granateさんへのコメント一覧全47件
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なんと、転職されたんですね。そして長旅!
granateさん、お久しぶりです。
しまったなぁ〜、ご無沙汰している間に、こんな展開になっていたなんて。
旅行記はじっくり読んで、ぼちぼちコメントさせて下さい。
(南アフリカ編にもコメントしたかったのよね〜。遅すぎかな?)
実はこの年末年始、スペインに行ってきて、「貧乏な小熊のパン屋」の車を見かけて、
「あっ、granateさん、元気かなぁ〜」と思ったのでした。
fさんとは、その後、おつきあいはあるのでしょうか?
とりとめのないメッセージになってしまってごめん! また、来ます。
れいろん@ 私も「mi maleta 」。
でも、南米時代は mi mochila だったな。
そうなんです
>れんろんさん
メッセージをどうもありがとうございます。
そして、返信までの時差がありすぎで申し訳ありません。
年末年始、スペインに行かれていたのですね。
自分でもまさかの人生展開となりましたが、まあなんとか元気にやっております。
仕事内容が今までと180度変わったので、大変さはありますが、長い目で考えてみると大正解だったと思います。
連続して休みの取れない仕事に転職したため、すっかり旅心というものが薄らいでしまい、私としたことが、「貧乏な小熊のパン屋」を思い起こすまで数分要してしまいました。
今後旅に行けるとしたら、年末年始休み位でしょうか?
長旅は、老後の楽しみとします。
まずは陸マイラーとしてコツコツとマイルを貯めます。
いろいろな意味で断舎離を決めた旅でしたが、今思い起こしても夢のような良い旅でした。
そして、れいろんさんからの質問に対しての答えですが、すみません、「お察しください。」というところであります。
Asi es la vida.
です。
いろいろなことがありましたが、自分にとって本当に大切なものが何であるのか気付くことができて良かったです。
それでは、また。
granate
2015年02月09日11時00分 返信する -
ついに再会。
ついに荷物と再会できました!
劇的な旅ですね。
タンゴショー見てきたのですね。羨ましい。
本場のタンゴをみるときっと心をぎゅっと直につかまれる様な
感覚になるんじゃないかなと思っております。
お天気も晴れて良かったですね。青空がとても綺麗でした。
そして、私は旅行記の影響かリベルタンゴの練習をはじめました。
僕でも弾けそうな簡単な楽譜が見つかったので。
いつかお披露目しますね♪ピアソラのタンゴ
>grindwheatさん
こんばんは。
コメントを、どうもありがとうございます。
ついに、ピアソラを弾いてくれるのですね!
お披露目の日を、楽しみにしております。
ぜひとも一緒に、アディオス ノニーノもお願いします。
荷物は、バリローチェで受け取ることができて本当に良かったです。
まさか着の身着のままで南米最南端の寒いところまで行くことに
なりそうでしたから。
本場のタンゴショーは、やはり良いですよ。
踊りだけではなく、歌や演奏も素晴らしいです。
もう、胸を鷲掴みにされますよ。
アルゼンチンの晴れた空の色は、その国旗のように淡いブルーで、
とても奇麗でした。
また行きたいです。
まずは、新しい仕事で必要なことをしっかり身につけてからですけどね。
granate2014年05月12日21時45分 返信する -
世界の木
写真沢山見させてもらいました。
国が違えば、樹の持っている雰囲気が違いますね。
その環境で生き延びるために姿が変わると思うのですが
独特でそれぞれの良さがあり本当に見ていて楽しい♪
そして、美しい!!
素敵な樹の写真でした! -
確かに似ている。高尾山に。
現地の天候残念でしたね。
その分お猫様には沢山会えたようで羨ましい限りです。
途中の、晴れてたら、絶景、本来なら、絶景
笑いましたw
センス、衰えてないですね!
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お帰りなさい!!
楽しく旅行記読ませてもらっています。
それにしてもいきなりスーツケースが無くなってしまう何て、、、。
ハラハラしながら読んでいるのですが、そこで
「なるようにしかならん」
そう気持ちがすぐに切り替えられるあたり断捨離効果かなと
思いました。
さて、続を読もう!!
