Decoさんのクチコミ(24ページ)全819件
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投稿日 2021年12月17日
総合評価:5.0
世界文化遺産に登録された三池炭鉱・万田坑。
数多くなった三池炭鉱の中で見学ができる四つの坑の中の一つで、第二竪坑跡を中心に明治期以来の施設の遺構が比較的多く残り、見応えのある施設です。また写真の被写体としても魅力があります。
有料ゾーンの入場料は420円。大牟田市の石炭産業科学館との相互割引があり、どちらかを先に見学して翌月末までに入場券を持参すると、団体料金で入場できます。
午前10時から一時間刻みで、15時までガイドの方がついての説明があります。見学の仕方は人それぞれですが、万田坑や三池炭鉱のことをちゃんと理解したいなら、ガイドの方の説明は必須です。遺構が多く説明の情報量もその分多いので集中して聞いた方が良いです。
有料ゾーン内はアップダウンもあり、建物内の見学では階段を上ります。施設の性格上、バリアフリーとはいかないし、結構歩くので、その点は要注意です。
駐車場から正門に向かう途中、「まるごとあらお物産館」があります。小さなイートインコーナーもあり、万田坑入場券を購入するとソフトorコーヒーが50円引きになる割引券ももらえて、炭鉱カレーなどもあります。
また、万田坑の駐車場の向かい側には万田炭坑館という施設もあります。地域のコミュニティセンター的建物ですが、無料で見学できる小さな展示室があり、展示物の中には意外と興味深いものもありました。時間に余裕があるなら立ち寄っても良いと思います(駐車場あり)。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2021年12月09日
総合評価:4.5
久しぶりに訪れてみましたが、施設のメンテナンス、接客などは相変わらず良いと感じ、温泉をたんのうできました。
以前は周辺の温泉地の施設に比べて高めと感じていました(その分施設は良かった)が、消費税増税などを経てもあまり料金が変わっておらず、今ではむしろコスパに優れた施設だと感じます。
食事処がバイキングからオーダー制に変更になっていました。ちょっと寂しい気もしましたが、食事は美味しく十分満足できました。
冬季限定のカキフライ定食はかなりお得だと感じました。太平燕もとても美味しかったです。
売店も野菜の直売があったり、沖縄物産のコーナー、地元玉名の名産品コーナー、一般的なお土産コーナーとバラエティに富んでおり、楽しめました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
-
投稿日 2021年12月09日
総合評価:4.5
玉名市の閑静な住宅街にある神社です。
第12代景行天皇(日本武尊の父)が九州を巡った際に、他の場所にあった神社をこの地に祀ったということで、熊本県というより日本全国の中でも古い歴史を誇る神社です。
また、玉名温泉の発祥とも関わる「疋野長者伝説」に彩られた神社でもあり、歴史性・地域性という面から見て大変意義深い神社です。
本殿の裏には「長者の泉」(福授水)があり、汲んで持ち帰ることもできます。水を触ってみてびっくり。ほのかに温かくて、これは温泉ではないでしょうか。さすが温泉の町・玉名の神社だと思いました。
格式高く歴史のある神社ですが、境内は清々しさと共に親しみやすさも感じる雰囲気でした。特に正面からの参道は遊歩道のような趣があって、なかなか良い雰囲気です。
駐車場は何か所かあるようですが、神社の西側の広い道から入る道があり、本殿横にも駐車できます。福授水を汲みたい方、足腰が強くない方は、こちらに駐車されれば良いと思います。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年12月28日
総合評価:4.5
世界文化遺産に登録された福岡県大牟田市の三池港。産業としての側面が評価されての登録ですが、三池港「光の航路」は美しい夕日と港の風景です。
三池港は遠浅の海に設けられた人工港。東西に長い構造になっており、特に有明海側には南北に長い砂よけの堤防に挟まれた長い航路が築かれています。「光の航路」は、年に二度航路から水位を保つ閘門を一直線に夕日が照らす光景が見られます(11月末と1月末)。
会場は三池港展望所と道路を隔ててすぐの岸壁(期間中は夕日にあわせて、通常は入れない岸壁が公開されます)。
