YU_KAさんのクチコミ(20ページ)全486件

ムパタホテルのツアーでサファリドライブをしました。

6月はピークシーズンより少し前だったせいと、
ホテル滞在者専用のサファリカーでサファリに向かう為、
ほぼ貸切で専用ワゴンに乗って朝、夕とサファリドライブが出来ました。
壮大な自然の中、ライオン、チーター、像、きりんを眺められただけで
大感動でした。また基本的には英語でのガイドのみですが、
ムパタのスタッフさんはとても分かりやすく動物の説明等をしてくれます。
またガイドさん同士無線でやり取りをしているので、
目的の動物を伝えておけば極力その場所に向かってくれました。

マサイマラの景色は人生で忘れることの出来ない景色になっています。

ナイロビから車でナクル湖、ナイバジャに向かう途中、
ここグレートリフトバレー(大地溝帯)にも立ち寄りました。

とにかく壮大すぎてどこからどこまでが大地溝帯なのか分からず、
ですが人類生誕の地と言われているところでもあります。
プレートの長さは7,000Kmにもなるそう。
また駐車場にはお土産屋がいくつか並んでいますが高かった上、
強引に買わせようとしてきます。
欲しいものがあればいいのですが、
上手く言えませんが人が擦れた印象で笑顔一つなくただただ怖かった。

ケニアの通過はＫｓｈ(ケニアシリング)、
紙幣は1000Ksh、500Ksh、200Ksh、100Ksh、50Kshの5種類で
全ての紙幣にケニヤッタ元大統領の顔が入っています。

コインは20sh、10sh、5sh、1shと4種類。
空港や街中等で両替が出来ますが、街中は危険地帯が多いため、
空港か宿泊ホテルでするのが賢明。
また観光客が訪れる様なレストランであればそちらも両替出来る可能性あり。
クレジットは街中で使うのは怖かったので、
ホテルにて現地ツアーを申し込んだ際に利用したのみ。

ベルリンは首都だけあって、市内はS-BahnとU-Bahnで網羅されています。
観光名所同士が微妙に距離があったりするので、
それぞれを上手く使って行動するとスムーズに移動出来る上、
ジャーマンレイルパス等パスがあればそちらも利用可能でした。
用途に合わせてベルリンカード等も便利かと思います。

電車の遅延はドイツでは数分程度は当たり前の様でしたので、
日本の様な時間の正確さはありませんでしたが
やはりベルリン市内を観光する際にはとても便利でした。

都内に６店舗あり、恵比寿が本店のハンバーグ処「俺のハンバーグ山本」。
雑誌やTVで取り上げられることが多いお店なので認知度も高く、
渋谷店は平日の正午、土日の夜は行列が出来ていることが多いです。

１番人気の「俺のハンバーグ」はデミグラスソースが絶品、
ハンバーグは期待しすぎたけどジューシーでボリュームあり。
けどこのデミグラスソースとクリームソースとの相性は抜群です。
お値段は1600円と日頃のランチとしては少々高め。
サラダと健康ドリンクが付いているのは嬉しいです。

時間帯は平日の14時～15時頃が比較的空いていてお薦め。

渋谷マークシティに入っているJEAN FRANCOIS(ジャン・フランソワ)は、
MOF(フランス最優秀料理人賞)を受賞したシェフ、
ジャン・フランソワ ルメルシエがプロデュースするベーカリー＆カフェ。
日本初進出した表参道の店舗に続く２店舗目のお店になります。

フランス産小麦を使用し、天然塩などの使用食材にもこだわっている様で
本場フランスのパンを味わうことが出来ます。
値段は少々高めの設定で高級ブーランジェリーといった印象ですが、
フランスパンが好きな人にはたまらない美味しいバケット等が揃っています。
フランス小麦本来の味を楽しめるバケットに、
クリームチーズや美味しい食材を挟んだサンドウィッチがお薦め。

店内は少し狭いですがカフェスペースもあって、
とてもかわいらしくオシャレな雰囲気が漂うお店です。
次回は評判のキッシュも食べてみたい。

アメリカからやってきたドーナツ店、
そしてここ新宿店は日本１号店として出来た当初は
いつも本当にすごい行列でした。

初めて出来立てのオリジナル･グレーズドを食べた時は本当に感動で、
行列に並んでいると試食としてドーナツを１個配ってくれることがあります。
それがまた出来たてだからおいしくて。
ドーナツ１個からでももちろん購入出来ますが、
１ダース購入すると様々なドーナツが味わえるのでおすすめです。
そして季節ごとのフレーバーも出るので、
イベント時や友達へのお土産としても喜ばれること間違いなし♪