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こんにちは
12/31のハートロックツアーにご一緒した者です。
好きな食べ物お寿司(あぶりサーモン好きではない方)行ってみたい所が北海道の私です。
なんとなく覚えていらっしゃいますか?
4トラベルは小笠原に行く少し前から見ていて、今、何気なく旅行記を見ていたら偶然見付けてしまい思わずコメントをしてしまいました。
ツアーの写真を見ていると当日のことがよく思い出せます。
天気はちょっと残念でしたけど、楽しかったですね。
でも次こそは真っ青な空と海、そして綺麗な星空を見るために是非ともリベンジをしたいものです。
私もあの後Oさんの本を購入しました。
写真が大きく写っていてわかりやすくてよい感じです。
因みに帰りのおがさわら丸はすごく揺れました・・・。
寝ていても体がズズズと滑り、下船後もいつまでも揺れているようで気持ち悪かったです。
確かに利便性ではおがさわら丸の方がよいかもしれませんが、きそはあまり揺れないと聞いたので、こうも揺れてしまうと一長一短なのかなとも思います。
他の旅行記も後で拝見させていただきます。嬉しいです!
>プレミスさん
こんばんは。
こちらでは、はじめまして。
旅行記を読んでくださり、そしてメッセージを書き込んでくださり、どうもありがとうございます。
プレミスさんは、もしかしてNさんでしょうか?
見つけてくださって、嬉しいです。
ハートロックツアーは、本当に楽しかったですよね。
「こんなとんでもない崖を下りるの!?」
なんて場所もありましたっけ。
巧みな話術とギャグを繰り出すガイドのOさんや、ツアーに参加された皆さんも本当に良い方ばかりで、本当に楽しかったです。
こんな風に、一度小笠原に行ったら、また行きたくなってしまうのでしょうね。
Oさんの本の中の画像は、本当に綺麗ですよね。
海の色も、空の色も、全然違います。
帰りのおがさわら丸は、すごく揺れてしまったのですね。
きそも全く揺れないという訳でもなかったので、私も帰ってから暫くは、揺れてる感が続きました。
プレミスさんも、是非ともボニンブルーの海と空をめざして小笠原リベンジを!
私もいつかリベンジしたいです。
どうもありがとうございました。
それでは、また。
granate
2013年01月25日23時33分 返信する -
やっぱり「果て系」なのかな?
granateさん、こんばんは!
キューピーちゃん、いなくなっちゃいましたか。
やっぱりfさんとご一緒でしたか。良かった良かった。
granateさんには、一人旅よりfさんとの2人旅が似合います。(私の勝手な思い込み!)
小笠原・・・昔、むか〜し、おがさわら丸で28時間かけて行きました。
南島も自由に行くことができた頃。GWだったので既に十分暑く、海でも泳ぎましたよ。
ちょっと仕事も絡んでいたので、自由になる時間もあまりなく、宿で自炊・・・と、リゾート気分はまったくなしでしたけど、いろいろ珍しく楽しかったな。
もちろん、おがさわら丸は2等船室の利用。レストランも高いというので、食料もお弁当にパンなどを持ち込みました。
2等船室は込んでいると悲惨です。(空いているなら、蚕棚のベッドより広く使えて良いのだけれど。)
2等の広間の仕切りの外=廊下部分にも寝るスペースが設けられて、場所も指定されちゃうので、そこに当たった人は本当に可哀想でした。
(過去の話かな、今はどうだろう?))
盛繁期には「きそ」が就航しているんですね。
お風呂があったり、ロビーが広かったり、「きそ」の方が設備が充実しているんだとは思いますが、接岸できないし、渡し舟の時間があまりにも厳しいですね。
島に宿泊して正解ですね。船泊だと「島の夜」を経験できないなんて。
訪小笠原時には、山の中を相当歩いたのですが、戦跡、まるっきり見ませんでした。
granateさんの旅行記を見てびっくり!!