天候や雲の状態にも左右され、訪れた当日も雲にさえぎられて完全な光の航路は見られませんでしたが、それでも港と夕日の美しさには感銘を受けました。
駐車場は三池港展望所を利用できます。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.5
-
世界文化遺産・三池港と世界ジオパーク認定・島原半島を結ぶ高速船
投稿日 2021年12月28日
総合評価:4.0
福岡県の最南端・大牟田市の三池港と島原港を50分で結ぶ高速船です。
世界文化遺産(明治日本の産業革命化遺産)に登録された三池港を航行する唯一の客船で、船窓からは独特の港の形状が見えます。
遠浅の海のため、開閉式のゲートを設けて水位を保ち、大型船の航行を可能にした三池港。三池島原ラインのターミナル周辺の公園(あいあい広場)からは、その中枢である閘門部分を見ることができます。同じく世界文化遺産登録の万田坑や宮原抗からも比較的近く、島原・雲仙方面と併せた旅の計画にはとても便利な交通機関です。
三池港のターミナルは歴史を感じさせる建物ですが、きれいに整備されており、段差もスロープを跡付けするなど利用客への配慮が感じられました。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年12月26日
総合評価:4.0
三池港の船渠と呼ばれる部分の南側(=港の東南部)にある建物です。三池港展望所から車で3分程だったと思います。
明治40年、三池港の開港と共に造られました。当時三井鉱山の港であった三池港に税関署は必要ないはずですが、石炭の海外輸出のために設けられたそうです。
建物は洋風ですが、ところどころ和風の意匠も入っており、建築された時代が感じられます。一時はかなり傷んでいたそうですが、大牟田市により往時の姿になりました。シャンデリアや内装もきれいに復旧されています。
建物自体も見ものですが、この場所からは三池港の岸壁も見えて、タイミングがあえば停船してる船も見られます。またすぐ横を旧三池炭鉱専用鉄道敷の跡も残されています。
土日祝のみ内部も見学できます。近くの三池炭鉱三川抗跡も同じ公開日なので、一緒に見学しても良いかと思います。
車は敷地内に数台停められます。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2021年12月17日
総合評価:4.0
道の駅みやまのフードコート内にあるお店です。
ラーメン、ちゃんぽん、うどん、パスタと、麺類ならなんでもあります。お値段も比較的お手頃。
今回は「みやまちゃんぽん」をオーダー。スープが独特で、豚骨のようでした。調べてみると、みやま市内のラーメン店が出店しているようで、ラーメンが基本になっているような味でした。ここで食べるなら、まずはラーメンなのかも知れません。
ただ、手軽に食べられる麺類をバリエーション豊かに提供していて、フードコートという場所では適したメニューだと感じました。
スタッフの方の接客は良かったです。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2021年12月01日
総合評価:4.0
福岡県の南部、みやま市にある本吉山清水寺の庭園です。
室町時代に雪舟によって築庭されたといわれており、江戸時代、元禄期に整備されたようです。
庭園は背後の山を借景に、木々と池が配され、それほど大きくはないものの、全体で一つの自然を表現したような統一感があります。紅葉の季節に訪れましたが、見事な美しさでした。
見学は、建物の中から庭園を見る形で、歩き回ることはできませんが、この庭園は一点から眺めるようにできているように感じました。
駐車場からは渓谷沿いの道を少し歩き、若干アップダウンがあります。足腰が強くない方はアプローチに少し苦労されるかも知れません。
紅葉の時期は、駐車場や付近の食事処はかなり混みあうので注意してください。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2021年11月24日
総合評価:5.0
三池炭鉱の石炭輸送のために建設された港です。
有明海は遠浅の海で大型船が着岸できなかったので、開閉式のゲートを設けて水位を調節しています。
築港の指揮を取った団琢磨は、石炭がなくなっても、港があれば新たな産業が起こせるとの考えで未来を見据えてこの港を造ったそうです。
お勧めの場所は四か所。
有明海沿岸道路の側に設けられた三池港展望所は、高さこそありませんが、三池港の形状が良くわかります。ボランティアの方の説明もあり。
