hamabataさんのクチコミ全44件

2019年7月ツアーで2泊しました。
各部屋はコテージ風になっており、カッパドキアの絶景が見える部屋もありますが、窓の無い部屋もあり、洞窟風になっている部屋も普通のホテルの部屋もあります。
ツアーで利用した場合部屋を選べないので当たりはずれがあります。当方は今回はずれでした！部屋広くベッドも３つあり、バスルームもきれいでしたが、窓が無く、絶景は部屋を出て道路（通路）少し歩いていかないとカッパドキアの絶景は見えませんでした。
ホテルはウチヒサルの丘の中腹ぐらい位置しているため、町の中心やウチヒサル城塞までも徒歩で10～15分位です。

2019年7月の利用（スマホはシムフリーのHUAWAI P30、P20)です。
日本からドバイ経由のトルコ旅行（10日間）で使用のため、アマゾンにて「UAE アラブ首長国連邦 ロシア トルコ フランス 4ヶ国 4G-LTE/3G 10日間 2GB データ通信 SIMカード Travel SIM Card 外遊カード」を購入（2,680円）
ドバイでの乗り継ぎ時間（往復約8時間）とトルコで使用しました。
トルコではツアーバスでは無料wifi があったため、２Gでも十分でした。

2019年2月ツアーで３泊しました。
インヤーレイク湖畔にある静かなリゾートホテルですが、建物が古く、設備も古い。
ホテル内にはプール、テニスコート、ジム、数店のショップはあるが、ホテルの周辺（徒歩圏内）には何もない。
室内は広めだが、コンセントなどの設備は古い、ただ、冷蔵庫はよく冷えるのでが有り難かった。
また、wifiは普通に利用できました。

出発前にUSIM.Cheap(Yahoo店）にてFAREASTONE 台湾プリペイドSIM　LTEデータ通信5日間無制限、無料通話つきを￥1,050で購入（パスポートなど必要なし）
機内でSIMを入れ替え桃園空港にて電源ONですぐに使えました。
無料通話付き(50台湾ドル分)（電話番号あり）のため、現地にてレストラン等の予約に使用でき便利です。
HUAWEI P20 とP10 で利用
・周波数帯域：
【LTE】2,600Mhz、1,800Mhz、700Mhz
【3G】2,100Mhz

台北駅の目の前のホテルで地下鉄にも直結入口がありとても便利です。
部屋の内部はバスルームがガラス張りになっているので、少し戸惑いますが、カーテンを閉めればOKです。ただ、バスタブとシャワーが離れているので、移動には床が濡れてしまいます。また、シャワーの扉（これもガラス張り）をきっちりしめないとバスルームに水が漏れてしまうのの注意が必要です。
空港MRT台北駅から地下を通て直接ホテルに行けますが、直結のＭ６出入口には最終に16段の階段があるため、重たいスーツケースの場合は、少し遠回りになりますが、エスカレータがあるはＭ８出入口が良いと思います。
また、天気が良い場合は複雑な地下街を通らずに、Ｋ12出入口（エスカレータあり）を出れば目の前が三越デパートなので、通りを渡ってホテルまでは直ぐです。
尚、ホテルのエレベータは部屋のカードキーを通さないと客室階のボタンを押せませんので注意してください。

事前に欣葉のWEB（日本語ページ有り）で月曜日の夕方18時に予約しました。
当日はホテルからタクシーで向かい、かなり早い目に着いてしまったのですが、すぐに入れました。18時過ぎにはほぼ満席になっていました。
しじみの醤油漬け、豚バラ肉の柔らか煮、切干大根の卵焼き、空芯菜炒め、ワタリガニの台湾風おこわ、ビール２本注文し、TW$2,040でした。
JCBカード支払うとデザートがサービスになります。

