funatakeさんのクチコミ(5ページ)全111件

松山空港到着21時前のフライトで台湾入りし、空港からタクシーで直行しました。数人並んでいましたが、回転も良く直ぐに入店。アジアの食堂感が伝わってきます。
名物の水餃子は絶品です！
地元の人たちは余った水餃子をビニル袋に入れて持ち帰っていました（ビニル袋は店員さんに言えば貰えます）。

オーストラリアの夏至直後に訪れたため、日が傾き始めるのは18時半過ぎ、星空が綺麗に見えたのは21時近かったですが、黄金に照らされた奇石群から長い影が伸びていく景色や天の川がハッキリ見える星空は本当に感動モノです。私が訪問した日は半月でしたので、月の周りの星は見えませんでしたが、新月の夜にはまさに「満天の星空」が見えると思います。
歩いて回るのも良いと思いますが、未舗装とはいえ普通自動車でも難なく回れますので、車で回って、気に入った場所（ルート上には駐車スペースが沢山あります）で車を停めて、付近を歩いて散策するのが良いと思います。
陽が沈んでから夜道をレンタカーでパースまで戻るのは、カンガルーを轢くなどのリスクがありますので、サバンティーズに宿を取るのが良いと思います（実際に、跳ねられたカンガルーの死体を道路脇で見かけました）。

シングルで予約をしていましたが、当日チェックインの際にツインルームにアップグレードしてもらえました。シングルユースなので部屋も広々使えて快適でした。フロントを含めてスタッフの皆さんの対応も素晴らしかったです。WIFIも無料で使えました。

津駅のチャム改札口から駅ビルの中を通ってホテルまで濡れずに行けるので、とても便利です。部屋は豪華さはないですが、十分な広さと機能性を備えていました。私が泊まった部屋は山側でしたが、海側の部屋からは伊勢湾を望むことができます。フロントにはドリップマシーンがあり、宿泊者は無料でコーヒーを飲めるサービスは良かったです。

メトロマニラのパサイ地区にある高級ホテルです。SMアジアモールに隣接しているので、買い物にも便利です（新市街なので他のお店はありません）。ロビーからは世界三大夕陽と言われるマニラ湾が一望できます。ホテルの車寄せに入る車のチェック、入口では持ち物検査を24時間しておりセキュリティレベルも高いです。部屋は十分な広さがありますが、私が泊まった部屋にはバスタブはありませんでした。

12月24日に利用しましたが、サテライト側のファーストクラスラウンジで「ローラン・ペリエ」を24日、25日、1月1日の限定で提供されており、美味しくいただきました。16時過ぎの出発という中途半端な時間でしたが、ファーストクラスラウンジ、サクララウンジともにほぼ貸切状態でしたので、快適に過ごすことができました。

Cervantesの中心部から車で数分で着きます。地球に酸素をもたらしたと言われる「ストロマトライト」が間近に見られますし、湖畔の遊歩道（一部は舗装、7割位は未舗装）も30分程度で一周できるので、お散歩にはちょうど良いです。

ブランチで利用しました。Chowder in a roll、Snapper & chips、Local garlic prawnsを注文しましたが、味・ボリュームともに満足でした（スミマセン、写真を撮り忘れました）。Chowder in a rollとSnapper & chipsはお店の右側のカウンターで注文ですが、Local garlic prawnsは左側のロブスターや鮮魚が並んでいるカウンターでの注文でした。
海に面していて雰囲気は凄く良かったです。この一帯はLittle creaturesなど、美味しくて有名なレストランが立ち並んでいるのでお店選びには迷いますが、海産物に重きを置く方にはオススメです！

フリーマントルからレンタカーで行きました。早朝5時に出発し、殆ど走り続けで到着は9時過ぎ。地平線までつながる一本道ドライブは苦痛ではありませんが、現地で滞在時間と比較すると旅行という限られたスケジュールの中では優先順位は高くないかもしれません。ただ、ウェーブロック自体やウェーブロックの上から見える景色は素晴らしいですし、直ぐ近くにある「カバのあくび」も見応えはあります。
オーストラリアの夏はどこでもそうかもしれませんが、ハエが多くて困るので、我が家はハエ除けネット（頭から首まで被るネット）を日本から持って行きました。
片道300km強のドライブになりますが、途中数十kmおきに小さな町があり、ガソリンスタンドや売店があるので、最低限必要なものは購入できます。

