YU_KAさんのクチコミ全486件

鎌倉駅から御成通りを由比ガ浜方面に進んだ大通り沿いにあります。

都内にもいくつか店舗があるイタリアンカジュアルレストランですが、こちら鎌倉店は地元の湘南野菜や新鮮な魚介を使った料理を気軽に楽しむことができます。
何よりテラスから江ノ電を眺められるので、とくに電車好きのお子さん連れにはおすすめです。
そちらを目当てに行きましたが、テラスガーデンのすぐ側を江ノ電が走っていきます。
若者や小さな子ども連れ家族に人気があるのでお昼時はいつも混んでいます。
いつ行ってもスタッフの方が少ないのか注文一つとっても時間はかかります。。
現在はコロナウイルスの影響により、入口でのアルコール除菌、３密、換気対策等がしっかりされている印象でした。

１年を通じて「花の寺」と呼ばれる長谷寺、とくに紫陽花の時期には多くの人が訪れます。
いつ訪れても境内はキレイに手入れされていて穏やかな空気が流れています。
阿弥陀堂はとても見事で、また鎌倉の街並みと由比ヶ浜、三浦半島まで見渡せる眺望も素晴らしいです。
道中には有名な可愛らしいお地蔵さまの姿もあります。
とても広いので、時間に余裕をもって行かれることをおすすめします。

鎌倉と言えば江ノ電、というくらい湘南巡りの際にはかかせない乗り物ですね。
１００年以上に亘り湘南の街を走り続けてきた江ノ電は街のシンボルでもあり、住宅地のすぐそば、自然豊かな中を走る姿は湘南の日常でもありとても絵になります。
何とも言えないかわいらしい車両で電車好きの子どもたちにも大人気。
鎌倉駅の構内にあるショップは江ノ電グッズが種類豊富で、電車好きのお子さん連れにはおすすめです。

ＳＮＳではいつも大人気のお店ですが、実店舗は鎌倉と学芸大学店だけです。
ここ鎌倉からスタートしたお菓子研究家のいがらしろみさんのお店で、
東京、パリ、アルザス地方で学んだというフランス菓子を基盤とし、手作りの工程と素材にこだわった美味しいジャムと焼き菓子が並んでいます。
とても小さなお店ですが、フランスにありそうな可愛らしい雰囲気。
とくに鎌倉店はジャムが豊富で、旬の素材を使った季節限定の商品はおすすめです。
学芸大学店とはまた少し違ったラインナップと雰囲気なので、鎌倉に行った際にはつい寄ってしまいます。

鎌倉でおいしいプレミアム食パンのお店。
今回は本店ではなく長谷店の食パン販売所に寄りました。

プレミアムブレッドを購入しましたが、純国産にこだわった食パンは優しい味わいと柔らかい食感が特徴的でした。保存料、添加物は一切使っていないそうです。シンプルな味わいですが使っている素材がとても贅沢で美味しかったです。
次回はぜひ本店のスペシャルプレミアムブレッドを試してみたいです。

日本の高級食パンブームのきっかけづくりをした、最高級食パン専門店「recette」の生食パンは鎌倉店でも購入できるそうです。

鎌倉といえば鎌倉大仏というくらい街のシンボルの一つ。

最寄りの江ノ電「長谷」駅からは徒歩５～６分程で到着します。
鎌倉駅からそのまま直接バスで行くことも可能。
高徳院の拝観料は大人１人３００円ほどで、入口で専用のチケットを購入します。
さほど広い敷地ではありませんが、鎌倉で唯一の国宝とされる創建７５０年余の鎌倉大仏さまは必見。その他にも石碑、歌碑、藁草履などの見どころがあります。
長谷駅周辺は鎌倉大仏をモチーフにしたお土産等も置いています。

微熱山丘サニーヒルズは桃園国際空港にもありました。
ＪＡＬが乗り入れるターミナル２にあります。

定番のパイナップルケーキは１０個入りのみ並んでいました。
サニーヒルズのパイナップルケーキは専門店ならではのこだわりの素材で仕上げた本格的な味わいでおいしかったです。
パッケージもかわいいのでお土産にも最適で、布製のかわいい手提げ袋に入れてもらえました。

