snufkinさんのクチコミ全54件

台北駅からは徒歩8分くらい。
ウエスタンスタイルのゲストハウスで、共有スペースも広く、エスプレッソマシンでいつでもコーヒーが飲める。

さらにドミでもトースト、バケット、チキンナゲット、フライドポテト食べ放題の朝食付き。

清掃も行き届いており、シャワーの数も多い。

台北の定宿にしている。

交通の便もよく、中央大街からは徒歩5分くらい。
スタッフは英語も話せるし親切。年季の入った建物だが清掃は行き届いており清潔感がある。
ベッドにはコンセントもあるので充電も安心。夜には不定期だが映画の上映会も開催される（中国語だが…）。またハルビンに行く機会があれば滞在したい。

ホテルを併設しているので、フロントも館内もとてもキレイ。 ドミトリーは部屋にドアがないのが難点だが、シャワー、トイレなど共用施設は清掃も行き届いており、とても清潔感がある。 ラウンジもあり、水やお茶が飲めるのもありがたい。 驚きは、朝食バイキングだ。 ホテル客向けだとは思うが、ドミトリーの客も食べられる。 種類も豊富でボリューム満点だ。 ドミトリーはあまり人気がないのか、ガラガラだったので快適だった。

BIG C向かいにあり、バスターミナル行きソンテオ乗り場も徒歩圏内。 ソイ６で遊び時にも便利なロケーション。 建物は若干くたびれている感はあるが、清掃は行き届いており、清潔感はある。 プールは小さめでジムもなく、朝食も有料ではないが、この値段ならいいだろう。 室内に隣の部屋へのドアがあり（もちろんロック済）、隣の声が聞こえてくるのが残念だ。

じゃらん海外から500円引きクーポンを利用して、5000円以下で泊まった。
ソイハニーインの真ん中くらいにあり、WSやバービヤ街にも行きやすい。

ベッドは大きめで、ガラス張りのシャワールームはとてもきれい。
冷蔵庫、ドライヤー、ミネラルウォーター、ガウン、タオル、ローションなど標準的なアメニティはそろっている。

屋上にはプールとジムがあり、ファランが朝から泳いでいた。
朝食は向かい側のハニーインの１Fで提供される。バイキング形式で卵料理はその場で作ってくれる（目玉焼きやオムレツ）。

ネットでの評判ではこの界隈の夜はバービヤやゴーゴーバーの騒音がうるさいとのことだったが、それほどでもなくてよかった。道路側だったが、かすかに音は聞こえるが眠れないほどではなかった。それよりも昼間の工事の音の方が気になった。

ともかく、日本なら15000～20000円くらいしそうなホテルがお手頃価格で楽しめるのはうれしい。
またパタヤに行くときはぜひ滞在したい。

覚悟の上だが、１階だったので海は全く見えず。
値段の高い熱海では4600円は割安な方だが、部屋の古さ、狭さ、壁の薄さを考えるとあまりお得感はない。
駅やコンビニからは近い。Wi-fiの感度はおおむね良好。
エアコンは新しめ。などいいところもある。
クチコミで多く見かけたお風呂の狭さも自分としては許容範囲。
朝食もコーヒー、トースト、マーガリンのみだが、
これは「おまけ」としては十分だろう。
また、トイレの水の音が止まらないので、部屋を替えてもらい、この対応はよかった。

大体毎年一回は訪れる。
伊東には海と魚とケイズハウスがあるだけでいいと思えてしまうほどの居心地の良さ。
今回もゆっくりとさせてもらった。
今回は滞在中にフランス人、ブラジル人、アメリカ人、ドイツ人の旅行者と
話すことができた。これもこの宿の楽しみ。

自炊して、ラウンジで食べていると、自然と会話ができてしまう。

ゆったりとした雰囲気が魅力

海鮮丼、刺身定食、金目鯛の煮付け、焼魚定食、ミックスフライが
ランチメニューだが、いつも海鮮丼を頼んでしまう。

新鮮で、しかもかなりのボリューム。
刺身をガツガツ食べていかないと、ご飯がなくなってしまうだろう。

地味にシジミの味噌汁も美味。

高雄駅から徒歩５～６分。
近くには、セブンイレブン、ファミリーマート、食堂、50嵐（ドリンクスタンド）もあり、とても便利。
部屋の雰囲気は紫基調。館内は健全だと思う。
冷蔵庫、水、各種アメニティもそろっており、新しめのクーラーや大型液晶テレビもあり、室内は快適。
フロントのおばちゃんはとても愛想がいい。
チェックイン時間前だったが、荷物も預かってもらえた。
Wi-Fiの感度も良好。
ただし朝食だけはいただけない。
野菜炒めらしきものが数点、油揚げっぽいもの、おかゆ、トースト、紅茶くらいしかなく、しかもどれも美味しくない。近くに地元民で賑わう朝食屋もあるので、そちらで食べることを強く推奨する