[住所]渋谷区代々木2−2−2新宿サザンテラス

鎌倉に行くとついつい由比ヶ浜も寄ってしまいます。
あまり海自体は透明度はありませんが、
ビーチは日頃ボランティアの方々によって綺麗に整備されています。
ただただ海が好きな人にとっては癒しの景色でもあります。
夏場はとにかく混雑していますが、
それ以外の季節であれば人も少なく開放的な雰囲気があり。
ワンコが散歩していたり皆海を眺めたりといい時間が流れています。

また鎌倉花火大会は風物詩で、
水面近くから打ち上げられる水上花火は見もの。
由比ヶ浜ビーチは泳ぐには少し戸惑いますが景色はとてもいいです。

ドイツを訪れたならやっぱり１度は行きたいお城。

私たちはフュッセン駅からバスに乗ってチケットセンターに行き、
その日その場でチケットを購入しました。
朝でも結構な混雑でお昼にはとんでもない行列が出来ていたので、
事前に日本からＨＰで予約していくのもいいかもしれません。
お城の見学はツアー制の為チケットには入場時間が刻まれており、
またガイドホンがありそちらは日本語も用意されていました。

チケットセンターからノイシュヴァンシュタイン城までは
結構遠いですが、だからこその絶景を見ることが出来ました。
お城の外観はとても美しくTDLにあるシンデレラ城のモデルになっているそう。
外観と内観のギャップは予想以上にありましたが、
ルートヴィヒ2世の世界感は何だか面白かったです。必見。

お城までは所要時間もかかるので余裕を持った行動をお薦めします。
馬車に乗って行きましたがそちらだと20～25分程でした。
混雑がなければ馬車も雰囲気があってお薦めです。

ＦＲＡ空港からＩＣＥに乗って１時間程はかかりますが、
とくに乗り換えもなくアクセスは非常に良かったです。

駅構内はドイツの他の駅と比べても比較的充実していたと思います。
こちらの駅に限ったことではありませんが、
ＤＢの券売機は時刻表を検索出来たり、プリントアウトも出来たりと
とても便利でした。主要駅の1つなのでそこそこ混雑はしていました。
そして何より驚くのは、駅構内のガラス窓からはすでに
世界遺産である「ケルン大聖堂」の姿が見えます。
こんなにも駅近な世界遺産があるんだと感動でした。

報国寺と言えばやはり竹林の庭が有名と言うだけあって、
とても風情があり美しい竹の庭はお見事でした。
またそれと同様にこちらの枯山水がとても美しく感動でした。
日本らしい風情ある景色を堪能することが出来ます。

鎌倉駅から徒歩でも行けますが、
ハイキング目的でなければバス停も近くにあるので
そちらでの拝観をお薦めします。
(駐車場はありましたが数台分のみ)
拝観料は大人１人200円程でした。
鎌倉を訪れる際はお薦めしたい寺院の１つです。

鎌倉の鶴岡八幡宮を参拝する際はこちらも一緒に立ち寄ります。
シーズン問わずいつ行っても沢山の人で賑わっている印象があり、
鎌倉らしいお土産屋や飲食店が並んでいて、
歩いているだけでも鎌倉の雰囲気を味わうことが出来ます。
またTake out出来るお店も多く皆食べ歩きしながら歩いています。

個人的には小町通り終盤辺りにある紅いもアイスがおすすめ。
腸詰ソーセージも結構おいしいです。
ちょっと小道に入るとまたお店があったりします。

鶴岡八幡宮を訪れる際はこちらを散策しながらがお薦め。

北鎌倉駅より徒歩１０分程したところにあります。

あじさい寺としても有名ですが、本堂にある円窓も素敵でした。
そこから眺める後庭園の風景や枯山水は、
日本らしいわびさびの美を感じる景色でもありました。

四季折々の木花があるのも印象的でとても綺麗に手入れされています。
敷地内には竹林や月笑軒という茶室などもありました。
通常であればそこまでの混雑はなさそうですが、
やはりあじさい寺と言うだけあってそちらの時期はとにかく混雑している印象あり。

