snufkinさんのクチコミ(2ページ)全54件

甲府駅すぐ近くにある、城址公園。
天守閣はないものの石垣は結構高く、上まで登ると甲府市内が一望できる。
北東の入口には櫓があり、9時から16時半まで入ることもでき、中には展示物もある。
坂が多めだが、広々としており、ゆったりとできる。

甲府から身延線で5分ほど、駅からは12~13分くらい。
駅から北上するとすぐに大きな門が聳え立ち、迷わずにたどり着いた。
観光バスも見かけ、そこそこのにぎわい。
本堂の奥は500円かかるが、それほど広くなさそうなので、スルー。
（正面や横からもそれなりに見える）

想像よりも見ごたえはあった。

駅から向かうとゆるやかな上り坂なので、バスで行くのがラク（5分くらい）。
時期的には若干早いが、境内は七五三一色となっていた。
写真だとわかりにくいが、隣にある舞台の裏から見える富士山は絶景。
入口の正面にある土産物屋のぶどうソフトも美味。

各種予約サイトの評判も高く、行く前からかなり期待していた。
駅から歩くと若干迷ったが、チェックイン時くれたおしぼりの心遣いに癒される。
ロビーにあるウェルカムドリンクのコーヒーとコーン茶も嬉しい。

早割14で予約したのでシングルの料金でダブルの部屋に泊まれ、
ひろびろとくつろげた。

屋上にある温泉も綺麗に清掃が行き届いており、富士山が見える露天もよい。

DVDプレーヤーのレンタルもありがたかった。
日曜の朝食は結構込み合う。早めに行くのがいいだろう（ピークは8時くらいか）。
ご当地メニューのほうとうはもう少しコシがあればよりよい。

全般的にはハード面、ソフト面、両方大いに満足した。

日光二社一寺の入口に構える立派な橋。
二荒山神社の帰りに東照宮側から渡ろうと思ったが、
どうやら日光駅側からでないと渡れないらしい。
（封鎖されていた）

そして、日光駅側に行くと、料金所があって、一人300円との表示が。

短い橋を渡るだけで300円は高いので、そとから眺めるだけにしておいた。
それでも「絵」になる写真が撮れた。

東武日光駅から歩くこと約30分。
人ごみでにぎわう東照宮や輪王寺の先に静かに佇んでいた。

入口には、くぐるとご利益のある大きなわっかがあったが、
鎌倉のそれとは異なり、さほど混んでいなかった。

おかげでゆったりと散策することができた。

前に「みんみん」は食べたことがあるので、今回はもう一つの有名店「正嗣」に挑戦してみた。

噂では「ものすごく」並ぶとのことだったが、餃子だしせいぜい30～1時間くらいだろうと思っていた。

しかし、現場に到着するとその予想は大きく外れた。

連休中日と言うこともあるが、店の前から曲がり角を経て、長蛇の列（推定2時間）
。
諦めかけていたところ、店のおばちゃんが持ち帰りならすぐにできるとのことで、誘われるがままについていく。

持ち帰りは2人前（12個）からとのことだが、割り箸やタレもつけてくれて、しかも待ち時間は10分ほど。

この店は、餃子しかないので、持ち帰りにしてコンビニでご飯やビールを調達するのもいいかも！待ち時間も大幅に短縮でき、近くの公園でビールと共にいただけて、満足だった。

ネットでの評価も高く行く前から楽しみにしていた。
そしてその期待通り、いやそれ以上だったかも。
オーナー夫妻はとても気さくで話しやすい。
車で温泉（ほの香の湯）まで連れて行ってもらってとても助かった。

建物はやや古びているが清掃が行き届いており、
むしろ歴史を感じる趣があってよかった。

チェックイン後、リビングでくつろいでいると
入ってくる人は地元の人ばかりだが、みな話しやすく、楽しいひと時が過ごせた。
（外国人ゲストが多く、みんな遅くまで観光しているので）

夜ご飯は地元の人と他のゲストとお好み焼きパーティー。
まるで沖縄の「ゆんたく」のようなゆる～い時間が流れた。

ちょうど秋の花火大会だったので、忘れられない旅となった。

忍城跡である。
パッと見、天守閣のように見えるのは、櫓。
入館料200円かかるが、展示物や櫓に登れるので、なかなか見ごたえがある。
メインは戦国時代の展示だが、櫓には明治以降近代の展示もある。
黒電話の交換機がなかなか面白かった。

