G-maruさんのクチコミ(3ページ)全55件

パリ郊外のシャンティーユにいってきました。パリ北駅からＳＮＣＦで２０分ほどでシャンティーユ・グービューに到着します。お城へはタクシーで行き、帰りはブラブラと３０分ほど歩いて駅に戻りました。駅の右手をしばらくあるくとレストラン・Le32があります。色々な組み合わせのできるメニューがあります。２人で入り鴨の胸肉のキャラメルソース、ホタテ料理を頼みました。どちらも美味です。もう一度行こうと思うお勧めのレストランです。

２０年ぶりにマドリッドを訪れました。通貨統合でスペインの物価もすっかり高騰してしまったようです。空港近くのホテルをＷＥＢで探し、TRYP DIANA HOTELに宿泊しました。一応４つ星です。１泊９０ユーロです。ホテルには複数のＢＡＲ，レストランがあります。空港からは送迎バスがありますが、ホテルは２０分に１本とのことですが、バスは１台しかなく、４０分に１本の運用となっています。ホテルの前には１１４番のバスが走っており、マドリッド市内へはバスで移動できます。バスはAvenida de America行きですが、途中、地下鉄５号線の終点駅も通ります。また、途中で１１２番に乗りかえれば８号線の空港の次のCampos des Nacions駅にもいけます。バスはメトロバス回数券（5.8ユーロ、10回）が使えます。市内からタクシーで戻ってくると約１８ユーロです。ホテルの部屋はゆったりしていますが、少し古びています。ドライアは電話をすればもってきてもらえます。朝食はバイキングを食べれば１５ユーロ、カフェでコーヒとパン２個で３．７ユーロです。マドリッド市内はやはり治安が悪い様です。

異常気象で日中の気温が４０度以上となった２００３年夏のことです。ディジョンを出発して城めぐりをしていたとき、昼食時にＲＵＬＬＹの町に着きました。ＲＵＬＬＹにある城を見るのが目的でしたが、町の中心にあるレストランに入りました。Le Vendangerotというレストランです。定食（MENU)を頼みましたが、オードブルからデザートまで全てが美味でした。後でミシュランでしらべたら、しっかり載っていたレストランでした。ＲＵＬＬＹの町はディジョンから車で小一時間かかりますが、お勧めです。

タクシー乗場から載ったタクシーですが、何故か法外な料金を請求されました。市内からメータを倒して来て、お客を空港で乗せて北京市内まで連れて行き、往復プラス待ち運賃を払わせようという仕掛けのようです。従って、メータが見えないところにつけてある黒塗りセダンのタクシーは要注意です。通常９０ＲＭＢ程度のところをいきなり３５０ＲＭＢ請求されました。確かにメータが印刷した領収書が３５０ＲＭＢですが、何故か距離が７５キロでした。料金を知っていたので全額は払いませんでしたが、到着早々いやな気分となりました。北京のタクシーは会社から車を借りて商売するしくみで一日２００ＲＭＢの使用料と１００ＲＭＢほどのガソリン代を運転手が負担しなければならないそうです。とはいってもボッタクリはアンフェアな行為です。皆さん、くれぐれも注意してください。繰り返しになりますが公里１．６ＲＭＢのタクシーはメータが見えるところにありますので大丈夫ですが、公里２．０ＲＭＢの黒塗りセダンのタクシーの時は注意してください。
もし、変な請求をされたら、車のナンバーを控える行為を行って届け出ると相手に告げれば、無理な請求はしてこないと思います。不当料金を請求すると５千ＲＭＢの罰金と３ヶ月の免許停止となるそうです。さらにタクシー情報ですが、北京にも北京現代という韓国系の自動車会社ができたので北京のタクシーはこれからこの北京現代社製の車に置き換わっていくそうです。北京現代のタクシーは既に走っておりどれも新車です。緑と金色のツートーンカラーの車です。タクシーは公里１．２ＲＭＢから６ＲＭＢまでのものがあるそうです。最初の１５ｋｍまでのｋｍあたりの料金です。１５ｋｍを超えるとさらに５割増しになります。なお、初乗りの３ｋｍ？は１０ＲＭＢです。崇文門から空港までは公理１．６ＲＭＢのタクシーで７５ＲＭＢプラス高速代１０ＲＭＢの８５ＲＭＢでした。

パリ地下鉄６号線モピケ駅ホームでのできごとです。エッフェル塔に散歩に出かけてホテルの戻る途中でした。午後１時過ぎで人も比較的多かったのですが、電車が来るのに少し時間がかかりました。

最初はホームの前方にいました。途中で真ん中に移り、後方にいって、再度真ん中に戻りました。不思議なことに振り向くといつもモロッコ系の人がひとり立っています。少しは警戒しましたが、、、。

事件の始まりです。

電車が着くと、そのモロッコ系の人が先に乗り込みました、が入り口付近でとまっています。そこに後ろから人がきて少し押されました。足元を見るとメトロの回数券がばら撒かれました。どれも使用済みです。

