さすらいの旅人さんのクチコミ(12ページ)全552件

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年12月11日に北海道登別温泉にある地獄谷に行って来ました。私達は、HISのツアーに含まれていた登別温泉地獄谷ナイトウォークに参加しました。夜の地獄谷を歩いて散策するアクティビティでしたがガイドの持ってきた靴の滑り止めは、参加者全員分なく片足分しかありませんでした。また、ガイドの口が悪く東京の人は、準備なしに北海道に来ると文句を言ってました。事前にHISの日程表などを読んでも靴の滑り止め持参は、書いてありませんでした。明らかに安全管理ができていません。私達もそんな状態なので断れば良かったのですが地獄谷の階段で転倒してしまい帰ってきてから痛みに耐え切れなくなり病院に行ったら仙骨が折れてました。地獄谷は、とても良い所でしたがHISの下請け地元ガイドが最悪、最低でした。みなさん注意して登別温泉地獄谷ナイトウォークに参加してください。

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年12月11日に北海道登別温泉にある石水亭に宿泊しました。HISのツアーで利用しましたがお部屋もきれいで大浴場もいっぱいありました。夕食と朝食は、バイキングでジンギスカンやステーキ、天ぷら、ベトナム料理など様々なお料理がありました。また今回は、HISから貸しきり風呂のプレゼントがあり温泉を堪能できました。

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年12月11日と13日に北海道にある新千歳空港を利用しました。新千歳空港は、国際線も乗り入れる大きな空港です。空港内には、レストランやフードコートなどの飲食店やお土産や北海道の特産品などさまざまなお店が入っています。また、温泉施設などもあり飛行機の乗らなくても楽しめるスポットにもなっています。

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年12月11日と13日に北海道新千歳空港の中にあるスーパーラウンジを利用しました。中は、飛行機の離発着が一望できるお席です。充電のコンセントやWI-FIもあり便利です。今回、新千歳空港到着後、登別行きのバスの時間まで食事をしても1時間ほど空いてしまいラウンジを利用しました。到着便でも大丈夫なようです。ラウンジは、クレジットカードで無料で入るか1080円で利用できます。プライオリティパスは、利用できないようです。

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年12月11日に北海道新千歳空港の中にあるエアポートヒストリーミュージアムに行ってきました。こちらは、空港内にあるミュージアムで新千歳空港の歴史や各航空会社の制服や飛行機の模型等が展示してあります。また、機内で使っていたグラス等の小物も展示してありました。入館料は、無料です。

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年12月11日に北海道新千歳空港にあるはなまるうどんでお昼ご飯を食べました。新千歳空港のはなまるうどんは、フードコートにあり展望スペースの1段上にあるので見晴らしが良く離発着を見ながら食べられます。はなまるうどんは、讃岐うどんのお店で好きなうどんを注文し天ぷらやコロッケなどのトッピングを取っていくスタイルです。お値段もリーズナブルで小腹の減った時におすすめです。

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年12月11日に羽田空港第2旅客ターミナルの制限エリア内にあるPOWERLOUNGENORTH（パワーラウンジ北）を利用しました。こちらのラウンジは、名称と階数が3Fに変更になっています。営業時間は、6:00～21:30までです。利用料金は、大人1,080円、子供4歳～12歳540円、0歳～3歳無料です。指定のクレジットカードの提示で無料です。
眺めも良く飛行機を見ながらドリンクが頂けます。

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年12月11日にANA61便（羽田空港11:00発新千歳空港12:35着）に搭乗しました。遅延等も無く定刻でした。席は、35Fで足元が広く使え良かったです。国内線なので短い時間でしたがCAさんの対応も良かったです。

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年12月11日に東京羽田にある羽田空港第2旅客ターミナルを利用しました。今日は、ANAを利用し新千歳空港までフライトします。羽田空港第2旅客ターミナルですが主にANAとエア・ドゥ、ソラシドエア、スターフライヤーの山口宇部便と関空便のターミナルです。最近の空港は、ショップも増えてショッピングやグルメも楽しめる複合施設になってます。

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年11月18日に栃木県日光にある鬼怒川温泉の鬼怒川公園岩風呂に行ってきました。温泉は、良いのですが夜に利用したため地元のかたの利用も多く一部の方ですが痰をはいたり露天風呂の石の上や床で寝ていたりマナーが悪くて二度と行きたくない温泉です。いままでいろいろな温泉地に行きましたがここは、銭湯以下です。私たち観光客は、温泉地に行ったら地元の方の迷惑にならないようマナーを守り共同浴場などを使わせて頂くよう心がけておりびっくりしました。これから日本は、オリンピックも控えており外国からの観光客をおもてなしなければなりません。日本人観光客も地元の方も外国からのお客様の見本となれるようマナーを向上させたいですね。

