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はちの父さんのクチコミ(19ページ)全515件

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  • ウィーン少年合唱団を間近に見て、聴きたいなら三階席で・・・

    投稿日 2014年06月18日

    王宮礼拝堂 ウィーン

    総合評価:4.5

    毎週日曜日朝に王宮礼拝堂で開かれるミサの入場券をネットで予約して行ってきましたた。お目当てはウィーン少年合唱団です。
    スイス門をくぐると行列ができていました。日本人の団体さんが結構います。当日券、立見席券を8時15分から45分の間売り出すので並んでいる人達でした。8時15分になると、予約した人が優先とわかり行列をしり目に中へ入りチケットを買いました。着席では一番安い5ユーロの席です。案内員に先導されてついて行きます。迷子になりそうなくらい複雑な通路を通り、合唱団のリハーサルをのぞきながら、最上階までやっとたどり着きました。一番安い席なので奥の自分の席に着くと何も見えません。最前列の客が来ないうちにと身を乗り出して、リハーサルの様子や歌声を動画で撮りました。主祭壇の対面の3階が団員やオーケストラのいるところなので、祭壇に向かった平土間席からでは振り返らないと様子がわかりません。三階の安いこの席のほうが合唱団を見るには良いようです。リハーサルも真剣。団員は6-18歳のみで構成されているがミサで歌うのは10-12歳ぐらいの少年ばかり。この日はアルブレヒツ・ベルガーの「戴冠ミサ」だった。
    三階から見下ろすと王宮礼拝堂自体は意外に質素な主祭壇でした。最後の方には献金箱も廻ってきます。奥の席の人はテレビ画面で様子を見るわけだが生の歌声が聞けてうっとりしました。




    旅行時期
    2012年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 三時間の長丁場だが、華やかで見ごたえがあったオペレッタ「こうもり」

    投稿日 2014年06月18日

    フォルクスオーパー ウィーン

    総合評価:4.5

    フォルクスオーパは1898年建てられた劇場で、ほぼ毎晩オペレッタ、ミュージカル、バレエを上演しています。トラムかメトロU2で「ショッテントーア」まで行き、ショッテントーア広場の地下にある路面電車乗り場から40番のトラムに乗り換えて行きます。
    ここも盛装の人が目立ちますのでそれなりの服装で行きましょう。この日の出し物はヨハン・シュトラウス?世が作曲した傑作でオペレッタの定番ともいえる「こうもり」。夜7時開演でした。席はギャラリエという上から見下ろす席で、ひとり36ユーロ。ネットで買えるので便ですが、キャンセル不可です。フォルクスオーパーが5月に同じ出し物で来日公演したが、なんと一人最低でも3万円でした。三階席でも舞台真正面なのでよく見えました。
    途中に20分くらいの休憩時間が2回入って、最後のカーテンコールが終わって外に出たのが午後10時20分。3時間を越える長丁場でしたが見せ場が多く、飽きずに(寝ずに)あっという間でした。ワルツの音楽に合わせて全員で盛大に歌い踊る2幕のフィナーレや舞踏会シーンなどは華やかですばらしい。かつコミカルなところもありなかなか見ごたえがありました。



    旅行時期
    2012年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の快適度:
    4.0

  • こんな豪華なカフェは見たことない、絵と建物とカフェを堪能して大満足

    投稿日 2014年06月17日

    カフェ (美術史美術館) ウィーン

    総合評価:5.0

    美術史美術館の2階中央にあるカフェ・ゲルストナーでランチを食べました。ケルントナー通り本店の出店だけれど、お茶をするなら断然ここがお勧め。こんな豪華なカフェはどこにもないだろう。
    アプフェルシュトゥルーデルというアップルパイのようなものと、かぼちゃの種のパンを使ったサンドイッチをたのんで、飲み物合算で二人で全部で13.7ユーロでした。
    絵と建物とカフェを堪能して大満足です。

