったです。

ツアーで利用しました。
旧市街までは15～20分の距離にある4階建てのホテルです。
ホテルの裏はすぐ浜辺になっています。
近くにスーパーのコンズムが有り、徒歩5分です。
無料Wifiはフロントでパスワードをもらえば全館（もちろん部屋でも）で利用できます。

2013.7 入場料は90クーナでした。年々上がっているようです。
また、シーズン中は城壁は一方通行（時計まわりと反対方向）になっているようなので、一周する場合は関係ありませんが、半周だけする人は注意が必要です。
出入り口は３箇所あますので、それぞれの時間と体力に応じてどの入口から入った方がいいか事前に調べておいた方が良いと思います。

日本からのメキシコツアーでいきました。
メキシコを代表するマヤ文明の遺跡です。
エルカステージョは非常にきれいに整備されています。
ただ、上に登ることが禁止されており残念でした。
戦士の神殿の上にあるチャック・モール（生け贄の台座）も近寄れずかすかに見える程度でした。

隣がヤオハン、玄関の路を挟んだ向かいにはスターバックス、裏には道を挟んでセブンイレブンがありととも便利です。
セナド広場まで徒歩10分ぐらいで、聖ポール天主堂も徒歩圏内です。
カジノも併設されていますが、利用してません。
無料のWifiは部屋でも使えます。

ツアーで利用しました。
旧市街から４〜5ｋｍ離れたところにある海に面したでかいホテルです。
徒歩10分ぐらいのところにスーパーが2軒あります。
無料Wifiは公共スペースのみで、部屋では使えません。
名前の通りスパの施設がありますが、ホテルとは別棟になっています。

当初海の見える部屋ということでしたが、出発間際になってロシア人のツアー客に海の見える部屋がとられてしまったとういことで、海の見えない部屋になりました。
このホテルだけでなくブドヴァ全体がロシアンマネーで開発されており、ロシアのツアーには勝てないようです。
このため、ツアー会社から旅行代金の１％が返却されましたが、海の見えない部屋で残念でした。

エジプト考古学博物館の黄金ツタンカーメンのマスクです。
かなり前（2001年）に訪れた時の写真です。
このころは、博物館の内部は料金を支払えば撮影可能でした。
広大な博物館の３分の２をツンカーメンの遺品で占めていました。

アスワン・ハイ・ダム建設の際、遺跡の大規模な移設工事が行われ、世界遺産条約のきっかけとなったところです。
かなり前（2001年）にアブシンベルに行った時の写真です。
このころは、フラッシュなしでの撮影はOKでした。