家族4人（ワンワールドエメラルド1人、サファイヤ1人、ステータス無し2人）でしたが、全員でファーストクラスラウンジに案内していただけました。ピアのヌードルバーのシックな雰囲気と違い、窓も大きく開放的な雰囲気でした。
担々麺と雲呑麺どちらも絶品です。ビジネスクラスラウンジにはなかったお粥もお腹に優しく美味しくいただきました。
ウィングは2番ゲートの目の前ですが、真逆の18番ゲートまで歩いて10分弱でしたので、10番台ゲートならキャビンよりも、ウィングの方がオススメです。

ピナクルズで星空を見るために宿泊しました。部屋は新しいとはいえませんが、モーテルだと思えば十分なレベルです。
12月25日に宿泊したので、モーテル内のレストランも含めてCervantesの全てのお店・レストランが閉まっており、夕食はモーテルで「バーベキューセット」を買いました。セットの内容は、ステーキ肉2枚、ソーセージ4本、サラダ2パック、食パン4枚、生卵2個で、40AUD。プールの脇にバーベキュー用のコンロがありましたが、我が家は部屋の簡易キッチンで焼きました。ポテトサラダはイマイチでしたが、ステーキは塩・胡椒だけでも美味しく食べられました。
（25日の朝食もレストランは営業していませんでした）
4人部屋はキッチン＆ダイニングテーブルのあるLDKにダブルベッドが1台、隣部屋にシングルベッドが2台ありました。バスタブはなく、半畳程度のシャワースペース（固定式）です。
フロントで聞いたところ、フロント業務は25日15時～26日7時までクローズとのことでした（25日14時半頃にフロントにビールを追加で買いに行ったときは、既に入口の鍵が掛かっていました。中にスタッフがいたので開けてもらえましたが…）。

パース市内は殆どのお店が閉まっていたクリスマスでも、さすがに空港のお店は開いていました。とはいえ、ロビーにはキオスク数店とカフェ数店しかないので、水や軽食程度しか調達できません。
空港自体はとても綺麗で、トイレも凄く清潔感がありました。
出発ロビーの売店も数は多くないですし、市内と比べてもお高めの価格設定です（市内のスーパーで3.5AUDのティムタムが5AUD強だったと思います）。

クリスマスの朝に訪問しました。12月25日のパースは全てショッピングモールやレストランがお休みでしたが、ヤンチェップ国立公園はクリスマスケーブツアーも含めて営業していました。
事前に国立公園事務所に問い合わせたところ、「クリスマスもツアーは開催しているが、休日は事前予約ができないため、当日の朝、ビジターセンターで申し込んで欲しい。ツアーの時間は10時半、11時半、13時、14時、15時」との回答をもらいました。
当日は10時半のクリスタルケーブツアー（多分、定員10人。大人2人＆小人2人で37AUDだったと思います）に参加しましたが、英語オンリーの解説でも十分に楽しめましたし、1時間弱のツアーがあっという間でした。

参考までに公園事務所からの英文メールを添付します。

The tour times of the Crystal Cave are 10.30am, 11.30am, 1.00pm, 2.00pm and 3.00pm daily.
Unfortunately tickets are only available on the day that you visit the park as the dates are public holidays so you are unable to purchase tickets before the day.

Tickets are available to purchase from the McNess Visitors Centre.
The Visitors Centre is open from 9.15pm daily.
Tickets must be purchased at least 15 minutes prior to the tour starting.
We do however advise people to book tickets as soon as they arrive in the park as some days can be busy if the weather is good.