    旅行時期
    2012年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    4.0

  • 見たい絵がとにかく多すぎて丸一日居てもまだ終わらない

    投稿日 2014年06月17日

    美術史美術館 ウィーン

    総合評価:5.0

    マリア・テレジア広場にマリア・テレジアの像を挟んで1891年に完成したウィーン美術史美術館と向かいあって自然史博物館がある。二つの建物は瓜二つ。ここもオーストリア航空のチケットで12ユーロが6ユーロになった。
    美術史美術館の中央階段は欧州三大美術館(ルーブル、プラド)の名にふさわしい風格だ
    正面階段を折れ曲がった先に、ムンカーチの天井画とその下にクリムトの絵がある。
    ちょうどクリムト生誕150年記念の特別展示として、足場を組んで絵を近くで見られるようになっていた。足場に上がれる人数に制限があり整理券を渡される。ここには1890-91年クリムト28歳の時に描いた全部で11場面の装飾画がある。普段はホールから見上げて見る絵を間近に見ることが出来て感激。
    美術史美術館に収蔵されているのはハプスブルク家歴代の皇帝が収集した美術品だ。絵画だけでも7000点を超える。美術館は広くて見るべき絵画が多すぎる。順路といったものはなく、2重に部屋が取り巻いているのでうろうろしてしまう。係員に場所を聞いた作品もあった。丸一日いても見切れないほどの絵がいっぱい。  

    旅行時期
    2012年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1日
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    5.0

  • 昔の趣きの残る胡同にある、20部屋ほどのこじんまりしたフレンドリーなホテルです、

    投稿日 2014年05月27日

    Xingshe Alley Courtyard Hotel Beijing Wangfujing Forbidden City Branch 北京

    総合評価:5.0

    個人旅行で家族三人で利用しました。5年前にこの近くに住んでいたので土地勘があったので利用しました。礼士胡同という昔の面影を残している細い路地にあり、地元の人々の日常生活を垣間見ることが出来て面白かったです。
    ホテルスタッフは皆若く、英語が出来て親切です。若い女性オーナーのみ日本語が話せます。地下鉄5号線の東四駅と地下鉄2号線朝陽門駅の間で、のんびり歩いて徒歩15分の距離にあります。近くには地元の人が行くレストランが何軒もあり食事には不自由しませんでした。空港へは徒歩2分の朝陽門南小街でタクシーに乗り40分で着きました、値段は94元でした。

    旅行時期
    2014年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    家族旅行
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.5
    サービス:
    4.5
    バスルーム:
    4.0
    シャワーのみなので冬は辛いかも
    ロケーション:
    4.0
    客室:
    4.5

  • 地下鉄2号線東四十条駅の上なのでとても便利です

    投稿日 2014年05月27日

    Swissôtel Beijing Hong Kong Macau Center 北京

    総合評価:4.5

    家族三人の個人旅行で二泊しました。
    ホテルは地下鉄2号線の東四十条駅の上にあり地下鉄での市内の移動にはとても便利です。徒歩15分圏内にスーパーやコンビニがあるので、慣れるととても便利です。
    ダブル・ツインベッドにエクストラベッドを追加して予約しましたが、部屋自体が広くゆったりしたつくりで、入り口を入った応接スペースにエクストラベッドがあり、隣のダブルベッドスペースとは隔離されていました。
    15メートルプールとサウナに二日間通いましたが、いつも空いておりリフレッシュできました。

    旅行時期
    2014年05月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    家族旅行
    1人1泊予算
    5,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.0
    バスルーム:
    4.5
    ロケーション:
    4.0
    客室:
    4.5