少し分かりづらい場所にありますが、帰国直前に空港で購入できるのはよかったです。

久し振りに桃園国際空港を利用しましたが、リニューアルされたようで快適で清潔感ある空港になっていました。

今回は成田発着のＪＡＬ便だったためターミナル２を利用しましたが、以前に比べてレストランや免税店が充実した印象でした。
さらに新たにＭＲＴ空港線が開設されていて、台北市内への移動が格段とよくなっていました。
入国する際はいつも混雑していて長蛇の列が出来ている印象ですが、空港内はとても分かりやすいので旅行者にとって使いやすい環境でした。

本店に訪れた翌日に、こちらの支店にも訪れました。

台北１０１という便利な立地にあり、夕飯時とあって混雑していたため整理券を取るのに少し時間がかかりました。
公式アプリの呼び出し機能を利用すれば、それ以降は行列に並ぶ必要はありません。

本店に比べると接客サービスは少し劣る印象でしたが、こちらの店舗では実際に小籠包を包んでいる姿が見られたのはよかったです。
人気店とあって次々とスピーディーに作られていくのは印象的でした。
店内は広々としていて清潔感はありますが常に満席という感じで賑やかでした。
今回は小籠包をはじめお気に入りのメニューのみ注文しましたが、肝心の味は本店と変わらない印象で、大満足でした。
鼎泰豊は安定した味ではありますが、点心料理はどれも素材の味を活かした味わいで美味しかったです。

台北のシンボルであり、ユニークなデザインと高さは存在感があります。

高級ブランドが揃っている印象ですが、良質なお土産を探す際にも便利でした。
ショッピングモール内は空いているので快適に過ごせます。
清潔感があってベビー専用の環境も整っているので、乳幼児連れファミリーにもおすすめです。

また台湾料理の高級レストランや鼎泰豊が入っていたり、その他にもシンガポール発ですが日本だと自由が丘や銀座にある世界有数のＴＷＧ Ｔｅａが入ったりと、ショッピングだけでなくグルメも充実している印象でした。
少しお得にお土産を探したい時にはＢ１ＦにあるＪＡＳＯＮＳがおすすめです。
台北１０１は観光客にとってもとても便利な場所だと思います。

小籠包の名店の１つで、リーズナブルな上に美味しいと特にローカルに人気のお店ということで今回初めて行ってきました。

大衆食堂のような雰囲気でローカルで活気がある店内。
お店の名前にもなってる名物の小籠湯包は、皮は厚めでスープは多め味はしっかりという印象で美味しかったです。
その他にもいくつかの料理を注文しましたが、繊細な味というより万人受けしそうなしっかりした味で、どちらかというとＢ級グルメ寄りのおいしさという印象でした。
個人的には鼎泰豊の方が好みでしたがそれぞれの良さがあります。
一部、醤油やお酢、生姜などは専用カウンターからセルフサービスでした。
２０１９年にはミシュランビブグルマンを獲得しているそうです。

鶯歌陶瓷老街にあるスターバックスで、陶器の街らしい造りになっています。

台湾のスタバの中でもオシャレなコンセプトストアの１つということで、
外観だけでなく店内にも素敵な陶器が飾られていました。
定番のメニューは日本と同じですが、台湾限定のメニューやグッズもありました。
台湾のスタバはかわいいグッズが多いということで、スタバ好きにはおすすめです。
また鶯歌陶瓷老街を散策する際に、カフェは少ない印象でしたので休憩する際にとても便利でした。
店内はさほど混雑はなく広々としていて快適に過ごせました。
鶯歌陶瓷老街のメインストリートにあります。

鶯歌陶瓷老街にある新しい施設で、センスのいい陶器や雑貨店、アートギャラリーなどが入っていました。

開放的な造りで清潔感があって、小さい子連れにとってはフリースペースが設けられているのが便利でした。
鶯歌陶瓷老街はカフェなどはほとんどない印象だったので、こうした少し休憩できる場所はとても貴重でした。
鶯歌陶瓷老街を散策する際にとても便利だと思います。
メイン通りですぐに分かる場所にありました。

