惚れ惚れする装飾のアパートメントです
- 4.5
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
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by はちの父さん(男性)
ウィーン クチコミ:48件
ナッシュマルクトの向こう側に、思っていたより大きな集合住宅が二つ並んで建っています。1898-1899年に建てられたオットー・ワーグナー設計の2棟のアパートです。
ともに装飾的な大壁面をもつファサードだが対比的なたたずまい。右側の「メダイヨン・マンション」、女性の顔が彫られたメダルは金箔がかぶせられている。装飾は美術家友人たちの協力があったそうだ。コーナー部の上に天に向かって叫ぶ女性の上半身像がみえる。2棟のつなぎ目も美しい。ベランダの内側まで模様が描いてあって惚れ惚れする。グラフィックな花模様で、薔薇の花模様にはマジョリカ焼きタイルを使用している。
左側の通称「マヨリカハウス」は最も世紀末的な作品。現在も一般住宅として使用されているため内部の見学はできない。なかには見事なユーゲントシュティールのエレベーターがあるそうだが・・、住民がうらやましくもある。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/05/25
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