駒形屋のゼリーフライ、古沢商店のフライを平らげた後で、
行田フライ三部作の〆に「フライやきそば玉子入り（小）」をいただいた。

「小」とは思えないボリュームでビックリ。
広島風お好み焼きのような、オムそばのような、でもそのどちらでもない不思議な感じ。

日曜の13時ごろにきたので、かなり混雑していた。
注文してから提供されるまで15分ほど待つ。
その間にも次から次に来客が。

他にもゼリーフライや、ところてんも気になった。
もし次くることがあれば、これらも試してみたい。

お目当てはもちろん大仏だが、
そこに至る道にいる鹿と戯れるのも一興。

話には聞いていたが、鹿の多さ、大仏の大きさに改めて驚く。

JR奈良駅からは、循環バスを利用するのが無難。
バス停からはゆっくり歩いて10分くらい。
土産物屋や鹿を見ていると、苦もなくたどり着ける。

現地の友人とお茶するために利用。
普通にコーヒーを飲もうと思ったが、関東の喫茶店ではあまり見かけない「ミックスジュース」を頼んだ。
値段は680円とややお高めだが、注文を受けてから果物をミキサーにかけるらしく、納得。
氷も一緒にミキサーにかけているらしく、夏の暑い日には格別。

店員も頻繁に水のお代わりをついでくれ、サービスが行き届いていると思った。
店内は落ち着いた雰囲気でゆったりとした時間が過ごせた。

ビール（しっかり中ジョッキ）、枝豆、お好み焼き（豚）がついて、980円はミラクル！
月曜はもっとお得らしいが、土曜日でこの値段で食べられたら十分満足。

お好み焼きも手加減無しで、焼いてもらえる。見た目もいい。
鉄板の上に乗せてもらえるのでアツアツのまま食べられる。

席に案内されるまでに少し待ち、食べている間も客が次々にやってきた。
観光客ではなく、地元の人が多いのも○

ゲストハウスの多い京都の中でもかなり安い部類に入ると思う。
2000円ポッキリなので、ある程度覚悟して行ってみたが、館内は落ち着いた雰囲気で清掃も行き届いている。
２Fは洗面台、シャワー（シャンプー、ボディーソープ付）、トイレも5個ずつくらいあって、待つこともなく快適。
特に感心したのが、２段ベッド。一人ひとりにカーテンがあり、部屋の電気が付いていても快適に就寝できる。さらに小さいライトや小物置きもあり、さながら個室のよう。
ロッカーも受付で借りるカギ付きなので、南京錠がなくてもOK。

唯一のネックが京都駅からのアクセスだが、値段や設備を考えるとそれを補って余りある。

昔ながらの大阪お好み焼き屋。昭和レトロな雰囲気がよい。
お好み焼きはセルフだが、おばちゃんがこまめに見にきてくれるので安心。
そばとうどんの中間くらいの太さの焼きそばもうまい。

オープンは18時からなので注意。
早く着きすぎてしまったので、他の店で軽く一杯やってから来た。

姫路駅を降りると、通りの奥に聳え立つ。
まっすぐ歩いて15分ほど。
噂どおり、真っ白な姿があらわれた。
改装中のため天守閣は入れなかったが、代わりに化粧櫓を探索。
結構、廊下が長く、展示物もあり見ごたえがある。
隅々まで見ると結構時間がかかる。

次第に色も落ち着いてくるらしく、白亜の城が見れるのも期間限定だとか。

直営店近くにあるソフトクリーム売り場（直営店では売っていない）。
ちょうどタイミングよく並んだのであまり待たなかった。
しかし、食べ終わる頃には長い行列が…。

ソフトクリーム＆ヨーグルトにしたが、これで300円なら納得。
下のほうにヨーグルトが入っており、スプーンでソフトと混ぜながら食べるのがオススメらしい。が、混ぜてもあまり甘くなかった。
もしまた来ることがあれば、ソフトクリーム単品で頼みたいと思う。

余談だが、直営店で売っていた飲むヨーグルトは必飲！
濃厚でとても美味しかった。

鎌倉駅での滞在が1時間くらいなので、どこかいいところがないか調べてみると、やはりココしかないと思った（大仏はちょっと離れているので）。

蓮の花も満開で見ごたえがあった。
比較的早い時間（10時前）に鎌倉に着いたので、それほど大混雑と言うわけではないが、帰りがけになるとやはり人の数が増えてきた。

ゆっくり見るなら、早い時間に来ることをオススメする。

バイクのツーリングで利用した。
実は5年ほど前にも来たことがあるが、今でも清潔さはそのままだった。
ロッカー（南京錠必要）、シャワー、Wi-fi、冷蔵庫、PC、朝のドリップコーヒーサービスなど、ゲストハウスに必要な要素は満たしている。
スタッフもかなりフレンドリーでかつ、親切なので観光案内や近くの店など気軽に質問できる。
キッチンやラウンジもかなり広めなので、世界中の旅行者と気軽に交流できる。
国内で二番目に好きなゲストハウスである。
（一番目は天然温泉つきのケイズハウス伊東温泉）

無償Wi-fi、冷蔵庫（麦茶もある）など、ゲストハウスに必要な要素は最低限そろっている。特にシャワーは新しくて、とても綺麗で感動した。座れるスペースもあり、カギもかけられるので安心。
強いて言えばゲストが使えるキッチンや部屋にロッカーがあれば、良いと思う。
無料の朝食はトースト、マーガリン、ジャム、コーヒーで必要充分。
500円の夜ご飯も美味しかった。