  • 1880年の創業時の雰囲気をそのまま残す老舗カフェ、落ち着きます

    投稿日 2014年05月26日

    シュペール ウィーン

    総合評価:5.0

    カフェ・シュペルルは1880年の創業時の雰囲気をそのまま残す老舗と聞いてどうしても来たかったカフェです。日本では喫茶店などめったに入らないのに、ウィーンではハシゴをしてしまう。入り口正面のカウンターを挟んで左にテーブル席、右手に伝統的カフェに欠かせないビリヤード台が置かれている。手前の1台には新聞、雑誌が並べて昔の雰囲気たっぷり。昔は分離派のたまり場だったそうで、エゴンシーレも常連の一人だった。静かな落ち着いた雰囲気が気に入った。
    コーヒーを二つ注文、は写真では見分けがつかないが、冷たいものと熱いものだ。
    ヴィエンナ・アイスコーヒー。冷たいモカにバニラアイスと生クリームが入ったデザート感覚の飲み物、5.9ユーロ。
    アインシュペナーはホイップした生クリームを浮かべたモカコーヒーで日本のウィンナコーヒーに近い。

    旅行時期
    2012年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • クリムトやシーレの絵がある穴場美術館です

    投稿日 2014年05月26日

    ウィーン ミュージアム カールスプラッツ ウィーン

    総合評価:4.5

    カールス教会の左側にあるのがウィーン博物館カールスプラッツ。博物館にはあまり興味はがないが、ここはクリムトの絵があるので穴場なのだ。ここもオーストリア航空の搭乗券の半券を見せると半額になった。
    クリムトの「愛」「エミーリエ・フレーゲ」や、エゴン・シーレの「自画像」「若い母」など、見応えのある作品が展示されてる。 

    旅行時期
    2012年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    展示内容:
    4.5

  • オーストリア航空のチケットを見せて、半額割引でチケットを買いました

    投稿日 2014年05月25日

    セセッシオン ウィーン

    総合評価:4.5

    分離派会館=セセショオンは1898年に建てられました。ドイツ圏のアールヌーボーであるユーゲントシュティールよりはるかに優美だが、フランスのアールヌーボーほど甘美でないといわれています。オットー・ワーグナーの弟子のオルブリッヒの建築の原点ともいえるものです。
    開館の10時までまだ15分もあるので、建物の周りをめぐって写真を撮りました。「黄金のキャベツ」の愛称で呼ばれる金の王冠は、3000枚の月桂樹の葉と700個の木の実の組み合わせで作られています。その下には「時代にその芸術を、芸術にはその自由を」と刻まれています。
    入り口には両サイドに、ヘルメスの樹と髪の毛がヘビに変わっている三人のメドゥーサが描かれ、この建物の神聖さを強調しています。その下の扉の両脇にある逆さトカゲは艶やかに見えるから不思議です。開館前なので、まだ扉はしっかり閉じているのが幸い、これはグスタフ・クリムトの弟、ゲオルグ・クリムトの作品です。外の壁面にある賢者の象徴、三匹の梟・・・。モザイク模様が特徴的の入り口左右に置かれた植木鉢は、小さなカメが支えていまする。建物のいたるところに動植物のモチーフが多く、これがユーゲントシュティールの特徴です。
    朝10時の開門と同時に入場し、オーストリア航空のチケットを見せて半額割引でチケットを買いました。当初、交通とチケットの優待割引がセットになった観光客向けウィーンカードを買うつもりでいましたが、航空券での割引率のほうが大きいので止めました。ちなみにここは、8.5ユーロが4ユーロに割引き。
    ベートーベンフリースは、2012年がクリムト年とあって普段なら頭上にあり、見あげる形なのだが、期間限定で足場が組まれ目の高さで鑑賞できました。一番乗りでゆっくり見られたが、狭いのであっという間に終わってしまいました。





    旅行時期
    2012年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    施設の快適度:
    4.0