島原への高速船乗場がある「あいあい広場」からは水位を保つ関門が見られます。
高速船乗場からさらに進んで北防砂提の手前にある旧海水浴場付近からは、南北の防砂提に挟まれた細長い航路と、内港の景色が見られます。
また、土日祝のみ公開の「旧長崎税関三池税関支署」は建物自体も見ものですが、石積みの岸壁がよく見えて、すぐ横には三池炭鉱専用鉄道敷(線路)も残っています。
遠浅の海で大型船が接岸するための工夫、専用鉄道を使った炭鉱との連絡などを考えながら見ると、また違った景色が見えてくると思います。
尚、三池港のすぐ近くには三井港倶楽部(高級船員や幹部社員の接待宿泊所として使われ、現在はレストラン)と、三川坑跡(三池争議と炭じん爆発事故の現場、土日祝のみ公開)があるので、併せて見学しても良いと思います。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
-
投稿日 2021年12月09日
総合評価:5.0
地震で崩落した阿蘇大橋に代わり、場所を変えて新たに設けられた新阿蘇大橋のたもとにある展望所です。駐車場と、テイクアウト専門のカフェやトイレを備えた建物があり、その先に展望スペースがあります。
展望スペースからは、深い渓谷の上にいくつもの長い橋脚支えられた新阿蘇大橋の姿、長陽大橋、南阿蘇方面の雄大な景色などが見られます。
深い傷跡を残した震災を今一度考える意味でも、是非訪れたい場所です。
展望所は上り側(南阿蘇→立野方面)に設けられています。反対側にも駐車場はありますが、展望所までは橋の下をくぐって行かなければならず、結構なアップダウンがあります(交通量も多く、歩行者の道路の横断は禁止されています)。- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2021年12月09日
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投稿日 2021年11月24日
総合評価:5.0
三池炭鉱の坑の中では後期に開坑、主力坑として多くの石炭を送り出してきました。
また、1960年の三池争議、戦後最悪の炭鉱事故と言われる1963年の三川坑炭じん爆発事故があった場所でもあります。また戦後には昭和天皇も行幸、実際に坑道に入られたとのことです。
管理棟(かつての事務棟)には写真や模型が展示され、争議と炭じん爆発事故に関する展示もありました。土産物売場兼カフェもあります。
屋外には三池炭鉱専用鉄道で走っていた電気機関車が展示され、その奥には入昇坑口と第二斜坑が保存されており、中に入ることができます。
炭じん爆発事故が起こった第一斜坑は既にありませんが、その跡地には慰霊碑があり、事故で亡くなった方のお名前と年齢が記されていました。20代の若さで亡くなった方もいて、言葉にできないような悲しみを感じました。
見学に際して、ボランティアの方のガイドを受けることができます。三川坑の歴史、争議や事故について知りたい方は、ガイドをお願いすることをお勧めします(時間にあわせてコース設定をしてくださるようです)。
世界遺産には認定されていませんが、歴史の重みという点では三池炭鉱の遺構の中でも重要な施設です。歴史を知る上でも一度は訪れたた方が負い場所だと思いました。
公開は土日祝のみ。同じ三池港エリアの「旧長崎税関三池税関支署」も同様の公開なので、併せて見学するのも良いと思います。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
世界遺産に行く前に、是非見学したい科学館、ガイドもお願いした方が良いです
投稿日 2021年11月24日
総合評価:5.0
三池炭鉱と石炭産業に関する展示がある施設です。
宮原坑や万田坑、三池港などが世界遺産(明治日本の近代産業革命遺産)に指定されていますが、これらの場所を訪れる前に、是非見学しておきたい場所です。
かつての日本人の生活と石炭、三池炭鉱の歴史、炭鉱で働いていた人々の生活、三池港の概要など石炭産業全般が理解できます。またかつて使用された機械を設置して坑道の状況がわかるように展示されていたのは圧巻でした。
ここを見学することで、日本の近代化と石炭産業の関係などがわかり、宮原坑などを見ても、その理解度がまったく違ってくると思います。
