snufkinさんのクチコミ(3ページ)全54件

評判もよく、予約もなかなか取れなくて有名なゲストハウスだが、
今回飛び込みで奇跡的にチェックインできた。

ACなし、FANのみでバストイレ共同だが、シングルルーム230バーツはお値打ち感あり！
カオサンから近いのに喧騒からは離れており、ゆったりと滞在できる。
Wi-Fiは有料だが、1時間30バーツで、しかもログアウトすれば、残り時間が持ち越せるので
問題なし（累計1時間単位で30バーツ、一週間くらい有効）。
次回もまたぜひ滞在したい。

元々地元民の間で評判がよかったらしいが、何かで取り上げられたらしく観光客も来るようになったらしい。

酒の種類も豊富で、幻の泡盛「泡波」もあった（値段は高めだが）

海ぶどう、ジーマーミー豆腐、グルクンのから揚げなど沖縄料理を堪能した。
また、「焼きてびち」が食べられるのは、こことおでん東大だけだとか。
（ただ仕入れの関係で食べられなかった）

カフェ激戦区である台中でも人気らしい。


昼時に行ったが、朝食セットが頼めた。
サラダやソーセージ、卵、パンがのっかったプレートと
豆乳、ドリンクがついて180元くらいだったから、とてもリーズナブル。
行ったところは三号店らしく、ここが一番お値打ちだとか。

店内も新しくて、解放感のあるつくり。
ゆったりと過ごしている人が多かった。

かれこれ4年ほど前から来ており、今回で5回目。
古い旅館を改造した温泉付のゲストハウスで、コストパフォーマンスは高い。
温泉はいつでも入れ、清掃も行き届いている。
キッチンもあり、朝はコーヒーのサービスもある。
ちょっと旅行気分を味わいたいときにオススメ。

台中駅前、バスターミナルからも近い格安宿。
値段は600～980元（シングル）。冷蔵庫・テレビ・Wi-Fiあり、水のサービスあり。
道路に面している側はうるさいので、奥側の窓無しの部屋がよい。
老朽化しているが、それなりに掃除はしている。

18時～20時限定のタイムサービスが目玉。
寿司10巻が600円で食べられる。しかも汁物付。
かつてはオリオンビールの割引もやっていたようだが、今はないようだ。

店の中は落ち着いた雰囲気。
何人か地元の客もいた。

知り合いの沖縄通に薦められて、ディープな沖縄を味わうべく来訪。
開店は21時半とのことだが、10分前の時点ですでに行列。
結局開店したのは、21時半を少し過ぎてから。
入店順に注文を取るので、オーダーできたのは、21時50分くらい。

もちろん、お目当ては「焼きてびち」。
半分くらいの人が注文していた。これまた、時間がかかり、1時間くらい待つ。
その間に、オリオンビールとおでん（てびち入り）をいただく。
でびちが程よくやわらかくて美味しい。

宮古島で赤くなるほど日焼けしていたので、ビニールに入れた氷水をいただき、嬉しかった。

利用したが、コストパフォーマンスがよかった。
設備は古いが、清掃が行き届いていると思う。
朝食もボリュームたっぷりで満足だった。
（ポーク玉子が美味しかった）
また、那覇に立ち寄るときはぜひ利用したいと思う。

宮古島に来るのも、沖縄に来るのも初めてだったが、
原付、自転車、シュノーケルセットなどレンタルも揃っており、宮古島ライフを満喫できた。
初日は宴会（宮古島名物？入学祝）に飛び入りで参加させていただき、
新鮮でボリューム満点の料理に大満足（一匹丸ごとの刺身が何体もあるのはビックリしました）。
リビングで流れる沖縄音楽に癒された。

宿泊料金が高めの由布院で手ごろな値段で泊まれるユースホステル。
ユースらしく駅からは遠め。歩いていけなくもないが、夕方に出ているバスで行くのが無難。朝は8時20分に駅まで送ってもらえる。人数が多い場合は複数回に分かれることも。

周りは何もなく、温泉付でゆったりできる。
閑散期と言うこともあり、ドミトリーを独り占めできた。
常に外国人のヘルパーを置いているらしく、オランダ人の少年が真面目に食事の準備をしていた。他にもシンガポール人のファミリーと出会い、国際交流を楽しんだ。
夜のツアーで見た由布院の夜景はきれいだった。

年末前の閑散期ということもあり、シングル部屋にアップグレードしてもらい、ラッキーだった。おかげでゆったりと快適に過ごせた。
温泉は夜に入った時はぬるめで、朝はちょうどよかった。
もう少し、温度が安定していればと思う。
スタッフの観光案内は役にたった。特にフロントにある「別府八湯温泉本」は重宝した。
一冊500円で11箇所の温泉が無料で入れるのでコストパフォーマンスは抜群。
さすがに全部は入れなかったので、来年もまた行きたいと思う。
その時は、またここにお世話になるだろう。

できたばかりとのことで、全体的に綺麗なゲストハウスだった。
清掃も行き届いており、気持ちよくすごせた。
スタッフもフレンドリーで、金券ショップの場所も教えてもらい、ありがたかった。
九州は高速バス・特急の回数券の割引率が高く、重宝した。
また、福岡に行くときにはぜひ滞在したい。

中山駅周辺には日本人ゲストハウスは多いが、ここは台北駅至近。
しかもバスターミナルへは徒歩２分程度で至便。
みんなでワイワイ交流するタイプのゲストハウスではないが、客層も落ち着いており、
寝に帰るには必要充分。フリードリンク、wifi、ランドリーサービス完備で、
値段も400元（二泊目以降は350元）とリーズナブル。

惜しむらくは、チェックアウト後の荷物預かりサービスはもうやってないとのことだが、
バスターミナルのコインロッカーもあるし、許容範囲である。

※注：ゲストハウス全般に言えることだが、当日どんな客がいるかは「運」である。今回は静かで過ごしやすかったが、念のため耳栓を持っていった方がいいだろう。夜騒がしいのを回避したいのなら、無難にホテルに泊まることをオススメする。

飲み物は200元均一と九分価格の中ではお手ごろ。
（他の茶屋はお茶600+お湯100が相場なので）
プラス50元でお菓子もついてくる。

烏龍茶と金柑茶を注文。味は可もなく不可もなく。
だが、ここのメインは窓からの眺め。
２Fはツアー団体客が多いが、３Fは客も少なく落ち着いた雰囲気。
17時から約２時間ほど、暮れ行く空をみながらたそがれ、メインストリート側に振返ればおなじみの提灯に彩られた風景。