  • 惚れ惚れする装飾のアパートメントです

    投稿日 2014年05月25日

    マジョリカハウス ウィーン

    総合評価:4.5

    ナッシュマルクトの向こう側に、思っていたより大きな集合住宅が二つ並んで建っています。1898-1899年に建てられたオットー・ワーグナー設計の2棟のアパートです。
    ともに装飾的な大壁面をもつファサードだが対比的なたたずまい。右側の「メダイヨン・マンション」、女性の顔が彫られたメダルは金箔がかぶせられている。装飾は美術家友人たちの協力があったそうだ。コーナー部の上に天に向かって叫ぶ女性の上半身像がみえる。2棟のつなぎ目も美しい。ベランダの内側まで模様が描いてあって惚れ惚れする。グラフィックな花模様で、薔薇の花模様にはマジョリカ焼きタイルを使用している。
    左側の通称「マヨリカハウス」は最も世紀末的な作品。現在も一般住宅として使用されているため内部の見学はできない。なかには見事なユーゲントシュティールのエレベーターがあるそうだが・・、住民がうらやましくもある。

    旅行時期
    2012年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 見ているだけでも楽しい地元の人が集まる市場です

    投稿日 2014年05月25日

    ナッシュマルクト ウィーン

    総合評価:4.0

    カールスプラッツから南に下ると「ナシュマルクト」という食品市場が広がっています。ホテルの朝食には野菜が少なかったのですが市場の八百屋には野菜が沢山。海のないオーストリアだが魚屋の海鮮も豊富です。その場でお酒が飲める酒屋さんは、樽をテーブルにしていておしゃれです。灰皿があるところを見ると、レストランはすべて禁煙でも、ここは野外なので禁煙ではないようだ。パン屋、チーズを並べているお店、花屋、ピクルスを売る総菜屋・・・・見ているだけでも面白い。

    旅行時期
    2012年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    4.0

  • ウィーンのユーゲントシュティール(世紀末美術)の代表的な建物、細部まで美しい

    投稿日 2014年05月25日

    オットー ヴァーグナー パビリオン カールスプラッツ ウィーン

    総合評価:4.0

    宿泊ホテルから歩いてすぐの距離でしたが、道を一本間違えて曲がったら迷ってしまいました。広い緑地帯の向こう側に目的のカールス・プラッツ駅舎がみえるものの、広い車道を渡る道が見つからず、なかなか近づけません。たどり着くまでに一苦労しました。
    1898年Sバーン駅の入り口としてオットー・ワーグナーの設計で造られたカールス・プラッツ駅舎は、ウィーンのユーゲントシュティール(世紀末美術)の代表ともいわれています。2つ向かい合わせに建っていて博物館とカフェになっています。朝一番で行ったので誰もおらず、心ゆくまで堪能しました。

    旅行時期
    2012年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    2.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • ケルントナー通りのお店めぐりは楽しいです

    投稿日 2014年05月25日

    ケルントナー通り ウィーン

    総合評価:3.0

    シュテファン広場から南側のリング、オペラ座方面へ延びる賑やかな通りがケルントナー通り。グラーベン通りからずっと歩行者天国です。
    人が集まっているのは、1847年創業の王室御用達菓子店ゲルストナー。マザーズデーのウインドウディスプレイが華やかでした。
    続いてハイナー。創業は1840年でやはり王室御用達で双頭の鷲の紋章を掲げている。
    丸いチョコのモーツアルトクーゲルンの看板が目立つお店やいろいろなお店が並んでいて、見るだけでも結構時間がかかります。通りの中ほどで揃いの工事作業服でバンド演奏をしているグループがおり、大勢の観光客が群がっていました。

    旅行時期
    2012年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    3.0
    人混みの少なさ:
    2.0

  • 日本人が多くうるさいので、静かな歩道のシャニルガルテンで夕食を食べました

    投稿日 2014年05月24日

    ミューラーバイスル ウィーン

    総合評価:3.5

    日本の雑誌に掲載されているせいか店内には日本人が多く、地下の部屋には日本人団体客がいっぱい、店内は日本語が飛び交っていました。これでは日本のレストランで食べるのと同じでつまらないので、静かな歩道の席「シャニルガルテン」で食べました。シャニガルテンとは中庭や歩道、広場に椅子を並べて作った席のことで、季節の良い時は薄暗い店内より、街行く人々が見え雰囲気が良いのです。
    シュニッツェルは普通サイズでも結構大きく食べでがあります。チップ込みで35ユーロ、都会だから物価は高いと思いました。