また、ボランティアの方のガイドがあり、これは是非お願いすべきです。私も「時間がかかるかも…」と最初は思いましたが、実際に説明を聞きながら展示物を見ることで、情報量がまったく違ってきて、三池炭鉱と石炭への理解が確実に深まります。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2021年05月12日
総合評価:4.0
大牟田駅前にある観光案内所です。
中に入ってみて、予想していたよりも良い施設だと感じました。
観光案内のアドバイスもしてもらえるし、パンフレット類も揃っています。レンタサイクルもある。また、土産物が充実しています。大牟田市の名産物がバラエティ豊かに揃っています。ゆるキャラ「ジャー坊」のグッズ。炭鉱をモチーフにしたお菓子、昔からの定番の銘菓や地元産の果物を使ったジュースや有明海の海苔。こんなに名産物があったんだと驚き、見ているだけでも楽しかったです。
近代化遺産の観光などの際は、まず訪れて情報収集をしてみると良いと思います。- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2021年11月29日
総合評価:4.5
あまり観光地としては知られていませんが、地元では隠れた人気の水汲みスポットのようです。里山の滝から水が直接引かれており、新鮮で美味しい水が自由に汲めます。
ただ、蛇口が一つしかないので、大量に汲む人がいると少し待たなければならないかも知れません。
湧水をせき止めた池があり、地元のボランティアの方々が整備された遊歩道があります。トイレも完備。
すぐ近くにはマラソンの先駆者、金栗四三さんが後半生を過ごした「金栗四三住家(池部家)」もあり、こちらも見学できます。
周囲は田園地帯ですが、公園は深山の趣があって、清らかな雰囲気で癒されました。- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
国道208号沿いの老舗の直売所、いろんな産地のみかんが買えます。
投稿日 2021年11月29日
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投稿日 2021年11月29日
総合評価:4.0
熊本県玉東町、JR木葉駅隣にある小さなカフェです。
玉東町の名物、ハニーローザを使ったソフトクリームが名物。建物の中には観光のパンフレットを置いたコーナーもあります。
木葉駅前には、農産物直売所と軽食コーナーが入った「ゆめ・ステーション・このは」や駅の待合室兼交流室、スーパーなどがあるので、これらの施設と組み合わせて使うと結構便利です。
駐車場はゆめ・ステーション・このはを利用できるので、ドライブ途中や、田原坂観光の折にふらっと立ち寄って、ソフトクリームを食べても良いかも知れません。- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
-
投稿日 2019年10月03日
総合評価:4.5
休憩で立ち寄りましたが、駐車場から関門海峡と関門橋が見えて、絶景でした。
土産物売り場も人気のPAだからなのか、人でいっぱいでした。この他レストランも別棟であり、宿泊施設もありました。それほど大きなPAではないけど、いろんな施設があります。
一方、閉鎖してある古い建物もあって、撤去作業もこれからまだあるかも知れません。- 旅行時期
- 2019年09月
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレの快適度:
- 4.5
- お土産の品数:
- 4.5
-
投稿日 2021年11月17日
総合評価:5.0
九州自動車道を利用して、めかりパーキングエリア(上り、北九州市側)から眺めました。
リニューアルされて展望デッキができていて、関門橋と関門海峡が眺められました。
めかりPAからは、下関側が穏やかな山を背後に市街が広がっているのが見え、北九州側が険しい山が迫っているように見えて、対照的で印象に残りました。
二つの都市の間を船舶が航行し、下関、門司の両方とも港湾都市であることが実感できました。
海峡を挟んで、九州と本州が遠くまで見えて、関門橋も見えて、素晴らしい景色でした。
以前、下関側の壇之浦PAからも海峡が見えて、どちらも素晴らしいです。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2021年11月17日

























