現地ツアーに参加すると、好むと好まざるとにかかわらず、見ることができるのですね。
・・・好まなくても、見るべきだな〜と思います。私も見るべきでした。
れいろん
そうなのです。やっぱり「果て系」なのです。
>れいろんさん
こんばんは。お久しぶりです。
旅行記を読んでくださり、メッセージを書き込んでくださり、
どうもありがとうございました。
キューピーの画像は、「果て」に目覚めてから、画像はこちらの「ウスアイア」に変えてしまいました。
ここ1年は、イレギュラーの仕事も入っていたので、突発的に遠くに行きたくなって、小笠原に行ってしまいました。
「果て」なのに、何故か今回はfさん的にはOKだったらしいです。
2014-2015年末年始で、れいろんさんの「チリ」の果て行きを企てていますが、そのことをfさんに話したら、悲しいかな「ふ〜ん。」で終わってしまいました。
イースター島辺りには、少々食いつきがあったのですが。
れいろんさんも、以前小笠原に行かれたことがあるのですね。
やっぱり、小笠原に行くのなら、いろいろな意味で、おがさわら丸が良かったです。
現地でガイドさんなどに聞いた話では、昨年の6月からおがさわら丸の2等船室の定員が300人位減らされたそうです。
それと、H28に新しい おがさわら丸を建造することを目的にした動きが、始まっているそうです。
れいろんさんは、お仕事絡みでもあったとのことで、もしかしたら、自然とか植物の関連なのでしょうか?(私が勝手に想像しているだけなので、どうかお気になさらずにお願いしますね。)
山の中の戦跡には、いろいろと考えさせられるものがありました。
これもまたガイドさんからの話ですが、近年の流れとして、トレッキングのルートとして、旧日本軍が作った道を再利用しようという動きが出てきているのだそうです。
戦時中、あの山奥の至る所に結構大きなトラックが走れるような道を作ったり、電話線網を張り巡らせたりと、今現在の状態からはとても想像できないことを旧日本軍はやっていたのだそうです。
放置されて苔生したトラックや、今もなお生々しい(?)タイヤや、砕けずにそこに残る分厚いガラスなどを見つつ、「私たちが死んだずっと後まで、これらは朽ちることなくここに残っているんだなぁ。」と思ったものです。
・・・・長くなってしまってすみません。
ここのところの、アルジェリアでの出来事のニュースを目にすることが多くて、なんだかいろいろと考えてしまいました。
小笠原の自然は、もちろん素晴らしくて、いつかまた、今度はおがさわら丸でぜひ行ってみたいと思います。
その前に、「チリの果て」を目指してそれを励みに働こうと思います。
それでは、また。
どうもありがとうございました。
granate
2013年01月24日22時34分 返信する -
まさに弾丸なスローライフ
granateさん、こんにちは!
小笠原へ行ってらしたんですね!!
勝手にgranateさんは海外旅行へ行かれるというイメージを抱いていたので、国内とは!とちょっと驚いてしまいました。移動にかかる時間は南米並みですけどね・笑
私も小笠原は一度は行きたいと思っているので、今回も毎度のごとくとても参考になりました。小笠原行きの船が予約がとりづらいなんて考えてもいませんでした。でも、船しか手段がないから当然ですね。行く時にはかなり早めの計画が必要ですね。
私は日本一早い海開きは沖縄だと思っていたので、小笠原だと知ってまた勉強になりました。それにしてもほんっとに気候が違うんですね。天気がちょっと残念でしたね。
夜真っ暗になる島の写真を見た後、東京に戻ってきたレインボーブリッジの写真を拝見して、まさに別世界だなと思いました・笑 寒い東京での仕事始めはさぞしんどかったのではないでしょうか。
それでは。東京都であることを忘れてしまいそうな場所でした。
ぺこっちさん、こんばんは。
今回も、たくさんの投票とコメントをどうもありがとうございました。
そうなのです。前々から仲間内で「屋久島に!」と言っていたのですが、
何故か小笠原に行ってしまいました。
もちろん国内でも行ってみたい場所はいろいろとありますよw
小笠原、遠かったです。
夏のロングイェールビーンよりも、時間的には確実に遠いです。
帰りだけ言えば、決してアルゼンチンの果てに負けていないと思います。
現地のガイドさんの話によれば、小笠原に行くオススメの時期としては、
現地の梅雨の明けた6月頃が気候的にも落ち着いていて、海も綺麗に見えるのだそうです。
私たち働く旅人が比較的休みやすい、ゴールデンウィークやお盆時、年末年始は、残念ながら、梅雨・台風・曇り多しとのことで、ちょっと残念です。
小笠原行きの船の予約については、2等のゴロ寝部屋ならなんとか取れるそうなのですが、往復の長い長い船旅を考えるとちょっとツライので、早めに手を打った方が良いみたいです。
「きそ」のような観光船ではかなり時間的な制約を受けるので、やっぱり「おがさわら丸」で行くことをオススメします。
ちなみに小笠原は、晴れていれば、日本で一番星空が良く見える場所なのだそうですよ。
季節によっては、南十字星も見えるのだとか。
街灯の少なさも、それを思えば納得できます。
のどかで温かい小笠原で、もっとのんびりしてきたかったのですが、また旅に出るために頑張って仕事します。
ぺこっちさんも、ぜひぜひ東京都の南の果てへ!