とっさに右手をポケットにつっこみ自分の財布を確保しました。その上から後ろの男の手が続いていました。

男達はあきらめてようで、乗り込んだモロッコ系もあわてて電車から降りました。私は乗り込んでポケットを確認しました。幸い何もとられていませんでした。この手口、エスカレータを上ったところであるのは知っていましたがまさか、メトロの電車の入り口であるとは、、。

皆さま、前に人が立ったら後ろを要注意です。

ジュネーブは国際会議都市でレストランもどこも割高です。レストランで夕食をとると５０スイスフラン程度は覚悟しなくてはなりません。そこでお勧めなのが、コルナバン駅近くにある「波記」です。中国料理、日本料理とも１６スイスフランから定食があります。ボリュームも満点です。マクドナルドのハンバーグのセットメニューが１０スイスフラン以上することを考えると良心的な店です。

週末にモントリオールにいるのなら、旧市街にあるLES DEUX PIERROTがお勧めです。入場料は５ドルで、中でビール等を注文します。夜９時ごろから行けば、カナダのフレンチポップスがライブで楽しめます。深夜までやっています。地元の人で賑わいます。ダンスも楽しめます。モントリオールに行ったときは是非。

パリで夜景を見るにはバトームーシュという手もありますが、ここは穴場です。パリのモンパルナス駅に隣接しているメーンモンパルナスの屋上からです。夜は寒いので防寒具は必携です。

韓国のコンビニにはバナナ牛乳があります。少し甘口ですが韓国では人気があるそうです。色々種類があるそうですが、写真のバナナ牛乳が一番？とのことです。

すこし昔の情報ですが、今でも有効だと思います。ドイツ・ミュンヘンでの話しです。出張で出かけました。ミュンヘンのマリオットに宿泊しました。マリオットホテルから鉄道駅までは歩いて５分程度ですが、要注意です。具体的被害はズボンのクリーニング代ですが、状況は以下のとおりです。
（１）ホテルをチェックアウトしてピギーバックを引いて地下鉄駅に向かいました。
（２）私の横を身なりのきれいな男性が歩いています。
（３）しばらくすると男性は私に背中に何かついているといいます。
（４）立ち止まると背中に何かついているからコートを脱いでごらんといいます。が、自分でするから大丈夫と告げて歩き始めました。
（５）再度、その男性が声をかけてきましたが、無視して駅まで歩きつづけました。
（６）駅についてコート脱いで確認すると、化粧品を背中にべったりとつけられていました。コートの下のズボンにまでよごれが及んでいました。
＊＊＊高級ホテルに宿泊するときは、とくにチェックアウトのときが要注意です。できればタクシー等で最寄り駅まで移動するのが懸命でしょう。＊＊＊

タイのワットポー付近で親切なトクトクの運転手、流暢な英語で観光付で安くホテルまで送るといってきます。安いのはおかしいというと、正直に理由を告げてきます。みやげ物屋でもある洋服屋につれていくとガソリンクーポンが貰えるだから安くできる。洋服は買わなくてもいい、、。いい人の様なので乗ってしまいました。
（１）最初のお寺で、観光客のいない寺に連れていかれました。寺には現地のタイ人がいて、いい洋服屋があると言います。今日までがセールだからきっといくといいといいます。
（２）２つ目の寺に行きます。ここでも現地人のような人が声をかけてきて、同じような話をしました。ここでおかしいと気づきました。
（３）いよいよ洋服屋付近です。とても寂しいところで看板も出ていません。運転手がそこが洋服屋だと言い出します。そこで入店拒否。運転手は入るように頑張ります。すこし凄んできます。そこでひるまず。
（４）ホテルに連れて行けといいます。言うことを聞きません。そこで再度トクトクの価格交渉、最初の３倍ほどの額でホテルに連れていってくれました。
（５）ちょっとヒヤっとしましたが、無事ホテルに戻れて人安心でした。なるべく、タクシーを使うのがいいですね。タクシーも危ないと聞くこともありますが、、。

真冬にレンタカーを借りるのは少し躊躇します。シカゴのレンタカー、エイビスですが、車はオールシーズンタイヤです。少々の雪だと大丈夫の様です。フリーウェイも大雪でない限りすぐに雪はなくなるようです。街中も塩まきのトラックがよく走っていて凍結防止に貢献しています。

サボア、ローヌ・アルプでの昼食はシェーブルチーズのサラダがお勧めです。軽く焼いたチーズがのっています。ハチミツベースのドレッシングです。

オークランド空港の近くにあるジェットインのレストランのステーキです。芸術的な盛り付けです。空港に近く、朝の便には最適なロケーションのホテルでもあります。エアコンは無いので、夏は避けるのがいいかもしれません。レストランはオークランドでもよいところです。

ＮＺ北島の北の町、カイタイヤのレストラン、ビーチコマーのシーフードプレートです。モーテルで紹介してもらいました。多くもなく少なくもなく、美味でした。レインガ岬、９０マイルビーチへのアクセスとなる町です。