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年10月14日に埼玉県の加須にあるステーキのどんでランチしました。ステーキのどんは、日曜日でもランチタイムを行っておりライス、スープお替り自由です。今日は、私は、次のメニュー改定で無くなるナポリタンの上にハンバーグが乗っているランチのにしました。

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年10月17日に埼玉県ときがわ町にある玉川温泉に行ってきました。玉川温泉と聞くと秋田県の玉川温泉が有名ですがなんと埼玉県にも玉川温泉があります。ときがわ町大字玉川にあります。そうなんです温泉の住所が玉川なのです。こちらの温泉のコンセントは、昭和レトロです。館内には、昭和の時代のお店や装飾がしてあります。また温泉は、地下1700mから汲み上げる天然温泉で湯質は、単純アルカリ泉ph10.1ですべすべになります。利用料金は、平日大人800円ですが夜の8時に行くと420円で利用できお得です。

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年10月17日に埼玉県の東松山にあるはま寿司を利用しました。この時は、中トロ、赤貝100円セールをやってました。はま寿司は、リーズナブルで普段のご飯に丁度いいです。

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年9月30日に群馬県千代田町にあるダイイチフーズタテヤマ工場直売所に行ってきました。こちらは、パンの工場直売所ですが普通のパンではなく賞味期限の長いロングライフパンの製造を行ってます。食パンも一本250円とリーズナブルです。賞味期限が長いので非常災害用にもおすすめです。

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年9月13日に韓国の大邱国際空港から成田国際空港までエアプサンのBX116便に搭乗しました。BX113便は、大邱国際空港を8:50発成田国際空港着11:00です。使用機材は、A321-200でした。機内は、エンターテイメント等がありませんが近距離国際線なので満足です。

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年9月12日に韓国安東市にある安東ターミナルを利用しました。こちらの安東ターミナルは、高速バスと路線バスのターミナルになっており高速バスでは、韓国各都市を結んでおり路線バスも安東駅行きや河回村行きなど安東周辺を結んでいます。また、タクシーの発着所もあり便利です。ターミナルのなかには、食堂や売店もあり食堂では、キンパなどを高速バスの中で食べれるようにテイクアウトもやっています。

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年9月12日に韓国安東の河回村にある念行堂に行ってきました。念行堂は、南村を代表する韓屋です。豊山柳氏系の家で、179７年に建てられましたが、
1954年の火災で焼失しまいその後、再建された建物です。

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年9月12日に韓国安東の河回村内にある澹然齋（タミョンジェ)に行ってきました。澹然齋は、俳優で韓国の貴族・両班の子孫であるリュ・シウォンさんの実家です。「澹然斎」は韓国の歴史ある伝統家屋(韓屋)が立ち並ぶ安東・河回村の中にあります。現在も住んでいる人がいるため中には、入れませんが門の所でガイドさんより説明を聞きました。

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年9月12日に韓国安東の河回村にある忠孝堂に行ってきました。忠孝堂は、河回村の名士、柳成龍（リュウソンリョン）さんの宗家です。
忠孝堂は、エリザベス女王が河回村を訪問された時、アンチェでお茶を飲み、韓国伝統文化を体験された場所でも有名です。柳成龍さんが建てた当時は小さくて簡素な家だったようですが、その息子と孫により現在の規模の家に建て直しされたものです。忠孝堂という名前は柳成龍さんが日ごろ子孫に国に忠誠し、親孝行するようにという教えだったことから自然と忠孝堂という名前になったそうです。

みなさんこんにちは、ふとももぷるぷるです。平成30年9月12日に韓国の安東にある河回村の河回別神グッタルノリというショーを見ました。これは、河回村に伝承される仮面劇（河回ビョルシングッタル）というもので
高麗時代末ごろに形成された河回村に伝承される伝統芸能で、旧正月の祭祀の際に村の豊饒や厄払いを願って行われ、神を楽しませる意として行われていた仮面劇で、中国から伝来したとされています。神を楽しませる演劇という位置づけから、踊りと衣装は素朴ながらも、両班階級をこき下ろすような諷刺と事実描写が独特で人々の笑いをとるようなユーモラスな内容になっているのが特徴だそうです。会場のモニターには、日本語訳が表示されます。