台湾でこんな綺麗なゲストハウスにめぐり合えるとは思わなかった。
スタッフは英語も堪能で、常時20人くらいは働いており、
館内は清潔に保たれている。フロント前の共有スペースでは飲み物の販売や自由に使える冷蔵庫もある。シャワーやトイレも５個くらいずつあり、困らない。
ドミトリーだったが、カプセルホテル風で、中にはコンセントや電源、物を置くスペースもある。
ロッカーはダイヤル式なので、南京錠も不要。
もちろんWi-fiもある。
外国人らしき客もちらほら見かけたのは納得。

いわゆる「二郎系」だけど、濃厚・ニンニク入りでもそんなにクドくはない。
二郎系を試してみたい初心者にもオススメ。

太麺なので、普通でも結構なボリューム。二郎の野菜マシくらいの量はありそう。

濃厚系が苦手な人には「ライト」もある。
平日の13時前くらいだったが、数人の待ちがあった。

松戸は知る人ぞ知るラーメン激戦区。
中でも、とみ田、二郎、そしてこの兎に角にはいつも行列ができている。

平日の11時過ぎだったので、待たずに入店できたもののまもなく満席に。
注文したのは油そば。
汁は少なめで名前ほど油っぽくはなく、混ぜ混ぜしていただいた。
半分ほど食べたら、割りスープをもらい、ぶっかけるとラーメンに。

麺は太めで、ボリュームがある（注意書きアリ）。
小腹がすいた程度だったので、少盛にしたが十分だった。

GWにも関わらず、1人3500円とお手ごろ価格。
部屋は8畳で、大人３人くらいなら特に問題ない。

風呂なし（ただしシャワーは利用可）だったが、
伊東には立ち寄り湯がたくさんあるのでこれまた問題ない。

この値段でも浴衣、タオル、歯ブラシ付で
布団も敷いてあったので素晴らしい。

しょうゆ小（150円）と玉子（60円）。
暑い日だったので、「ひや」で。

しょうゆ小（150円）と玉子（60円）。
暑い日だったので、「ひや」で。

醤油はかかった状態で提供されるが、
お好みで追加することもできる。

旅行中はとかく食べ歩きになりがちなので、
これくらいの量がちょうどいい。

南はりまや橋のバス停まで至近であり、ひろめ市場までも徒歩10分くらいと
高知市内観光にも桂浜まで足を伸ばすにも便利。
高知駅からはやや離れているが、充分に徒歩圏内。
バースデイプランで格安に泊まれたが、手を抜かれることもなく、快適に過ごすことができた。
ロビーのウェルカムドリンクなどもありがたい。

ボリューム満点の朝食は、評判通りだった。食堂には少し遅めに行ったが
なくなっても、適度に補充されるので問題ない。
喫煙室だったが、消臭してもらったので、臭いは気にならなかった。
が、いくつかのレビューに書かれているように「壁の薄さ」は気になった。
深夜の2時くらいからでも、隣の部屋からの話し声が聞こえ、耳栓無しでは眠れなかった。
フロントも深夜になると閉まってしまうので、クレームをいうこともできず。
建物も老朽化しており、ハードウエア的な問題なので、いかんともしがたいとは思うが、
この点は残念だった。

そんな人はあまりいないと思うが、念のため。

さて、本題。
松山駅までバスで15分、400円ほどで行けるのはありがたい。
（これ以上のロケーションは福岡空港くらいか）

こぢんまりとしているが、よく言えば、あまり歩き回らなくていいので便利。

ラウンジのドリンクに「POMジュース」があったのはさすが松山といったところか。

松山駅からは遠いが、そもそもここに来る客は道後温泉が目的だと思うので問題ないだろう。道後温泉駅からはアーケードを通り、徒歩数分。道後温泉本館も２～３分。
椿の湯に至っては、ほぼ向かい側という格好のロケーション。

掃除も行き届いており、ベッドも清潔感がある。
女将も丁寧に説明してくれる。
談話室には冷蔵庫、テレビ、コーヒー、そしてお茶請けまである。
もちろんWi-fi完備。

談話室から深夜の3時くらいまで話し声が聞こえてきたのは残念だった。
（もちろん宿の責任ではないが）
こればかりはドミトリーの宿命である同宿者の「運」しだいなので仕方がないだろう。

日曜の10時半過ぎに行くと、すでにチケット売り場では行列。
外国人旅行者の団体客もいた。

中に入ると、オープンしたばかりの「名島亭」こそ20分待ちだが、
それ以外の店では行列はあまりできていなかった。

が、名島亭から出てくると、いくつかの店舗では行列ができ、
45分待ちのところもチラホラ。

余談だが、一緒に行った米国人の友人が日本のテレビ番組のインタビューを受けていた。
やはり、外国人旅行者にも人気のスポットらしい。

高崎はビジネスホテルの激戦区なのか、年末の週末でも手ごろな値段で泊まれた。
温泉ではないが大浴場もあり、朝食付きで十分満足。
Wi-fiの電波は強くないが、フロントで無線LANのルーターを貸してもらえる。
2階の食堂では漫画やコーヒーも置いてあり、サービスも良い。