    旅行時期
    2012年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.0

  • お店中がピンク色で統一されたかわいらしいお店です。

    投稿日 2014年05月24日

    マンナーショップ (シュテファンスプラッツ店) ウィーン

    総合評価:4.0

    シュテファン寺院のすぐ脇にウェハースで有名なマンナーがあります。ショーウインドーから店内の陳列ケースまで、独特の淡いピンク色が可愛いです。お菓子に限らずTシャツからゴルフボールまですべてピンク色。ウィーンのお土産として最適ですね。

    旅行時期
    2012年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    4.0
    お買い得度:
    4.0
    サービス:
    4.0
    品揃え:
    4.0

  • グラーベン通りの真ん中にあり一日中何かのパフォーマンスが行われています

    投稿日 2014年05月23日

    ペスト記念柱 ウィーン

    総合評価:4.0

    幅32mの大通りはローマ時代からの掘割があったところでグラーベン(堀)と名がつきました。グラーベンの中央に建つのがバロック様式のペスト記念柱で、10万人の犠牲者を出した1679年のペスト大流行の終息を感謝して献じたものです。
    上部には「父と子と聖霊」の黄金の三位一体像が光り輝いており、台座部の天使が突き落としている老婆がペストを象徴している。
    ペスト記念柱の周りでは、一日中あちらこちらでいろいろなパフォーマンスが行われていてます。

    旅行時期
    2012年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • 天蓋の「聖母マリアの被昇天」のフレスコ画や荘厳な主祭壇など見所がいっぱい

    投稿日 2014年05月23日

    聖ペーター教会 ウィーン

    総合評価:4.0

    グラーベン通りからちょっと奥まったところにバロック様式のペーター教会があります。ベルヴェデーレ宮殿と同じ設計者が1733年に建設した教会で、ロットマイヤーが描いた天蓋の「聖母マリアの被昇天」のフレスコ画や荘厳な主祭壇が見物です。

    旅行時期
    2012年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    4.0

  • 庭園から見たシンメトリーに誂えられた階段斜面は格好の写真スポットです

    投稿日 2014年05月23日

    レデブール庭園 (花壇) プラハ

    総合評価:5.0

    プラハ城の南斜面に拡がる6つの庭園の一つで、最も有名なのがこのレデブール庭園です。庭園から見たシンメトリーに誂えられた階段斜面は格好の写真スポットです。薔薇が満開だったらどんなにか華やかだろうと想像しました。ここに腰を下ろしてくつろぎながら統一性のある階段群や花壇や素晴らしい眺めを堪能してください。

    旅行時期
    2012年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    4.5

  • 数多くの果樹に花が咲き乱れる庭園、本当に奇麗でした

    投稿日 2014年05月23日

    小パルフィー庭園 プラハ

    総合評価:4.5

    プラハ城の南斜面に拡がる6つの庭園のひとつ。アーモンド(?)の白い花、八重桜(?)のピンクの花・・この庭園の花が一番がきれいでした。傾斜面にある庭園は歩きにくいと思われるかもしれませんが、のんびりと階段を登ったり降りたりして移り変わる景色を眺めることができます。

    旅行時期
    2012年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5

  • 見事な円形の噴水があり、個性的なバロック様式の庭園美を堪能できます

    投稿日 2014年05月23日

    大パルフィー庭園 プラハ

    総合評価:4.0

    プラハ城の南斜面に拡がる6つの庭園のうちの一つ。この大パルフィ庭園には見事な円形の噴水があり、個性的なバロック様式の庭園美を堪能できます。街を見下ろす傾斜地に生まれた個性的な空間で眼下に拡がる街の景観が楽しめます。

    旅行時期
    2012年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0

はちの父さん

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