ツアーで3泊しました。
部屋指定なしなので残念ながらヴィラ棟ではなく、普通のホテル棟でした。
近くには五行山という観光地がありますが、ダナン市街地からはかなり離れており、ホテルの周辺には徒歩で行ける範囲には何もありません。
部屋は快適で、設備はいかにもリゾートホテルという感じです。

way2goが出しているmobifoneのHAPPY TOURIST SIM(６GB)を事前に日本で購入し、HUAWEIの9とP10の2台でホーチミン、ダナン、ホイアン、フエで利用
５日間の旅行なので、移動の時間やホテルでYouTubeなどの動画を見ても6GBは使い切れませんが、SMSやベトナム国内通話が30分、日本への国際通話が30分無料でついて１枚900円（送料込み）は安いので購入、多分空港で購入するより安いと思います。
APNは自動で設定され、ほとんどの地域で4Gでつながりました。
ただ使用量の確認はUSSDコード送信では確認できませんが、mobifone NEXTというアプリを使えば、データ使用量や通話履歴、SMS履歴が確認できます。

2017年9月26日～10月3日のポルトガル旅行で事前に日本で購入した[MB]International Data 1GB 4G/3G 15日間 40ヶ国 データ通信SIMカードとPortugal mobile Sim Card 1 GB With 100 Minutes LocalというSIMを利用しました。
前者はアマゾンで送料込みで￥1560、後者はebayで￡6.49＋日本への送料￡1.99（計￥1,250程度） で購入しました。
どちらも3 in 1サイズに対応でデータ通信のみでしたが、都市間移動の山間部をのぞき、快調に４Gでつながりました（ebayで買ったSIMは何故か1GBのところが3GB使用できたのでデータ量がかなり余りそうだったので長いバス移動の際、YouTube等を見て時間をつぶしました）。
ebayで買ったSIMはポルトガル国内だけ使用可能（通信事業者はMEOでデータローミングなし）)でしたが、アマゾンで買ったSIMはポルトガル（vodafone P)以外に世界40ケ国で使用できるらしく乗継のドイツのフランクフルト（vodafone.de)でも快適につながりました。

尚、使用機種はHuawei P10 PlusとHuawei 9 の2台で使用。

ツアーで利用しました。部屋はそこそこ広さでバスルームも問題なく利用できました。部屋からの眺望もきれいで遠くにハロン湾が見えます。
ホテルから出て坂を下って Ha Long road 通りに出るところにたたくさんの食堂や売店がありますが、コンビニは一軒もありません。
通りにでて左に行くと右側に 「Halong Park」があります。遊園地はまだオープンしてませんでしたが、建物や噴水がライトアップされておりとてもきれいでした。
ケーブルカーと観覧車は利用可能で往復200,000ドンでした。

ツアーで２泊利用しました。部屋へのエレベータはフロントからレストランや土産物屋が並ぶ通路を奥に進んでところにあります。部屋は広めで快適でしたが、窓の外は隣の建物の壁しか見えませんでした。バスルームはバスタブとシャワーが別になっていて少し不便でした。
ホテルの向かいにはコンビニがあり飲物等はそちらで購入しました。ただ、ホテルで毎日１人１本のミネラルウォーターが無料でもらえます。
wi-fiも無料で部屋でも問題なく使用できました。

