大地溝帯のケニアの湖水システム Kenya Lake System in the Great Rift Valley
滝・河川・湖
3.27
施設情報
クチコミ(5件)
1~5件(全5件中)
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うわぁ~
- 3.0
- 旅行時期:2023/10(約2年前)
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壮大な「グレート・リフト・バレー」
- 5.0
- 旅行時期:2013/07(約13年前)
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広すぎてわからない
- 3.5
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
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グレートリフトバレー
- 3.5
- 旅行時期:2009/06(約17年前)
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地球規模の大きさを実感します。
- 4.0
- 旅行時期:2005/05(約21年前)
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一般的な観光ルートでグレートリフトバレーが眺められるのは2ヶ所ありました。1ヶ所は国道B3号線(Kaplong-Narok... 続きを読む-Maai Road)上のナイバシャから少し南にある「グレートリフトバレー・ビューポイント(Great Rift Valley viewpoint)」です。地球規模のバレーとは幅が35~100kmもあるそうですから、西側の端は見えず広大な平地が拡がっているばかりでした。アクセントの様に、平原の真ん中にパラボラ・アンテナが見えました。ロンゴノットの衛星通信基地局(Longonot Earth Satellite Station)です。足元の崖地にはイワ・ハイラックスが可愛い姿を見せていました。この道路の東側に並行する国道A104号線(Nakuru-Nairobi Road) にも「リフトバレー・ビューポイント(Rift Valley viewpoint)」がありますが、利用したサファリカーはナイバシャの休憩所の場所にも関係しているのか、国道B3号線ばかりを利用していました。
もう1ヶ所は国道B5号線(Nyeri-Nyahururu Rard)上の、ニャフルルから少し西にある「スブキア・ビューポイント(Subukia Viewpoint)」です。ここは足元の谷間にあるスブキアの町を隔てて、5~6kmくらい先にバレーの反対側かと思われる山並みが続いていました。でも、これはバレーの中程に皺の様に続いているところでした。ところで、この展望台ですが、一見しっかりしていそうですが、下から見上げると、今にも崩れそうな林立した木柱が見えました。
閉じる投稿日:2023/06/29
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