それでは。2013年01月14日19時27分 返信する -
どきどきしましたよ
こんばんは、granateさん
ロングイェールビーンでの出来事、大変でしたね。読ませていただきながら、こちらもハラハラドキドキでした。
無事敗者復活となって本当によかったですね。
ロングイェールビーンの名前は初めて聞きました。こんな最果ての地にも飛行機で簡単に行けるんですね。もっと早くに知っていれば、私の旅行の候補地になっていたかも・・・。
でもgranateさんの旅行記で十分に楽しませてもらいました。
これからも旅行記にお邪魔させて下さいね。
クッキーこの世で一番北にある町
>クッキーさん
こんばんは。初めまして。
旅行記を読んでくださり、そしてたくさんの投票とメッセージをどうもありがとうございました。
クッキーさんの旅行記にも、お邪魔させて頂きました。
3週間に渡り北欧をじっくりと旅されていて、とても素敵ですね。
ロングイェールビーンですが、私もその存在を知ったのは、ほんの数ヶ月前で、1年前の今頃には全く知る由もありませんでした。
まして、英語の全くできない自分が、一人でノルウェーに行くなんて、夢にも思いませんでした。
NHKの番組を見て、一目ぼれといいますか、「行ってみたい!」と思ったら、何故か行くことができてしまいました。
南極側に例えたら、昭和基地よりも極点に近い町。
それでいて、夏には(日本の冬並の寒さですが)大地に花が咲く、
とても不思議で美しい場所でした。
今回、ささやかなる目的を何とか達成できて、満足しています。
旅行先として、絶対オススメです。
機会がありましたら、ぜひ訪れてみてください。
それでは、またクッキーさんの旅行記にもお邪魔させてください。
旅行記の続きを、楽しみに待っています。
どうもありがとうございました。
それでは、また。
granate
2012年09月10日22時14分 返信する -
雀+鳩+カラス÷3=どんな!?
granateさん、こんにちは!
カモメの鳴き声、相当だったんですね!
雀+鳩+カラス÷3では想像がつきませんが、
「すごい!」というのはよく伝わってきました・笑
ステンドグラス、圧巻ですね。
でも、なんとなく素朴な絵柄で、ちょっとかわいらしい感じも。
実は仕事が無事に決まりましたので、ぼちぼち自分の旅行記にも
取り掛かろうと思っております。
(ほっとしてちょっと思考力停止中ですが)
それではまた!
ぺこっちカモメづくしでした。
> ぺこっちさん
こんばんは。
たくさんの投票と、メッセージを、どうもありがとうございます。
新しいお仕事が、決まったのですね!
本当に、良かったです。
まずは お仕事を、そしてまた新たな旅へ・・・・・。
もちろん自分も、まずは当面、仕事第一です。
カモメの鳴き声は、本当にもう凄かったです。
例えるなら、カラスの鳴き声に鳩の鳴き声のような軽さを加え、
さらに私の育った田舎の表現で言うと、お米の収穫時期に雀が
集団で田んぼで喜んで騒いでいるような感じです。
イマイチな例えで、すみません。。。
おかげさまで、無事に私の旅行記も終わりまして、
これで今度は、ぺこっちさんの旅行記が読めるのですね。
本当に楽しみです。
またお邪魔させて頂きますね!
いつもありがとうございます。
それでは、また。
granate
2012年09月07日20時02分 返信する