海外旅行で２台（妻と当方）のスマホ（シムフリー）を使ってやり取りする（LINEなど）のを楽しみの一つにしているが、今回のウズベキスタンでは少しやっかいである。
というのも事前にネットで調べた結果、ウズベキスタンでは外国人旅行者が現地のSIMを購入するには、パスポートだけでなく居住登録（滞在証明）や就業証明等が必要となるなど、非常に困難なようである。もちろん空港でも売っていない。
　海外Wi-Fiのレンタルも考えたが、2台のSIMフリースマホを持っている意味がないし、レンタル費用が高い上、Wi-Fi機器のバッテリーなども心配だし、大体２台ともWi-Fi機器の近くにいなければならないので、別行動した場合は片方が利用できないのでWi-Fiレンタルは断念することにした。
また、現地のガイドに代理購入を頼むという方法があるようだが、断られるかもしれない。
このため、現地のガイドに断られた時のために、「トラベルSIMデータ」（通話もできる「トラベルSIMトーク」というのもあるが値段が高い）というのを購入し、とりあえず１台はネットを使えるようにしておいた。最悪このシムをNexus6pで利用し、テザリングすればもう一台（DOCOMO GALAXY S4-04Eをシムロック解除したもの）も利用できる。
「トラベルSIM」といのは世界150ケ国以上でデータ通信が可能で60ケ国以上で格安パックが購入できるシムカードでもちろんウズベキスタンもパック適応国である。ただ、格安パック料金といえども現地でSIMカード購入した場合の通信料金に比べればはるかに高く、いくつかのパックがあるものの、125Mbの場合でも14日間有効だが25米ドル（ゾーン２の場合、ゾーン1は同じ料金で容量が２倍になる）もかかる。しかも14日間以内に使い切った場合でも14日間が終わるまで次のパックは購入できす、従量課金となるのでよく考えて申し込まなければならない。
　いざ現地に到着し、早速現地のガイドに現地通信会社のSIMシムカードがほしいと頼んでみたところ、快く引き受けてくれた。ただ、現地のウズベキ人でもパスポート等が必要なのですぐに購入できないし、SIMカードそのものやそのSIMカードでの通信・通話もすべて国に管理されているとの事でしたので、とりあえず１枚だけでもほしいと頼んでおいた。
　このため、現地SIMカードが手に入らない場合には持参したトラベルSIMの適用パックが異なるめ、パックの設定はせずに1～2日目はホテルでの無料Wi-Fi等を利用していた。しかし、3日目の朝にはガイドが「Beeline」という現地の通信業者のSIMカードを購入してきてくれた。容量は2ＧでSIMカード代金込で22米ドル、２週間使用できるということでした。
　APN等の設定などは必要なく、SIMカードを挿入して起動するとすぐに通信が可能になりました。
　この時点でもう１台のスマホ（あまりデータ通信しない方）に日本からもってきた「トラベルSIM」をパック2（125Mb、25米ドル）で契約し、２台のスマホがそれぞれ別々に利用可能になりました。これで別行動してもお互いに居場所が確認できるし、ライン等で連絡できるので安心です。
ただ、ウズベキスタンではWi-Fi通信、SIMカードともに現地の通信会社を通じての国外へのラインの無料電話やラインアウト、スカイプ、050+ともにつながらないということでした。念のため、これらのアプリで日本にかけてみると相手を呼び出し、繋がるが相手の声は聞こえず課金だけがされていく状態でした。
　また、ウズベキスタンの国内ではアプリでの電話は繋がりましたが、ネットワーク不安定となり、使いものになりませんでした。アプリを使っての通話以外（ライン、フェイスブック等）は、普通に利用できました。
また、通信速度はそこそこです、町中にいる時は普通に使用できますが、都市間の移動中（特に砂漠を移動中の時には）電波は拾えなかったです。

ツアーで利用しました（2016.6.13～15)
旧市街の中心部に位置し、ラビハウスへは歩いて５分、また、カラーン・ミナレットやモスクまでも10分位です。
wifiはロビーのみ無料で、部屋では有料です。たまたま私たちが宿泊した部屋はフロントの横の部屋だったので、部屋の中でも無料のwifiが使えました。
冷蔵庫も非常によく冷え、冷凍室に一晩水のペットボトルを入れておくと完全に凍ってしまいました。

ツアーで利用しましたが、当方達が利用した時点（2016.6.15)ではホテルの名前は「ヒヴァ・メドレセ（KHIVA MEDRESSE)」という名前に変わってました。
世界遺産「ヒヴァのイチャン・カラ」旧市街（イチャンカラ）の西門を入ったすぐの右側にある「ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ」という神学校を利用したホテルです。
世界遺産に泊まるという意味では雰囲気は抜群ですが、昔の学生の寄宿舎を少し改造しただけですので、部屋は狭く、ベッドは小さく、階段も急です。また、エアコンはありますが、電話も冷蔵庫もないし、1階は窓もありません。
Wifiは無料ですが、中庭だけしか使用できません（部屋に入り、ドアを閉めるとwifiの電波どころか３Ｇの電波も届きませんでした）。、
尚、ホテルの前にはホテルと隣接して有名な未完のミナレット「カルタ・ミナル」があります。
またレストランは別の建物になっており、そちらも雰囲気は抜群でした。

