ウィーンのユーゲントシュティール(世紀末美術)の代表的な建物、細部まで美しい
- 4.0
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
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by はちの父さん(男性)
ウィーン クチコミ:48件
宿泊ホテルから歩いてすぐの距離でしたが、道を一本間違えて曲がったら迷ってしまいました。広い緑地帯の向こう側に目的のカールス・プラッツ駅舎がみえるものの、広い車道を渡る道が見つからず、なかなか近づけません。たどり着くまでに一苦労しました。
1898年Sバーン駅の入り口としてオットー・ワーグナーの設計で造られたカールス・プラッツ駅舎は、ウィーンのユーゲントシュティール(世紀末美術)の代表ともいわれています。2つ向かい合わせに建っていて博物館とカフェになっています。朝一番で行ったので誰もおらず、心ゆくまで堪能しました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/05/25
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