鎌倉と言えばやっぱり鶴岡八幡宮、鎌倉を訪れた際は必ず参拝しています。

歴史は古く1063年に鶴岡若宮として始まったとされており、
源頼朝所縁の神社でもあります。
長い参道を歩いていくと紅色の本宮が印象的ですが、
石段を登って最上段からの鎌倉の景色も綺麗です。

また八幡宮と言えば白い鳩、鳩と言えば鎌倉鳩サブレと、
やはり鎌倉の代名詞とも言える場所になっています。
外人さんもちらほらいていつ行っても多くの参拝者で賑わっています。

北鎌倉駅からはハイキングコースを通って20～30分程、
鎌倉駅からでも行けますがやはりどちらからでも少し遠い印象はあります。
北鎌倉駅からであれば非常にハードなハイキングコースになっていますので、
スニーカーなどで行かれることをお薦めします。

こちらは源頼朝所縁の場所でもあり、
何でも自分の見た夢に従い、
ここで沸く清水を見つけこの社を建てたんだそうです。
洞窟の中に湧き水が出ているので笊にお金を入れて洗うのですが、
そうすると倍になるという言い伝えがあります。

新宿御苑駅からは徒歩ですぐですが、新宿三丁目や新宿駅からも徒歩圏内と
都内でもアクセスは抜群。ショッピングがてらふらっと寄ることも出来ます。
以前、春に訪れた際は桜満開シーズン真っ只中とあって大混雑でしたが、
普段はそんなこともなく四季折々の花や風景を楽しむことが出来る癒しスポットです。
ビルに囲まれた中に突然自然豊かな景色が溢れるこの景色は新宿御苑ならでは。
入園料は大人1人200円程。

ここからのノイシュヴァンシュタイン城は絶景そのもの！

森の上にそびえ建つかの様な白亜のお城の姿は本当に必見です。
天気のいい日はそれなりの混雑はあり、
冬は雪などの天候によっては行けないこともある様ですが、
時間に余裕がある際はぜひお薦めしたいビュースポットです。
ノイシュヴァンシュタイン城からは10～15分程歩きましたが、
ここからの景色を見たら歩いて行ってよかったと思いました。

フュッセン滞在時、時間があればお薦めしたいお城です。

このホーエス城は14～15世紀に建てられたそうですが、
中庭にはだまし絵があって面白かったです。
ホーエス城(州立絵画館)自体は正午付近に開いて入場料も必要な様ですが、
こちらの中庭だけであれば早朝でも自由に見ることが出来ました。

お城の入り口や近くにある時計台も雰囲気があって素敵だった。
フュッセン駅から行くのであれば、
バーンホーフ通りからライヒュン通りに入り、
フュッセンの街並みを散歩気分で歩きながら行けました。

フュッセン駅からノイシュヴァンシュタイン城やチケットセンターのある
ホーエンシュヴァンガウに行く際はバスもありました。
フュッセン駅を出るとすぐバス停があります。
チケットセンターに行くには73、78、9651番のバスですが、
冬期や日よっては時間変更や運休期間もあったりするので、
日本から事前にＤＢ(ドイツ鉄道)のＨＰなどで確認するのがおすすめです。
英語版もあり時刻表とホームＮＯ.を確認出来ます。

またバス自体は１時間に１本程度の運行ということもあり、
午前中からとても混んでいました。
チケット料金は大人１人=2.1ユーロ、
往復チケットもありそちらは大人１人=4.2ユーロ程。
Hohenschwangauで下車すればチケットセンター付近です。

フランクフルトからフュッセンに列車に乗って行きました。
ロマンチック街道の最終地と言うのもまた一入、

南ドイツを駆け抜ける列車はとてもローカルな雰囲気でしたが、
それが旅を演出しているかのようでいい思い出になっています。
列車から見えるオーストリアとドイツの国境の雪山の景色も、
何とも言えない感度の景色でした。

フュッセンはとても小さな町ですがそれがまた魅力的で、
日本人に大人気のノイシュバンシュタイン城に電車で行くのであれば
一番近いのがここフュッセン駅になります。
フランクフルトからは乗り換えが必要ですが、
鉄道王国ならではのドイツ鉄道の旅はおすすめです。