ランチで立ち寄りました。ローストポークのパニーニ、サーモンサラダは美味しかったです。店内はチョコレート、チョコレート、チョコレートという感じです。別館（？）はハチミツやジャムの試食＆販売店になっていて、お土産を探すには良いと思います。

釜山市内からは車で30分位かかりますが、なかなかの絶景が見られます。駐車場から5分位坂を登るとトラム（？）の乗り場があります。トラムは20～30分おきに出ているようで、各停留所での乗り降りは自由です。
展望台の売店はいまいちですが、天気の良い日は対馬まで望める絶景が楽しめます！

韓国の友人に連れられて朝御飯を食べにいきました。前菜6品が出てきた後に、フグがゴロコロ入ったスープとご飯が出てきて、とても美味しかったです。
プルコギや焼肉を食べ過ぎた翌日の朝食としては、お腹に優しく最高です。
敢えて難点を言えば、頭と内臓を落としたフグがそのまま入っているので、小骨が結構残っています。お子さんには少し食べにくいかもしれません。
朝8時過ぎに入店しましたが、すでに7割程度の席は埋まっていましたし、次々とお客さんが入ってきました。

大邱国際空港からタクシーで15分程場所にありますが、ホテルの周りにはコンビニや飲食店はありません。ホテルロビーには水やビールなどを売っている小さな売店があるので、最低限必要なものは買えそうです。
部屋は綺麗で快適です。バスタブはありませんが、可動式のシャワーとレインシャワーの2つが付いています。トイレもウォシュレットが付いています。
冷蔵庫の中には無料のミネラルウォーターが2本入っていましたが、ビールやソフトドリンクは入っていません。
50インチ位の大きなテレビが壁に埋め込まれていますが、日本語番組は見当たりませんでした（操作画面が全てハングル文字だったので見つからなかっただけ可能性はあります）。
繁華街へのアクセスなどを気にしなければ、非常に快適に過ごせるホテルだと思います。

シャングリラマクタンリゾートの目の前のスペイン料理屋です。兎に角、ブイヤベースが絶品です！！！
パエリアは野菜とイカスミとシーフードの3種類がありましたが、我が家（夫婦、12歳娘、9歳娘）はシーフードのSサイズで十分でした。
ピザはクリスピータイプのパリパリピザでした。
フレッシュジュースやスムージーはどれも美味しかったです。
11時のオープンに行ったこともありますが、3回とも待ちなく余裕で座れました。

サンライズを見に行きました。ジョグジャカルタ市内のホテル（ハイアットリージェンシージョグジャカルタ）を3時半に出発し、マノハラホテル到着は4時15分。少し休憩して4時半前に登り始め、ボロブドゥール1番上（三段目）に到着したのが4時40分位でした。ほぼ人がいない状態でしたので、日の出を見るベストスポット（三段目まで登りきった右手2個目のストゥーパ）に陣取ることができましたが、その後から続々と人が増えて、5時過ぎ（この日の日の出は5時25分）には250人～300人位になっていました（それでも、ガイドさん曰く「今日は空いてる」とのこと）。
残念ながら山から登ってくる太陽は拝めませんでしたが、雲の切れ間から見えた太陽はとても幻想的でした。
6時から一般入場がスタートするらしく、日が昇ってしばらく経つと遺跡内は物凄く混み始めましたので、日の出が拝めなくてもサンライズチケットで入場することは意味があると思います。
因みにサンライズの当日チケットはIDR450,000（大人）でした。マノハラホテル宿泊者は日中～夕方は入場無料、サンライズとサンセットはIDR275,000（大人）だそうです。

クラブキングは他のハイアットのクラブルームと比べるとやや狭いですが、1人掛けのソファを犠牲にすればエクストラベッドも入れられる位の余裕はあります。
バスルームはシャワーブースとバスタブが分かれています（シャワーは固定式です）。トイレには簡易なウォシュレット（温水はでません）が付いていました。
電源は日本のプラグも入るマルチタイプが複数個ありました。
テレビはNHKが入りました。
クラブルームゲストは朝食を2階のリージェンシークラブと1階のレストランで摂ることが
できます。リージェンシークラブはオーダー式（卵料理とメインとフルーツとパン）、レストランはブッフェスタイル（他のホテルの朝食ブッフェと比べると品数は少な目です）です。夜のカクテルタイムはホットミール3種類、サラダ、ハム、パン、チーズ、スイーツが並べられています。飲み物はソフトドリンクとビール（ビンタンともう一種類）、ワイン（赤2種類、白種類、ロゼ）とハードリカーがありました。ただ、19時には閉まってしまうので、時間は要注意です。
プールはメインプールと小さなリバープール（水は流れていません）があり、メインプールにはスライダーがあります。秒数にすると20秒強で滑り切りますが、結構スピードが出るので大人も子どもも楽しめます。