台北から国鉄の普通電車で３０分程で最寄りの鶯歌駅に到着します。
そこから徒歩１０～１５分程で鶯歌陶瓷老街に行けました。

ノスタルジックな雰囲気がある街並みは印象的で、陶器のお店がずらりと１００店舗ほど並んでいます。
開店時間はお店によって違うようですが、午前１０時頃から順に開いている印象でした。
とくに目的でもあった台湾茶器はやはり豊富で素敵なものが沢山ありました。
その他にも陶器の器や小物などが所狭しと並んでいて、高級なものからチープなものまであって見ていて楽しかったです。
台湾茶器や陶器好きの人にはおすすめの場所です。

台北から鶯歌に行く際に利用しました。

台湾鉄道は久し振りに乗車しましたが、台湾らしいローカルな雰囲気を味わうことができました。国鉄の昔ながらの券売機もよかったです。
自然豊かな景色の中を普通電車でのんびりと行く感覚はノスタルジックでもありました。

今回は近距離での乗車でしたが、台湾各地へと繋がっているので時間をかけて台湾を周遊してみても面白そうです。

台湾の鉄道のメインステーションで、高速鉄道、台湾鉄道、ＭＲＴが乗り入れていてここから台湾各地へと繋がっています。

台北最大の巨大ターミナルなので、国鉄や高速鉄道を利用する際には余裕を持って行かれることをおすすめします。
桃園国際空港からのＭＲＴやバスもこちらに隣接しています。
外観は歴史を感じる佇まいで台北のシンボルの１つだと思います。
またレストランやショップなどの施設もとても充実している印象でした。
小さいお子さん連れのファミリーは、ミルク用の給湯器やおむつ台を完備した授乳室があるので確認して行かれるといいと思います。

今回も必ず訪れたかった小籠包の名店、鼎泰豊本店。
小籠包をはじめ、トリュフ小籠包、海老炒飯、空芯菜炒めなど、
どれも余計なものは使わず素材の味を活かした上品な美味しさで大満足でした。

個人的には小籠包と同じくらい海老炒飯は絶品で、
少し薄味ですが、やはり素材の味を活かした美味しさにはまりました。

公式アプリをインストールしていけば、各店舗の待ち時間を確認できる上に、整理券の呼び出し機能もあるので行列に並ぶ必要はありません。
また鼎泰豊はキッズフレンドリーのお店で、子供用の食器、椅子はもちろん、清潔なおむつ台も完備されていました。何よりスタッフの方が子どもに優しいです。
台北で小さいお子様連れにとってもおすすめのレストランです。
ＭＲＴ「東門」から徒歩１～２分のところにあります。

フランス・パリに本社を置くスーパーマーケットで、
台北にはそこらじゅうにあるのか何店舗か見かけました。
今回は桂林店に寄って行きましたが、台湾土産が豊富にありました。
台北市内には人気のお土産店はいくつもありますが、
さくっと手軽なお土産を購入したい時にはいいかもしれません。
その他にも台湾ならではの面白いお菓子などが沢山ありました。

台湾のマンゴーかき氷発祥のお店で、
国内外にその存在を世に知らしめた人気店です。

フルーツ本来の素材を活かしたフレッシュなかき氷で、
台湾かき氷ならではのなめらかな食感は特徴的です。
１番人気の新鮮芒果綿花甜(フレッシュマンゴーかき氷)を注文しましたが、
やはりボリュームがあるのでシェアして食べました。
前回訪れた時はマンゴーの旬の時期だったので濃厚な甘さでしたが、
今回はさっぱりとした味わいという印象でした。
訪れる時期によって素材の味で変わるのかもしれません。
店内は若者向けの雰囲気に変わっていました。

以前は冰館、永康15という店名で大人気のお店でしたが、
現在はアイスモンスターとして日本には表参道に第１号店が進出しています。

迪化街（ディーホアジェ）は、台湾らしいノスタルジックな街並みがある問屋街。
近年、日本人に人気のスポットということで行ってきました。
日本人に人気という「高建桶店」や台湾雑貨を取り扱うお店では、
確かに多くの日本人観光客を見かけました。
台湾ならではの高級乾物老舗店が多い印象でしたが、
新旧が入り混じった街なので時間をかけて散策したら面白そうです。