ツアーで利用しました（2016年８月10日）。
夜9時前にチェックインし、翌朝7時にはチェックアウトしましたのであまりよくわかりませんが、公園内に立地しており、非常に静かな環境にあるホテルです。
wifiは無料ですがロビーで利用するにはパスワードが必要です（部屋ではパスワードは必要なそい）。
部屋は十分あ広さがあり、バスルームにはバスタブも付いてました。
残念なのは朝が早かったからか朝食の用意がれていなく、ほとんど何もないような状態でした。

京都駅ビル内の京都劇場の方へ階段を上がって、京都劇場の入口とは反対の右に行った右側にあります。
座席は15席位しかなく、少し狭い感じがします。
セルフのドリンクサービスやガイドブックや情報誌などの閲覧が可能
個室のスモーキングルームもあります。
無料のwifiやPC用のスペースには電源もあります。
入室は通常のゴールドカードは不可でゴールド ザ・プレミア以上
但し、カード会員1名につき同伴者1名まで無料

今回は大韓航空で関西空港→仁川空港（ソウル）→タシケント空港でウズベキスタンへ入国しました。
もちろん事前にVISAは取得しておく必要がありますが、機内で配られる税関申告書（通貨別の所持金や貴重品など-英語版やロシア語版）を記入する必要があります。これは同じものが２枚配られ2枚共に同じ内容を記入します。１枚は税関で返却されるが出国の時に必要になるので無くさないようしなければなりません。
手順は入国審査・税関の後手荷物の受取になりますが、入国審査の場所は非常狭く、混雑しており、列が乱れているので、しっかり目標のブースに向かって並んでいないと、割り込みなどがありため、また、VISAの確認等で１人あたりの審査時間が長いこともありますがかなり時間がかかる。
尚、空港内はすべて撮影禁止です。

2015年９月現在　入場料18ズロチ、オーディオガイド（日本語あり）10ズロチです。
入場券は入って奥の建物で購入します。オーディオガイドは入場券売場ではなく、館内に入場してから左側の売店のようなところで借りられます。但し、通常、顔写真付きの書類などのデポジットが必要となります（当方達は持ってませんでしたが、ツアーの現地ガイドのさんに事前に博物館に交渉して頂き代表者のパスポートのコピーだけで借りられました）。
１階(Ground floor)は1〜13、中２階(Mezzanine)は14〜26、２階(First floor)は27〜48、また、１階のホール(Hall with Liberator)には49〜55の展示物があります。
1階の最終展示物13の横にホール（航空機を展示しているところで吹抜けの空間）への入口がありますが、ホールへは入らずに先に13の横にあるエレベータで中２階の展示物を見学、そして２階の展示物を見学した後階段からホールへ降りてくるようにするとスムーズに見学できます。
先にホールに出てしまうとホ−ルには階段があり、それを上ってしまうと直接２階ににつながっていますので、中２階の展示物を飛ばしてしまいます。
尚、オーディオガイドの個々の展示物の説明はかなり長いので、すべての説明を聞くには時間がかかります、先に展示物を見て興味がある展示物ならばオーディオガイドで説明を聞くようにすれば良いと思われます。
すべての展示物の説明を聞くには４〜5時間、いやもっと時間がかかるかも？

ツアーで利用しました。
道路を挟んだ北側にショッピグセンターがあり、内部にはアルマというスーパーマーケットがあります。アルマは一旦ショッピングセンターの入口からエスカレータで2階に上がり少し進んでエスカレータから1階に降りた右奥にあります。
Wifiはフロントでパスワードがもらえますが、部屋では電波が弱く使えなかったです。

ツアーで利用しました。
クラクフ郊外通りまですぐで旧王宮や歴史地区までも徒歩15～20分位です。
また、ホテルはサスキ公園に面しており、中には無名戦士の墓があり、衛兵の交代式が行われているのが見えます（1時間毎に交代）。
スーパーのCarrefour Expressがホテルを出て左へすぐ左へ、すぐの教会を右へ左側にあります。
Wifiはパスワードなしで、ログインするだけで全館でつかえます。